GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! 仮面ライダーメモリークロスヒーローズ 作:鳴神 ソラ
そんな彼らの前に、かつて横島が遭遇した者が姿を変えて現れる。
分断させられていた一同は無事に合流を果たし、丁度ターミナルで横島の回復を行っていた。
「あーーーーーーーー楽になる~~~~前に別世界の俺にしてくれていたヒーリングみたいで良いな」
ぼへ~~と顔を緩める横島に呑気だなとディケイドは肩を竦める。
「それで次はどこが行ける様になったんだ?」
【次はコアエナジー旧採掘場へ行ける様になりました】
「旧採掘場か……しかし、今の所、浄水セクターへのゲートを開ける為の権限を持つ声が見当たらないな……」
「確かに、もしも遭遇する敵に権限を持っているのがいればそいつの声をフロッグポッドに録音すれば良いんだけどね……」
確認するホロウへと答えたアイのにオーズからスタッグフォンを受け取ったW(翔太郎)はぼやき、W(フィリップ)も懸念して呟く。
「なあ士、もしも声を手に入れられなかったら士のオーロラカーテンでゲートを通り抜けるとかどうだ?」
「俺のはドラえもんのどこでもドアであって通り抜けフープじゃねえぞ」
「いやどう違うんだよ;」
提案するクウガのに対してそう返したディケイドのにホロウはツッコミを入れる。
「えっとね。どこでもドアは場所を言うとその場所に繋がる扉で、通り抜けフープは付けると通り穴を作れちゃう輪っかなんだ」
「何それすげぇ未来」
「実際未来の道具だからな」
【……未来は凄いな……】
解説するジオウのに横島は目を輝かせてウヴァの言葉に心眼はなんとも言えない口調でぼやく。
とにもかくにも、横島が再度変身した後にW達は早速解放されたコアエナジー旧採掘場へと向かった。
「それにしても、なんでナスカ眼魂を使ったら負担が来たんだ?」
「考えられるとしたら、ナスカドーパントの使うナスカメモリは強力なメモリの1つだったからのもあるかもしれないね。僕らの世界の霧彦自身、強くなった分の毒素に苦しんでいた時期があったのを聞いた事がある」
道中、ナスカ眼魂を見ながら疑問を呟いたウィスプにW(フィリップ)が自分なりの推論を述べて付け加える。
「それじゃあこれをここで使うのはいざって時になるのか……」
【その方が良いだろう。近くにターミナルがない場合の時や危険な所では極力使わないでおけ】
少し残念そうに呟きながらウィスプはナスカ眼魂を仕舞う。
「なあ士、合流する前にホントに何があったんだ?」
「言ったろ。確証が取れるまでは話せないってな」
歩いてる途中でクウガが気になって声をかけ、ディケイドは突っぱねる。
なんだよそれとぼやくクウガのを聞きながらセキュリティが解除されたゲートを通る。
「うわぁ、ここが採掘場か……」
【旧とは言うがそこまで古い感じはしなさそうだな……】
目の前に入って来た旧採掘場の風景に呟くウィスプの後に心眼は雰囲気からそう述べる。
「そこまで経ってないんだろうね……」
「アイ、ここに強いコアエナジーの反応はあるか?」
呟いたW(フィリップ)の後にW(翔太郎)が確認の為に声をかけた時
【!?気を付けてください!強いコアエナジー反応が接近中!来る方向は……来た道からです!】
「何!?」
緊急警告に誰もが慌てて振り返ると走って来る影が見えた後に飛び掛かって来たのを慌てて伏せて攻撃を避ける。
顔を上げて襲撃者を見るとネズミを人間にした様な存在が立っていた。
「チュチュチュ、油断してる所を狙ったつもりだが、優秀な奴がいたかぁ」
「なんだあいつ?」
「ネズミの怪人?」
「あいつは!ゴルゴムの怪人、ネズミ怪人!!」
「まんまかよ!?もうちょい付ける名前なかったのか!?」
目の前に存在する怪人にジオウとウィスプが戸惑う中でW(フィリップ)の口から出たのにホロウが思わずツッコミを叫ぶ。
