エイティシックスRTA特別偵察ルート連邦到達エンド   作:オオサカ

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アンケート機能を試してみました、めっちゃネガティブなアンケとってすいません。ただ一回書く期間空いちゃうとモチベが……。


パート8 新しい戦隊 うるさい声

 なぜか一週間くらい空いたような気がするRTAはーじまーるよー。

 

 さてさて前回はチュートリアルが終了、新しい戦隊に配属されたところからですね。

 

 今回からは積極的に戦隊員とコミュをとっていきます。つまり殺伐としたエイティシックス達を救済するレギオンの声を聞くお姫様になろう! ということです。

 

 まぁ最後には自分だけ逃げる気満々なんですがね。いや、好きで逃げるわけじゃないから、白豚が行けって言っただけだから。

 

 ちなみに普通に戦隊員とコミュをとろうとした場合帝族に間違えられそうな見た目と異能も相まってイジメられます。や人愚滅(火竜並感)。

 

 まぁその為のチャートですがね、恋愛シミュレーションじゃないので好感度の荒稼ぎ自体は割と簡単にできます。

 

 荒んだエイティシックスを癒してあげるなんてセイナちゃんは優しいなぁ(なお盾にする模様)。

 

 まぁそんなわけで戦隊員達との顔合わせです。

 

 オッス、オラセイナ・ネイケース! 仲良くしてくんな!

 

 ん~反応はイマイチですねぇ。

 

 まあこっからが走者の腕の見せ所です。人間初対面の印象に引っ張られるもの、つまり初対面の印象に引っ張られるということですから、初対面の印象を引っ張ります(極めて論理的な文章)。

 

 つまり、全力幼女プレイします。

 

 わ、私この戦隊が二つ目の戦隊で、前の戦隊の人たちは皆死んじゃって……でもこの戦隊では皆のお役に立てるよう頑張ります!

 

 ふぅ、成し遂げたぜ。いくら人種が帝国貴種でもこれでイジメられるということはなくなります。というかこんな幼女をイジメたらそれこそ白豚と大差ありませんからね。まぁ周りも少年少女なんですけど。

 

 まぁそんな具合で初日は平和に……

 

 

 レギオン「ハァイ!」

 

 

 いかないんだなぁこれが! そんな流れで新戦隊での初戦闘です。

 

 今回からはチュートリアルではなくマジの戦闘です、油断するとすぐ死にます。(なおチュートリアルでも普通に死ぬ模様)

 

 棺桶に乗り込みいざ出撃、今回セイナちゃんは第三小隊の所属で、コールサインはC-2とかいうらしいですねぇ……ギアス授けられそうなコードネームしてんなセイナちゃん。

 

 まぁそんなどうでもいい(実際どうでもいい)事より目先の戦闘です。チュートリアル戦隊以降に配属される戦隊は特定の条件を満たしたりイベントが発生しない限り基本的にランダムです。一応時期や戦況によって傾向はありますがチャートに組み込めるほど確実なものではありません。

 

 ゲームデザイナーのRTAを妨害してくるスタイル、好きじゃないし実際嫌い。

 

 まぁつまり配属される戦隊はランダムなので初回の戦闘でどんな戦隊か見極める必要が有るんですね。

 

 今回の戦隊は……特徴が無いことが特徴みたいな戦隊ですねぇ! まぁ変に特色がある戦隊よりこういう戦隊のほうがRTA的にはやり易いんだけどですが。

 

 ともあれ戦闘です。レギオンの襲撃はランダム性が強いですが、異能に覚醒した今ならレギオンの行動は手に取るように分かります。あ、そういえば安全装置外すの忘れてましたね(ガバ)まぁ大丈夫でしょう、本来付けるのが当たり前の機能ですし(フラグ)。

 

 基本的な戦闘スタイルは今までと同じ味方を見捨てて自分はサボる、なんですがまだ好感度を稼いでいない内に初陣でもないプロセッサーがそんなムーヴかましたら粛清案件なので今回は比較的真面目に戦います。

 

 小隊の皆と一緒に頑張りましょう(黒い笑み)。

 

 敵戦力はこちらの異能で丸分かりなので、それによれば今回の攻撃の規模はまぁまぁってとこですね。まぁそれを戦隊に伝えはしませんが(ゲス顔)。

 具体的な動きとしては新人が下手くそなりに健気に頑張ってる風に戦いましょう。というか自キャラのステなら普通に戦えば勝手にそんな戦い方になりますがね。

 

             以下戦闘の様子

 

 オラァん! 鉄屑はさっさと帰んな! あ、レーヴェは勘弁してくださいこのタイミングで本当の実力がばれるとチャートがガガガ……あ、先輩方マジサンクスってこのタイミングで長距離砲兵型! 跳躍して回避って安全装置外すの忘れて、あ~戦力が削れるんじゃ~おいおいおい死んだわアイツ(脚部が故障した棺桶を見て)

 

 ふう、生き残ったぜ……いや相変わらずですけどこのゲーム難易度高すぎません?

