人は皆獣なんじゃないの?正体見たり!って感じだな   作:散髪どっこいしょ野郎

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催眠おじさんの滅びた今、そのおぞましい意識は眠っている
だが、それはただ眠っているだけにすぎない……








隠し街ヤハグル、教室棟、悪夢の辺境、聖堂街 上層、嘆きの祭壇、メンシスの悪夢、狩人の夢

《うるせえ世界だ

早く寝ろ

寝ないとマジでキレるぞ》

 

 

 隠し街ヤハグルの禍々しい雰囲気にげんなりした狩人は、不承不承といった形で探索をしていた。

 

 

「■■■■■!!」

 

 

 サァ待ってましたと言わんばかりに現れた『獣狩りの群衆』。当然狩人は催眠をかけていくのだが……。

 

 

《ダメだ……動くぞ》

 

 

 効いてはいる。いるのだが、いつもとは手応えが違う。

 

 隠し街ヤハグルで召喚された獣狩りの群衆は、『鐘を鳴らす女』という敵モブによって生み出されたものである。

 

 故に、いくら倒しても本元である女を殺さなければ群衆の追っ手は止まない。

 

 しかし彼は腐っても歴戦の催眠おじさん。今ここに、新たな(わざ)を生み出しつつあった。

 

 

《このままじゃこの猥褻な群衆に敗北を喫するかもしれん

褌を締め直してかからねば……》

 

 

 鐘の音。襲い来る群衆。その更に奥の方へと潜っていく。やがて辿り着いたそこへ満身のchinの遺志を流し込んだ。

 

 

「…………ッ!?!?♡♡♡♡」

 

 

 鐘を鳴らす女は困惑した。辺りには誰もいないというのに、突如快感が押し寄せてきたのだから。

 

 

《おい!何か言うことがあるんじゃないか!?

オラっ!》

 

「あ……っ♡ご主人さまっ♡わっ私の『苗床』に気持ちよくっ♡お射○してくださっ♡うひぃっ♡」

 

 

 完墜ち確認。こうして狩人は遠隔催眠を習得した。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《そんなんで平和が守れんのかよ?

秩序が守られるのか!?ぶっ殺すぞ畜生めが

慌てなくてもいいよ俺だけのマイハニー♡》

 

 

 狩人のメンタルはゴリゴリに削れまくっていた。

 

 鳴り止まない鐘の音。異形と化した『罹患者の獣』。人を押し集めて出来たような『狭すぎた棺箱』。

 

 加えて建物に張り付いているアメンドーズからの攻撃。

 

 あまりにもグロテスクな光景に彼の心はじわじわと蝕まれ、人形ちゃんが恋しくなる程に追い詰められていた。

 

 それでも彼は逃げなかった。皆平等にchinの遺志を分け与え、平等に○クメさせた。

 

 全てはこの残酷で無慈悲な夜を終わらせる為。それだけが狩人の杖となり、支えとなっていた。

 

 

《生挿○は予行練習!さあワンモアセイ》

 

 

 なんやかんやありながらも狩人はヤハグルのほぼ全域を手中に収めていた。

 

 そして辿り着いたのはいかにもボス部屋ですって感じの広間。上では六人の鐘を鳴らす女がいる。

 

 

《うわあああん!『扁桃石』がきもちわるいよぉ!ママ!『扁桃石』きれいきれいにしてよぉ!》

 

 

 だがメンタルの削れた彼は、一旦休憩に戻ることにした。エミーリアちゃんに会いに行くのだ。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 無事エミーリアちゃんをぶち○した狩人は廃教会に戻り、渋々ながら先に進もうとしたのだが。

 

 

《オ゛ッ!?》

 

 

 アメンドーズに体を掴まれ、握り潰される。彼は『扁桃石』という重要アイテムを先の探索の際入手していたことで、新たなエリアへ飛ばされることとなった。

 

 

「アメンドーズ、アメンドーズ……

憐れなる落とし子に慈悲を……」

 

《本気○を俺の『聖剣』に塗り込みよってからに

ド変態野郎め

マリーゴールド》

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 着いた先は『教室棟』。

 

 一見清潔とした場に、狩人はほんのり安心していた。ヤハグルのような毒々しさはないのだから。

 

 とりあえず探索をしていた所、扉から顔だけ出している一人のnpcと遭遇。

 

 