そんな中、ネズミ怪人はウィスプを憎しみの籠った目で睨む。
「そこの黄色いの、聞き覚えのある声だと思ったらぁ、あの時のバンダナを巻いたクソガキかぁ」
「え?」
突然自身を見て言われた事に戸惑うウィスプにネズミ怪人はクククと笑って顔を隠す様に手を動かし……
「こうすれば、分かるかなぁ?」
現れた顔は白く染まり、ピエロを思わせるクラウンメイクをし、体はピエロが着る様な奇抜な衣装に変わる。
「ピエロにネズミ……!?ま、まさかお前は、パイパーか!?」
「え?パイパーってハメルーンの悪魔って言われたあのパイパー!?」
姿を変えたネズミ怪人を見て驚きの声をあげるウィスプにオーズも驚く。
「オイラの事を知ってる奴は他にもいるようだな~あのクソ魔神から渡されたあの石で正気を失った所でお前等によって消滅させられた事は忘れてないぞ」
憎しみの籠った目と怒気を放つネズミ怪人、パイパーにウィスプは思わずたじろく。
「あのお方のお陰でオイラは新たな体を手に入れた!
(!?闇の世界、やはりそうなのか……)
その後にパイパーが告げた言葉にディケイドはある確信を得る。
ただ……とパイパーは勿体ぶる様な素振りをする。
「ここでお前達を嬲り殺すのは簡単だ。そこでゲームをしよう」
「ゲームだと?」
そうだとゲイツの言葉にパイパーは楽し気に動く。
「これからオイラはこの採掘場の奥でお前等を待つ。お前等は道中の奴等を倒しながらオイラが待つ最奥まで来て、オイラと戦って倒したら勝ちだ」
「なんで俺達がお前のゲームをすると思うんだ?デメリットしかないじゃねえか」
説明をしたパイパーはホロウが乗る理由がないと述べるのに話を最後まで聞けと返してから続ける。
「お前達がオイラを倒せばセキュリティレベルを下げられる。つまり行動範囲を広げられるんだぞ。今の状況でありがたいメリットはないだろう」
それで話は終わりだとばかりにパイパーは飛び上がって行くと奥に走り去って行く。
「どうする士?」
「……乗るしかないだろうな」
「僕も士と同意見だ。もしも、奴の声が浄水セクターのゲートを開ける権限を持っているならフロッグポッドに録音しておいて損はない」
「なら、奴を追いかけて声をゲットしようぜ」
話を振るクウガにディケイドはそう返し、W(フィリップ)も同じ意見でW(翔太郎)の号令と共に行こうとし……
「あの~トライドどうしましょう;」
ーグォンー
ウィスプがトライドベンダーの事を聞いて来る。
確かにこれから行く先はトライドベンダーでは登れない高さだ。
と言うか、ここの奴等はどうやって上ったんだ?とホロウは梯子もないライダーだからこそ届く高さの足場にそう思った。
「あー……トラカンに戻して一緒に連れて行こうか」
とりあえず、トライドベンダーの合体を解除させ、ライドベンダーを自動販売機にしてから隅に置いといて、一同は奥へと向かいだす。
ートラ~ー
「おお、人懐っこいな~~」
自分の肩に乗って鳴くトラカンにウィスプは人差し指でなでなでしてあげる。
ちなみにタコカンもウィスプの頭の上に飛んでいる。
「仲良いね~」
「………もう、動物なら、なんでも好かせる才能、あるのか……」
「ホント、君は苦労してるね」
それにオーズはのほほんと言い、ホロウは胃がキリキリし始めたお腹を押さえ、ウォズはそう呟く。
進んでいると目の前に……目、鼻、口だけを出した黒い覆面をかぶった、骨の様な模様が付いた全身黒タイツの集団が現れる。
「なんだこいつ等?」
「他の奴より人間に近く見えるが……」
「ショッカー戦闘員!?こいつ等も出て来るのか!?」
見た事ないのにウィスプとホロウは呟くとクウガは驚いた声を出す。
「ショッカー戦闘員?」
「こいつ等は、仮面ライダーの名の始まりとなった男ともう1人の仮面ライダーが戦った悪の組織の戦闘員だ」
「マスカレイド・ドーパントと同じと思えば良いよ」