 RTAどころか普通にクリアするのもキツイですよ、あ、だから先駆者兄貴姉貴がいなかったのかぁ。

 

 まぁこの戦闘で戦隊の皆からの好感度は稼ぎましたしよしとしましょう。

 

 といったところで今回はここまで。ではまた次回……投稿できるかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんで最初に思いつかなかったんだろう、そうだ、他人に好かれて、利用して盾にして見捨てて生き残れば良いんだ。どうせすぐ死ぬ命なんだから、精々私に利用されればいい……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの、忌々しい声が止まない。最初はショックから来た幻聴だと思っていた、しかしいくら時間が経っても心を落ち着かせても声は止む気配もなく、死に際の絶叫のような、あるいは呪詛のような声が延々頭の中に響いている。

 いい加減に認めざるを得なかった、私は当分、この声と付き合っていかなければならないのだと。

 

 ……この声の正体は薄々察していた、どうやら、私はレギオンの声が聞こえるようになってしまったらしい。

 だからなんだ、それが生き残ることの役に立つのか? 私はそう思い、頭の中に響く忌々しい声を呪いながらひとまず生き延びるための方策を考えた。

 前回の戦隊で、私は味方を囮に使いリスクを最小限にすることで助かった。安定を求めるなら実際に成功したやり方をそのまま踏襲するのがいいだろう。

 だが、まるっきり同じように振る舞うのはそれはそれでリスクがある、前回の戦隊は私が全くの新人だったからあのような行動が許されたところがあるのだ。

 

 となると、どうにかして前回と似たような行動を取っても許されるような環境を作らねば……戦隊の人員と仲良くなって守ってもらうのはどうだろう?

 実現できれば理想的だが、いくら仲良くなったところでそれを理由にこの86区の戦場で戦わずに済むとは思えないし、そんなプロセッサーをエイティシックス達は認めないだろう。

 となると、戦闘には出るが優先的に守られる程度の立ち位置が現実的か。

 

 「おい、さっさと行け」

 

 白豚の言葉を聞き流しながら私は大まかな方針を決定していた。

 よし、ひとまずこれでいこう。

 

 「お前が補充の奴か? またチビがきたな、しかもその髪と目、帝国人か?」

 「戦力にならなさそうだなぁ」

 「ちょっと、いきなりそんなこと言わないの」

 「とりあえず自己紹介しろ、話はそれからだ」

 

 

 「あ、えっとわ、私この戦隊が二つ目の戦隊で、前の戦隊の人たちは皆死んじゃって……でもこの戦隊では皆のお役に立てるよう頑張ります!」

 

 

 まぁこんなところだろう、無論この程度で同情が買えるほど簡単ではない。この程度の境遇、エイティシックスにはいくらでもいる。

 だが、少なくとも悪印象は与えなかったはずだ。

 

 ここから、どうにかしてコイツらから守ってもらえるほどの関係性に……。

 

 その時だった、頭の中に響いている声が突如騒がしくなったのは。

 ……来た。

 

 戦隊員とうんぬん以前に、まずはこの戦いを生き延びなければ。

 私が声を聞いてからしばらくして、哨戒から敵発見との連絡が入った。

 

 ジャガーノートに乗り込み、知覚同調で所属小隊とコールサインを伝えられ、小隊員と最低限の戦術会議を行い、戦場に向かう。

 何度も経験した、だが慣れそうにないこの感覚。今回は何の仕込みもない、死ぬ可能性は十分にある。

 それでも、エイティシックスに戦わないという選択肢は存在しない。

 

 ……なら、私はエイティシックスではないのか?

 

ダメだ、考えるな、戦いに集中しろ。

 

 ああ、うるさい、私の安寧を邪魔するレギオンどもめ、一機残らず、破壊してやる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 考え込むのは私の悪い癖だが、考えることを放棄するのも考えものだ。

 ……結果的に生き残ったから、良しとするか。

 

 

 




今思ったけど号持ちって千人に一人くらいしか発生しないわけで、一個戦隊が二十四人だから……号持ちが一人もいない戦隊が圧倒的多数派を占めることになるのでは?
となると号持ちが複数人いる戦隊って……スピアヘッドの頭おかしさを改めて再確認した(小並感)。

エタった時のために今後の展開をエンディングまでネタバレしておくべきかな?(エタらせる前提の作者の葛)

正直連載キツイです、具体的には自分の筆が遅すぎて死にたくなります。このままだといつまでたっても完結しそうに無いので今後の方針についてアンケを取りたいと思います。

  • 何年かけてもいいからちゃんと完結させろ
  • さっさとエタらせて新作書け
  • 雑でも良いから早く完結させて
  • どうでもいい、作者の好きにしろ
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