4月3日、鎮守府に新しい提督が着任しました。どんな人なんでしょうか?優しい人であってほしいのです。
朝 現在この鎮守府にいる艦娘が呼ばれた、特務室に入ると提督であろう男性が椅子に座っていた。
男性「おはようございます、僕が今日からこの鎮守府に着任した世魔吉といいますよろしくね。」
電「は、はい!電ですよろしくお願いします。」
天龍「なんだなんだ?こんなよわっちぃ提督で大丈夫か?」
龍田「あらぁ~天龍ちゃんそういうのは実力を見てからの方がいいんじゃない?」
雷「よろしくね司令官!私たちを頼っていいのよ!」
響「響だよ、よろしく司令官。」
暁「暁よ、私たちを1人前のレディとして扱ってよね。」
元気あってよさそうな艦娘だ、これからこの子達と深海棲艦から人を守る仕事をするんだな
ここではもうあんなことは起こらない、いや二度とやらせない。 そのために僕がこの子達を・・・
雷「司令官?」
提督「何かな?」
電「あそこにいるのは誰です?」
雷と電の見る先にみんなが向いた、そこには別の艦娘が特務室の別室から覗いてるのが見えた
提督「そんなに怖がったりしなくても食べたりしないよ、入りなさい。」
そういうと4人は入ってくる、曙と朧と漣と潮だ。4人は少し元気がなさそうだ。
提督「彼女たちは僕が前に別の所で所属したところが解体されたから行く先のない彼女らを僕が保護してこの鎮守府に着任する際に転属させたんだ、行く先もない艦娘は解体されるからね。」
天龍「おいおい、こんなので戦えるのか?」
提督「ちょっと事情があってね、今はそっとしてあげてくれるかい?」
漣「あ、ご主人様気遣いありがとうございます、でも大丈夫です、ね?みんな?」
曙・朧・潮「うん。」
提督「ホラッ!今日は休んで明日からがんばろ?」
そう言うと提督は鍵を漣に投げた。鍵を受け取った後4人は特務室から出て行った。
龍田「提督さん?気まずいところ悪いけど出撃許可を貰えないかしら?天龍ちゃんが抜錨したくてウズウズしてるの。」
提督「まぁ、いっか、みんなの実力も見てみたいし小手調べに南西諸島防衛線にでも行ってもらおうかな?」
天龍「そうこなっくちゃな!抜錨だ!」
天龍の目がキラキラ輝いてる気がしたそれを見てウフフと笑ってる龍田と出撃を楽しみにしてる第六艦隊達、
今、ここの提督になってよかったと思えてきた。この子らの笑顔を壊さないようにせねば・・・
そんなこんなで数ヶ月の月日が進み徐々に仲間が増え、鎮守府が賑やかになってきた頃恐れたことが起きた。
漣達の元気がないのは前に世魔吉が所属してたところに関係あります、今のところそこには触れませんが後に触れます。