冥界の街が見える丘、悪魔将軍事兵藤 一誠はリアス・グレモリーとライザー・フェニックスの結婚式に現れて正体を明かしてライザーを戦闘不能にして彼女を連れ去る。
そして今、彼の目の前に四人の人物が立っていた。一人はサーゼクス・ルシファー、もう一人はセラフォルー・レヴィアタン、そして二人は彼にとっても大事な弟シルバー・ツイカーとレイカ・ツイカーの二人だ。
(サーゼクス、セラフォルー、そして我が弟に妹・・・・・・まさかこのような再会になるとはな・・・・・・まぁやってしまったのは俺だから仕方がないか・・・・・・)
するとシルバーとレイカの二人は一誠に近づいていく。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「兵藤 一誠君、私はシルバー・ツイカ―という。」
「私はレイカ・ツイカーです。改めて聞かせてください。あなたは私たちの兄、ゴールド・ツイカ―なのですか?」
「レイカ・・・・・・彼は間違いなく私達の兄で間違いない!私は間違えない!あの力は兄さんしかいないのだから!」
「・・・・・・そうだな、あれだけやってしまったのだから隠していても仕方があるまい。久しぶりだな・・・・・・シルバー、レイカよ・・・・・・」
「「兄さん!!」」
二人の兄妹は一誠に抱き付いてきた。彼自身は苦笑いをしながらも二人の弟たちの頭を撫でている。
「おいおい立派になったと思ったら甘えん坊に戻っているじゃないか・・・・・・」
「当たり前だよ・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・」
「そうです兄さん!私は特に・・・・・・あなたの死んでしまったところを見てしまったのですから・・・・・・」
「色々とすまなかったな。シルバーもツイカー家を継いでくれてありがとうな?」
「ですが私は兄さんのようにつよくもありませんし判断力なども・・・・・・」
「シルバー、お前はお前だ。」
「え?」
「俺の真似をしようとするんじゃない。お前はお前のやり方でツイカー家を強くしていけばいいのさ。お前はシルバー・ツイカー・・・・・・ゴールド・ツイカーではないのだからな?」
「兄さん・・・・・・」
「それと俺の眷族たちを預かってくれていたのだな?ありがとう・・・・・・そういえば何人か足りなかった気がするが?」
「えぇ全員で連れてきたわけじゃないので・・・・・・おそらく彼女達はあなたが生きていることを報告をしに行っていると思いますよ?」
「そうか・・・・・・あいつらにも謝らないといけないな。」
「でも兄さん、まずは彼女たちよりも謝る人たちが待っていると思うけど?」
レイカに言われて一誠は前を向く、すでに黒い髪をツインテールにしている女性は涙を流しておりもう一人の男性も涙目となっている。
「・・・・・・サーゼクス、セラフォルー・・・・・・」
「ゴーちゃん?本当にゴーちゃんなの?」
「あぁ人間になってしまったが・・・・・・お前らの知っているゴールド・ツイカーで間違いないさ。」
「・・・・・・ゴーちゃん、改めてありがとう・・・・・・私にはできないことを君はしてくれた。」
「気にするなサーゼクス・・・・・・それに謝らないといけないのは俺の方だ・・・・・・すまなかった。臆病者は俺の方だった・・・・・・」
「「え?」」
「俺は悩んだ。死んだのにまたお前たちの前に現れていいのかと・・・・・・冥界に行くのも戸惑ったからな。お前らにどんな顔をして会えばよかったのか・・・・・・不安で仕方がなかった。だがこうしてお前らと会って俺は来て良かったと思っている。」
「ゴーちゃん・・・・・・」
「でもゴーちゃんこれだけは言わせてくれ・・・・・・またこうして会えたのは嬉しいよ。」
「俺もだ。お前らとこうしてまた会えたのだからな。なぁサーゼクス・・・・・・頼みがある。」
「なんだい?」
「黒歌のはぐれ悪魔を外してもらえないだろうか?」
「・・・・・・理由を聞いてもいいかい?」
一誠は黒歌のしてくれた説明をしてサーゼクスはしばらく考えてから彼の方を向いた。
「わかったよ。黒歌のはぐれ悪魔を解除をしておくよ。」
「感謝をするサーゼクス。」
「ねぇゴーちゃん」
「なんだ?」
「悪魔にならないの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「また三人で楽しく過ごしたいよ・・・・・・でもゴーちゃんだけ人間だからすぐにいなくなっちゃう・・・・・・そんなの嫌だよ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「そうだ!ゴーちゃん今度参観日があったよね?」
「あぁあったな。それがどうしたんだ?」
「その時までまってもらえないだろうか?」
「あぁ別にそれは構わないが・・・・・・だが参観日ってだいぶ先だろ?」
「それぐらいの準備が必要だからね。それまで楽しみに待っていてくれ。」
「あぁ了解だ。」
こうして一誠事悪魔将軍はかつての友、兄妹と再会をしてからリアス達と共に冥界を後にした。
一誠side
サーゼクス達とも再会をした後に俺達は元の兵藤家についたのはいいが・・・・・・さて・・・・・・
「なぜお前もここにいるんだリアスよ?」
「あら言っていなかったのかしら?今日から私も一緒に暮らすことになったのよ。」
まじかよ、今かなりの人数がいるのにこの家にリアスまで引っ越してくるの!?てか黒歌達なぜ頬を膨らませている?いったい私が何をしたと言うのだ!?
「ニャ・・・・・・」
「イッセーさん・・・・・・」
「ご主人様は浮気者です!」
「なんでええええええええええええええええ!!」
「あはははは・・・・・・」
「ご主人さまは人気者ですね(笑)」
カラワーナとミッテルト、笑いごとで済んだから軽く収まるのだけどな・・・・・・俺はちらっと写真を見てあの子は元気に過ごしているのだろうか?と思いつつリアス達が呼んでいるので部屋の方へと移動をするのであった。
一誠side
「チェストおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ぐ!!」
オレンジの髪をツインテールにしている女の子が青い髪に緑のメッシュを入れた子に剣を振り下ろして吹き飛ばす。
「イリナ、なぜかすごい闘志だがどうしたんだ?」
「え?ぐふぐふふふふふふふふふふふふふ、だってだって日本に行けるんだよ!私のマイダーリンに会えるんだよおおおおおおおおおおお!!」
「マイダーリン?あーお前がいつも言っている兵藤 一誠という男か・・・・・・」
「そうそう私のマイダーリンに会えるのがとても楽しみで楽しみで!うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ!ダーリーーン!待っていてねえええええええええ!!イリナは女として修行をしてきたのだからねええええええええええええええええ!!」
「いやイリナ、私たちの目的違うだろ!!」
相方のゼノヴィアはため息をつきながら空港へと向かい任務のために日本へと行くのであった。
じかーい!ライザー・フェニックスとの戦いで勝利って当たり前の悪魔将軍事一誠、彼は普通に過ごしながらリアスがなぜか一誠の家でオカルト研究部をすることになり母親は一誠のアルバムを出してきたので全員が覗いていると祐斗がイリナと写っている写真を見て聖剣があったのを見て態度が変わった気がするなと思い過去に何かがあったのだろうなと判断をする。
次回「写真と復讐」
木場君は女性にした方がいいのか!?
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YES!
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NO!
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こうなったらギャスパーも!?