鎮守府の一日   作:世魔吉

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注記:この話は私の妄想と色々なパロとで出来ております。
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黒骨

世魔吉提督が鎮守府に着任してから数ヶ月たった頃彼は少し悩んでた・・・

 

提督「うわぁ~、もう燃料ないな。 天龍達に遠征行かせると出撃がいいって言われて出ないしなぁ、漣達は今入渠中だし赤城さんと加賀さんはボーキサイトを喰ってばっかり、誰に頼もうか・・今現在まともに行けるのが金剛姉妹と扶桑姉妹って戦艦じゃないか!ハァ~。」

 

実際動かせるのはまだ居るのだが今日は非番で皆買い物やら趣味に充ててるから呼び出すのもなんか悪いし、仕方ない今は何もせず待機にするしかないと思った時特務室に一通の手紙が届いてた。

 

霧島「指令、本部より電文です。資材の採掘量が今月少ないのでいつもより支給量が少なく特に燃料がないとの事です。」

 

泣きっ面に蜂だ、ただでさえないのに燃料の支給量が減るだと?! ウゾダドンドコドーン!!

 

霧島「あのー、指令?どうかなされたんですか?確かに我が鎮守府の燃料は底が尽きそうですが駆逐艦達や潜水艦達にでも遠征に行くよう指示すれば・・・」

 

提督「確かに非番の子達は手が空いていると言えよう、でも今呼んでもすぐにみんな来るとは・・

それに折角の休日なのに悪いしさ。」

 

霧島「指令の方が休みありませんよね?」

 

提督「僕は指示出したり入渠や補給を許可する位で後はヒマだしさ、毎日やってても文句無いよ。」

 

そんな会話をしてたらドアが開いた

 

男1「失礼ですがあなたが世魔吉提督ですね?」

 

提督「そうですが君たちは?」

 

男2「ちょっとお話を伺いたいので一度外に。」

 

なぁ~んか嫌な予感がする西独逸の某博士の様に改造されそう・・・でも行かないと不自然に思われる、仕方ない行くか。 

 

金剛「ヘーイ提督ゥ!Tea timeにs・・ってアレ?霧島、提督は?」

 

霧島「何やら外で話があるとか、ソコに居ますね。」

 

霧島が提督の方向を指さした時提督が男達に押さえつけられ銃らしき物が胸に当てられるところが見えた

 

霧島・金剛「アッ!」

 

金剛らが下に降りて駆け付けた時には既に居なかった。

 

金剛「提督は何処に行ったネ?!」

 

霧島「そう遠くへは行ってないハズです。 探しましょう!」

 

金剛「提督を探すはいいけど私たちだけじゃなくて他の子らにも手伝って貰いまショ!」

 

こうして提督を連れ去った男を探す艦娘達艦載機を使って探してたりするが、まったく見つからず徐々に日も暮れてきた。電なんかは半ベソになりながら探してる。

 

龍驤「こんなに暗くなったら艦載機も飛ばせへんよ~。ホンマに提督が連れてかれたんか?」

 

提督が連れていかれたのかどうか疑いも出てきた。

 

霧島「こんなことになるんだったら一緒に行った方がよかった・・」

 

金剛「霧島!自分を責めても提督は戻りまセン!諦めんなよって熱血漢の名言がアリマス!」

 

霧島「そうね、提督を早く見つけないと!」

 

羽黒「あ、あのぅ・・」

 

霧島「どうしたのかしら?」

 

羽黒「あそこに変な穴があるんですが・・」

 

羽黒の指さす方向には大量のコンテナが積まれてるが、コンテナとコンテナの間に人一人位の隙間がありその先に大きな穴があった。

 

雷「司令官のことばっかり探してたからこんなのにも気づかなかったわ。ありがとう!羽黒さん。」

 

羽黒「い、いえ・・私なんてこういうことくらいしか出来ないから・・」

 

霧島「では行きましょう!」

 

利根「吾輩が先陣を切ってやるぞ!提督を早く見つけるのじゃ!」

 

利根が勢いよく走って行くので急いで追いかけるが中は暗く、冷たい空気が余計に恐怖を掻き立てる。奥に進むと提督が椅子に縛られあちこち傷だらけで居るが周りに4人男が居る一人はスキンヘッドの大柄で一人は小柄、残りの二人は中肉位だろうか大柄な男は木箱に提督の脚を入れ何かを注いだ。

 

大柄な男「見てみろよコイツをよ!コンクリートの靴だぜ?お前これで何すっか解るか?」

 

提督「大方どこかに沈めるんだろ?なんかやることがいつも前代的だねぇ。」

 

でも提督は慌ててたりしてる様子はない。

 

大柄な男「いつもいつもテメェはそうやって俺の事を莫迦にして!」

 

大柄な男が提督を殴った

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