幻想禍津星   作:七黒八白

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彼女の活躍の話も描いてみたいよねー、いつになるか分からないけど

あとタグをちょっと変えました。



第六十五話 散った白百合を偲び続ける

 

 

 

「つまりだ、この話の本質は生きる事と正義を天秤に掛けた時、正しいのはどちらか? という事を門の下で下人と老婆の行いから問われて────────」

 

 蝉の声が聞こえ始めて来た昼下がり、輝雄の体感的にはかなり久々に寺子屋で授業をしていた。幻想郷では排気ガスやら何やらによる大気汚染はかなり薄い、とは言え陽射しが強くなるのを防げる訳でもなく日中はかなり暑さを感じさせる時期になってきた。

 

 手慣れた様子で教科書を片手に子供達の前で朗々と題材となっている小説の内容と意味を語っていると────────遠くから、十二時を知らせる時報の鐘が鳴った。

 

「────────ん? もうそんな時間か…………じゃあ今日はここまで、宿題は漢字の用紙とどちらが善で悪かを感想文で書いてくる様に。字数は五百文字以上、質問は?」

 

「はいッ! 輝雄先生と慧音先生の仲はどこまで進みましたか!?」

 

「大丈夫、ただの同僚だよ。これまでもこれからも」

 

「はーい、前に人形劇を見せに来てくれたアリスさんとはどんな関係なんですかー?」

 

「大丈夫、ただの知人だよ。これまでもこれからも」

 

「はいはい! ぶっちゃけ誰が本命なんですか!?」

 

「うん、そんなの居ないから。あとササマル君だけ字数五千文字以上ね」

 

「────────フッ…………甘いぜ、先生。

 本当に大切な事はその気になれば一言でも伝えられる。文字が多けりゃ良いってもんじゃあない。

 大長編の小説よりも、読み切り短編の小説の方が売れている事がある様に。

 字数=良い感想文、良い小説と思っている内は三流の域を出られないぜ?」

 

「ササマル君、キミ歳幾つだよ」

 

 教卓の教材を片付けながら宿題という子供にとっての刑罰を科しながら、真昼時に授業を終える。子供達もそれぞれのカバンや風呂敷に筆記用具や教科書を纏めて元気よく挨拶をして教室から出て行く。

 

「────────じゃあねー! 先生! ()()()()()!!」

 

「…………あぁ、夜に宴会でね」

 

 

 

 ────ここ二週間程、三日おきに宴会が起きる事が日常となっていた。

 

 

 

 

 

 ♢

 

 

 

 

 

「────────考え過ぎでしょ、皆冬が長続きして春が短かったからパーッと憂さ晴らししたいのよ」

 

「で? ここ最近ずっと仕事とかを早上がりしてまで里の皆で宴会か? 集団心理にしたって不自然が過ぎる」

 

 雨による桜流しによって桃色の花弁はすっかり散り切って、生命力を感じさせる青々とした若葉が生い茂る木々に囲まれた博麗神社。その境内で輝雄と霊夢の二人は冷えた麦茶で喉を潤わせながら、連日続く異常事態について話していた、とは言え霊夢はあまり本気で捉えていない様子だった。

 

「だって皆陽気に宴会を楽しんでるだけでしょう? 仕事だって完全に放棄してるわけじゃないし、怪我人は居ないし、何なら妖怪だって大人しいみたいだし、これで宴会を辞めろなんて言ったら私達が悪者扱いされるわよ?」

 

「ならこのまま様子見か?」

 

「飽きたら自然と収まるんじゃない? どっちにせよ輝雄は何もしなくていいわよ」

 

 輝雄の言葉を打ち切る様に飲み終えた湯呑みを盆の上に勢いよく置く。霊夢は話しはこれまでと言わんばかりに座布団を丸めて昼寝の体勢に入る。

 

「前も言ったけど! 異変解決も妖怪退治も巫女である私の仕事! 

 アンタは教師なんだから子供達の面倒みてれば良いの! 妖怪を見つけたらアンタがする事は戦う事じゃなくて私を呼ぶ事! 余計な事はしない!!」

 

「…………」

 

「返事は!?」

 

「…………元より平和に生きられるなら、そうするさ」

 

 輝雄も湯呑みを盆に置いて、立ち上がる。答えになっている様でなっていない答えに霊夢は僅かに眉を顰めたが、一度鼻を鳴らしてそのまま目を閉じて畳に転がり眠ろうとする。霊夢が昼寝しようとする様子にそのまま立ち去ろうとした輝雄だが、ふと(よぎ)った考えが言葉になる。

 

「妖怪退治に異変解決…………どちらも幻想郷を維持する為の対処療法でしか無い。この方法が自分の人生全てを蝕むとしたら…………霊夢、お前は────────」

 

「…………んー? なんか言ったー?」

 

