GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! 仮面ライダーメモリークロスヒーローズ   作:鳴神 ソラ

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新たにディケイド達を加えて進むWとウィスプ達。

向かう先は霧が立ち込める森であった。


第9の章:惑いの森

「いやぁ凄いっスねトライド。道中の奴等をドカドカ倒していましたね」

 

「頼れる仲間とも言えるからねトライドベンダーは」

 

「ニャアーン」

 

「アオーン」

 

ーグオォォォンー

 

ゆっくりとトライドを走らせているオーズの後ろに跨りながらニックを頭に乗せて興奮した様子で言うウィスプにオーズはそう返す。

 

ちなみにラトプスはトライドベンダーの頭部分の上に乗っている。

 

「胃がいてぇ……」

 

「お前、苦労してるな」

 

その様子をお腹を押さえながら続くホロウにゲイツは同情した口調で肩を叩く。

 

クウガは苦笑した感じに見ており、ディケイドはカメラで撮っている。

 

「で、この先にセキュリティレベルが下がった事で開けれる様になったゲートがあるんだな?」

 

【はい、その先も森林セクターですが森林セクターは広さ故にゲートで区切っている所があります】

 

「それだけ広いって事なんだね」

 

確認するディケイドへと答えたアイのにジオウは感心した様子で呟く。

 

「しかし、ドーパントやグリードにヤミー以外にデジモンとはね……」

 

「正確にはデジモンを模したヤミーだがな。それがどうした?」

 

呟いたウォズにウヴァは問う。

 

「もしもデジモンも研究されている可能性もあるならこの先にもヤミーデジモンが出て来る可能性がありえると言う事だよ」

 

「ヤミーデジモンか……デジモンも俺達と同じ様に生きてるんだ。本物じゃないとはいえ、利用するなんて許せないよ」

 

ギュっと手を握り締めるオーズにジオウやWも頷く。

 

「映司さん。そのデジモンってどれ位いるんですか?」

 

「んー俺も全部詳しい訳じゃないから、又聞ぎのも多いんだよね。分かるのは動物のもいれば機械や物を模した個体もいるんだよ」

 

ほへーと質問したウィスプは感嘆する。

 

「……俺は、心底、そのデジモンが、いない事を、深く、感謝している」

 

「お前、ホントに大丈夫か;」

 

「いや、ここに来るまでのキミも人の事を言えないぞゲイツ君」

 

(この世界の横島君。どれだけ周りに苦労させてるのかな;)

 

お腹を深く抑えるホロウにゲイツは呆れるがブーメランだとウォズが指摘してクウガは冷や汗を掻く。

 

暫くしてゲートを見つけ、それを通った先は……真っ白であった。

 

「うわぁ、凄い霧だね……真っ白で先が全然見えないよ」

 

「こんなにも霧が深いと近づいて来る敵に気付けないね……」

 

「心眼、この先分かる?」

 

【……ダメだな。この霧からもコアエナジーが含まれてるせいか把握し難いな】

 

深い霧に呟いたオーズとW(フィリップ)の後に確認するウィスプへ心眼はそう返す。

 

「ねえアイ、君のセンサーに反応はないの?」

 

【すいません、私も霧のせいかセンサーに不調が……待ってください?】

 

問うジオウに申し訳なさそうに言ってる途中でビックリマークを浮かべる。

 

「どうした?まさか敵か?」

 

【いえ、微かな反応を見つけましたが、敵ではありません……】

 

「それで?敵じゃないのならなんだ?こいつの無くしたガイアメモリか?それともグリードのとは別のコアメダルか?」

 

身構えるクウガにアイはそう返し、ディケイドが問うとそこまでは……と申し訳なさそうに返す。

 

「なら、進むしかないな」

 

「それなら俺とアイが行くよ。皆はここで待っててよ」

 

「待て火野、それは愚策だろう。敢えて全員で進んだ方が良いと思うぞ」

 

