エイティシックスRTA特別偵察ルート連邦到達エンド 作:オオサカ
誉は無いのか! 誉は86区で死にました、なRTAはーじまーるよー。
さてさて前回は味方を見捨てて逃げ帰って来たところまででしたね。
帰還したら早速ガレージに棺桶を駐機して整備班に診てもらいましょう。
ふむ、やっぱり脚部が限界でしたね、そら(安全装置外してあんなに動いたら)そうよ。
なに? 脚部が限界でも支援砲撃くらいできただろって? いやぁ私新入りだからそこら辺の判断つかなかったんですよ(大嘘)。
ちゃんと戦隊長の許可も取って撤退しましたから! 敵前逃亡じゃありません!
よし、分かってもらえたみたいです。
さてこの後はどうするかというと、帰って来る戦隊の皆の為に料理を作っておく……なんてことはしません。私幼女だからお料理できないの~というわけではなく単純にロスでしかないからです。
何度となく周回してきた私のデータによれば恐らく戦隊は次の戦闘、三回目の戦いで全滅します(無慈悲)。
チュートリアル戦隊の全滅回避は不可能ではありませんがかなり難しい上、結局解散するのは一緒なのでメリットが無いんですよ。
そんな戦隊の好感度を稼ぐ必要なんか無いというわけですね。
じゃあこの隙間時間はどうするのかというと……筋トレでもしてましょう。ステは上げておいて損はありませんからね。
幼女筋トレ中……
おっ戦隊の皆が帰って来ましたね。被害は囮にした小隊含めて6機ですか、初陣で三機やられてますから現在の戦隊の戦力は15機、微妙なところですね。スピアヘッドじゃないので補充は普通に来ますが、それより先に三回目の攻撃が来るでしょうね。
まだ意外と戦力が残っているのになぜ全滅してしまうかと言えば、三回目の攻撃は羊飼いに指揮されたレギオンが相手だからです。
ゲーム的には羊飼いとの戦闘チュートリアルです。基本的にレギオンは性能や物量でこちらを圧倒してきますが唯一戦術面が稚拙という弱点がありまして、そのおかげでジャガノみたいなポンコツでもなんとか渡り合えている(とは言っていない)んですが羊飼いに指揮されたレギオンはその弱点を克服しています。
つまり、人類/(^o^)\ということです。何が恐ろしいってゲーム後半、あるいは顔無に目をつけられると対羊飼いがデフォになります。控えめに言って無理ゲーです。
なんで原作の共和国は大攻勢まで戦線を維持できてたんだ……? ボブは訝しんだ。
とにかく次の戦闘でこの戦隊が全滅するのは確定です。ついでにその戦いが序盤の難所でもあります。チュートリアルが序盤の難所ってどういうことなの?
まぁ突破する方法は考えてます。普通に攻略する場合味方が全滅した頃に救援が来るんですがそれだと時間がかかるのでこのチャートでは別の方法で乗りきります。
具体的な方法はまたその時になったら解説します。
それより今は戦隊の皆に労いの言葉をかけて……あげません!(どこぞのウマ娘)
一人だけ逃げ出した奴に労われても腹が立つだけでしょうからね。まぁコミュ取る必要が無いってだけなんですが。
皆帰って来たので食事の準備をしましょう。具体的には食堂の机にレーションを配ります。
地獄をやっとの思いで耐え抜いたと思ったら地獄のように糞不味いレーションを食わされるプロセッサーの境遇に涙が止まらない!(ツイフェミ構文)
はい。食事も終わったし寝ましょう。戦隊員からの目線は無視無視! 私は幼女だぞ(周りも少年兵な模様)。
てれれれれーれー(前回ぶり二回目)
オッハー! 朝だよー。
そして朝は日課の筋トレ! 射的! 掃除! 朝食! 筋トレ! からの哨戒! コックピットで昼食! 帰還! 筋トレ! 夕食! 射的! KINTORE! 入眠!
以上のルーティンを数日繰り返した結果がこちらになります。
はえーすっごいいっぱい来てる。
というわけで三回目の襲撃です。隊列を見るだけで今までのとの違いが分かりますね。
今まではレーヴェがあーでアーマイゼがこうでグラウヴォルフがそうだったのが今回はまーになってます(語彙力の霊圧が消えた……?)。
戦隊の皆はいつも通り待ち伏せするみたいですが、このままだと死にます。
具体的には奇襲したと思ったら奇襲されます。レギオンは一見こちらに気づかず無防備に進軍しているように見えますが、実は斥候型が一機浸透してきていてこちらの位置は割れています。
つまり敵は気づいていないふりをしているわけです。こちらが攻撃しようとした瞬間左右から敵が、上から砲弾が、前から堂々と敵がやって来るという寸法です。
つまり死にます。
ので素直に死にます。
は? と思いの皆様、残念ながら今回はここまで、ではまた次回お会いしましょう。
自分が生き残る為に、誰かを殺す。それはたぶんごく当たり前のことだったのだ。誰もが目を背けていただけで……
機体が限界なのだと言い訳して私は一人帰還した。ジャガーノートを駐機させ、整備班に診てもらったところ確かに脚部が限界だと告げられて、私は安堵した。
これで少なくとも敵前逃亡の汚名を着せられることは無い。
整備班の人から脚部が限界だったのは確かだが、あまり移動せずに遠目に支援するくらいはできただろうと言われるが、経験が浅いので判断がつかなかった、戦隊長からも撤退の許可は貰えたと説明、いや、言い訳をする。
……納得はしてもらえたみたいだ。次からは脚の損耗に気を使って戦えと説教されてその場は解放された。
宿舎に戻り、やることも無く手持ち無沙汰だったので筋トレをする。
体は鍛えておいて損はない、実際ジャガーノートの操縦には体力が必要不可欠だ。乗り心地が悪く、高速で機動すると体があちこちに当たって痛む。
戦闘より先に体がダメになって死ぬ可能性もあるのだ。
……それに筋トレをしていれば、余計なことを考えなくて済む。
外から音がしてきたので帰って来たのだろうと見に行ってみればやはり戦隊の皆が帰って来ていた。
視界に入るのは14機のジャガーノート。元は私を入れて21機で、1個小隊が全滅していたから……あれから更に3機やられたのか。
労いの言葉をかけようと思って、やめた。真っ先に逃げ出した私に同情されたところで神経を逆撫でするだけだろう。
せめて食事の準備くらいはしようと食堂にレーションを配って、こんな糞不味いレーションを食わされたところで心が安らぐはずないと気づいてしまった。
案の定、皆辟易とした様子だった。
戦隊の皆からなにやら視線が突き刺さる。逃げ出したことか、まともな食事を準備していなかったことか、どちらにしろ良くは思われていないようだった。
……早く、寝よう。
朝起きれば、いつものメンバーが6人足りないこと以外はいつも通りの朝がまたやって来た。
私は努めて今まで通りの生活を送るよう心がけた。
何日か経って、絶望が群れを成してやって来た。
昼間は受験勉強するから夜に執筆してるんですがそのせいでいつもギリギリになりそう。
正直連載キツイです、具体的には自分の筆が遅すぎて死にたくなります。このままだといつまでたっても完結しそうに無いので今後の方針についてアンケを取りたいと思います。
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何年かけてもいいからちゃんと完結させろ
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さっさとエタらせて新作書け
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雑でも良いから早く完結させて
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どうでもいい、作者の好きにしろ