「…………独り言だ、気にすんな」

 

 無意識に溢れた思考をなぞった言葉は蝉の合唱に消されたのか、霊夢は聞き返してくるが輝雄はそれを誤魔化した。思う事は山の様にあれど、それを表わせる言葉も立場も彼は持ち合わせていなかった────────今更、霊夢に何を言えば良いのか、彼には分からなかった。

 

(────────俺は、結局何も成せやしなかった……負け犬に過ぎないのにな……)

 

 煤けた様な覇気の無い背中で、長い博麗神社の階段を降りていく彼を見送りながら霊夢は夏の気配に一人思いを馳せる。短く、僅かな間だったが、脳裏に焼き付いた澄み渡る青い夏の記憶────────二度と戻る事はないだろう、彼女が“博麗”に成る前の細やかな日常(幸せ)。彼女の中核を形成した、霊夢を霊夢たらしめる“博麗”の家名以上に重く揺るがない物。口にはしない、出来ない矜持。

 

「…………セミがウザいわねー、殺虫剤撒いてやろうかしら。

 ────────ま、それはそれとして、なんか企んでるどっかの妖怪(バカ)をシバく準備しないとね」

 

 輝雄の気配が完全に消えてから、畳から起き上がり博麗の札と霖之助お手製お祓い棒を用意する。それは何も変わらない変わる事はない。博麗(彼女)のルーチンワーク。これは死ぬまで終わらない終わる事はない遠泳。

 

 

 

「…………母さんは、この幻想郷を護って散っていった…………私の人生を捧げる事になるとしても、私も母さんの護った幻想郷を護りたい────────あの人も、いつか帰ってくるかもしれないしね」

 

 

 

 ────────だが果たして、終わらない遠泳など溺れている事と何が違うのか。

 

 

 

 

 

 ♢

 

 

 

 

 

(異変は…………起こっている、それは間違い無い。だが俺がそれに関わる理由は…………?)

 

 輝雄は博麗神社から里まで戻り、祭りの様に屋台が建ち並んでいる人通りを歩きながら考えていた。ここ最近の人里は日常的に誰もが宴会や祭り事を当然の様に受け入れている、慧音や妹紅ですら違和感は感じても“そういう物”と考え止めようとしない。

 

(確かに今の所は誰かが襲われたとか、妖怪が暴れたなんて話は聞かない…………だが里に漂う妖気。気配がデカ過ぎて近いのか遠いのか判別出来ないが、間違いなく自然発生した物じゃない。確実に誰かの意志を感じる)

 

 曰く、スペルカードは妖怪を異変を起こし易くして、人間がそれを解決し易くする為の物だと言う。実力主義を否定して美しさを競い合う────────()()()()()()()()()()

 

 このルールが適応された異変は紅霧異変が最初だが、考案自体は吸血鬼異変の後から練られ始めていた。当時、幻想郷の妖怪は人を襲えない事により弱体化していた。そして起こった吸血鬼異変、八雲紫はこの事態から使者を通して代替わりした博麗の巫女に解決策を考えさせたらしい。

 

(────────八雲自身が考えた策じゃないのは、奴が人間からも妖怪からも信用されてないからだろうな…………徹底した秘密主義、傀儡に等しい式神以外信じない単独行動主義)

 

 博麗の巫女なら人間は勿論の事、妖怪からもある程度は信用されている────────というか、博麗大結界が妖怪に不可欠な以上逆らえない。そして妖怪に対して有効に働く事さえ証明すれば後は時間が解決する。

 

(そして幻想郷の人間は数を減らさず、外から来た人間をエサに使う………………)

 

 積み上がった遺骨は無縁塚で人知れず無念と憎悪を吐き続け、そして生まれた被害者が陰摩羅鬼である。その事実が、あの日からずっと輝雄の脳裏に焼き付いて消えない。

 

「…………異変は…………解決すべきなのか…………?」

 

 無意識の内に出た言葉の意味は、彼自身図りかねた。思考の容量を超えた苦悩は溢れ、彼自身意識していないの方向へと流れようと普段の輝雄ならあり得ない考えが回り始める。陽射しから顔を背ける様に表情に影が差す、さながら後ろ暗い心情を表す様に。

 

(…………異変を解決しようとすれば実力者達の目はそちらに向く、ならその間に────────)

 

「おぅ! 輝雄先生! 寺子屋と鍛冶屋の娘さんとは上手くいってるかい!?」

 

「────────っ…………! えぇ、お陰様で…………」

 

「そうかい! で? どうだ? 腹減ってんなら団子でもどうだ? 勿論お代は戴くがね!」

 

 しかし、それは形になる前に屋台で団子を焼いていた快活な店主に遮られる。昼時と相まって香ばしい焦がし醤油のみたらし団子が少し食欲を唆る。輝雄は昼飯がまだだった事を思い出し、宴会続きの為か、最近は暇が多い小傘の事を思い出す。