ウィスプの疑問にディケイドとW(フィリップ)が教える。
仮面ライダーの名の始まりの男達と戦った組織の戦闘員と言うのに2人は気を引き締め……
「「「「イーーーーー!!!」」」」
「なんだその掛け声!?」
ショッカー戦闘員の口から出たのにホロウはツッコミパンチを入れながら叫ぶ。
その後も出て来るショッカー戦闘員やマスカレイドドーパントにガーディアンを倒しながら進んで行く。
暫くして梯子を昇り……
「!いたぞ!」
最初に昇ったWが広い場所で佇むパイパーを見つけ、誰もが昇り切ってパイパーと対峙する。
「やっと来たか、待ちくたびれたぞ」
「パイパー、お前を復活させたのは何者なんだ?」
ウィスプの問いにパイパーは口から光弾を返答代わりに放ち、誰もが避ける。
「この!」
「チュチュチュ!!」
お返しと殴りかかるクウガのにパイパーは素早くバックステップで避けた後に周囲を駆け回る。
「はやっ!?」
「チュチュチュ!これだけで驚いて貰っては困るぞ!」
驚いているウィスプの背中を爪で切り裂き、火花を散らす。
「横島!ぐあ!?」
「どあっ!?」
そのままホロウやゲイツと攻撃し、ディケイド達もすれ違いざまに攻撃される。
「どうだ!あのクソ魔神がくれたので得たのより強くなったオイラの力を!」
「調子に乗るな」
【アタックライド!イリュージョン!!】
動きながら愉快に笑っていたパイパーにディケイドはそう言ってカードをセットして3人に分身し、攻撃しようとしたパイパーが目の前にディケイドが現れた事で動きが止まった所をライドブッカーソードモードで斬られ、怯んだ所をタコカンから墨を吐かれて目を塞がれた所にディケイドの分身2体のガンモードの銃弾を浴びる。
「チュチュ!?」
転がるパイパーを見て、オーズはチャンスとタカとバッタのメダルを変えてライオンとチーターをセットしてスキャンする。
キィンキィンキィン!!
【ライオン!トラ!チーター!!】
【ラタ・ラタ~ラトラァ~タァー!!】
「ハァァァァァァァァ!!」
ラトラーターコンボになると共にライオンヘッドを発光させる。
「チュアァァァァァァァ!?眩しい!?」
墨を拭って起き上がり様に強烈な光を直視したパイパーは目を押さえて悶え苦しむ。
「はあ!」
「ふん!」
「おりゃあ」
そこをゲイツのジカンザックスオノモードとウィスプのガンガンブレードによる一閃とウォズのジカンデスピアヤリモードの突きで追い打ちし……
「俺も超変身!」
「俺だって!!」
攻撃をやらせるつもりはないとばかりにクウガは赤い姿から青い姿のドラゴンフォームに変えると落ちていたパイプを手に取って専用武器のドラゴンロッドにモーフィングさせてから連続突きを浴びせ、それに混じる様にホロウが連続パンチを叩き込む。
【ヒート!メタル!!】
「おらぁ!」
「オマケだ」
そこをヒートメタルとなったWがメタルシャフトを叩き込んでからウヴァの双剣からの電撃が迸る。
「ビビビビビビビビビ!!?」
「ニャン!」
「ウォン!」
骨が見える位に痺れたパイパーはニックとラトプスの光弾を受けて倒れて煙を吐き出した後に頭を振ってから起き上がる。
「この!オイラの力はまだまだこれからだぁぁぁぁぁぁ!」
そう言ってパイパーは体を光らせる。
【コアエナジー反応増大です!】
光は段々と大きくなっていき……
ーヂュヂュウゥゥゥゥゥゥゥ!!!ー
かつてウィスプが見たパイパーの本体である巨大ネズミと変わらない姿へと変貌し、咆哮する。
「デカくなったぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ホント、ここの奴等は巨大化か変貌のどっちかを取るのがデフォなのか?」
「言ってる暇があるなら手を動かせ!」
絶叫するウィスプと呆れるホロウへとディケイドはそう言ってライドブッカーをガンモードで攻撃し、ジオウとゲイツもそれぞれの武器を銃や弓に変えて続き、ウィスプも慌てて追撃に参加する。
