エイティシックスRTA特別偵察ルート連邦到達エンド 作:オオサカ
まぁ要するにこのままチンタラやってるといよいよもっていつまでも完結しそうにないのでペース上げていきます(ペースのあげ方が間違っているのは自覚してますし申し訳ないと思います)
信者を侍らせるRTAはーじまーるよー。
さてさて前回パート12にてようやく戦隊員全員の懐柔&信者化完了したところまででしたね。いやぁ~パート11でセイナちゃんの異能の件で一悶着ありましたが結果的に全員堕とせたのでロス分はおつりが来ます……くるよね?
そして今回は堕とした戦隊員達を間引き……鍛え上げていきます。現時点でほぼセイナちゃんが戦隊長みたいな立場になってるので隊員達はこちらの命令に従ってくれます、それこそ必死前提の命令でも従っちゃうくらいには。
普通のプレイだと平隊員→小隊長→副長→戦隊長という具合にステップアップしていくんですが、平からいきなり戦隊長にジャンプできるのがこのチャートの利点です。
のでそれを活かして本来哨戒に費やされる時間を訓練にあてて鍛え、わざわざ連れていく価値の無い奴は実戦で間引きます。哨戒なんかしなくてもレギオンの動きは異能で分かりますしね。ちなRTA的には部隊には頻繁に全滅してもらったほうが短縮になります(次の戦隊に配属されるまでの日数がスキップされるため)。
そんなわけで訓練開始、エイティシックスは訓練期間が他国の正規軍人と比べて無いに等しいので号持ち以外は案外基本的な動作が怪しかったりします。しかも哨戒が多いせいで訓練する暇が少ねぇ! 共和国さぁ……ただでさえ機体性能が酷いのに乗員の練度まで酷いとか質より量を徹底しすぎでは? 訓練期間をあと1ヶ月長くするだけでどれだけ戦況が……あ、そもそも処刑人代わりにレギオン利用してたんですね、これは失敬。
ともかく訓練の教官は号持ちにして元戦隊長殿にやってもらいましょう、戦隊長の立場食われた可哀想な人ですがなぜかやる気満々ですね、まぁ今まで新入りに訓練とかそういうことしてあげる余裕なかったですからね。
~戦隊訓練中~
うん、(練度の上昇が)おいしい! 特に見込みのありそうな……号持ちになれる素養(なれるとは言っていない)のあるプロセッサーは三人ですか、原作キャラじゃないモブだと考えるとまぁまぁ、いやかなり良い引きです。
まぁ数日の訓練なんか焼け石に水と言えばそれまでですが、これはRTA、その僅かな違いでタイムが縮まるから訓練も中々侮れません。
そうこうしていたら戦隊掌握後初のレギオンの襲撃です。ここでポイント、異能でレギオンが来たのが分かってもあえて若干遅めに出撃しましょう。
それだと準備に使える時間が減らないかってとこですが、それよりも顔無君のヘイトを買わない方が重要です。原作のシンはこれを怠ったせいでバーレイグなんて中二病みたいなあだ名レギオンに付けられちゃったわけですね。
てなわけでいざ実戦、ちなみに今回から戦隊の指揮は私がとります。いや懐柔したの私とはいえよくこんな幼女に従うなこいつら……いよいよもって元戦隊長君の立場が無くなってます。
で、肝心の指揮ですが、まず死んでも構わない才能無しを突撃させます。そうやってレギオンを撹乱、誘導したら有能組で狙撃。プロセッサーは死にますが有能組は無事だしレギオンは撤退するので問題ありません。
清々しいほどの糞戦法ですが無能の間引きと有能の保全を両立できる合理的判断と言っていただきたい(人間の屑にして走者の鏡)。
そして帰還、戦隊のハンドラーに補充申請はしません。したところでどうせ来るのにしばらく、あるいは永遠にかかりますし、何よりこの戦隊は見込みのある奴だけ残して全滅させる予定です。
それから戦隊員のメンタルケアも忘れずに、釣った魚には餌をやらないと死んじゃいますからね。
とりあえずこれで本RTAの基本的な形は整いました。この懐柔、部隊掌握、間引き、壊滅からの部隊解散という流れをスピアヘッド行きまでひたすら繰り返します。
そこまでの道中で原作キャラとの遭遇とか羊飼いとの戦闘だとかのイベントをこなしていくわけです。
