エイティシックスRTA特別偵察ルート連邦到達エンド 作:オオサカ
一度あったことは多分二度も三度もあるだろう、なRTAはーじまーるよー。
さてさて前回は二度目の攻撃が来たところでしたね。
二度目の戦闘ですが、チュートリアル(口頭で説明されただけ)の内容を活かせないと普通に死にます。一度目の戦いもそうですが、このゲームは原作を忠実に再現しているのかあるいはゲームデザイナーがひねくれているのか全体的に高難易度、不親切です。
例えばこの二回目の戦闘なんか一回目より多い敵を1個小隊で応援到着まで耐える必要があります。初見でこれを突破するのはほぼ無理です。チュートリアルとは?(哲学)
このチャートでは顔無君の注目を集めないことがタイム短縮の肝なので、できる限り活躍したくないんですがどうしても自キャラが活躍しないとヤバい場面があります。
直近だとチュートリアル戦隊が壊滅する三回目の戦闘と今回の戦闘です。普通に頑張らないと死にます。とはいえ私の本気を出す程ではありませんがね(慢心)。
この戦闘は戦力の差もそうですが遭遇戦なので対レギオン戦闘の定石である待ち伏せが使えないのが難易度を上げている要因です。前回の戦闘はぶっちゃけ他の戦隊員に合わせて一斉射撃と陣地転換を繰り返せばそれでクリアできたんですが今回はそうはいきません。
まぁ所詮チュートリアル、この程度の戦闘をこなせないとゲームクリアなんて夢のまた夢なんですけどね。やっぱこのゲーム難易度高すぎでは?
幸いなことにこの付近は障害物が多いので遮蔽にもアンカーを打ち込むにも最適です。基本戦術としてはワイヤーを活用して常に動き回り続け引き撃ち、接近しないと撃破困難の戦車型は放置します。味方には囮として頑張ってもらいます。
その際忘れてはいけないのがいかにも新人が味方を見捨てて無様に逃げ回り、それでも辛うじてどうにか反撃しているように装うことです。そうしていたら小隊員が全滅する頃には応援が来ます。
戦闘経験二回目のはずの新人が進撃の巨人みたいなワイヤーアクション始めたらホラーですからね。プルプル、僕は悪いプロセッサーじゃないよ、とアピールすることを忘れないようにしましょう。
まず初手は小隊から離れます。するとパラレイドでどうしたんだと聞かれるので砲撃しやすい位置に移動中とか言っときましょう。実際は小隊を囮にするためですがどうせ戦闘が始まればこちらを気にする余裕も無くなります。
おっ、目論見通りレギオンは小隊の方に向かって行きますね、数の多い方と少ない方、どっちに戦力を振り向けるべきかなんて分かりきってますからね。羊飼いが指揮してるとこう簡単にいかなくなるんですが。
それでも少しはこっちに来ますね、ワイヤー使って機動しつつ引き撃ち、斥候型ばかりなのでとにかく当てれば倒せます。まぁそれはこっちも同じですが(装甲がアルミ)。
ふむ、小隊の方は苦戦してるみたいですね、だからと言って救援になんか行きませんが。
あっ、一機やられた……想定内です。
想定内ですが戦車型が一機来ましたね……無視します。戦車型の120mmは至近弾でも危険ですが要は射線を通さなきゃ良いだけの話です。常に自機と戦車型との間に建物が来るように心がければ問題ありません。そのためのワイヤーアンカーです。
ん~自キャラ的には追いかけ回されてヤバいんでしょうが絵図的にはぶっちゃけ逃げて撃って逃げて撃ってを繰り返してるだけなのでいまいち面白くありませんね……折角なのでこの時間を使ってみなさまのためにぃ~このゲームのノゥーフェイスからの注目度について解説しましょう。
活躍し過ぎると顔無君に目をつけられてヤバいという話はもうしましたが、具体的にはポイント制で注目度がたまっていきます。
まず86区で長生きすればするほどそれだけで注目度がたまっていきます。1年で殆どが死ぬような環境で何年も生き残るとか頭おかしいですからね。原作ではたとえ号持ちであってもポンポン死んでますが、冷静に考えて長生きしてるってことは長生きしてる理由があるってことなので号持ちは基本超優秀です。
ただそれだと号持ちは全員つけ狙われていることになりますが実際にはそうではありません。長生きしてるプロセッサー自体は割と沢山(沢山とは言っていない)いますから。
あくまで注目度が上がる一因というだけです。
それよりも注目度を上げるのが戦果を挙げることと技量を示すことです。この二つはより直接的に注目度を上げる要因になります。戦車型の弱点部位を遠距離から狙撃とか、ブレードで突っ込んでしかも生きて帰って来るとかするとかなり上がります。
そして最後に最も注目度を上げる要因、異能を使うことです。使うと言っても異能を本当にただ使うだけ、例えばシンの場合レギオンの声を聞くだけなら特に問題は起こりません。
問題なのは異能をより直接的に戦闘や作戦立案に利用することです。明らかに異能無しでは不可能な挙動をするとすぐ怪しまれます。
顔無君に注目されると行く先々でレギオンを差し向けられます。そうなるとゲームの難易度が跳ね上がります。つまり、えげつないロスに繋がるということです。
だから、味方を見捨ててでも舐めプしないとダメだったんですね。
っと画面ではやっと応援が来ましたね。小隊は全滅しましたが私が生きている間に応援が来たので問題ありません。
そして戦闘で機体が限界、さらに弾切れということを伝えれば戦隊の皆は撤退を許してくれます。
え? スカヴェンジャーに補給してもらえ? いやぁ私も本当は戦いたいんですが弾よりも機体が限界なんですよいやぁホント残念だなぁ(棒読み)。
はい、戦闘終了です。さっさと自分だけ帰還しましょう。
サボりってなんであんなに楽しいんですかね!