「……ウヒッヒッヒッ

神秘に見えるは人の幸福

だから君は幸せものだ。私に、感謝したまえよ

君のごとき下種者が、本来望んで得られるものではないのだから

ウヒッヒッヒッ……」

 

《中○し欲しくないのかよ

クソ妖怪がよ》

 

 

 そのnpc──ネタバレのため名前の詳細は一旦お預けにしておく──に若干ムカついた狩人は、とりあえず次出会った際には一発アク○させようと心に誓ったのであった。

 

 

「……ウヒッヒッヒッ

なんだ、まだ愚図愚図しているのかね

どうせ無為なのだ。潔く進み、運命に身を任せたまえよ

ウヒッ、ウヒッ

ウヒッヒッヒッヒッ」

 

《ひょっとしてお前……?真性のマゾ○スか?》

 

 

 ムカつくが奴の言うことにも一理ある。どの道進むしかないのだ、この世界は。

 

 そして狩人は、『悪夢の辺境』へと踏み込んでいくのだった。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 やることはいつもと変わらない。『ローランの銀獣』などの敵モブを催眠にかけ、○クメさせるだけ。

 

 敵の狩人もいたが、催眠おじさんとして散々レベルアップした彼の前には稚児にも等しかった。

 

 

《おいおい……ちょっと○キすぎだろ》

 

 

 彼は少しずつ萎えつつあった。どんな敵を相手しても歯ごたえが無いのだから。

 

 ──そんな中、狩人は運命的な出会いをする。

 

 

「■■■■■~♪」

 

 

 どこかからか聞こえる歪な歌声。聞いているだけで精神に異常をきたしそうな、そんな声だ。まあ狩人はとっくに異常者なのだが。

 

 

《ほんとのマゾ○尾好きじゃないとここまでネバついたのはでないよ》

 

「■■■■■!!」

 

 

 そして、遭遇した。

 

 肥大化した頭部と、人形ちゃんのような体。

 

 『ほおずき』と呼ばれる敵モブだ。

 

 本来、彼女の視界に入ると血が噴き出し発狂ゲージが溜まるのだがそんなこともお構いなしに狩人は近づいた。

 

 

《すごい巨頭だね♡

俺を興奮させるためだけにデカくしたんだよな

当てつけか?許さんぞ》

 

 

 当然ほおずきは狩人に掴みかかりその体を貪ろうとしたのだが──狩人はあえて自分からキスを落とした。

 

 

「■■■■■■!?♡♡」

 

 

 ほおずきは困惑した。困惑してばっかだなコイツら。

 

 それもそのはず、自身の体の中にマウストゥマウスでchinの遺志を流し込まれたのだから。

 

 

《いじらしいなぁ

変態野郎!恥を知れ!》

 

「■■■■■~♪♡♡」

 

 

 そして、しばらくの間ほおずきは彼に膝枕をしながら子守歌を歌ったのだった。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 こうしてしばらくあらゆる所を探索していたら、『輝く硬貨』の落ちている場所に行き着いた。

 

 

《よし、では種○け遂行せよ!》

 

 

 すると、突如背後に影ができたかと思うと彼は毒沼に突き落とされた。

 

 

「愚図愚図するなよ、幸せ者が!お望みの神秘がやってくるだろうさ!」

 

 

 件のnpcと同じ声。上に目をやると、蜘蛛の手足が見えた。が、そんなことはどうでもいい。

 

 自分は奴に突き落とされた。そう自覚すると怒りがメラメラと燃え上がってくるのを感じた。

 

 

《うお……めっちゃ吸い付く……(服に液が)男を籠絡させる名器だね♡頭きたぶっ殺してやる》

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 ちなみに、このエリアのボスは『アメンドーズ』なのだが、オドン教会や隠し街ヤハグルに張り付いている個体とはまた別物である。

 

 つまりは上位者が敵に回るということなのだが、今更その程度で後れをとる狩人ではない。

 

 

《なんだこのケ○

もともとデカかったけど更にデカくなってきたな

謝れコラ!》

 

「ん゛お゛ぉぉお~ッ♡♡ん゛ぐんお゛ぉお~~ッ♡♡」

 

 

YOU HUNTED

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 続いて隠し街ヤハグル。鐘を鳴らす女たちがいる広間に踏み入れると──空から人と獣をぐちゃぐちゃに継ぎ合わせたような敵が降ってきた。

 

 『再誕者』。それがこのボスの名前である。

 

