僕と異世界人達のヒーローアカデミア 作:ブエール隊長
いざ、雄英高校へ!
出久「今日から雄英に通うのかぁ〜緊張するなぁ」
出久母「でも、楽しみでもあるんでしょ?」
出久「勿論!」
出久「行ってきます!」
出久母「いってらっしゃい!」
・・・・・
出久「A組は…ここかって扉デカ!?」
ガラガラガラ
???「机に足をかけるな!!先輩達に失礼だと思わないのか!?」
爆豪「思わねーよォ!!つかてめぇどこ中だぁ?」
飯田「ぼ、俺は聡明中学出身の飯田天哉だ!」
爆豪「聡明〜?クソエリートじゃねーか、ぶっ殺しがいがありそうだなぁ!?」
飯田「んな!?ぶっ殺…君本当にヒーロー志望か?」
???「んなぁそろそろやめとけよ」
爆豪「んぁ?モブは黙ってろクソが!」
悟空「オラモブなんて変な名前じゃねぇぞ?オラ孫悟空だ」
出久「えっと…何この状況」
飯田「ム!君は…俺はい「聞いてたから大丈夫だよ」ム、そうか、君はあの試験の仕組みを理解していたのだな?俺もまだまだ未熟だと気付かせてくれた、感謝する!」
???「あ!君はあの時の!」
出久が振り返ると、そこには0ポイント敵から救った女の子がいた
麗日「私麗日お茶子!よろしくね!」
出久「あ、うん!よろしくね」
???「お友達ごっこしたいなら他行け、ここはヒーロー課だ」
麗日 出久 飯田「なんかいる!?」
???「君たちが静かになるまで8秒かかりました。君たちは合理性に欠くね」
相澤「俺はこのクラスの担任の相澤だ。早速だがコレ着て外出ろ」
・・・・・
一同「個性把握テストぉー!!!!???」
「入学式は!?ガイダンスは!?」
相澤「そんなことしてる暇無いよ。此処は自由な校風が売り。そしてそれは先生側もまた然り」
相澤「主席の孫、中学の時ボール投げの記録は?」
悟空「オラか?オラボール投げなんてやったことねぇからわかんね」
相澤「…まぁとりあえず置いておこう、つまりボールを投げ、その距離を測るんだ、わかったらとっととやれ」
悟空「なるほどな」
相澤「あ、個性を使ってやれ、その円の中から出なきゃ何しても構わん、思いっきりな」
悟空「わかった!」
悟空(つっても思いっきりやったら此処ら一帯が吹っ飛んじまうし…でも界王拳ぐらいは使っとくか)
悟空「界王拳!!」(10倍)
一同「うわぁ!?」
ほとんどの人が吹き飛ばされそうになるも、なんとか耐える
「何あれ!?赤く光ってる!!」
「カッコいい!!」
(いいねぇ♧ゾクゾクして来た♡しかも君はまだ本気じゃないんだろう?今まで見たことないよ♤そんな荒々しくて体を震わせるオーラは♡)
(凄い気迫だ!?間違いなく強い!孫さんは一体何者…)
オールマイト(な!?なんだあれは!?今まで見たヒーローや敵でもあれ程の力を出せる者は居なかった!一体君は何者なんだい!?)
悟空「スゥー…オラァ!!」
すると、とてつもない爆風が生徒や先生を襲う
そして…
相澤「……孫、お前はもう少し被害を考えろ、今からそのパワーは抑える様に」
一同「手加減しろって言われてる!?」
悟空(十倍でもダメか…界王拳も使わない方がいいのかな)
出久「なんだったんだ?さっきの悟空さんの赤いオーラの様な物は?恐らく増強型の個性だろうけど、普通じゃない!界王拳って言ってたしそういう名前の個性なのかな?しかも派手でブツブツ」
相澤「まぁ今見た様に個性を使って、体力テストを行ってもらう。ちなみに今の孫の記録は測定不能だ。どうやら大気圏を越えてる」
一同「マジでか」
「でも個性思いっきり使えるなんて楽しそう!!」
相澤「楽しそう…か、お前らそんな気持ちでヒーロー目指してんのか?わかった、んじゃこのテストで最下位になった奴は除籍処分とする」
一同「え…」
相澤「さっきも言ったが此処は自由が売り文句、各自プルスウルトラの精神で乗り越える様に」
五十メートル走
悟空「0.003秒だってよ」
一同「なんか想像できた」
飯田「負けた…一番自信があったのだが…やはり俺もまだまだ未熟だな」
「お!あいつらも速いぞ!」
「んー0.29秒か♡」
「ペガサスの靴使っても1.57!?孫さん達凄すぎ」
一同「いやいやお前らもやばいから」
出久は個性を使わず(使えず)普通の記録になった。
爆豪は目立っている3人を睨んでいた。
握力
悟空「あ」
悟空「相澤センセイ、コレぶっ壊れちまったぞ」
相澤「…測定不能だ。左も同様にしておく」
「タコでもゴリラでもなく化け物だろあいつ」
一方で万力を使っていた少女と腕を複製して握っていた二人が目を見開いていた。
「硬で行くか♧、あ、先生、ボクも壊しちゃった♡」
相澤「はぁ…お前も孫と同様にしておく」
「O〜K♤」
???「悟空も凄かっけどオメェも凄えな!」
「誰?キミ」
切島「俺は切島ってんだ!よろしくな!えと…」
