モルカーを飼うゾ   作:青色好き

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後書き

 青色好きです。

 

 「モルカーを飼うゾ」を読んでいただきありがとうございます。

 元々この作品は以前投稿した「ピクミンが現実世界で発見されたら」と共に2021年中に執筆して投稿する予定の作品でした。ピクミンの投稿が終わった後、しばらく経って執筆を開始して去年の内に完成・投稿する予定でしたが、「2022年はモルカー1周年かつアニメ版クレヨンしんちゃん30周年の年」である事に気付き、「両作品とも記念すべき年だから2022年に投稿した方が良いかも」と思ったため今年に投稿する事に決めました。

 

 野原家の家族となったモルカーである「アンジェリーナ2世」の名前は構想段階の時点で思いついて決定しました。理由は本編で述べられている通り二代目のアンジェリーナという事で二世。即ちアンジェリーナ2世と決まりました。クレヨンしんちゃんらしい名前だなぁ~ と思い、自分でも気に入っています(笑)。

 

 アンジェリーナ2世の台詞のフォント番号は145(めもわーる まる(MODI工房))を使用しております。当初はフォントを使わない予定でしたが、「フォントは沢山あるから、何かのフォントを使ったらモルカーの可愛らしさを表現出来るかもしれない」と思い、フォントの使用を決めました。ですが、200種類以上あるのでどれを使うのかは結構悩みました。

 

 本編を執筆していると、「この展開や表現はクレヨンしんちゃんぽいのだろうか? 何か違うような……」と思った事は何度かあります。そのせいもあって執筆期間は長引いてしまいました。「ギャグ漫画を描くのは難しい」というものを聞いた事がありますが、小説でも難しいです。書ききれた分達成感は大きかったです。

 

 本編中でモルカー(プイプイ)達の生息地を地下にした理由ですが、以前書いた小説「ピクミンが現実世界で発見されたら」でピクミンの発見場所が孤島=地上だったので、今作でも島とかにしようと考えたのですが、「よく考えたら現代だと地上はあらかた探索されている」と考えたため地上の秘境に生息するという設定を没にしました。

 その後、構想してた時期に公開されていた映画「ゴジラVSコング」でも地下世界(ホロウ・アース)の描写を見て「モルカー達の生息地を地下の世界にしよう!」と決めました。当初はそのまんま「地下世界」呼びでしたが、後々「あ、ゲームのねんどろろ~んだと地下が舞台だったよな」と思い出して、「地下」+「ネンドネシア」で「チカネシア」と命名しました。

 

 第4話でアンジェリーナ2世が春日部の人々(八百屋のおじさん・大原一家と忍・北本さん)に会う話がありましたが、初期の構想では野原むさえ・カスカベ書店の店長と中村・売間久里代も候補として考えていました。「お使いに行くのなら食品店なので八百屋だな、しんちゃんにとって大好きな大原ななこも欠かせない、隣に住む北本さんならモルカーの事を見に行くだろう」という事であの3組に決定しました。今となってはむさえちゃん達の場合も描いてみたかったですね。

 

 2月1日に本編全7話から8話に変更された理由は単純です。執筆中に第6話の部分を間違えて「第5話」と書き間違えてしまい、それを間違いだと気づく事無く執筆が進んだからです(泣)。本当に単純すぎる間違い…… 自分でも恥ずかしい位単純な間違いに気付かなかったのが不思議な位です。本当に申し訳ないです……

 

 そういえばクレヨンしんちゃんもモルカーも製作がシンエイ動画ですからやろうと思えばコラボも出来そうですね。いずれ公式でもクレヨンしんちゃんとモルカーのコラボが実現して欲しいです! というかしてくれ!

 

 色々書きましたが(いざ書こうとしたら中々書けない事多いですが)、今までご愛読ありがとうございました!

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