 

《変態みたいなデカ『死血』しやがって……

つかみやすくてGOODだよ♡》

 

 

 狩人は趣向を変え、ガスコイン戦で咄嗟に放った催眠方法を練習することにした。

 

 

「■■■■■■■!」

 

《こんな弱点だらけで今までよく生きてこられたな 草食動物恥知らず》

 

 

 降りかかる再誕者の体液と鐘を鳴らす女の火球を躱し、ノコギリ鉈で順調に体力を減らしていく。

 

 一方でchinの遺志を体内に集中させ、一気に解き放つイメージで狩人は催眠を放った。

 

 

《催眠結界!》

 

 

 ──狩人は天才だった。たった一度の経験でちんちん亭の業を模倣できるほどの。

 

 催眠結界により、六人の女たちがよがり狂う。当然、そのど真ん中にいた再誕者もその例外ではなく。

 

 

《下品な浮気女、お天道様に顔向けができないよ。でも俺だけは見てるよ

お?○ったな

子○りセ○○ス中に○くとはモラルに欠ける野郎だ。 はっきり言って今ブスだぞお前?》

 

「く゛おぉおお゛っ♡♡お゛ぉ゛おおお~~っ♡♡」

 

《このまま○き潰してやろうか?

舐めてんじゃねーぞハゲ

どんな宝石も君には敵わないよ》

 

 

YOU HUNTED

 

 

 ちなみに、戦利品である『黄色い背骨』は気持ち悪かったので捨てた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 さて、通常であればこのまま先へ進み聖堂の中のミイラに触ることで次のエリアへの道が開かれるのだが。

 

 

《チン○を丹念に舐りあげる極上の逸品を隠し持つとは

俺は許してもお天道様は許さんぞ》

 

 

 ヤハグルを探検した際に手に入れた『上層の鍵』。これで『医療教会の工房』上の鍵のかかった扉を開くことができるようになったのだ。

 

 

《牛も動物やろ》

 

 

 ということで狩人は早速『聖堂街 上層』に足を踏み入れた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《下品な顔をするな!

畜生風情め

マザー牧場》

 

 

 まずは建物外にいた『星の子ら』、『教会の使い』、 『屍肉カラス』をアク○させ、chinの遺志を育む。

 

 建物内は薄暗く、今にも出るものが出そうな雰囲気だ。

 

 狩人が右の通路を通ると──

 

 

「■■■■■■■!!」

 

《アボリジニったらタラバガニ!タボリジニったらアラバガニ!アボリジニ!タラバガニ!タボアボタボアボ懐中時計》

 

 

 罹患者の獣が突然窓を突き破り襲いかかってきた。

 

 恐慌状態に陥った狩人は尻尾を巻いて逃げ出した。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《おお……具合が悪すぎて涙がせり上がって参りました!》

 

 

 半泣きになりながら服従させ、狩人は広間に出る。中央には淡い光を放つシャンデリアがあり──突然、落ちた。

 

 そして三匹の罹患者の獣がやってくる。

 

 

《アボリジニったらタラバガニ!タボリジニったらアラバガニ!アボリジニ!タラバガニ!タボアボタボアボ懐中時計》

 

 

 恐慌状態に陥った狩人は尻尾を巻いて逃げ出した。

 

 ……とまあ苦難こそあったが、狩人は一応順調に探索を進めていた。

 

 『孤児院の鍵』を入手し、進んだ先にはふよふよとした青いヒトガタの群れ。

 

 『星界からの使者』。このエリアのボスである。が、ハッキリ言って雑魚である。

 

 

《いつものセリフはどうしたんだ?

夫婦どうしに欠かせない

ご主人さまを興奮させるセリフは?》

 

「も、もうしわけございません♡

ふしだらな私の『夜空の瞳』と♡

貴方様のお『夜空の瞳』様を擦り合わせながら♡

旦那様のお『聖剣』をヌルヌルごしごし♡

おきれいにさせていただきますね♡」

 

《その意気だ》

 

 

 こうしてハーレムは築かれ、狩人はまんざらでもないといった面持ちでふよふよの体に身を任せていた。

 

 

YOU HUNTED

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 このエリア、いや厳密に言えばこのエリアの更に先に何かがある。そう踏んだ狩人はあちこち辺りを調べていた。

 

 