ヒソカ「ボクはヒソカ♡よろしくね♢」
切島「おう!よろしくな!」
「ここはパワーグローブで!…863k!破壊はできなかったけどいい記録出たぞ!」
相澤「おいハイラル!別に破壊しなくてもいいことを忘れるな、あいつらがおかしいだけだ」
また出久は記録を伸ばせずにいた
反復横跳び
悟空「残像拳!」
「何あれ!?悟空さんが何人にも見える!?」
相澤「機械でも測定出来なかった。そのまま測定不能だ。」
一同「知ってた」
ヒソカ「んーイマイチバンジーガムの使い所が見当たらないな♤普通に練で行くか♡」
相澤「30秒で123回か…」
一同「oh…」
「測定不能よりデカイ数値を言われた方がわかりやすい気がする」
リンク「もう一度ペガサスの靴でってあぁ!?止まらない!!」
相澤「ハイラル、1回だ、もう少し慎重に道具を選ぶこと。勢い強すぎて止まれないはもうない様に」
リンク「はい…」
出久はやっぱり平均値より少し高いぐらいだった。
立ち幅跳び
悟空「舞空術!」
一同「飛んだね」
一同「…浮いてる」
相澤「孫、いつまでいける?」
悟空「腹やしょんべんとか無しだと気の量的に二ヶ月は余裕だとおもっぞ」
相澤「敵との戦闘や救助なんかで二ヶ月そのままなんてあるわけないし、無限にしておくぞ」
一同「無限だ」
ヒソカ「上に物があればバンジーガムで跳べたけど…しょうがないか♡大人しく足に硬でもして跳ぶか♤」
相澤「106mだ。」
切島「ヒソカ、喋り方とか変だけど、スゲェなやっぱ」
ヒソカ「ありがとう♡切島♢」
切島「お、おう!」
リンク「うーん爆弾の爆風で飛ぶのも手だと思ったけど、被害が出るな、上に何もないからフックショットも鉤爪ロープも使えないし…何もせずに跳ぶしかないか」
相澤(ハイラルは爆弾使用後の事もしっかり頭に入れてる、とりあえずあいつは残すか)
出久は…平均です。
長座体前屈
悟空「コレって遠くに行けば行くほどいいんだよな?」
相澤「ああ、そうだ」
悟空「よし!なら!こうだ!」
悟空は手の先から光る何かを伸ばしていた。原作でベジットなどが使っていた技である。
相澤「孫、何処まで伸ばせる?」
悟空「今なら地球半周はいけると思うぞ」
相澤「そうか、とりあえず測定不能な」
相澤「それとヒソカもだな、あいつも似た様なことをしている。あくまでコレは把握テスト、何が出来るかわかればいいから細かいところは計らん」
リンク「コレも普通にやるか」
やっぱり出久は普通の記録
ボール投げ
ヒソカ「バンジーガムで飛ばすか♧」
相澤「408m」
ヒソカ「あまり引っ張れなかったしそんなもんか♢」
リンク「パワーグローブで投げて!爆弾矢で追撃!」
相澤「679m」
ヒソカ「あらら、負けちゃった♡」
出久(ここまで普通にやって来たけど、みんな大記録を残してる…そろそろ僕もいい結果を出さないと!)
悟空「なぁ?出久ってまだいい記録出してねぇだろ?でぇじょうぶなんか?」
切島「ん?いやぁ今のままじゃあいつキツイだろ。個性らしき物はまだ出てねぇし、まずいな」
悟空(…アイツの中にちいせぇけど色んなやつの気を感じる。この世界で個性って言われてるからか?)
出久(ここでやるしか!!はぁあああ!!!)
出久「………アレ?今確かに使おうって…」
相澤「個性を消した。全くつくづく思うよ、あの試験は合理的じゃない。こんな奴でも入学出来ちまうんだからな。」
出久「個性を消す…っは!?抹消ヒーローイレイザーヘッドか!」
「イレイザー?そんなヒーローいたか?」
相澤「緑谷、もう一度だ」
出久「……」
相澤(腕を犠牲にして投げるか、個性を使わず投げるか、どっちにしろ見込みはない)
出久「………スゥー……………SMASH!!」
オールマイト(そうか!指だけでワン・フォー・オールを!なんだ、緑谷少年!カッコいいじゃないか!!)
出久「先生…僕は…まだ動けます!!」
相澤(コイツ!)
すると、今まで黙っていた爆豪が出久に向かって突っ込みに行った。
爆豪「オイ!デクテメェ!!」
その瞬間、爆豪は相澤先生に捕縛され、個性を消される。
相澤「ったくよぉ何度も個性使わせるな、俺はドライアイなんだ」
一同(個性凄いのに勿体ない!?)
ヒソカ(見つけた♡この世界のまだまだ育つ果実♡)
その後、出久は指を負傷した上に個性を使えないので、散々だった。
そして…
相澤「コレが個性把握テストの順位だ。」
トップスリーは「悟空」「ヒソカ」「リンク」の順でいた。
出久「あ…あぁ…一番下…つまり最下位…」
相澤「ちなみに除籍は嘘な」
一同「はぁー!???」
???「あんなの嘘に決まってるじゃない。ちょっと考えればわかりますわ。」
出久(よかったぁぁぁ!!!!)
ヒソカ(んもう♤嘘つくならもっと上手につかなきゃダメだよ?先生♡)
長くなりました。ハイ