ダンデのリザードンとナジレのルカリオ、果たして勝つのは何方か…?
それではどうぞ!
アーマーガアによるそらとぶタクシーによる空の旅はあっという間に終わり、ナジレとルカリオ、ユウリの三名はダンデが待つシュートシティのスタジアム近くに降り立った。
シュートシティはガラル地方最大の都市。それ故に各町にあってジムチャレンジの場でもあり町のシンボルの役割も果たしているスタジアムもシュートシティのものが最大なのだ。ユウリの案内でスタジアムの前にやって来たナジレは思わず感嘆の声を上げる。
「此処がシュートシティなのね? ユウリちゃん」
「はいっ! ダンデさんが首を長くして待ってると思うので……早速行きましょう、ナジレさんっ!」
「えぇ、勿論。本音を言えばガラルの観光とかしたいけれど……それは後からでも出来るものね。それじゃあ、行きましょうか。ルカリオ」
『了解した、我が主』
ユウリはダンデが首を長くして待っているであろうトレーナーであるナジレを先導するようにシュートシティのスタジアムへ入っていく。ナジレもルカリオを連れてユウリの後をついて行った。
ガラル地方最大の街、シュートシティ。その街にあるスタジアムなだけはあって中は相当広い。更に驚くべき事と言えば……
『チャンピオンだ、チャンピオンが来たぞ!』
『我らがチャンピオン、今日も熱いバトルを期待してるぞー!!』
と言ったように、ユウリがシュートシティのスタジアムに顔を出しただけで彼女のファンであろう人達が口を揃えて『チャンピオン』と言う事だろう。
(へぇ……? 道中でユウリちゃんが言っていた事は間違いじゃなかったって事ね。チャンピオンの座に着いても尚、ガラルの各地を放浪し、未だ最強トレーナーの座を目指して精進し続けるガラルの二代目にして現役のチャンピオン…)
シュートシティに向かう道中でその事をユウリから聞かされていたナジレだったが、聞かされた直後は半信半疑といった様子でいたのだ。しかし、此処に来てその半信半疑が確信へと変わった。
今のガラルに於いて名実共に認められている最強のポケモントレーナーはユウリ本人という事実に、ナジレは感心していたのだ。
ジムチャレンジ史上最年少でチャンピオンの座に就いてからユウリに負けるまで無敗を貫き、その圧倒的な強さと誰とでも分け隔てなく接する人柄の良さも相まってガラルに暮らす人々から『無敵のダンデ』と呼ばれていた前チャンピオンのダンデ。
そのダンデが初めての敗北を喫したのが、今ナジレの目の前に居るユウリ本人。同じハロンタウン出身で無敗のチャンピオンダンデの弟のホップ、新たにジムリーダーとなったマリィやビートを、無敵のダンデをも打ち負かした圧倒的なバトルセンスを持っている。
無敗を誇るチャンピオンに初の敗北を与え、新たにチャンピオンの座に就く程の強者である彼女だが、今目の前でにこやかにファン達と接している彼女に特にそれといった覇気を感じない。まさに能ある鷹は爪を隠す、といった所だろうか。
(私も今まで色々な地方を渡り歩いて来たけれど、私が出会えたチャンピオンはシンオウチャンピオンのシロナとカントーの元チャンピオンで現在四天王最後の砦であるワタル、カントー現チャンピオンのグリーンの三人だけ……ガラルチャンピオンは新旧合わせて二人居るのだから、一応これで四人目と五人目になるのかしら)
そんな事を思いながらユウリの後を追うと、心做しか視線が集まっているように思えてきた。それもその筈、パートナーであり相棒でもあるルカリオを連れたトレーナーが新チャンピオンの後ろに居るのだ。注目を集めない訳が無い。