《おいおい相変わらずココを攻めるとすぐ○くな

お前ももう人妻なんだから

先生心配だぞぉ》

 

「ん゛○゛く゛ぅ……ッ♡♡♡♡♡

うぐぅ……っ♡」

 

 

 そうして戯れに窓に体を押しつけさせながら星界からの使者と『叡智』していると、その部分の窓が割れて新たな道が開かれた。

 

 

《理性と常識と忍耐と知性

これが一丁目一番地だぞ》

 

 

 奥へと進むとエレベーターがあった。それに乗って下っていく先には……

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 『嘆きの祭壇』。ここには一匹の上位者がおり、ほとんど『彼女』専用のエリアとなっている。

 

 

《じゃあ動くね~》

 

 

 その上位者の名は、『星の娘、エーブリエタース』。

 

 狩人が攻撃を加えるまで彼女は敵対行動を取らない。このヤーナムにしては珍しく、中立タイプのボスキャラだった。

 

 

《こちとらまだ獣狩りが控えてるものでな

まずは『月光』をゆっくり10分くらいかけてネットネトにしてもらおうか》

 

 

 無反応。狩人はしょぼんとした。

 

 何はともあれ、襲ってこないのならそれに越したことは無い。

 

 触らぬ神に祟りなし。

 

 触らぬマン○にア○メなし。

 

 狩人は静かにその場を立ち去った。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 今度こそ本筋に戻った狩人。ヤハグル奥にあるミイラを調べると、体がどこかへ転送されるのを感じた。

 

 転送先はまたしても『教室棟』。しかし今回は二階からスタートだ。

 

 

《学園でしちゃいけないこと一杯してるだろ既に ピサの斜塔

マジでキレたわ》

 

 

 梯子を伝い一階の一部屋に入ると──見つけた。

 

 件のnpc。狩人を崖から突き落とした張本人。

 

 

「……ウヒッ?

き、君、どうして……どうして、ここに?

まさか、君がアメンドーズを……

……そんな、まさか……

……ん?まさか、君……

私を、恨んでいるのか?」

 

 

 彼の名は『蜘蛛のパッチ』。蜘蛛の体に人間の顔がついたnpcである。

 

 

ここはひとつ生中○しで手を打たない?(とても恨んでいる)

 

「ああ、それは酷い誤解、筋違いというものだ

私は確かに秘密を教え、君は神秘に見え力を得た

それが事実だろう

たとえ私が君に生贄を望んだとしても、それは心の中のこと

誰も与り知らぬ、ノーカウントな事象というものだよ

ウヒッヒッヒ……ウヒッヒッヒッヒッヒッ……」

 

《しかしまだ解放が足りん》

 

「……まあ、いい

細かいことはどうでもいい。今や、君は私の友だ

その証に、これを渡しておこう

ん?疑問かね?だが友人とは……常に奇遇なものだろう?

ウヒッ、ヒヒヒ……」

 

 

 なんやかんや言いながらパッチは有用な『カレル文字』を渡してくれる。アメンドーズを倒し手に入れた聖杯もあり、確かに狩人の力となっていた。

 

 

《貴様のせいで死にかけたぞ!反省せよ!》

 

 

 それはそれ、これはこれである。

 

 狩人はムカついていた。いっそ横暴なまでの強いエゴが彼を突き動かしている。

 

 

「……ああ、君か

すまんが、考え事をしているんだ

そうさな、優しげな神と、その愛のひけらかしについて

ウヒッヒッ……ウヒッヒッヒッ……」

 

《ああ……パッチェ様

おいたわしや

こんなケ○肉ではさぞご苦労なことでしょう……》

 

 

 不意に優しい言葉をかけて安心させてから、彼は行動に移った。

 

 

《ボクを興奮させるこの身体が悪いんだ!

