19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第九十二話が完成しました
色々とありまして今回はかなり短めです
其れではどうぞ


第九十二話 最初のフェーズ

梨璃は仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴンに変身して暴走する

その暴走を抑える為に夢結、梅、楓、二水、雨嘉、一葉、藍、私、叶星、灯莉、紅巴は其々のKR(仮面ライダー)アーマードシステムで変身する

今の状態は夢結は仮面ライダーカリバー、梅は仮面ライダー剣斬、楓は仮面ライダーG、二水は仮面ライダーナッジスパロウ コマンドフォームのジェットモード、雨嘉は仮面ライダースナイプ ゼビウスシューティングゲーマー、一葉は仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記、藍は仮面ライダーグレートクローズ、私は仮面ライダーワイズマン、仮面ライダーエスパーダ ケルベロスヘッジホッグアーサー、灯莉は仮面ライダー最光、紅巴は仮面ライダータイクーン コマンドフォームのキャノンモードである

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「~~~!!!」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)が雄叫びを挙げてこっちに向かって来た

 

夢結「散開!」

 

私達は夢結の合図で散開する

夢結、梅、楓、一葉、藍、私、叶星、紅巴は普通に左右に散開して灯莉、二水、雨嘉は今自身が使っているフォームに内蔵されて居る飛行能力を駆使して上を取る

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!」

 

私達が散開した事に気が付いた梨璃(プリミティブドラゴン)は一度止まり

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「……」

 

辺りを見渡した

其の隙に

 

夢結「雨嘉さん!」

 

叶星「紅巴ちゃん」

 

創「一葉、今だ!」

 

雨嘉「うん!」

 

紅巴「は、はい!」

 

一葉「分かって居ます」

 

空中のいる雨嘉は移動しながら〈ガトリングザッパー〉を梨璃(プリミティブドラゴン)に向ける

同時に地上に居る一葉と紅巴も〈キングライオンカノン〉と〈トロンキャノン〉を向けて

 

一葉「梨璃さんすみません」

 

雨嘉「……梨璃ごめん」

 

紅巴「失礼します」

 

一葉、雨嘉、紅巴は其々のタイミングで発射して

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「……!?」

 

発射された弾丸が着弾して大量の煙が出るが煙の中から骨の手の〈ボイドタロン〉が出て来て

 

夢結「回避!」

 

夢結が大声で叫んで全員回避行動をする

行きばが無くなった〈ボイドタロン〉は周りを壊す

因みに戦闘で行われている場所は私の屋敷の外の庭である

建物の被害は何処かの軍勢が攻めて来ても大丈夫なエネルギーバリアが張られているので梨璃(プリミティブドラゴン)の攻撃を喰らってみ大丈夫である

同時に爆発で出来た煙を骨の手で薙ぎ払われると

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「……」

 

無傷の梨璃(プリミティブドラゴン)が居た

 

雨嘉「嘘!?」

 

一葉「私達の砲撃を直撃で食らったのに」

 

紅巴「夢結様が危険視するのは頷けます」

 

三人は梨璃(プリミティブドラゴン)の装甲の硬さに驚いて居た

 

夢結「やはり砲撃での攻撃じゃあダメージにならないわね

梅、叶星さん」

 

叶星「はい!」

 

梅「梅に任せろ」

 

夢結、叶星、梅は梨璃(プリミティブドラゴン)の方に向かう

 

夢結「二水さん、楓さんサポートを作戦通りにお願いするわ」

 

二水「あ、はい!」

 

楓「えぇお任せください」

 

夢結達の後を追いかけるように二水と楓も梨璃(プリミティブドラゴン)の方に向かい

 

夢結、叶星、梅

「「「!!!」」」

 

二水、楓

「「!!」」

 

其々持って居る武器で梨璃(プリミティブドラゴン)で多方向攻撃をするが

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「――!」

 

プリミティブドラゴンの装甲の硬さ、プリミティブドラゴンの獣の如くの暴れぶり、〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕から出る〈ボイドタロン(骨の手)〉で死角からの攻撃を防ぐ

 

夢結「くぅ」

 

楓「七人掛かりで攻めているのに」

 

梅「攻撃が入りにくい」

 

一葉「そうですね

ですが」

 

叶星「攻撃は雑だから避けられるわ」

 

叶星が言っている側で〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕から出る骨の手が二水の方に向かって行く

 

楓「二水さん!」

 

二水「え?」

 

楓に言われて〈ボイドタロン(骨の手)〉が迫って居る事に気が付いて

 

二水「!?」

 

二水は直ぐに〔レイジングソード〕で防御を取りながらジェットモードの噴出口を巧みに操作しながらバックステップをするが

 

