エイティシックスRTA特別偵察ルート連邦到達エンド   作:オオサカ

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アンケートの結果思っていたよりも多くの人が完結を望んでくださっていたので勉強に支障がでない範囲で頑張ってみます。具体的には最低でも月1は更新……できたらいいなぁ(願望)。
お待たせした割りにあまりストーリーが進まなくてすいません、あるタイミングで一気にペース上げるのでご容赦を……。
久しぶりに書いたんで若干文体が変わったかも?


パート9 懐柔 哀悼

 かーなり時間が空いたような気がするRTAはぁーじぃまぁーるよぉぉぉ!

 

 さてさて前回は新戦隊での初陣を済ませたところまででしたね。

 今回は戦隊員達を懐柔して信者に染めていきます。

 

 このゲーム、というか原作でもそうなんですが一度同じ戦隊になって生き残った隊員とは同じ戦隊に配属される可能性が高くなります。原作でシンとライデンが出会ってからずっと同じ戦隊だったりしたのもそれです。

 人間関係や連携を白豚が考慮するとも思えないので多分事務処理の都合だと思われます。

 

 つまり何が言いたいかというとここで忠実で優秀な信者を作っておけば今後も連れ回すことができます。まぁ一回限りの肉壁でもいいっちゃいいんですが行く先々の戦隊で好感度稼ぎをするのはロスなので出来れば死なせないほうが良いです。

 まぁどんなに頑張ってもスピアヘッド送りになる頃には信者は全滅するんですがね……。

 

 とにかくあれもこれもまずこの戦隊で信者を獲得しなければ始まりません。戦闘を終え帰還した戦隊各員。とりあえずよく知らない戦死したプロセッサーを悼んどきましょう。そしてそこからの労いと励ましの言葉!

 一周回ってキレられそうな言動ですが年齢と第一印象もあるので悪い印象は持たれません。こうしたこまかな配慮が好感度稼ぎにおいては重要です。

 基地内では仲間が戦死してショックを受けている人を中心にフォローを行います。見知った仲間を失った直後に幼女からの励まし、これは効きますよ~

 

 まぁこれだけだとただの良い人止まりなんで、ここからさらにもう少し頑張る必要があるんですがね。具体的には上げて下げてまた上げます。

 なんのこっちゃ? と思うかもしれませんが他人を自分に依存させるにはこれが効くんですよ、ほら恋愛でも適度に焦らしたほうがいいって言いますよね? つまり、仲間の死で下げて励ましで上げるってことです、なに? つまり励ますだけだろって?

 そうですが何か?

 まぁ好感度稼ぎは1日にして成らずなので気長にいきましょう。

 

 そんなわけで新戦隊1日目は終了。

 

 からの二日目開始!

 まぁやることといったらこまめな気配りとカウンセリングくらいですがね、あと哨戒と訓練。

 ん~今日はレギオン来ませんでしたね、まぁ来ないにこしたことはないんですが。

 

 そんなわけでそんなわけで二日目終了……見所さんの霊圧が消えた? いやこれRTAなんで別に構いませんが。

 

 三日目、四日目も同じ具合で、五日目にやっと敵が来ました。

 以下戦闘風景

 

 ドンドン、パフパフズッガーンドッカンドンパチまて俺には基地に恋人がドーン工事完了です……

 

 NKT~いやー戦車型は強敵でしたね、味方が三人もやられました。まぁプロセッサーの死者数なんて誤差だよ誤差!

 それよりも戦死者が出ましたねぇ! これは好感度upのチャンスです。前回の戦闘はなんだかんだほとんど戦隊員と関わっていなかったのでそんな状態で仲間を悼まれてもいやお前死んだ奴のことなんも知らんやろってなりあまり好感度稼ぎにはならなかったのですが、今回はある程度見知った関係ですのでかなり稼げます。

 

 この調子でドンドン好感度を稼いで新興宗教を立ちあげましょうね~

 

 あと懸念事項としてはセイナちゃんのメンタルですが……レギオンの声と仲間の死のダブルパンチを食らってもパッと見大丈夫っぽいので当分なんとかなるでしょう!