「俺も同意だ。こんな深い霧の中じゃあ1人で向かったら格好の的だ」

 

呟いたクウガやウィスプ達へとそう提案したオーズのをディケイドは蹴り、ホロウも同意する。

 

「そういや、ここってなんか名称あったりするのか?」

 

【はい、この霧と複雑になっている事から惑いの森と呼ばれております】

 

「そりゃまた、なおさら1人で行かせるには危険すぎるな」

 

聞くウィスプへと答えたアイのにW(翔太郎)は呟く。

 

全員で進む事が決まり、ニックとラトプスと共にラトラーター魂となったウィスプが乗るトライドベンダーを先頭にメンバーは進みだす。

 

所々いるマスカレイドや屑ヤミーを倒していると左と真っ直ぐ進む道のT字路に辿り着く。

 

「分かれ道か……アイ、反応はどっちからするんだ?」

 

【左の道からしています】

 

「それじゃあ左だね」

 

分かれ道を見て確認するW(翔太郎)にアイは答え、オーズが早速進もうとする。

 

直後、奇襲を受けない様に音を探知する為にペガサスフォームにチェンジしていたクウガが警告する。

 

「皆!避けろ!」

 

その言葉に咄嗟にそれぞれ前来た道、左の道、真っ直ぐ続く道に飛び込む様に回避するとメンバーがいた場所に斬撃の様なのが炸裂する。

 

「なんだ今の!?」

 

「皆!?大丈夫!!?」

 

驚くウィスプの後にオーズが慌てて声をかけるが霧の中から返事がない。

 

慌てて戻ろうと走ったウィスプは何かにぶつかる。

 

「ぶっ!?」

 

「うわ、大丈夫横島さん!?」

 

地面に倒れるウィスプにジオウは慌てて駆け寄る中、オーズはタカアイを光らせて驚く。

 

「ええ!?壁だ!?壁が出来てる!?」

 

どういう事!?とオーズが驚く中でウォズは壁に触れながら呟く。

 

「これは……まんまとやられた様だ」

 

「それって、分散させられちゃったのこれ!?」

 

だろうねとジオウの問いにウォズは肯定する。

 

【すいません。私が気づかなかったばかりに】

 

【いや、私も気づけなかった。どうやらこちらが感知しづらい高さの上空から攻撃して来た様だな】

 

「えっと、ここにいるのは俺とウォズ、映司さんに横島さんとニックにラトプスとトライドベンダー。ここにいないのはゲイツと士さんにユウスケさんと陰念さんとウヴァさんにWの2人……と」

 

謝罪するアイに謝る必要がないと言いつつ心眼が分析する中、ジオウが今この場にいるのといない面子を確認する。

 

「戻れない以上。進むしかないか……」

 

「それしかないッスよねぇ……」

 

前を見て呟くオーズにウィスプはトライドベンダーに乗ったまま不安そうに呟く。

 

 

 

 

「ちっ、味な真似をしてくれるな」

 

一方、ディケイドは1人、壁となった元道を見て毒づく。

 

その後に立ち上がると埃を払い……

 

「出て来いよ。()()()()()()()()()()()()

 

虚空へとそう言葉をなげかける。

 

するとディケイドの前に全身をフードで包んだ人物が突如出現する。

 

「まさかもうバレるとは、流石は世界の破壊者ディケイドだ」

 

「はん、驚いてもいないくせによく言うな。それと、この分断、お前の仕業だな」

 

賞賛する様に言うフードの人物、声からして男の言葉に呆れた様に言って続けてそう指摘したディケイドにフードの男は再び驚いた様に手を上げる。

 

「どうしてそう思ったのかな?」

 

「都合が良すぎるからだ。突然の分断にあの通路と10人と3匹いる中で俺1人だけしかいない状況となるなんておかし過ぎるんだよ。そして呼びかけたとはいえ1人になった途端に現れるなんて、白ウォズの奴が持ってるのに似たのを持ってるとしか思えないからな。お前は何者だ?」