「効くか効くか効くか!!!そんな豆鉄砲がオイラに効くわけないだろぉぉぉぉ!!」
咆哮と共に一回転すると尻尾が伸び、誰もが慌ててジャンプして避けたり、伏せてかわす。
そのままパイパーはがむしゃらに尻尾を振ったり、口からビームを放って辺りを攻撃する。
「ここはGS世界らしく、妖怪退治と行きますか!」
避けながらそう言ったディケイドはカードを取り出してセットする。
【カメンライド!響鬼!!】
キィィィィィィン!
音声の後に音叉を鳴らした様な音が響き渡ると共にディケイドの体は紫の炎に包まれる。
少ししてディケイドが炎を振り払うとその姿は別世界で魔化魍を対峙する鬼の仮面ライダー、響鬼に変身したディケイド響鬼へと変わっていた。
【アタックライド!音撃棒烈火!!】
「ふっ!はっ!!」
カードで出現させた音撃棒を握り締め、音撃棒の先端に炎の気を集中させ、巨大な火の玉を放つ。
「ヂュヂュ!?」
複数の火炎弾を浴びてパイパーは熱さに悶え苦しむ。
「ゲイツ!俺達も!」
「ああ、鬼の力で行くぞ」
それを見たジオウにゲイツもそう返してそれぞれライドウォッチを取り出してベゼルを回転させて起動する。
【響鬼!】
【威吹鬼!】
音声の後にジクウドライバーの左側にセットして回転させる。
【【アーマータイム!】】
【キィ~ン!響鬼~!】
【ピュイ~!威吹鬼~!】
2人の前にそれぞれのアーマーが現れた後にジオウは響鬼を模したアーマーを、ゲイツは威吹鬼を模したアーマーを装着する。
「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え過去と未来をしろしめす時の王者!!その名も仮面ライダージオウ 響鬼アーマーである!!」
「ソウゴがフォームチェンジしたら毎回やるんかそれ!?」
「声でけぇよ!?すげぇ響いてるぞ!?」
それにすぐさま祝辞を述べるウォズにウィスプは驚き、ホロウが耳を抑えながら苦情を言う。
その間にジオウはD響鬼と同じ様に音撃棒烈火を握り、ゲイツは音撃管・烈風(れっぷう)を持って攻撃を仕掛け、攻撃が当たる度にパルパーは呻き声をあげる。
【横島、ここは一斉攻撃で行け】
「お、んじゃああれだな!」
心眼の指示にウィスプはガタキリバ眼魂を取り出してセットする。
【カイガン!オーズ!!】
【メダル奪った!クワガタ!カマキリ!バッタ!!】
オーズ魂になり、分身能力でパイパーを囲む様に10人になる。
「チュチュ!?」
分身した事に驚くパイパーへとウィスプは電撃を一斉に浴びせる。
「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!?」
悶えるパイパーにこれで決めるとD響鬼はカードをセットし、ジオウとゲイツもライドウォッチのスイッチを押してからベルトを回転させる。
【ファイナルアタックライド!ヒ・ヒ・ヒ・響鬼!!】
【フィニッシュタイム!!】
D響鬼とジオウの手に音撃鼓が出現した後に、D響鬼はパイパーの頭に飛び乗り、それぞれ音撃鼓をパイパーの頭とお腹に取り付ける。
取り付けた音撃鼓は大きくなる。
ゲイツはパイパーの側面に音撃管から鬼石をパイパーの体内に撃ち込んでから出現した音撃鳴を音撃管に装着する。
【【音撃!タイムブレーク/バースト!!】】
ゲイツが音撃管をトランペットのように吹き鳴らして清めの音を送り込む。
ジオウは音撃棒を大きく振り上げて、左右交互に強い音撃を叩き込み、D響鬼は強打を二回叩き込む。
それによりパイパーの中に清めの音が刻まれる。
「ギュアァァァァァァァァ!?新しい力を得たオイラが、なぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ドカァァァァァァァン!!!
