お読みいただきありがとうございます。
アンケートは1月31日締め切りです。
ところで皆さんはアルセウス買いますか?
僕は買います。はい、それだけです。もしかしたら投稿の間隔が開くかも...
では、どうぞ!
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~リムルside~
「お~いゼギオン、アピト~」
(リムル様!?どうなされたのですか?お一人で。ギンレイ殿は?)
「え、俺っていつもギンレイといると思われてる?まあほとんど一緒にいるが....ギンレイはクロベエのところで刀の話だ。しばらくかかるみたいだしお前たちの様子も見たくなってな。」
(そうでしたか。あ、今アピトを呼んで参ります。)
「ああ、頼むよ。」
(リムル様、蜂蜜をどうぞ。)
「お~ありがとな。ん~んうんま~い。」
(それは良かったです。)
「そうだアピト、すまんがゼギオンの内密に話したいことがあるから少し離れていてくれ。」
(はい。)
(リムル様、お話とは?)
「たいした事じゃないんだがな。ゼギオン、お前はアピトをどんな存在と考えている?」
(え、それは..妹のように思っています。)
「そうか、それなら良かった。じゃあアピトを呼んでくれ。」
(はっ)
「ゼギオン、アピト、無理はしないようにな。また今度ギンレイと一緒に来るから。じゃ兄妹で頑張れよ!」
((はっ))
(ねえゼギオン?さっきリムル様が兄妹で頑張れっておっしゃっていたけど....ゼギオンのこと兄だと思ってもいいの?)
(...........................かまわん。)
(いいの!?じゃあ一緒に頑張りましょうお兄ちゃん!)
(ぐっ!お、おう。)
数日後
~ギンレイside~
「そういえばリムル様、ゼギオンとアピトの様子はどうでしたか?」
「ああ、大丈夫だったぞ。」
「そうですか良かった。」
「失礼します!リムル様ご報告がございます!」
「お、シオンか。いいぞ。」
「失礼します。」
珍しいなシオンが来るなんて何かあったかな。ちなみにシオンがここまで礼儀正しいのはこの前俺とシュナ様と“お話”したからだ。
「ギンレイ、どうやら人間が来たようだ。会議室にいこう。」
「人間が....わかりました。」
ふむ、人間ということは....あの人たちか。
「初めまして、俺がこのテンペストの盟主リムル=テンペストだ。」
「私はブルムンド王国のギルドマスターフューズといいます。この3人からこの町の話を聞きどういう存在なのかを確かめに来ました。改めてギルドの英雄を弔ってくれてこと感謝いたします。」
「いいって。で、そっちは?」
「俺はヨウムだ。こっちはロンメル、俺達はファルムスの調査団だ。一つ聞いてもいいか?なんでスライムが喋ってんだよ!」
「リムル様に無礼ですよ。」
「うるせえ!黙ってろ貧にゅ「あ?」す、すみませんでした!」
こいつ...一回恐怖を体に刻み込んだほうがいいか?
いや、英雄になったら素行も良くなるし今は目をつぶってやろう。
「ギンレイ、やめろ。」
「は。」
「俺の部下が失礼したな。でも、あの言動はやめておけよ。まあいい、ヨウム君、君英雄になる気はないかね。」
「はぁ?」
「君達が調査中にオークロードに出くわして死闘の末勝利し、俺達はそれを支援した魔物の集団として公表すればこちらとしては人間に邪悪な存在ではないと認識され、君達はお尋ね者から英雄だ。」
「はぁ....俺に勇者の真似事でもしろってか?」
「勇者は駄目だぞ!あれは特別な称号でなのると必ず因果が回るのだ。」
「なんだガキ黙って」ドゴッ
「ミリム....」
「違うのだ!こいつがガキっていうから....」
「殴ったせいで信用できないかもしれないが検討してみてくれ。」
「町を回ってもいいか?」
「ああ。」
「決めたのか?」
「ああ、あんたはあの強欲伯爵とは違う。これからはリムルの旦那と呼ばせてもらおう。」
「ああ、よろしく頼むよ!ヨウム君。」
「えっ、え?あ、ああよろしく。」
ん?なんでヨウムがしどろもどろに?
あ~リムル様の人化を初めて見たからその美しさにみとれているのか。これから忙しくなりそうだな。
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今回はここまでです。
今回少しギンレイの出番少なかったですかね。
そろそろあの日について考えないとなりませんね。
次回もお楽しみに!!