 

問うディケイドにこれは失礼とフードの男は懐を探りながら名乗り上げる。

 

「我が名はレクス・ロー。横島忠夫の行く末を見届ける者……そして」

 

その後に懐から眼魂と眼魂をはめ込む窪みがあるライドウォッチの様なアイテムを取り出すと眼魂をもう1つの方の窪みに嵌め込む。

 

【フォーティスッ!!】

 

その際にレクス・ローの腰にジクウドライバーと思われるベルトが装着されているのにディケイドは気づく。

 

「変身」

 

そう言って眼魂を嵌めこまれた機械をレクス・ローから見てベルトの右側にセットする。

 

【逆行! パラドクスタイム!スゴイ・ネガイ・オモイ 仮面ライダーフォーティス、フォーティス、フォーティスッ!!】

 

柱時計が現れ、それが時間を刻みながらレクス・ローを覆い隠していき、柱時計が消えた時にはレクス・ローはローブを身に纏った仮面ライダーとなって立っていた。

 

「数多の世界を巡り、過去と未来を記録する。我は遠い過去と遠い未来より来たりし者にして、未来から過去へと到りし存在(もの)。仮面ライダーフォーティス。真なる歴史の簒奪者(さんだつしゃ)であるッ!」

 

「簒奪者ね……君主の地位を奪おうとする継承資格が無い者を自称するからにはこの世界の中心者になろうって事か、悪質な転生者と変わらないな」

 

名乗り上げたレクス・ロー、フォーティスのにディケイドは皮肉気に述べる。

 

その言葉にフォーティスはディエンドライバーの様な赤い銃を取り出してディケイドへ向けて銃弾を放ち、ディケイドはライドブッカーで受け止める。

 

「私をあんな小者どもと一緒にしないで貰おうか破壊者よ!」

 

「悪いな、その世界の住人じゃないのに主役になろうとする奴は区別し難くてな」

 

怒気を放つフォーティスへと軽く言い返してディケイドはガンモードにしたライドブッカーでフォーティスと激しい銃撃戦を繰り広げる。

 

 

 

 

一方ウィスプ達は分断されない様に進んでいるのだが、複雑な道にげんなりしていた。

 

「まだ着かないの?」

 

【その事なんですが、、おかしいんです】

 

「おかしいって何が?」

 

ウィスプの問いにアイは困った様に電子画面を変えながら言った事にオーズは聞く。

 

【今まで来た道を記録していたのですが……ここは先ほど通った筈なんです】

 

「え!?それホント」

 

「ふむ……どうやら彼女の言ってる事は合ってる様だ我が魔王」

 

出てきた言葉に驚くジオウへとウォズはそう言って見たまえと1本の柱を指す。

 

そこにはジオウと言う文字が刻まれていた。

 

【マーキングか?】

 

「ああ、違和感を感じて我が魔王の名を刻んだのだが……どうやらループさせられている様だ」

 

「それじゃあ、俺達は知らない内に同じ道を進ませられていたって事!?」

 

柱を撫でるウォズの言葉に驚いたオーズはどうしようと唸る。

 

【ふむ、横島よ。ダウジングをして見るのはどうだ?】

 

「え?あ、そうか!こういう時こそダウジングの出番か!」

 

心眼の言葉にウィスプは手をポンとさせる。

 

「ねえウォズ、ダウンサイジングって何?」

 

「我が魔王、それは機器やシステムなどを性能や機能を保ったまま縮小、小型化、小規模化することであって正確にはダウジングだよ。地下に埋まったものを探す時に使われる手法のひとつだよ。まぁ、この場合は霊能関係のになるだろうけどね」

 

聞くジオウにウォズが解説してる間、ウィスプはペンデュラムを取り出し、トライドベンダーから降りて地図がないので紐でぶら下げたままので開始する。

 