 

といったところで今回はここまで、ではまた次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 忌々しい声は鳴りやまない、誰かの死に際の絶叫、嘆き、怒り、様々な感情が流れて来る。そんな声の中に、特に聞きたくないと願っていた叫びを耳にした。

 

 「ハイル・ライヒ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新しい部隊での初陣を終え、私は帰路についていた。死線を越えて一息つきたいところだが、私の生存戦略を考えればそうも言ってられない。必要なのはまず好感を得ること、その為にはサボってなどいられない。

 その上で、戦友を失いショックを受けている彼らの状態は都合が良い。人は弱っているところに漬け込まれると脆い……収容所でもそうだった。

 とりあえずは戦隊の輪に入るために戦死者を悼むところから始めよう、入ったばかりの新人に口先だけ悼まれるとはいえ、何もやらないよりかは好感が得られるはずだ。

 

 「その、亡くなった方は残念でした……よかったらどんな人だったのか教えてくれませんか?」

 

 食堂で、不味いレーションを口に詰め込みながらそう口にする。エイティシックスにとって死は日常だ。無論、だからといって死ぬのが怖くない、仲間が死んでも悲しくないなんてことはない。

 表面上はよくあることだと平静を装えても、その実内心では着実に心は磨耗していく。自殺者が出ないのは……私が知らないだけで出ているのかもしれないが……エイティシックスの精神性もあるだろうが、単に自殺などしなくてもレギオンが殺してくれるからのように思える。

 

 「あぁ、新人の子か……そんな風にいちいち気にしてたら疲れるぞ、出撃の度に誰かしら死ぬんだから」

 

 承知の上だし、それに会ったばかりに人間にそこまで情は……移っていないと思う。

 

 「まぁそれでも、君みたいに思ってくれる人がいるってだけで死んだ奴も浮かばれるよ」

 

 ……反応は上々か。その後も数人と戦死した人の話をして、その日は眠りについた。

 

 二日目は、人間関係を把握するために戦隊全体とまんべんなく話をした。勿論哨戒と訓練も欠かさない、ついでに哨戒中に廃墟を漁るのも。

 

 三日目、四日目は”いけそうな”人物に限ってアタックを掛けた。といっても所詮会って数日の関係性だから誤差と言えばその通りではあるが。

 そして五日目、敵が来た。まずい、まだ”仕込み”は完了していない。懐柔という意味では好都合だが、限度がある。

 

 ふぅ、落ち着け、落ち着け、恐怖に潰されるな、こんなところで死ぬようじゃどっちにしろいずれ死ぬ。

 操縦桿を握り締める。

 

 戦隊長の号令で出撃する。運動性、追従性が共に悪いジャガーノート特有のどこかもたついた無様な動きで、体を震わせながら。

 

 

 

 「撃て撃て、弾幕を絶やすな! 遮蔽から出るな、孤立もするなよ、必ず数機で一機に当たれ、奇襲、各個撃破、一撃離脱を徹底するんだ!」

 「やべぇ遮蔽ごと吹き飛ばされる!」

 「レーヴェが纏まって来やがった、どうにか分断しないと……!?」

 「痛いぃ、痛いよぉぉっぉ」

 

 ……逃げたい、凄く逃げたい。でも逃げてもどちらにしろ死ぬ。だから戦うしかない、ああぁ、もう、糞。戦車型相手に効かない弾を撃って、逃げて、その繰り返し。

 一人死んで、また一人死んで、今しがた一人死にかけている。……メンタルケアが捗るなぁ、とそんなことを考えていたら、戦闘が終わっていた。

 

 意外となんとかなったらしく、被害は三人だけだった。

 

 ……次の出撃までには。

 

 

 

 

 

 




scp財団に就職した転生者たちの掲示板とか萌えミリ作品でヤンデレものとかディストピアな世界で百合魔法少女モノとか神世紀ゆゆゆゲリオンとかクトゥルフ神話と乃木若葉は勇者であるのクロスとか書きたいネタはいくらでも有るのに筆がそれに追い付かない……誰か代わりに書いて(懇願)。

追記、言い訳がましいですがコロナ陽性でぶっ倒れてました(治ったし後遺症も無いので心配なさらず)。

正直連載キツイです、具体的には自分の筆が遅すぎて死にたくなります。このままだといつまでたっても完結しそうに無いので今後の方針についてアンケを取りたいと思います。

  • 何年かけてもいいからちゃんと完結させろ
  • さっさとエタらせて新作書け
  • 雑でも良いから早く完結させて
  • どうでもいい、作者の好きにしろ
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