 

「じゃあ……みたらしとよもぎを四本ずつ」

 

「あいよ! 良かったな。両方とも最後だぜ」

 

 最近の宴会やお祭り騒ぎで繁盛してるのか、屋台に並べある団子は品薄になっていた。慣れた手付きで店主は素早く団子を包み、代金を受け取りながら輝雄に手渡す。異変の調査に出ないのならば既に輝雄は暇だ、やる事も無いのならと踵を返して自宅に戻ろうとすると────────

 

「店主さん、私にもよもぎとみたらしをあるだけ────────」

 

「あ、悪ぃなぁ。お姉さん、今しがた売り切れちまったわ」

 

「え!? じゃ、じゃあ三色と餡子団子は────────」

 

「あー…………すまん、最近は直ぐに売り切れちまって…………本当に申し訳ない!!!」

 

 ────────桃色の髪をお団子の様に纏めシニヨンキャップを被せている、中華の様相を思わせる少女。一番目を惹くのは右腕が包帯でぐるぐるに巻かれ全く肌が見えない事か。

 

(………………強ぇなコイツ、妖怪か……? しかし邪気みたいな物を感じない、寧ろ清浄な気風すらある…………何者だ? 人里の者じゃない事は確かだ)

 

 隠してはいたが、明らかに常人離れした気配を輝雄は鋭敏に感じ取る。大木の如く安定した体幹、だがネコ科の猛獣よりも軽やかな足運び、今までに死闘を繰り広げた強者と比較しても何ら遜色無い事を彼は一目で悟った。

 

「そ、そんな…………リスクを承知で里に入って来たのに……これじゃ()()の領域にわざわざ入ってきただけじゃない…………」

 

「────────!」

 

 人目は集まっていないとは言え屋台の前で膝をつき、項垂れる桃色髪の女性。店主はやや申し訳なさ気に頰を掻いていた、用も無く店の前に立ち往生されているが期待を裏切ったようで退かせるのも忍びないのだろう。それを見ていた輝雄は女性の一言に引っかかる物を覚えた。

 

「そこの方、良ければ団子を分けましょうか?」

 

「────────え!?」

 

「意図してなかったとは言え、買い占める様な真似をして申し訳ない。逢引き…………というわけではありませんが、如何ですか? お茶でも」

 

「えぇ! 是非! 山を降りて成果無しじゃ来た甲斐が無いもの!!」

 

 店主と女性に助け舟を出す形で、善意からの申し出を装い女性を誘う。桃色髪の女性は余程団子が食べたかったのか、疑う素振りを見せずに提案に乗る。団子を片手に歩き出す二人を一人見送りながら、店主は微妙な顔で無感情に呟いた。

 

「どうでもいいけど…………なんか先生が女の誘い方に手馴れてる感があるのが鼻につくな…………」

 

 だからといって首を突っ込む気があるわけでも無い店主は、“売り切れ完売”の張り紙を貼った。

 

 

 

 

 

 ♢

 

 

 

 

 

 ────────噂には聞いていた、尋常じゃない力を備えた外来人がいると。

 

「里の外で食べるのね」

 

 里の外で木陰の下を進んでいく、確かこの先には玄武の沢だった筈。もう夏らしくなってきたから岩に腰でも掛けながら団子を食べるのだろう、里住まいとは思えない自由さだ。

 

「えぇ、今の時間帯はどこも混んでいるでしょうし。聞かれたくない事も話しますので」

 

 身体の軸をぶらさず、足音を殺しながら先を歩いている青年と話す。かなり体格が良く、そして肉体のみならず、霊力も凄まじく鍛え練り上げらているのが一目で分かった。名前は────────

 

「────────あぁ、申し遅れました。自分は人里で教師をしている嶋上という者です」

 

 まるで、こちらの思考を読み取ったかの様なタイミングに少し心臓が跳ねた。別に後ろめたい事は何も無い、だが博麗の巫女の影に隠れてはいるが、様々な異変で彼が随所で動いていた事は動物達から聞いている…………正直、警戒心は解けない。

 

「先に名乗らせてしまいましたね、ご丁寧にありがとう。私はいば────────」

 

「────────良いのですか?」

 

「…………何が、です?」

 

 その眼は敵意など無かった。本当に疑問を感じ、遮ったのだろう。しかし何故いきなり? 名前ぐらい別に────────

 

「貴方は、此度の()()()()()()()()()()があるのでしょう? 

