僕と異世界人達のヒーローアカデミア 作:ブエール隊長
あの後、A組一同は「悟空」「ヒソカ」「リンク」に質問をしようとしていたら、まるでそこにいなかったかの様に消えていた。
そして…
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A組一同は授業が普通なことに逆に驚いていた。
・・・・・
昼飯
クックヒーロー「ランチラッシュ」が疲労で倒れたそうだ。
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「私が…」
『来…!』
「普通にドアから来たー!!」
「オールマイトだ!!本当に雄英の教師なんだ!」
「銀時代のコスチュームだ!!」
オールマイト「ヒーロー基礎学! ヒーローの素地をつくる為、様々な訓練を行う科目だ!!早速だが今日はコレ!! 戦闘訓練!!」
オールマイト「そしてそれに伴ってこちら!」
すると、教室の壁からケースの棚が出てきた。
オールマイト「入学前に送ってもらった個性届と要望に沿ってあつらえたコスチューム!着替えたら順次グラウンドβに集まる様に!格好から入る事も大事だぜ、少年少女!自覚するんだ、今日から君達はヒーローだと!」
全員のテンションが上がった瞬間である。
・・・・・
麗日「ヒソカ君のコスチューム凄い派手だね!ピエロ?凄い似合ってるよ!」
ヒソカ「ん?ありがとう♡」
麗日「リンク君のは…なんか色々凄い!!」
リンク「あ…うん、ありがとう…(もうちょい何かなかったかな…)」
麗日「悟空君は派手な色の道着だね!格闘術でも習っとるん?」
悟空「ああ!習ってるっちゅーかオラもう格闘家で、師匠の亀仙人のじっちゃんに武術教えてもらったんだ!」
麗日「亀仙人?聞いたことないけど…きっと凄いんやろうなぁ!」
悟空「おう!強さで言ったら多分オラのがつえぇと思うけんど、技や経験では勝てる気がしねぇ、じっちゃんはオラの中でいつでも師匠だ!」
麗日「へぇー、あ!デク君!」
出久「う、麗日さん!?目のやりどころがボソ」
麗日「ん?どうかしたん?それとコスチュームかっこいいね!」
出久「あ、ありがとう!麗日さんの方も…凄い似合ってるよ。」
麗日「本当!でも、ホラ、パツパツになってもうた…もうちょい詳しく書いときゃよかった…恥ずかしい」
オールマイト「うんうん、良いじゃないか!全員カッコいいぜ!さあ始めようか、有精卵ども!戦闘訓練の時間だ」
飯田「先生!」
飯田「ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか?」
オールマイト「いいや、今回はその二歩先に踏み込む。ヴィラン退治は主に屋外で見られるが、合計で言えば、出現率は屋内の方が多い。監禁、軟禁、裏商売。真の賢しいヴィランは闇に潜む。君らにはこれからヴィラン組、ヒーロー組に分かれて二対二の戦闘訓練を行ってもらう」
蛙吹「基礎的な訓練も無しに?」
「その基礎を知る為の訓練なのだよ。ただし、今回はぶっ壊せばオーケーなロボが相手じゃないのがミソだ」
「勝敗のシステムはどうなっているのでしょうか?」
「ぶっ飛ばしても良いんすか?」
「また相澤先生みたいな除籍とかは‥‥?」
「別れ方とはどのように決めるのでしょうか?」
「このマントやばくない?」
オールマイト「んー聖徳太子ぃぃ!!」
オールマイト「うぉっほん!状況設定はヴィランがアジトのどこかに核兵器を隠していてヒーローはそれを処理しようとしている。ヒーローは制限時間内にヴィランを捕まえるか、核兵器を回収するか、ヴィランはヒーローを捕まえるか時間一杯まで核兵器を守り切れば勝利となる。チームは、厳正なるくじで決める!」
飯田「そんな適当な!」
出久「落ち着いて飯田君!他の事務所の人達と即興で連携をとることもある。それを踏まえてだと思う」
飯田「は!なるほど!失礼しました!」
オールマイト「いいよ。それでは早速!」
A 緑谷出久・麗日お茶子
B 障子目蔵・轟焦凍
C 峰田実・八百万百
D 爆豪勝己・飯田天哉
E 芦戸三奈・青山優雅
F 口田甲司・砂藤力道
G 上鳴電気・耳郎響香
H 蛙吹梅雨・常闇踏影
I 尾白猿夫・葉隠透
J瀬呂範太・切島鋭児郎
飯田「待ってください!残った3人はどうするのですか?」
オールマイト「3人はトリオで、私と今回の試合が終わって尚戦いたい人を二人選んで3vs3でやる!」
一同「ええぇぇ!!!!」
オールマイト「では!始めるぞ!第一試合はコレ!Aチームがヒーロー、Dチームが敵で対決だ!」
出久「かっちゃんが…」
オールマイト「敵チームは先に入ってセッティングを、ヒーローチームは五分後に潜入してスタートだ。飯田少年、爆豪少年、敵の思考を良く学ぶように。これはほぼ実戦、怪我を恐れず思いっきりな。度が過ぎたら中断する。」
「はい!」
リンク「爆豪君…凄い怒ってるなぁ…」
ヒソカ(さて♢出久とついでに爆豪って子♡お手並み拝見と行こうじゃないか♡)
悟空(出久は個性を使う時、爆発的に気が上がる、だけんどそれで怪我をしちまう……か。ん?界王拳みたいに調整とか出来ねぇんかな?)
そして、AチームとDチームの試合は終わった。勝利したのはAチームだった。
しかし、どう見てもAチームの方がボロボロで、勝敗が逆なのではないかと思う程怪我に差があった。Aチームは試合に勝ち、勝負に勝ったのだ。
だが、爆豪は感じていた。「負けた」と。しかしそれと同時に、次は負けないと言う心も少しだが出来ていた。
そして、他のチームとの対戦も終わった。その中でも目立ったのは。Bチームvs Iチームだった。その試合は、Bチームの一人「轟焦凍」がビル全体を凍らせて呆気なく終わった試合である
オールマイト「孫少年(?)ヒソカ少年(?)リンク少年と戦いたい人はいるかな?」
……………
オールマイト「お!轟少年!と麗日少女の手が上がったぞ!」
切島「なぁ爆豪、お前やらなくてよかったのか?」
爆豪「うるせぇ………今日はパスだ」
切島「………そうか」
オールマイト「では時間が勿体無いし、早速移動しよう!孫少年達が敵でいいかな?」
悟空「ああ!問題ねぇぞ!」
ヒソカ「ボクも別にいいよ♤」
リンク「僕もです!」
オールマイト「OK!じゃあ行こうか!!」
次回は化け物共の戦闘訓練です!