責任を取れ!確実な○クメで》

 

「…………オ゛ッ♡!?ひ、酷いじゃあないか、君ぃ……♡」

 

《すげッ……スパイダーピ○トン

これはワイセツな蜘蛛の巣に絡めとられてしまいましたなぁ》

 

 

 お仕置き完了。事が済むと彼はすぐに出発した。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 教室棟の奥の扉を開くと、狩人の体は闇へ吸い込まれた。

 

 『メンシスの悪夢』。それが次なるエリアの名前だ。

 

 

《もう優しい俺らも我慢の限界だ

拝領なんて企てやがって》

 

 

 彼はいつも通り突き進んでいく──が、遠くに見える建物、その上の方から光が放たれたかと思うと狩人の体から血の槍が飛び出し、体力を削っていくではないか。おまけに発狂ゲージも溜まっている。

 

 しかし冷静な狩人。彼は光の方角に向かって両手を掲げ、遠隔催眠に取り組んだ。

 

 

《催眠!》

 

 

 ……効果はあったようだ。光は収まり、エリア内を自由に歩けるようになった。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《てめぇのが辛そうだぞ》

 

 

 隠し街ヤハグルとまではいかないが、蜘蛛の大群や敵なのか中立なのかよく分からない『メルゴーの従者』、その他諸々の敵を前に狩人は発狂寸前にまで至っていた。

 

 それでも、胸元に光る赤いブローチをよすがにしながら狩人は前に進み続けた。

 

 そんな彼を待ち受けていたのは一人の男。

 

 

「ああ、ゴース、あるいはゴスム……

我らの祈りが聞こえぬか……

けれど、我らは夢を諦めぬ!

何者も、我らを捕え、止められぬのだ!」

 

《毎晩この調教タイムを楽しみにしやがってよ

蝶よ花よ》

 

 

 『悪夢の主、ミコラーシュ』。このエリアの一体目のボスである。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《○クメから逃げるな!》

 

 

 ミコラーシュは逃げる。とにかく逃げる。小部屋まで追い詰めると戦闘になるが、それまではずっと逃げ続ける。

 

 ミコラーシュは一応ボスのため、体力を減らさなければ催眠はかけられない。

 

 そのため狩人は殺意全マシで殺しに行っていた。

 

 

「アッハハハ!

おお、素晴らしい!夢の中でも狩人とは!

けれど、けれどね

悪夢は巡り、そして終わらないものだろう!」

 

《わかってるよ一緒に寝ようね♡

乳首透けてるぞ》

 

 

 ミコラーシュの体力を半分まで減らすと、建物内の霧が晴れ更に奥まで進むことができるようになる。要は鬼ごっこの手間が増えたということだ。

 

 複雑な建物内を右往左往しながら再び追走劇を繰り広げる二人。頭を空っぽにしながら追いかけたためか、狩人の表情はどこか晴れやかなものになっていた。

 

 

「はあ……

ああ、ゴース、あるいはゴスム

我らの祈りが聞こえぬか

白痴のロマにそうしたように

我らに瞳を授けたまえ

我らの脳に瞳を与え、獣の愚かを克させたまえ

泥に浸かり、もはや見えぬ湖

宇宙よ!

やがてこそ、舌を噛み、語り明かそう

明かし語ろう……

新しい思索、超次元を!

ウアアアアアアアアアアアア

ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

 

《ママの○クメ夜泣きうっせえな

ご近所様に迷惑だぞ!》

 

 

 とうとう大部屋まで追い詰めた狩人。体力も順調に減らし、これまで溜め込んでいたフラストレーションを最大まで込めた会心の催眠を施した。

 

 

「ギャアアアアアアアアッ!!♡♡♡ ……アアンッ♡♡ああ、これが目覚め、すべて忘れてしまうのか……♡♡」

 

 

 狩人は催眠により認識阻害を起こさせ、目覚めを迎えたという偽りの状態にさせ無力化させた。

 

 

YOU HUNTED

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 ここまで来ればあと少しだ。あと少し、ほんの少しでこの長い夜は終わる。

 

 もうここまで来れば瞳のつきまくった『人喰い豚』も気にはならなかった。

 

 

《こんな血なまぐさいお○ぱいで子育てもするなんて驚きを通り越して呆れ返りましたよ》

 

 

 エレベーター前で月前の湖にいた女性が胸から血を流しながら佇んでいる。

 

 最後まで彼女の正体は分からなかったが、これも何かの縁ということで戯れにア○メさせた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 エレベーターを登った先から赤子の泣き声が聞こえる。獣狩りの夜の終わりはもう間近だった。

 

 『乳母の月見台』の真ん中に乳母車が鎮座している。狩人が歩み寄ると、それを守るように一匹の上位者が現れた。

 

 敵の名は『メルゴーの乳母』。

 

 

《くそ……エロすぎる……こんな淫乱なママいねぇよ!》

 

 

 狩人は『トニトルス』を取り出し、雷光を纏わせた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

「が……っ♡うがっ♡○ッグ……♡ぎ……ッ♡」

 

《刃が暴れまわってまったく品がない!