ナジレが考え込んでいる最中にもユウリのファン達は続々と集まって来ている。それに混ざり、とある男性がユウリとナジレの元にやって来た。
赤いスーツを華麗に着こなし、男性にしては珍しい長髪を後ろで纏めている男性。その男性の存在にユウリが気が付き、此方に気付いた男性より先に声を掛ける。
「あっ、ダンデさん!」
「やぁ、ユウリくん。その様子だと、無事に噂のトレーナーを連れて来てくれたようだね」
「はい! それで、此方がダンデさんが気になっていた、カンムリ雪原に居たトレーナーの……」
「ナジレよ。宜しく、Mr.ダンデ?」
カンムリ雪原にて噂となっていた謎のトレーナー、ナジレがダンデに微笑みかけ、手を差し出す。ナジレが差し出した手を取り、握手を交わしたダンデもまた、自己紹介をする。
「俺はダンデ。元ガラルチャンピオン、今はポケモンリーグの委員長を務めている。此方こそ会えて嬉しく思っているよ、Ms.ナジレ」
「えぇ、此方こそ。貴方の事は此方に来る傍らユウリちゃんから聞いていたわ。ガラル地方の新旧チャンピオンに会えるとは、ほんと夢みたいね」
シュートスタジアムの受付前にて話を続けるナジレとダンデ。その隣では、ダンデの相棒であるリザードンとナジレの相棒であるルカリオが何やら会話をしているように見える。
そんなこんなで話す事数分後、ダンデは噂のトレーナーことナジレと早速バトルがしたいのか、エキシビションマッチの提案をナジレに持ちかけていた。
「Ms.ナジレ、出会って早々悪いんだが……俺とポケモンバトルをしないか? 俺達ガラルのトレーナーが使う
「えぇ、構わないわ。旅を続ける中で一番の経験はやっぱりバトルだもの。それも、ガラルの初代チャンピオンと戦えるなんて最高じゃない。むしろ此方からお願いしたいと思っていたの」
「───ありがとう。それでは、今は元チャンピオンだが……君に俺の全身全霊を懸けたチャンピオンタイムをお見せする事を約束しよう」
そう言い、自身の決めポーズをビシッと決めたダンデはその場を後にする。ナジレも受付を済ませ、ユウリの案内で控え室へと向かっていった。
シュートスタジアムの控え室は複数人が入れる程広く、ナジレとユウリ、ルカリオの二人と一匹が入っても尚余裕がある程だ。ルカリオは控え室に着いてすぐに精神統一を始め、ナジレはここまで案内してくれたユウリの方へと向き直る。
「ここまで案内ありがとう、ユウリちゃん……いえ、ガラルの現チャンピオンって呼べば良いのかしら?」
「あ、あはは……私の事はユウリで良いですよ、ナジレさん。私にチャンピオンの肩書きはまだ……荷が重い気がするんです」
「ん、分かったわ。じゃあ……ユウリちゃん。次はスタジアムで会いましょう? Mr.ダンデとのエキビションマッチを終えたら、次は現チャンピオンの貴女と一戦交えたいの。良いかしら?」
「───は、はいっ! その時は手加減しませんよ!」
それでは!と行儀良くお辞儀を一度し、パタパタと観客席の方面へ駆けていくユウリを見送ったナジレとルカリオ。控え室に自分達しか居ない事を確認したナジレは、いつもの旅装束からここぞと決めた大事な試合の時のみに身に纏う衣装へと着替え始める。
ガラルに立ち寄る前に立ち寄ったことのある、とある国の王子が莫大な資産を投じて造り上げた人工島、パシオにてとあるデザイナーの目に止まり、バディのポケモンとより強く絆を結び、繋がれる衣装……通称『マジコス』。旅装束とはまた違う、文字通り本気の勝負の時にのみ身に纏う衣装を着て、その上に愛用のマントを羽織る。
「……うん、これも久しぶりに着るわね」
