お読みいただきありがとうございます。
今回は英雄王がきます。
ではどうぞ!
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「リムル様!」
「おお、きたかギンレイ。」
「ほう、このようなオーラを放つ者も配下にしているとはな。」
あ、そうだったガゼル王が来るんだったな。リムル様とのんびりしてて忘れてたよ。
「だがお前の人となりを見比べる事とは別の話だ。」
「えぇ....」
まだ迷っておられるようだな。ここは一押しするか、リムル様のかっこいいとこみたいし。
「リムル様、受けたらいいじゃないですか。リムル様が負けるわけないですから。」
「お前な....もういいや。わかったよ、わかりましたよ、やればいいんでしょ!」
「やっとその気になったか。では、やるとするとしよう。」
よし!これで勝負が見られるぞ。
「開始!」
キーーーン
カーーン
ヒュンッ
ガキッ
いやすごいなこのたたかい。ガゼル王強すぎるだろ、まあリムル様の方がもっと強いけどな。
もうそろそろ終わりかな。
「はっはっはっは俺の剣を受け止めおったわ。俺の負けだな!」
「勝者、リムル=テンペスト!」
「いいのかよ。」
「ああ、元より敵対しに来たわけではないしな。さあ、案内してくれ。上空から見たとき美しい街並みだったぞ、酒の一つでもあるだろう。」
「まああるけどさ。」
「リムル様お疲れ様です。」
「ああ、ギンレイ。」
「ああそやつにも聞きたいことがあったのだ。」
「なんでしょう。」
「お前は見たところ魔王級の力をもっているな。その力を何に使うつもりだ?」
「?、決まっていますよ。この力、この命はリムル様のためにあります。ほかの何にも使いませんよ。」
「....ずいぶんと慕われておるのだな、リムルよ。」
「ああだからその期待に答えたくなっちゃうんだよ。」
その夜
「リムルよ、俺たちの国と盟約を結ぶ気はあるか?」
「.........」
「おいその“なにいってんだこのおっさん”みたいな反応はなんだ。」
「.....いいのかよ。それは俺たち魔物の集団を国として認めるってことだぞ。」
「ああ、それにこの盟約こちらにも利があるからな。もちろん、今すぐには返事を聞かないからゆっくりと考えるのだな。」
「いや、その話受けようと思う。」
「はっはっはっ王にふさわしい決断力だな!して、お主の国の名はなんというのだ?」
「......そういや考えたことなかったな。」
「まあ、明日までに決めておけ。そして今日は俺の酒に付き合え。」
「えぇ.....」
さすがはリムル様、すぐに盟約を結んでくださった。
もしかしたらこの提案蹴るんじゃないかと冷や冷やしたよ。
翌日
「これにより、武装国家ドワルゴンとジュラ魔国連邦の盟約は締結されました。」
パチパチパチパチパチパチ
よし!これでついにテンペストの誕生だ!
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今回はここまでです。
そろそろ慣れていかないとですね。
もうちょっと文章力と語彙力がほしいです。
次回もお楽しみに!!