静かに!!そして軽やかに

月に変わって……

あんまりやかましくすると赤子が起きてしまうぞ

静粛にな……

もうバテたのか?

若い頃の発情した動物のようなスタミナはどうした?

またわしの『聖剣』の形を『苗床』にフィッティングしてやるからな》

 

 

 ここまで来た催眠おじさんが今更苦戦するようなことはなかった。

 

 こうして、メンシスの悪夢はメンシスのアク○となったのだった。殺すぞ。

 

 

HUNTED NIGHTMARE

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 夜明けを迎える前に、彼は一つ寄っておきたい所があった。

 

 大聖堂。半分は最後の別れの前にもう一度だけエミーリアちゃんと『啓蒙』をするため、もう半分は試したいことがあったため。

 

 

《そうだな~まず『叡智』したいなら

土下座でお願いしてみろよ》

 

「お、お願いだ……!お願いします……♡

私と『叡智』して下さい……!」

 

《致し方ねぇなぁ

じゃあまず俺をその気にさせる基本のキを教えてやるよ》

 

 

 薄暗い大聖堂にて、最後の『獣狩り』が始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《おいおいはしたがないな

猥褻教区長

今鮮烈にDEBUT

○キグセついた生臭坊主に中年男性のコッテリ遺伝子を大量『啓蒙』

現世に降臨せし女神様……麗しいでゲスよ

おいおい腰の動きが止めどないぞ

静止して受け止めよ!

あ~このもち肌たまんねぇ

いい匂いもするし……生粋のいい女

半アク○顔キメて悦に入って……

大したもんだよ恐れ入った

これはもう存在が交○ですわ

オラ『先触れ』をお出し

次は先生のピチピチテクニックでコレを気持ち良くしてもらおうかな~

コソコソ浮気『叡智』の前準備♡

お互いがお互いを高め合う作業だよ♡

外道教師めが

市民にしたことを忘れるな》

 

「お゛ッ♡ひっ♡やめっ♡はっ♡はっ♡♡おっホッ♡んふぅ~~--っ♡お゛お゛~ッ♡あがっ♡ッッッッッッ♡!? ───── ァ゛ア゛ッッ!ア゛ァ♡♡ッッッ♡♡〜〜♡♡オオ゛ッ♡♡ヤバッ♡♡ア゛ッッッ♡タスケッ♡ォ゛オオオオ〜〜〜ッ♡ほっ♡イギュッ♡ッ♡ほォ〜〜〜ッ♡ヤメッ♡○グッ♡ウヒッ♡ガ……ッ♡ウア゛……ッ♡オ゛ォッ♡ォ゛ッ♡ヒッ♡ア゛ァ〜ッ♡♡ンッ♡ンッ♡ンッ♡ンッ♡オッ♡♡ォォ♡♡オォッ♡♡オオオオッ♡♡ォッッオッ♡♡うっ♡オ゛ッ゛ッ゛♡♡ア゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ゛♡ヤベッ♡あ゛っ♡うぎっ♡い゛っ♡や゛めっ♡お゛っ♡お゛お〜っ♡ホォ〜ッ♡お゛お゛ッ゛♡オ゛オ゛ォオっ♡♡♡んお゛ぉ゛ぉ♡♡♡へぇ〜っ♡♡イギュッ♡♡♡イッギュッ♡♡♡ヤバッ♡ヤバいって♡ヤバいって♡お゛おぉお゛〜〜〜〜♡♡♡♡ん゛ん〜〜♡お゛ごぉ〜♡♡」

 

 

 『匂いたつ血の酒』、『獣血の丸薬』、ありとあらゆる手を用いて最後の叡智が行われる。

 

 彼らは何度も何度も『彼方への呼びかけ』をし、出すものを出し切っても尚湧いてくるとめどない獣性に身を任せ、これ以上無い程に満ち足りていた。

 

 しかしどんな物事にも終わりはやってくる。

 

 

《オラッ!結婚記念ピス○ン!》

 

「あ゛ぁあああ~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 

 名残惜しく思いながらも、彼は別れの○クメをさせた。

 

 それはそれとして、彼の試したいこととは何なのか。

 

 大聖堂には『初代教区長ローレンス』の頭蓋が祀られており、触れると禁域の森へ向かう為の合言葉を知ることができる。

 

