エイティシックスRTA特別偵察ルート連邦到達エンド   作:オオサカ

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 創作意欲が湧いたので初投稿です(気が乗った時しか書かない作家の葛)

 創作活動は意欲が湧いてる時はくっそ楽しいのに意欲が無いときに無理やりやると拷問になるのなんなん? これを仕事にしてるクリエイターの方々マジで尊敬するわ……。


パート23 人違い 良い拾い物

 人違いって実際やるとすごい恥ずかしいよね、なRTAはーじまーるーーーよー。

 

 さてさて前回は新しく入って来たプロセッサーにシンと間違えられたところまででしたね。

 そりゃ帝国貴種でレギオンの声聞けて凄腕の号持ちなんてのが同じ戦線に二人もいるとは思わんよなぁ。

 とにかくこのイベントでセイナちゃんが原作主人公ことシンの存在を認識しました、まぁだからなんだという話ですがね。

 

 ところでこのキャラどこかで……原作キャラだったら覚えてるはずですが、その割には見覚えがない……この暗い金髪……あ! マシューかコイツ!

 

 原作開始時点でもう死んでるから知名度最低でしかも寡黙で影が薄い不遇枠、当然回想にもめったに(というかほぼ皆無)登場しないしたぶんレーナにも忘れられてる人じゃないか!

 

 このタイミングで原作キャラと遭遇……まぁチャートに影響はありません、むしろプラスです。マシューは地味ですがスピアヘッドまでたどり着いているだけあってそこらの号持ちよりは強い上、無口なので原作キャラとの遭遇にありがちな色んなイベントが皆無です(RTA的に最重要要素)。

 

 問題は懐柔出来るかどうかなんですが……うん無理だわこれ、会話が成立しません。

 

 ……よし、放置しましょう、マシューは本作において機銃の扱いに優れるキャラという設定です(原作にそれ以外に情報がないから)ので戦力としては十分役に立ってくれるでしょう、問題なのはスピアヘッドに行った時にセイナちゃんの悪行(洗脳&肉壁扱い)が晒されないかなんですが……無口だし大丈夫だろ(ガバの予感)。

 

 ってかこの時期にマシューがシンのことを知ってる? あぁ前の戦隊にいたときに噂で知っただけと。シンのことを知ってるプロセッサーだとほぼ死んでるのでたぶん整備班から聞いたんですかね。

 とにかくまぁ原作キャラが加わった以外は平常運転、洗脳して訓練して間引いて戦隊解散の繰り返し、心なしかマシューがこちらを見る目線がどんどん冷たく……いやそんな露骨に信者を盾にしたりはしてないんですがねぇ。

 

 といったところで今回はここま……え、今回短い? そうは言っても現状セイナちゃんがエイティシックス達にひたすらチヤホヤされマシューがそれを眺めるという絵面を垂れ流すだけになるんで……それでたまに出撃してはセイナちゃんとマシューと号持ち信者以外全滅する流れの繰り返し。

 

 ……といったところでサイナラ、また次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……まさか、こんな偶然があるとは思ってもみなかった。ならばこそ、私はまだ見ぬ"彼"に同情し、共感しよう……同じ悪夢を見ている者として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「男だと聞いていたんだが……噂は当てにならないな」

 「……はい? 性別を間違えられるような覚えは無いのですが」

  

 私の噂が多少広まりつつあるのはそうだが、どうしたら性別が逆転する?

 

 「……お前じゃないのか、東部戦線の死神?」

 「いえ、そんな物騒な異名は付けられた覚えはありませんが」

 

 確かに部下を盾にしたりはするが、それとて私を思いやる隊員が勝手にやったこと……だ。

 それに私の生存戦略を考えれば評判というものは最重要、死神だなんて不名誉なあだ名をつけられるミスは犯せない。

 

 そうなると……まさか別人?

 

 「……なんでも、死人の声が聞こえて、赤目に黒髪だと」

 

 いや、そんな偶然あるか? 偶然たまたま私と同じくレギオンの声が聞こえて、偶然たまたま人種、それも混血、まで同じだなんて。

 

 「……なんでも、死んだ仲間の名前を持って歩いてるとか」

 

 あ、これ私と別人だわ。

 私なんか生きてるのはともかく死んだ部下の名前なんか覚えてないぞ。

 

 

 

 とまぁ、そんな具合で新人が一人増えた……のだが、この新人、まるで会話しようとしない。

 どうも初対面のあれは例外中の例外だったらしく、普段は食事以外でめったに口を開かない(流石に戦闘中は最低限の連絡はするが)。

 

 これでは懐柔することも困難、だがそもそもが無口なので戦隊の人間関係に影響をほとんど与えない、ので放置することにした。一応号持ちらしいが、この86区だ、すぐ死ぬだろう……。

 

 

 

 

 

 

 物言わぬ鉄塊と化したレギオンとジャガーノートが群れを成す風景、ここでは日常茶飯事のことだが、この光景を目にできる者は限られる。

 大抵のプロセッサーは、そのまま鉄塊に仲間入りするからだ。

 

 そんな、敵も味方も壊滅した戦場で、数機のジャガーノートが基地への帰還の途についていた。

 生き残った者はいずれも号持ち、それもいつものことだが、普段と異なるのは一機新たなジャガーノートが加わっていることだった。

 

 

 (……まさか生き残るとは、流石に号持ちか)

 

 そうは思いながらも、戦闘を思い返しその非凡な動きを脳裏に浮かばせれば、案外もしかしたら良い拾い物をしたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 この時の私は知らない、コイツとはなんだかんだで最後の最期まで付き合うことを。

 

 

 

 

 

 




 走者がやってる作業が単調すぎて書くことがねぇ! いや構想練ってる時はもうちょい色々イベント起こす気だったんですがいざ筆を持つと文章にできない、もうさっさとスピアヘッド入りさせよう……。

 自分の調べた範囲ではマシューってマジで情報と呼べる情報が無いのでどうしても口調や性格等はオリジナル設定が多くなる……。

正直連載キツイです、具体的には自分の筆が遅すぎて死にたくなります。このままだといつまでたっても完結しそうに無いので今後の方針についてアンケを取りたいと思います。

  • 何年かけてもいいからちゃんと完結させろ
  • さっさとエタらせて新作書け
  • 雑でも良いから早く完結させて
  • どうでもいい、作者の好きにしろ
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