2021年は平和……うおおドラゴン狩りじゃぁぁぁ!!! 作:蒲焼丼
第五真竜フォーマルハウトが降り立ち、東京は2020年同様、竜災害の最前線と化した。
13班のシキとミナトは前年の戦いで身体にハンデを負いつつも戦いに身を投じる。まずは丸の内 東京駅の攻略を進めるが、そこに君臨するのは強大な帝竜ティアマットだった。
支援としてアメリカから異能力者の特殊部隊SECT11が派遣されるが、ショウジ・サクラバ、イズミ・サクラバ率いる彼らはムラクモとの合流を拒否し、単独で帝竜攻略作戦を始めてしまう。
13班はSECT11を追って丸の内へ急行。ショウジとイズミによって追い詰められていたティアマットに挑み、苦戦するも勝利を収める。
キリノの不在にエメルの強引な指示、連携を取る気のないSECT11など、波乱の展開に振り回されるムラクモ機関。シキとミナトも、二人に近しい人々も、それぞれ気になることがある様子。
2021年のドラゴン戦線は早くも雲行きが怪しくなっていた。
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13班メンバー
【飛鳥馬 式 / アスマ シキ】
スチューデント♀ 標準カラー / サムライ・デストロイヤー
ボイスタイプG(佐藤 利奈 様)
主人公その1。比較的穏やか(?)に過ごしていたが、ドラゴンの再来と最初からクライマックスのイズミのヘイトに負けず嫌いのスイッチがフルスロットルになった。イズミのことはいつか殴ろうと思っている。
天叢雲剣は業物ではあるものの、使い手であるシキはまだ未熟なため思ったように戦えない。かといってドクターストップがかかっているため本来得意な殴り合いにも持ち込めず、フラストレーションが溜まっている。
脳筋に見られることもあるが、ナツメを始めムラクモの研究者たちのもとで育ったため勉学は優秀。英語は得意科目で日常会話なら支障なくできる。
【志波 湊 / シバ ミナト】
スタイル未定・なし ♀ / サイキック
ボイスタイプC(堀江 由衣 様)
主人公その2。また竜災害??? また???
攻撃から支援まですべての属性、多くのスキルを扱えるが、リハビリ中の体ではマナを上手く練ることができない。収束・放出に時間がかかる上にマナを消費しやすい。マナ水の飲み過ぎで舌がバカになりそうで怖い。
勉学は苦手。強いて言うなら現代文が得意科目。医大の入試はマジでギリギリのギリで合格した。頭に詰め込んだ教養は2020年の竜災害ですべて吹っ飛んだ。
SECT11についてはガラの悪さよりも言葉の壁にビクビクしている。リーダーのショウジたちは日本語を使ってくれるようでほっとした。