その男が兵藤一誠となり再び世界に立つお話にございます。だから一誠の姿ですがリアスの眷族になるとかありません!
ではどうぞ!
ある戦いにて今一人の悪魔が死のうとしていた。
「ぐう・・・・・・」
「ゴーちゃんしっかりして!!」
「しっかりするんだ!!」
「兄さん!!」
「サーゼクス・・・・・・それに我が弟よ・・・・・・セラフォルー・・・すまない私はここまでのようだ。」
「何を言っているんだ!」
「そうだよ!ゴーちゃんが死ぬなんて嫌だよ!!」
「弟よ・・・・・・今日からお前がツイカ―家の盟主となれ・・・・・・」
「なにをいっているのですか兄さん!そのような言葉を私はききたくありません!!」
「自分でもわかってる・・・・・・もう駄目なのは・・・・・・だからこそお前に託したい。頼んだぞ・・・・・・」
「兄さん・・・・・・」
全員が自分のために涙を流しているのを見てゴールド・ツイカーは自分の死期を感じて目を閉じる。
(せめて我が眷族たちのことも考えてやるべきだったな・・・・・・後はもっと戦いたかったのも事実だな。まだやることがあったのに無念だな・・・・・・)
ゴールド・ツイカー・・・・・・戦死をする。だが彼は別の姿となり蘇る。彼が次に目を覚ましたのは目の前に人間の女性と男性の姿だったので驚いていると彼女の乳が現れたのをも見て彼は叫ぶ。
「ばぶううううううううううううううううう(何いいいいいいいいいいいいいいいい)」
ゴールド・ツイカ―改めて兵藤 一誠として新たな人生を彼は得ることになったのであった。
一誠side
まさか俺が人間として転生をすることになるとはな・・・・・・確かにまだ戦いたいと思っていたが再び生を得るとは思ってもいなかったがな。
さて今私の手元にあるのはかつてなぜか目を覚ましたらあった私が使用をしていた悪魔の鎧・・・・・・これを着ることで私は悪魔将軍となることができる。
だがそれも悪く無いが・・・・・・一番に心配なのは私の眷族だった者たちだ・・・・・・全員が女性だったのだが皆転生悪魔だったのではぐれ悪魔になっていないのが心配である。
「ばぶ・・・ばぶばぶばぶばぶ(まずは・・・・・・赤ちゃんだから何もできないんだよな。)ばぶー(困ったな・・・)」
まずは赤ちゃんなので立つこともできないので何もすることができない。一体どうすればいいのだろうか?流石に赤ちゃんなので何もできないから成長をするまで待つしかないか・・・・・・はぁそういえば私の名前は一体何だろうか?両親の声を聞くとしよう。
「一誠は絶対に元気な男のになるぞ?」
「えぇその通りですね。」
なるほど、私の名前は一誠という男の子で間違いないな。だがこうして人間として転生をするとは誰も思ってもいないだろう。
我が弟シルバーに妹レイカ・・・・・・あいつらになんて会えばいいのだろうか?兄はこうして人間として生きているぞーなんて言えるわけないからな。
「ばぶ・・・(ふむ・・・)」
まぁそれは少し大きくなってから試すとしよう。今は何もできないからな・・・・・・悪魔の鎧もおそらく小さい時は思っていた以上の力を出すことはできない。まだ着ていないから試してみたいとわからないが・・・・・・いずれにしても使い魔なども解除されているはずだからな。また捕まえないといけないな。
ゴールド・ツイカー改めて兵藤 一誠、赤ちゃんなので何もできないが頑張るとしよう。
次回 あれから数年が経ち五歳となった一誠は新ためて悪魔の鎧を装着をして悪魔将軍としての姿を取り戻す。
彼は装着をしてみたが違和感なく着ているので悪魔の鎧が考えてくれているなと思い耳を澄ませると声が聞こえてきたので彼は神社にやってくる。
次回「悪魔将軍初の戦闘」
はいというわけで今年もよろしくお願いします!!