二水「きゃあぁああ!!」

 

完全に勢いが殺せずに吹っ飛ばされて

 

二水「!?」

 

私の屋敷=家の壁に諸突した

 

二水「うぅ」

 

二水は〔レイジングソード〕を杖代わりに立とうとするが其れよりも先に

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「――!」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)が夢結達の包囲網を強引に突破して二水の元に突撃するが

 

『バインド ナーウ』

 

梨璃(プリミティブドラゴン)の周りにワイズマンの魔法陣が数個出て来て其処から魔法の鎖が出て来て

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!?」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)を捕縛する

 

二水「あ、ありがとうございます」

 

創「お礼を言っている場合じゃないよ」

 

私の言う通り

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!、!!、!!!」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)は魔法の鎖の捕縛を抜けようと暴れて

 

[ミシミシ]

 

魔法の鎖から軋み音が鳴る

 

二水「分かりました」

 

二水は直ぐにジェットモードでその場から離れて

 

[バキンッ!]

 

同時に梨璃(プリミティブドラゴン)を縛っていた魔法の鎖が破壊されて直ぐに二水を追いかけようとするが

 

楓「梨璃さんすみません!」

 

楓は謝りながら〔ウイングハンドルドライバー(仮面ライダーGの変身ドライバー)〕のワインオープナーの栓抜き部を押し込んで

 

「ライダーキック!」

 

不意打ち紛いのライダーキックを繰り出して

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!?」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)を蹴り飛ばした

蹴り飛ばされた梨璃(プリミティブドラゴン)は〈ボイドタロン(骨の手)〉と〔火炎剣烈火〕を地面に

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「――!!」

 

骨の手は地面に付けて、〔火炎剣烈火〕は地面に突き刺して吹き飛ばすのを止めて

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!!!」

 

標的を二水から楓に変えて再度突撃しろうとするが楓と梨璃(プリミティブドラゴン)の間に

 

夢結、梅

「「!!」」

 

夢結、梅が割り込んで来て

 

夢結、梅「「はぁあああ!」」

 

其々手に持って居る〔闇黒剣月闇〕と〔風双剣翠風〕で梨璃(プリミティブドラゴン)

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!?」

 

押し返す

 

楓「夢結様!梅様!

梨璃(プリミティブドラゴン)の熱いご奉仕を邪魔しないで下さい」

 

夢結「そんなこと言っている場合じゃないでしょ!!」

 

梅「て言うか今の梨璃(プリミティブドラゴン)は梨璃本人じゃないんだゾ」

 

楓「あ!

そうでしたわ」

 

夢結、梅、楓が喋って居ると梨璃(プリミティブドラゴン)の真上に

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「?」

 

影が出来て

 

叶星「夢結さん、楓さん、梅さん避けて」

 

夢結、楓、梅

「「「!!!」」」

 

夢結達は叶星の言う通りに直ぐに梨璃(プリミティブドラゴン)から距離を取ると梨璃(プリミティブドラゴン)の真上から

 

叶星「梨璃さん、御免なさい

はぁああああ!!」

 

叶星の左手には〔キングオブアーサー〕の力で使用できる大剣〔キングエクスカリバー〕が握られて居て其れと同時に梨璃(プリミティブドラゴン)と叶星の間に巨大な〔キングエクスカリバー〕が有って叶星が〔キングエクスカリバー〕を振り下ろしに連動して巨大な〔キングエクスカリバー〕は梨璃(プリミティブドラゴン)目掛けて振り下ろされて

 

[ズドーンッ!!]

 

地面が揺れる位の振動が出てると同時に土煙も出たが全員梨璃(プリミティブドラゴン)を倒せきったと思って居ない

実際に

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「……!」

 

巨大な〔キングエクスカリバー〕の刀身を〈ボイドタロン(骨の手)〉が持って居て巨大な〔キングエクスカリバー〕をゆっくりだが持ち上げようとしている

 

楓「夢結様が見て来た未来予知で分かって居ましたが」

 

梅「色々ヤバいなあれは」

 

楓と梅は驚愕して居た

梨璃(プリミティブドラゴン)は完全に〔キングエクスカリバー〕を持ち上げる前に私は今指に嵌めている〔バインドウィザードリング〕を外して〔グラビティウィザードリング〕を嵌めて〔ワイズドライバー〕の〈シフトレバー〉を操作して〈パームオーサー〉に翳す

 

『グラビティ ナーウ』

 

梨璃(プリミティブドラゴン)の上の〔キングエクスカリバー〕よりも真上にワイズマンの魔法陣が現れて真下に向けて重力魔法が発動して

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!?」

 