 ここで目をつけたのは頭蓋に触れることで過去の記憶をのぞき見できるという点だ。『学長ウィレーム』と『初代教区長ローレンス』が会話している部分が残されている。

 

 ということで狩人は遠隔催眠の要領で過去にchinの遺志を流し込んだ。

 

 

「ウィレーム先生、別れの挨拶をしにきました」

 

「ああ、知っている

君も、裏切るのだろう?」

 

「……変わらず、頑なですね

でも、警句は忘れません」

 

「……我ら血によって人となり、人を超え、また人を失う。知らぬ者よ。かねて血を恐れたまえ」

 

「……お世話になりました。先生……ッ!?♡♡♡」

 

「恐れたまえよ、ローレンス……ッ!?♡♡♡」

 

 

 これが効くかは分からないが、これで未来が変わるのかもしれない。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 夜を完全に終わらせる為に狩人は『狩人の夢』へ帰ってきていた。

 

 するとなんということだ。工房が燃えているではないか。

 

 

《とんでもないことだよ》

 

「狩人様。お待ちしておりました

間もなく夜明け……夜と夢の終わりですね

……大樹の下で、ゲールマン様がお待ちのはずです」

 

 

 いつの間にか傍にいた人形ちゃん。彼女との交流もこれで最後になるのか。そう思った狩人はふと泣きたくなった。

 

 それでもここは涙をこらえ、ゲールマンの元へと歩き出した。

 

 

「……狩人よ、君はよくやった。長い夜は、もう終わる

さあ、私の介錯に身を任せたまえ

君は死に、そして夢を忘れ、朝に目覚める

……解放されるのだ

この忌々しい、狩人の悪夢から……」

 

 

 ここで介錯に身を任せればヤーナムの夜明けを迎える。だが、狩人には譲れないものがあった。

 

 

《そのまま死ね!》

 

 

 彼はゲールマンにチョップを見舞った。

 

 

「なるほど、君も何かにのまれたか。狩りか、血か、それとも悪夢か?

まあ、どれでもよい

そういう者を始末するのも、助言者の役目というものだ……

……ゲールマンの狩りを知るがいい」

 

 

 彼を突き動かすものはどれでもない。

 

 だが言葉は不要。

 

 これから始めるのは純粋な殺し合いなのだから。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

「ツァアッ!ツイッ!」

 

《頑張れ♡頑張れ♡ほら、ファイトだよアク○しろ!》

 

 

 『葬送の刃』と『獣狩りの散弾銃』を巧みに扱い襲い来るゲールマン。

 

 狩人は迷っていた。

 

 ゲールマンは長らくこの夢に囚われている。寝言でも苦しんでいるようなことを言っていた。

 

 殺して解放させるべきか、はたまたいつも通りにア○メさせるべきか。狩人は迷っていた。

 

 ────それでも。やはり。

 

 

《言わなくても反撃するあたり腐っても狩人だな

生意気だぞオイ 殺そうか?

前言撤回!バブバブと言え!》

 

 

 皆には生きて欲しい。それが彼の根幹だった。死んで花実が咲くものか。

 

 思考を切り替えア○メモードに入る狩人。熾烈な戦闘の火蓋が、切って落とされた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

「すべて、長い夜の夢だったよ……♡」

 

 

YOU HUNTED

 

 

 達し、地面に体を預けるゲールマン。死んではいない。ただ強烈なchinの遺志を入れられたことで行動不能となっていた。

 

 

《ハァ、ハァ、ハァ……》

 

 

 狩人は珍しく疲弊していた。ゲールマンとの激しい戦闘により体力も消耗していた。

 

 

《魔物退治だ!死ね!》

 

 

 だが戦いは終わっていない。空から舞い降りた『月の魔物』。彼、もしくは彼女との戦闘が待ち受けていた。

 

 本来、『3本目のへその緒』を三つ使用しないと月の魔物からの抱擁を受け、問答無用でエンディングに進んでしまうのだが──

 

 

《タ○舐めの手抜くんじゃねぇぞ

『水銀弾』は抜いてほしいんだけどな》

 

「!?」

 

《俺の抱腹絶倒ギャグ無視すんな!》

 

 

 ──狩人の中のchinの遺志がそれをはねのけた。

 

 これよりは『月の魔物』との戦闘。上位者へと至る道である。尚、今回のルートでは彼は上位者にならない。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