といったところで今回はここまで。では次回までサイナラ!
初陣は、修羅場でもなんでもないただの"作業"に過ぎなかったのだろう。ただ準備を整えて敵を鴨撃ちにするだけ、そんなものは戦いではなかった。そういう意味で私の"本当の初陣"はこの日だった。
それは唐突だった。少しずつ慣れてきた訓練を兼ねた哨戒任務、きっとこんな日常がずっと続くのだろうと思った矢先のこと、そもそも哨戒とは何の為にするのか私は失念していた。
ふと目線を向けたら、敵がいた。小隊の人達に報告しようとしたが手遅れだった。私達は発見された。
前回の時よりもだいぶ多い。
「敵襲だ! 糞、早く応援を、」
「一旦味方と合流……」
「馬鹿、連れ帰る気か! 応援到着まで遅滞するぞ!」
……どうやら逃げられそうな空気ではない。あの数を4機で相手したところで死ぬのは目に見えている。どうにかして私だけでも生き残る為には……レギオンは兵器の質と量でこちらを圧倒しているが、戦術面は稚拙だという。
なら、こちらが妙な動きをしてもそれに対応した行動を取るとは思えない。
……リスクはあるが、これしかないか。
「各員、戦闘陣形へ……!?!いきなりどうしたD-4!」
「……現在地では危険です。より砲撃に適した位置に移動します」
「待て、孤立するぞ、死ぬ気か!」
死ぬ気なんか欠片も無い。むしろ死ぬのはあなたですよ、小隊長。
数日の間ですが、あなたに教えてもらったことは胸に刻みます。だから安心して死んでください。
……それと恩を仇で返してごめんなさい。
私は生きる。たとえいずれ死ぬのだとしても限界まで生き抜いてやる。その為なら、他人なんかいくら死んでも、死んでも……そうまでして生きる価値、私に有るかな?
いや、今はそんなこと考える時じゃない、目先の危機を乗り越えなければならないのだ。
肝心のレギオンの動きは……よし、予想通り小隊の皆の方にほとんど行ってる。
こっちに来てるのは斥候型ばかり、それでもやられる可能性は有るけど戦車型の相手をするよりよっぽどマシだ。
教えてもらったワイヤーを使った移動で距離をとりつつ、砲撃を加える。撃って、逃げる、この動きをひたすら徹底する。端から見れば無様に追い回されて、逃げながらどうにか反撃しているようにしか見えないだろう、実際その通りだ。
そうすれば、死ぬ可能性は減らせる。見てくれや戦果などどうでも良い。死なないことが第一なのだから。
「嘘、脚が動か、イヤ、助け」
金属が抉れるような音が遠くから響く。あの悲鳴は、リヴィスか? 食事の度に話しかけて来て、面倒くさかったな……でも、おかげで宿舎では一番話したっけ。
……考えるな、ここでは死は日常だ。それに、所詮数日だけの仲だ……早く"慣れ"よう。
それよりまずいのが一機仕留めて余裕ができたのか戦車型が一機来たことだ。ジャガーノートの主砲では接近するか弱点部位を正確に撃ち抜かないと撃破は困難、そんなリスクの高い行動は取れない、無視が妥当だ。
奴の120mm砲は脅威だが、当たらなければどうということはない。つまり射線を通さないようにする。
ワイヤーを使って機動、奴との間に常に建物が来るようにする。戦車型の射線が通らないよう細心の注意を払いつつ、斥候型を排除する。運が悪ければ斥候型の射撃一発で機体を貫通され中の私が死にかねない。
逃げる、撃つ、逃げる、撃つ……どれ程そうしていただろうか、自分で思っていたよりは短かっただろう、小隊長からの知覚同調が途絶え、それと同時に敵が殺到してきた。
あ、まず、弾がもう
瞬間、十数発の砲弾が私を狙っていたレギオンに降り注いだ。
「D-4! 大丈夫か!」
「うげ、お前以外全滅かよ、新入りのお前がよく生きてたな」
……助かった。私は、生きている。
「機体の、特に脚部が限界です。それから弾を使い切りました」
「なら下がってろ、そんな状態の新入りなんかいるだけ足手まといだ」
言質は取った。私はただちに踵を返して撤退する。
……今日も私は生き残った、味方を見捨てて。でも、果たしてそうするだけの価値はあったのだろうか?
エタらせる作家の気持ちが分かるようになったけど、それ以上に好きな作品がエタった読者の気持ちも嫌という程知ってるから頑張れる……投稿間隔をいくら空かせてでも完結させてやるゾ(自分にプレッシャーをかけている)。
作品の話をするとチュートリアル戦隊のハンドラーはもっぱらサボっていて繋いできません。つまりエイティシックス視点のハンドラーとしては極めて優秀です。
繋いでこないハンドラーが一番有能ってそれ一番言われてることだから。
正直連載キツイです、具体的には自分の筆が遅すぎて死にたくなります。このままだといつまでたっても完結しそうに無いので今後の方針についてアンケを取りたいと思います。
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何年かけてもいいからちゃんと完結させろ
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さっさとエタらせて新作書け
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雑でも良いから早く完結させて
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どうでもいい、作者の好きにしろ