「ん、んん?」

 

するとペンデュラムは浮かんで道を指すのだが、どことなくぎこちない。

 

「どうしたの横島君?」

 

「いや、その、上手く出来ないんですよ……」

 

【変身してる分、動きはするが、反応が鈍いな。おそらく全体に霊力が回っている分、探査に向かう分のが伝わり辛いのだろう。それにこの霧が深い中で正解のを探し出すと言う意味ではより集中しないといけないから変身を一旦解除しないと詳しい感知は難しいであろうな】

 

声をかけるオーズにウィスプは困った様に答えた後に心眼が上手く行かない原因を述べる。

 

「だったら横島さんはダウジングに集中してよ!俺が横島さんの分も戦うからさ!」

 

「ニャアン!」

 

「アオーン!」

 

「あ、ありがたいけど、どうやって?」

 

グッと手を握り締めて言うジオウに続くニックとラトプスの後に聞くウィスプへジオウはこれこれと言ってある物を取り出す。

 

それはディケイドの顔が描かれたライドウォッチ、ディケイドライドウォッチであった。

 

「それってディケイド?」

 

「ライドウォッチ、仮面ライダーの力を封じ込めたアイテムで見て貰えば分かる様に、これにはディケイドの力が封じ込められている」

 

首を傾げるウィスプにウォズが説明してる間にジオウは上部のボタンを押す。

 

ディ・ディ・ディ・ディケイド!

 

音声の後にジオウは自分から見て左側のスロットにセットすると機械音が響き渡り、ベルトの中央部分にあるボタンを押してロックを解除してからベルトを回転させる。

 

【ライダータイム!】

 

【仮面ライダージオウ!!】

 

アーマータイム!

 

音声と共に複数のカードの幻影が現れ……

 

カメンライド!ワーオ!ディケイド!ディケイド!ディーケーイードー!

 

直後に一部分にアーマーを装着した人型に変化するとジオウと重なり、ディケイドを模したアーマーを装着した姿になる。

 

「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え過去と未来をしろしめす時の王者!!その名も仮面ライダージオウ ディケイドアーマーである!!」

 

「え!なんかいきなり祝辞言い出したんだけどこの人!?ってか声でか!?」

 

「そんなにおめでたい事なの?」

 

それにすぐさまウォズが祝辞を述べだした事にウィスプは驚き、オーズも戸惑う中でジオウは別のライドウォッチを取り出してベゼルを回転させてから上部のボタンを押す。

 

エグゼイド!

 

音声の後にディケイドライドウォッチの伸びた部分、F.F.T.スロットにセットする。

 

ファイナルフォームタイム!エ・エ・エ・エグゼイド!!

 

すると右肩アーマーのディケイドの文字がエグゼイドに変わり、左肩から胸にかけてのアーマーに描かれたバーコード部分がダブルアクションXXとなった後……顔と胸から下が変化してから2人に分裂した。

 

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?分裂した!?どういう原理!?」

 

「「さあ?」」

 

【本人も分かってないんかい】

 

驚きの声を上げるウィスプに肩を竦めるジオウXXRとジオウXXLに心眼は呆れる。

 

「祝え!破壊者と究極の救済の名を持つ仮面ライダーの力を使いし時の王者!!その名も仮面ライダージオウ ディケイドアーマーエグゼイドフォームである!!」

 

「もう1回言うの!?」

 

「ってか名前ながっ!?」

 

もう1度述べるウォズにオーズとウィスプはまた驚く。

 

ちなみに言い終えてウォズは満足そうである。

 

【ま、まあ、とりあえず、横島、ダウジングを行うぞ】

 

「お、おう」

 

気を取り直した心眼に促され、言われた通りにウィスプは変身を解き、改めてペンデュラムを構える。

 

すると先程と違ってスムーズにペンデュラムが動き出す。

 

「こっちッス」

 