《ほら、ここまで届くんだよ

見て、確認して♡確認しろオラ!》

 

「う゛ぉ゛ッ♡お゛ぉぉお~~ッ♡♡」

 

 

HUNTED NIGHTMARE

 

 

 『ヨセフカの輸血液』までも使用し、なんとか全員狩り終えた狩人。

 

 満身創痍になりながらも人形ちゃんを呼び寄せた。

 

 

「狩人様……これはいったい……」

 

 

 地面にはゲールマンと月の魔物が寝転がっている。なんともカオスな光景だ。

 

 狩人は何故彼女を呼び寄せたのか。その答えが今、明らかとなる。

 

 

《ぐ……!絶対動くな……

ラブラブ受肉しろ……!》

 

 

 なんと狩人はこれまで培ってきた全てのchinの遺志を人形ちゃんに継承させようとしていた。

 

 狩人は疲れ切っていた。何度夜明けを迎えようと、何度遺志を継ごうと、何度上位者になろうと、皆死ぬか狂ってしまう。

 

 だが、これまで受け継がれてきたchinの遺志は決して消えない。たとえこの周回が終わろうとも。

 

 そこで狩人は、人形ちゃんにchinの遺志を受け継がせ、現実世界に顕界する能力をつけさせようとしていたのだ。

 

 

「…………ッ♡♡か、かりうどさま……?♡」

 

《おっ……!もう遅いぞ……

ちんちん亭スイッチ入ったぞ……!》

 

「……~~~~~ッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 一気にchinの遺志を移されたことで人形ちゃんの体に正体不明の感覚がやってくる。身を捩り、声を漏らし、その体を震わせる。

 

 何十回にも渡るアク○の感覚。それらをほぼ同時に味わったことで、人形ちゃんはchinの遺志に屈してしまいそうになる。

 

 しかし、狩人の真剣なまなざしを感じ正気を取り戻す。全ては狩人様の為。その()()が彼女を踏みとどまらせた。

 

 

《……愛してるよ》

 

「ッ!?♡♡」

 

 

 それは、ちんちん亭の語録ではない、狩人自身の言葉だった。

 

 今度こそ、次の目覚めは温かく、安らかな幸福に包まれている筈だ。

 

 祈りながら、狩人は銃をこめかみに突き立て、引き金を引いた。

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 見慣れた天井。埃臭い寝台。しかしいつもと異なる点は自らに血の医療を施した老人──疲れているのか椅子に座ったまま寝息をたてている──がいることと、部屋の隅に打ち捨てられた人形。外からは子供たちの遊ぶ声が聞こえる。

 

 何故こんな場所に?

 

 狩人の指が触れる寸前、彼女はおもむろに顔を上げ────

 

 

「おはようございます、狩人様。あなたの目覚めが有意義なものであったことを、伝えに参りました」

 

 

 それはそれは美しく、微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▫▫▫▫▫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………?」

 

 

 彼女に残されたchinの遺志に触発されたのか、狩人は夢中で人形を押し倒す。

 

 

「────フフッ」

 

 

 それは、数多くの狂気に触れ骸の山を築き上げてきた狩人でさえも息を呑む程の妖艶な笑みだった。

 

 彼女は何故笑ったのか。

 

 求められた喜びか、はたまた上位者になっておきながら獣欲などというものを未だに残していた彼を滑稽に思ったのか。

 

 ただ。ただ一つだけ確かなことを彼女は理解した。

 

 これが狩人(かれ)の本性だったのか。遺志を継ぎ、夜明けをもたらし、幼年期を迎え、挙げ句全てを救いながらも彼の中に残っていたそれは、最も原始的な快楽への欲求。

 

 予見する。狩人は数秒も経たずにこの肢体を貪り始めるだろう。誰に止められることもなく。ただ本能のままに。

 

 血、獣、悪夢、上位者……何もかもを振り払った先に待っていたのはこの結末。

 

 或いはそれも当然のことだったのかもしれない。

 

 人形は彼に()()しながら、内に秘められたchinの遺志にいつか紡がれた一つの言葉を見出した。

 

 

 

『人は皆獣なんじゃないの?

 正体見たり!って感じだな』

 

 

 

 

 

 





























後書き






これにて一旦完結とさせていただきます

DLC編は気が向いたらやるかもしれません
望みは薄いです

投稿者の風上にも置けないわ
情けない糞袋野郎が……

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