行き成り重力魔法が発動された事に梨璃(プリミティブドラゴン)は体制を崩して寝そべって倒れた

梨璃(プリミティブドラゴン)の上に有った〔キングエクスカリバー〕は其のまま地面に刺さり梨璃(プリミティブドラゴン)を拘束する

私は直ぐに〔エンゲージウィザードリング〕を取り出して梨璃(プリミティブドラゴン)の元に向かう

私の接近に気が付いた梨璃(プリミティブドラゴン)

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!」

 

巨大な〔キングエクスカリバー〕を〈ボイドタロン(骨の手)〉で持ちながら左手と右足で身体を支えながら起き上がって、次に右手には〔火炎剣烈火〕を持って

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!」

 

巨大な〔キングエクスカリバー〕の刀身を持って居た〈ボイドタロン(骨の手)〉が巨大な〔キングエクスカリバー〕を手放した

ボイドタロン(骨の手)〉で支えていた巨大な〔キングエクスカリバー〕は自身の重さ、物理法則、重力魔法に従って梨璃(プリミティブドラゴン)に向かうが

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!!」

 

巨大な〔キングエクスカリバー〕を〔火炎剣烈火〕で受け止めて支える

そしてフリーになった〈ボイドタロン(骨の手)〉は

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!!!」

 

私目掛けて迫って来た

 

一葉「創!!」

 

一葉は私の事を心配してくれる

其れで私は

 

創「!」

 

ジャンプして〈ボイドタロン(骨の手)〉の真上にに回避するが

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)は直ぐに〈ボイドタロン(骨の手)〉を操作して〈ボイドタロン(骨の手)〉の真上に居る私目掛けて迫って来るが、私は冷静に〔エンゲージウィザードリング〕とは別の〔コネクトウィザードリング〕を取り出して指に嵌めて〔ワイズドライバー〕の〈シフトレバー〉を再度操作して〈パームオーサー〉に翳す

 

『コネクト ナーウ』

 

私の真横にワイズマンの魔法陣が現れて私は右手に入れて

 

創「!」

 

ワイズマンの魔法陣を入れた右手を抜くと同時に〔ハーメルケイン〕を取りだすと同時に〈ボイドタロン(骨の手)〉を弾いて更に私は〔ハーメルケイン〕を持ち直して

 

創「♬~♪」

 

〔ハーメルケイン〕に内蔵されて居る笛で吹くと

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「……」

 

梨璃(プリミティブドラゴン)の動きが止まり、私は其のまま〔ハーメルケイン〕を吹きながら〈ボイドタロン(骨の手)〉を伝いながら走って

 

創「!」

 

ジャンプして梨璃(プリミティブドラゴン)の近くに着地して〔ハーメルケイン〕を吹くのを辞めると同時に梨璃(プリミティブドラゴン)の左手の指に〔エンゲージウィザードリング〕を嵌める

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「!?」

 

私の笛の音色に聞き惚れていた梨璃(プリミティブドラゴン)は近くに居た私の存在に気が付いて左手で攻撃を繰り出したが

 

創「!」

 

私は咄嗟に〈シフトレバー〉を操作しながら避ける

そんで〔エンゲージウィザードリング〕を嵌めている左手と私の腰の〔ワイズドライバー〕の〈パームオーサー〉が重なって

 

『エンゲージ ナーウ』

 

すると

 

梨璃(プリミティブドラゴン)「……」

 

力なく倒れてると同時に〔エンゲージウィザードリング〕からワイズマンの魔法陣が現れて

 

創「梨璃、基プリミティブドラゴンのアンダーワールド(精神世界)に続くゲートが出来た」

 

夢結「此れがプリミティブドラゴンの精神世界に続く世界」

 

創「はい

此れを通してプリミティブドラゴンの意志に接触して制御を試みます」

 

叶星「其れで確か灯莉ちゃんと藍ちゃんがプリミティブドラゴンの精神世界に行くのよね」

 

創「はい

作戦の説明でしましたけどプリミティブドラゴンの物語は仲間を失った龍の物語で終わりが中途半端に終わった物語です

なので竜の力を秘めている藍とプリミティブドラゴンが満足する物語が書けると思う灯莉が最適です」

 

私は藍と灯莉の方を見ると

 

藍、灯莉

「「……」」

 

二人共何かを考えて居た

 

創「二人共どうかしたの?」

 

藍「あ、うん何でもない」

 

灯莉「僕も」

 

創「其れじゃあ二人とも入るよ」

 

藍「うん」

 

灯莉「OK」

 

私、藍、灯莉は梨璃(プリミティブドラゴン)アンダーワールド(精神世界)に入った




最後までお読みいただきありがとうございます。
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