自身の唯一無二の相棒であるルカリオをイメージしたマジコスへと着替えたナジレは、マジコスを着る前より深くルカリオと繋がっている事を再確認する。そうして、ガラルが誇る無敗のチャンピオンことダンデとのエキビションマッチの開始を今か今かと待ちわびていた。
そうして、控え室のその先にあるシュートスタジアムに集まっているだろう観客達のボルテージが最高潮に高まりつつある時と同時にアナウンスにて名を呼ばれ、同時期に精神統一を終えたルカリオと目を合わせたナジレは一つ頷き、シュートスタジアムへ続く通路を一歩一歩進んでいく。
───そうして、ナジレとルカリオ、ダイマックスとはまた違う、ポケモンとの堅い絆が為せる限界を超えた力を使う二人組はスタジアムの中央……ダンデの前に立つ。ナジレ達の姿を視界に捉えたダンデはニッ、と不敵な笑みを浮かべた。
「───来たか、Ms.ナジレ。さぁ、ガラル全土を湧き上がらせる戦いをしようぜ!」
「───えぇ。始めましょうか、Mr.ダンデ。ここに居る私達の戦いを見に来ている観客……いえ、ガラル全土をも湧き上がらせる、本気のバトルを! 行きなさい、ルカリオ!」
『我が主の命のままに、勝利をこの手に! いざ!』
そう告げると同時にナジレは日頃から愛用のマントを片手で遥か後方へと投げ、いつも着ている旅装束とは違う、マジコスを身に纏った己自身をシュートスタジアムに集まった観客達に相棒のルカリオと共に見せつける。
それを見たダンデもまた、何時になく気合いを入れて数々のスポンサーのマークが並ぶ豪華なマントを脱ぎ捨てて豪快な投げ方でモンスターボールを投げ、彼の最も信頼する相棒であるリザードンをナジレ達の前に見せつけた。
「───さぁ、お前の出番だリザードン! 早速で悪いがいきなりチャンピオンタイムといこうか!」
『バギュアァッ!!』
雄叫びと共にスタジアムへ降り立つリザードンと、それを見据えるルカリオ。ダイマックスが浸透し、見慣れたものとなっているガラルのトレーナーにとって未知数の力を備える謎のトレーナー、ナジレ。
対するは、元とはいえ初代チャンピオンに君臨してユウリに負けるまで無敗を貫いた最強の男、通称無敵のダンデ。彼を傍で支え続けた彼が最も信頼する相棒たるリザードン。
両者が向かい合い、一触即発の空気の中今か今かと待ちわび、ダンデコールが沸き立つスタジアムにてエキビションマッチ専用のルールがジャッジマンより説明が入る。
『此度のエキビションマッチ、無敵のダンデ VS 謎のトレーナーことナジレのポケモンバトルのルールは
「本来であれば六対六のフルバトルと行きたいが、おそらくユウリくんも戦いたいと思ってな。この試合専用のルールを設けた。相違は無いかな、Ms.ナジレ」
「えぇ、勿論」
互いに今回のポケモンバトルに於ける専用ルールに相違無しとジャッジマンに告げる。ナジレとダンデ、両者の同意を得られたと判断したジャッジマンは頷き、両手を大きく上へ上げる。
『それでは、改めてエキビションマッチ……始めっ!!』
「ルカリオ、波動弾!」
「リザードン、大文字だ!」
ジャッジマンの手によって試合開始の合図が下されると同時にナジレとダンデがほぼ同時に指示を出し、それに応えたルカリオとリザードン、互いの大技が真正面からぶつかる。
いきなりの大技がスタジアムの中央でぶつかり合い、スタジアムの中央で煙が立ち上る。これで互いに相手の姿が見えづらくなったのだが、ルカリオには通用しない。
「(経験を積んだ波動弾と大文字の威力はほぼ互角……いえ、大文字の方が上ね。流石は無敵のダンデ、といった所かしら?)ルカリオ、相手の出方を伺いつつ波動弾の準備!」
『了解した!』