「よし行こう」

 

「「おう」」

 

「ニャーン」

 

「アオーン」

 

ーグオンー

 

横島と彼を護衛するジオウXXLとジオウXXRを先頭に歩き出す。

 

向かって来た屑ヤミーやマスカレイドにガーディアンなどからWジオウのコンビネーションとニックとラトプスの連携にトライドベンダーのメダル型の光弾が守って行く。

 

「いやぁ~皆のお陰で無事に出来て良かったですよ」

 

「こっちも助けて貰ってるんだからお相子だよ」

 

「そうそう」

 

「ソウゴ君達の言う通りだよ横島君。ダウジングしてくれるからこうやってループしないでいけてるんだからさ」

 

安堵している横島にジオウXXRとジオウXXLが続き、オーズも賞賛する。

 

「む?」

 

「どうしたのウォズ?」

 

「何か見つけたの?」

 

すると何かに気づくウォズにWジオウが話しかける。

 

あれをとウォズが指さした先を横島達は見ると倒れた岩の柱の上に電子音を鳴らす黒色のクワガタムシを模したメカが鎮座していた。

 

「これって、翔太郎さん達が持ってるスタッグフォンだ」

 

「それじゃあこの携帯は翔太郎さんが偵察に出した方のか?」

 

持ち上げるオーズの手にあるのを見ながら横島は呟く。

 

【アイ、お前が感じ取った反応はこれか?】

 

【はい、これですね】

 

「なら、合流した時に手渡そう」

 

「これで翔太郎さんも連絡出来ますね」

 

懐に仕舞うオーズに横島はそう言った後、ペンデュラムが別の方を指す。

 

「あれ?もう見つけたよな?」

 

【これは……ペンデュラムの指す方にコアエナジー反応です】

 

「強い奴がいるって事?」

 

「もしかすると今起きてる現象を引き起こしてる存在がいるかもしれないね」

 

首を傾げる横島のにアイが報告し、ウォズが推察する。

 

「どうします?」

 

「行こう。セキュリティレベルを下げる意味でもね」

 

オーズの言葉に誰もが頷いて駆け出す。

 

そして辿り着くとそこにいたのは頂点近くの真ん中に目が付いたピラミッドに碁盤の脚を付けたような姿の存在にルービックキューブの様なのに真ん中に目が憑いた存在が浮かんでいた。

 

「え、あれも怪人?」

 

【……照合した結果、あの2体はドーパントです】

 

「あれもドーパントなんだ」

 

「じゃあ早速……」

 

【ジカンギレード!】

 

【ライドヘイセイバー!】

 

いた存在の外見に戸惑う横島にアイが報告し、オーズが呟いた後にWジオウが攻撃しようとし……ドーパントに近づかせない様な衝撃が遮る。

 

誰もが驚いていると一同の前に何かが降り立つ。

 

それは緑色の鋭く研ぎ澄まされた大鎌が付いた両腕を持ち、頭から赤い触角が生えたカマキリの様な巨大生物であった。

 

「こいつはスナイモン!!?もしかしてさっきのはこいつの仕業か!」

 

「え、もしかしてデジモンって奴っスか?」

 

驚いたオーズの言葉に横島は聞く。

 

「うん、こいつの両腕の鎌には気を付け……」

 

【!?しゃがめ!!】

 

注意しようとしたオーズの言葉を遮った心眼の言葉に誰もが慌ててしゃがむとメンバーの上を何かが通り過ぎる。

 

顔を上げるとスナイモンの隣に赤い体で四本の腕を持った鋭い顎が輝くクワガタムシの様な巨大生物が降り立つ。

 

「クワガーモンまで!?」

 

「……森に来てから、大型の生物との対決多くあり過ぎじゃないかな;」

 

吠える2大デジモンに横島は顔を引き攣らせて呟かずにはいられなかった。

 

 




次回、第3のレポート:作る者と龍と光の戦士
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