 名を明かすのはリスクがあるのでは? 怨みとは、理屈通りに来るとは限りませんよ。それに────────まだ、俺は貴方の味方とは限らない」

 

「……………………それなら、尚更私の素性は知っておくべきなんじゃないの?」

 

 そうだ、確かに私は()()()()()。里を薄く、しかし覆っている妖気の主を。正直あまり会いたくは無い、彼女はそうでも無いのかも知れないが私としてはもう一線を引いたつもりだ…………私は、もう()()()()()()()()()()()()()()

 

「端的に言えば、公平(フェア)でいたいんですよ」

 

「…………ふぇあ?」

 

 確か公平とか、そんな意味だったか。西洋の言語にはあまり明るくないのだがそれくらいなら何とか分かる。しかし彼の言わんとしている事はやや不明瞭だ。

 

「筋を通したい、というか…………一貫性を持ちたいんですよ」

 

「…………それは、何の為に?」

 

 子供達に物を教える職なのだから、その様に正しく有ろうとするのはある意味当然なのかも知れない。だが、話しながら沢のせせらぎに顔を向けた彼の横顔は────────何かを懐かしみ、同時に悔やみ悲しみを僅かに滲ませていた。瞳はここじゃない、遠い何処かを見ていた。

 

(………………聞いていた噂とは、まるで違うわね)

 

 透き通る様な新雪を想わせる儚さと、枯れゆく紅葉の様な憂鬱さは────────ある種の美しさすらあった。

 

 私はもっと彼の事を、烈火の如く荒々しい人だと考えていたが………………百聞は一見にしかずとはよく言った物だ。

 

「例えば…………飢えた熊が人を喰い殺した。それは熊が生きる為に必要な事だったからそうしただけで、熊には人に対する悪意だとか無いんでしょう」

 

「………………」

 

 私は無言で話の続きを促す。弱肉強食、獣の倫理であり自然の摂理。正確に言うと自然の世界は適者生存であり、必ずしも強い生物が生き残るというわけでは無いが、狩る者と狩られる者の立場が力で決まるのは事実だ。

 

「────────生きるための行いが、罪では無いのなら。

 妖が人を弄び、犯し、心ゆくまで殺し続ける事は、きっと()()()()()。それを許せないと思う人間がいるだけで」

 

 …………正しいとは、私も思う。

 しかし、その脅威にさらされている人間からすれば溜まった物では無いだろう。誰かの幸せの裏では誰かが泣きを見ているものだ、敗者なくして勝者なく、喰われる者なくして喰う者はいない────────だが彼は、その()()()にも思うところがあるのだろう。

 

「…………それだけの力があるからこそ、貴方は迷っているのね。

 ただ生きようとしている妖怪に、一方的に殺戮という手段を用いる事に」

 

 いつの間には私達は玄武の沢に辿り着いていた、丁度良い大きさの岩に腰を掛けて彼は私に包みを手渡してきた。正直、もう団子とか食べる雰囲気ではないのだが…………善意を無為にするのも憚られるので受け取るしかない。

 

「もしも()が、妖怪の事を許せないと殺すのならば、それは正義とかを理由に使うのは卑怯だと思うんですよ。ただ生きようとしている者を正義で殺せば、それはその生きている者が悪と断定される事になる」

 

 それは、()()()()()()()()()私でも見た事も聞いたことも無い人間だった。普通の人間なら妖怪を殺せるだけの力があれば、深い理由も無く振るうものだ。それこそ千年前なら今の幻想郷など比にならない殺伐とした妖怪退治もあった…………種が違えど、一方的な殺戮を良しとしないのは人故か、それとも彼の気高い倫理観か。

 

「────────でも、だからといって貴方は人間が家畜の様に飼い殺しにされている幻想郷を許容出来ない…………違うかしら?」

 

「………………」

 

 隣に腰を掛けた私に彼は、赤銅色の瞳を向けた。力強さを感じさせる、しかしそれ以上に苦悩と悲痛に苛まれた者にしか滲ませられない色彩があった。この若さで、どう生きてこればこんな眼が出来るのか。地獄を見た事も一度や二度じゃないだろう。

 

「…………幸せになって欲しかった人が居たんです、でもその人は、代々受け継いで来た業の為に、この幻想郷の為に死にました。

 そして、その業はまた俺の大切な人に受け継がれました」

 

(…………或いは、今のこの幻想郷(せかい)も彼からすれば地獄なのかしらね)

 

 その話が事実なら、もっと躍起になって妖怪を殺し周り、幻想郷を滅ぼそうとしても不思議じゃない。間違いなく多くの妖怪を敵に回すだろうが、彼はきっとその程度の事では止まらないのだろう。

 

 会ったばかりの私にも理解出来る────────この人は、正しくなくとも、決意すれば最期まで進める人。

 

「────────異変のせいで、ソイツが死ぬ事を俺は許容出来ません。だから教えて頂きたい、誰が? 何の為に? この異変を起こしたのか」

 

 赤銅色の瞳は、私をとても逃してくれなさそうだった。

 

 





意味の無いのに名前は頑なに出さない。でも分かるでしょ?
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