ただそうなるとイベントの時以外は同じ作業の繰り返しなので、視聴者の皆さんを退屈させてしまうので~特に何もありません! ひたすら同じ作業を繰り返す私と同じ苦しみを味わえ(走者の屑)。
といったところで今回はここまで、ではサイナラ。
脳裏によぎる故郷の記憶は良いものでは無かった、もし故郷が素晴らしければよりにもよって共和国になんかに行くはずが無かったからだ。
”仕込み”が完了したことを確認した私は心の内で計画通りとほくそ笑んだ。元々、収容所にいた時から人心掌握は得意だった、というより得意になれなければ帝国貴種の私などとうに殺されていただろう。
思えば、生まれた時から私は人の心を察するのが不気味なほど上手かった。死にかけて、レギオンの声が聞こえるようになってからは分からなくなってしまったが、それでも過去の経験から予想はつく。
だから、その力を活用して生き残ろうという発想は少しも不健全では無いはずだ、そのはずだ。
幼い頃から拷問染みた環境に晒されてきたエイティシックス達は、一見頑強な精神を持っているように思える。しかし、彼らはあくまでもまだ十代の”子供”。
幼くして家族を失い、過酷な戦場に放り込まれたエイティシックスは一皮剥けば脆い心が露になる。
そこを突き、甘い抱擁の味を思い出させてやれば、たちまちに依存してくれる。
……そうして依存させて、利用する。
私が、生き残るために。私が、死ぬのが、戦うのがどうにも嫌な私のために。
そうまでして、生きる価値、私に……
「セーナ、訓練の内容はこんなもんでいいか?」
「ん、んぁあ、うんそれで良いと思うよ」
また悪い癖が出ていたらしい、どうにもヤツらの声を意識から外そうとするとあの癖が出てしまう。
いまや戦隊の全員を掌握することに成功し、ほとんど戦隊長のような立場になった私だが、だからこそボロを出すわけにはいかない。
そして私が生き残るためには単にプロセッサーを盾にすれば良いというものではない。なんせこの86区域では戦隊が丸ごと全滅することも珍しくないようだし、そうなれば自分を守ってくれる味方はいなくなる。
ならばこそ、自分を守るプロセッサーは優秀でなくてはならない。そして、いざという時私を守るプロセッサーを確保しておくために、そうでないプロセッサーを使い捨ててでも優秀なプロセッサーを育成しなければ……勿論、私自身の自衛のためにも訓練は欠かせない。
今までは哨戒が忙しくて訓練に十分な時間を割けなかったが、戦隊員達に私の”力”を教えたこともあってこれからは訓練に力をいれられる。
そういう意図から、私は哨戒が無くなった分浮いた時間を自分自身と隊員達の訓練に当てていた。号持ちの戦隊長から教えを受け、動きを磨いていく。
そうしている内に、レギオンどもの声が一際大きくなったのを感じた。
「来たか……」
仕込みは済んだ、生きると覚悟を決めて戦隊員達に号令する。
戦隊各位、出撃。
戦闘は、おおよそ想定通りに進んだ。
死ぬべき者は死に、生きるべき者は生き残った。
そう、私にとって利用価値のある者は……
22話と23話めっちゃっっっ良かったです。これは数ヶ月待たされても見る価値有りましたわ……こっちもさっさと完結させないと(焦燥)
前書き非表示にしてる方へ、パート数とか内容が飛んでるのはそういう表現……という名の手抜き&ペースupの体の良い理由です、完結後に飛ばしたパートは改めて書くかも?
正直連載キツイです、具体的には自分の筆が遅すぎて死にたくなります。このままだといつまでたっても完結しそうに無いので今後の方針についてアンケを取りたいと思います。
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何年かけてもいいからちゃんと完結させろ
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さっさとエタらせて新作書け
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雑でも良いから早く完結させて
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どうでもいい、作者の好きにしろ