ルカリオは『波動』と呼ばれる通常では視認する事が不可能なエネルギーを視認出来る。波動は生きている者なら人間やポケモン問わず誰でも放出しており、技のぶつかり合いによって出来た煙を前にしてもリザードンが何処に居るか判別出来ている。
だが、今回の相手は元とはいえガラルのチャンピオンであり、ユウリに一敗するまでの期間の間無敗伝説を作り上げた張本人。技のぶつかり合いで出来た煙程度で怯む訳が無いだろう。その証拠に、煙の向こう側でダンデがニッ、と笑みを浮かべている。
「リザードン、エアスラッシュだ!」
「───ルカリオ!」
煙を突っ切り、リザードンが自身の翼で切り裂こうとルカリオに急接近してくる。波動の動きでそれを感知したルカリオはナジレの呼び掛けに一つ頷き、突っ込んで来たリザードンに向けて波動弾を放つ。
エアスラッシュと波動弾の双方がぶつかる。リザードンは波動弾の威力に押され、エアスラッシュは波動弾を切り裂き、不発に終わる。僅かに出来たその隙を逃す訳には行かないとナジレは今しがた波動弾を放ち終えたルカリオに次なる指示を出す。
「そのまま突っ込んでインファイト!」
『───っ! 了解した!』
ナジレの指示を受け、先程の波動弾の余波でまだ体勢を整え切れていないリザードンの懐に深く切り込んだルカリオは守りを捨てた拳や蹴打の乱舞をリザードンへ叩き込む。
体勢を立て直す前にインファイトをまともに受けたリザードンは苦しそうな声を上げて大きく吹き飛ばされていき、スタジアムの壁に轟音を立てて叩きつけられる。
「大丈夫か、リザードン!」
『バ、バギュ…アァッ!』
インファイトは強力な技だが、強力な反面デメリットも存在する。守りを捨てて相手の懐に飛び込んでいる為、そこを突かれて攻撃をされたら普段より多く傷ついてしまう。ここぞという時に使う、まさに捨て身の技である。
しかし、体勢を崩された所にルカリオのインファイトをまともに受けたリザードンだが、ダンデが呼び掛けると少し苦しそうに返答するだけであっさりと体勢を立て直し、それほどダメージを受けていないように見える。それには、ある理由が存在した。
(……翼がある時点で気づいていたけれど、やはりリザードンは炎ともう一つのタイプ、飛行タイプを持っていた。インファイトは格闘技、飛行タイプには効果は今一つ。破壊力は優れてるけど守りを捨てさせるインファイトを命じたのは、ちょっと見誤ったかもしれないわね…)
ポケモンにもタイプが存在するが、ポケモンが使う技にもタイプが存在する。ルカリオが使った技『インファイト』は格闘タイプであり、炎と飛行タイプを備えているリザードンには効果は今一つ。
僅かに出来た隙を突かれてインファイトを受けて大きく吹き飛ばされ、苦しそうな声を上げた割にすんなりと体勢を立て直されたのはタイプ相性によるダメージの軽減があったからだ。守りを捨てて攻撃するインファイトを命じたのは愚策だったとナジレは思う。
ナジレは自ら崩させた守りを固める為に一度距離を置く事を指示し、それに応えたルカリオはリザードンから一度距離を置いて崩した守りを固める為に波動を全身に張り巡らせる。それを見たリザードンとダンデは共に笑みを浮かべた。このバトルが楽しいと言わんばかりに。
「さぁ、バトルはまだまだ始まったばかりだ。これからが俺達のチャンピオンタイムだぜ!」
『バギュアッ!』
『我が主よ。ダンデの言う通り、ここからが本番だ。最強の男との本気のバトル、気合いを入れるぞ!』
「……えぇ、そうね。こんな楽しいバトル、久しぶりだわ。こんなに楽しいのに簡単に終わらせたらつまらないもの!」
ナジレとダンデ、ルカリオとリザードン。一手間違えたら致命傷になりかねない、血湧き肉躍り、手に汗握る激しいバトルはまだ始まったばかりだ。