D響鬼とジオウが離れた後にパイパーは断末魔をあげながら爆発四散する。
「よっしゃ!!うお!?」
喜びの声をあげてから揺れが起こりだしたのにウィスプは驚く。
「さっきのパイパーの周辺へ放った攻撃で採掘場が崩れ始めたんだ!」
「皆!急いで脱出するぞ!」
揺れの原因を察するW(フィリップ)の後にW(翔太郎)が叫ぶ。
慌てて全員がその場から離れる。
ガラガラーン!!
全員が脱出し終えると採掘場は崩落した。
「はあはあ……間一髪だったね」
「ホントだな」
「あ、ライドベンダー置きっぱなしにしちゃってた!?」
誰もが息を荒げる中でウィスプは埋もれた採掘場を見て悲鳴を上げる。
「仕方ねえだろ。命あってのもんだしよ」
「そうだけどさ……」
ートラ~ー
呆れたように言うホロウにウィスプは名残惜しそうに呟き、トラカンが慰める様に鳴く。
「とりあえず、パイパーの声は録音した。アイ、こいつの声に権限があるか分かるか?」
【少しお待ちを】
フロッグポッドを手に持ちながら確認を求めるW(翔太郎)にアイはそう返してからフロッグポッドから再生されたパイパーの声を照合する。
【ありました。照合した所、悪魔パイパーの声はかなりの高い権限を持っているのが期待できます。それと先ほどので森林セクターが解放されました】
「はぁ~これで2つ目か」
【とりあえずは目的の浄水セクターへ行ける様にもなったな】
「それじゃあ浄水セクターに行って見よう」
「ああ、そこにアイダ博士の手がかりがある筈だ」
報告にウィスプは息を吐き、オーズとW(翔太郎)のにうっすと返す。
「少しは落ち着ける場所も、あると良いんだけどね……確認したい事もあるし……」
「おいおい、またアイの事か?」
呆れるW(翔太郎)にそれもあるけどとW(フィリップ)は返してからディケイドを見る。
「ディケイド、悪魔パイパーの言っていた闇の世界、君には覚えがあるようだね。小野寺はどうなんだい?」
「闇の世界……もしかして、けど、あいつは……」
「……分かってる。落ち着いた所で話してやる。こいつの疑惑にも白黒つけたいしな」
その問いにクウガが思い当たる中でディケイドがアイをチラッと見てそう返す。
【〝疑惑”……】
「そうだね。先に進もう」
「ようし浄水セクターへレッツゴーだ」
オーズの音頭と共にメンバーは歩き出す。
ネズミ怪人パイパー
外見:仮面ライダーBLACKに出たネズミ怪人の見た目をピエロっぽくした感じ
概要
かつてハメルーンの悪魔と言われ、狂神石により狂い、くえすにより燃え尽くされたパイパーが怪人として復活した姿。
大人を子供にする力を失った代わりにネズミ怪人の様に素早い動きで相手を翻弄する術に長けている。
かつての自分の本体だった巨大ネズミの様な姿にもなれる。
次回、第12の章:浄水セクターに待ち受ける者