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「す、凄い…!」
「うぉぉぉ!? なんだあのトレーナー、兄貴と互角にやり合ってるぞ!?」
観客席から見ても分かる程に激しいバトルに、私は勿論、私の隣で自分のお兄さんを応援しているホップ、ジムチャレンジを通じて仲良くなり、今はスパイクタウンの次期ジムリーダーとして頑張っているマリィの二人も食い入るように見ている。
マリィが座っている席から一つ開けて座っているのは、ジムチャレンジの道中で何度も邪魔されたものの、今はアラベスクタウンのジムリーダーの跡継ぎとしてポプラさんの元で修行を重ねているビートが居る。その隣には彼の師匠でもあり現アラベスクタウンのジムリーダーでもあるポプラさんの姿もあった。
彼も謎のトレーナーことナジレさんと元ガラルチャンピオンのダンデさんの壮絶なる戦いぶりを見て何か思う事でもあるのだろうか、ポプラさんの話を聞きながらメモを取る手を止めない。そんな光景を余所目に、私はナジレさんとルカリオの持つ力について考えを巡らせていた。
(私やホップ、マリィにビート、ダンデさんなどのガラルに住む人々なら誰もが知っていて慣れ親しんでいるダイマックス。でも、ナジレさんはそれとは違う力を扱うトレーナーって聞いてるんだよね。一体どんな力を使うんだろ…?)
そんな事を考えながら、皆と共にナジレさんとダンデさんのポケモンバトルを観戦する。カンムリ雪原で見かけた時とは違う衣装を華麗に着こなすナジレさんの指示は心が一つになっているのかと錯覚するほどに正確で的確だった。
対するダンデさんの方はジムチャレンジの後のファイナルリーグ、元ローズタワーで今はバトルタワーの頂上にて戦った経験もある為、今まで戦ってきたトレーナーの中で一番強いのは身に染みて分かっている。そんなダンデさんと同格の強さを持つナジレさんは一体何者なのだろうか。
「……なんだか私もナジレさんと戦いたくなってきちゃった」
そんな事を呟いたら、私の強い思いが伝わっていたのかモンスターボールからエースバーンが出てくる。ブラッシータウンで初めて出会い、私の相棒になったヒバニーと共にジムチャレンジへ挑む中でヒバニーはラビフット、エースバーンと進化を遂げた。
旅を続ける中で手持ちが増え、ガラルの英雄の片割れであるザシアン、ローズ委員長の手によって暴走させられて強引にダイマックスさせられたムゲンダイナの二匹を捕まえた後でも、ここまでずっと旅を共にしてきたエースバーンは私の唯一無二の相棒で有り続けてくれた。そして、ヨロイ島にて新たな力を手にしたエースバーンは更に頼れる相棒になったのだ。
あのダンデさんとほぼ互角に渡り合えている謎のトレーナーことナジレさん。彼女と戦えれば新たな扉でも拓けるのだろうか、と考えてしまう。そんな私の顔をエースバーンは不思議そうな表情を浮かべて覗き込んでいた。
「次にナジレさんと戦うのは私達だよ、エースバーン。気合い入れていこうね」
『ファイニー!』
私と気持ちを合わせようと一匹、雄叫びを上げるエースバーン。唯一無二の相棒たるエースバーンを一旦モンスターボールへ戻し、私は再びナジレさんとダンデさんのポケモンバトルを観戦する。ダンデさんの次は私達だ、と気合いを入れながら。
キョダイマックスとナジレのルカリオが持つ力が本格的にぶつかり合うのは次回、となります。はい。書いてて思った、ポケモンバトルの描写ってかなり難しい…( ˘•ω•˘ )
書くのを忘れていましたが、本小説に於けるポケモンバトルは一応、アニポケ準拠のポケモンバトルです。
それではまた次回(・ω・)ノシ