次の日サーゼクスとグレイフィアの二人は参観日の日まで街を探索をするといい一誠は相変わらずだなーと思いながらため息をつきながら部室の方へと行くとリアスはうーんと考え事をしており一誠は一体どうしたのだろうと聞くともう一人アーシア以外の僧侶がいるというが力が制御ができていないってことでサーゼクスによって封印をしていたが今なら封印を解除をしても大丈夫だろうと判断をしたので旧校舎にある部屋の方へと移動をする。
「ここにいるのか?」
「えぇもちろんよ。朱乃。」
「はい。」
朱乃が封印をしていたテープを剥がして中に入ると一誠は辺りを見ながら普通の部屋と間違えないほどだなと思っていると突然として首元を噛みつかれた感じがした。
「ちゅーーーーーーーーーー」
「あば・・・・・・・・・」
「え!?ギャスパー!?あんた何やっているのよ!!」
「男・・・・・・男の血・・・・・・」
「い、一誠君!?」
一誠は血を吸われておりこのままではまずいと思いギャスパーと呼ばれている人物の頭をつかんで上空にあげる。
「あばばばばばばばばばばば!!」
「貴様・・・・・・悪魔将軍となる俺から血を吸うとは・・・・・・いい度胸をしているな!!あぁ!!」
「あ、悪魔将軍様!?アバババババババ・・・・・・・・・」
先ほどとは違い今度は恐怖に叩きこまれてしまいリアスはため息をついて一誠に降ろすようにお願いをして一誠自身も魔のショーグンクローを解除をして降ろす。改めて見ると金髪の髪を腰まで伸ばしており胸などは小猫なみだがじゅるりと涎を垂らしたのを見て一誠は思った。
(あれ?思っていた以上に野性的な子かな?てか今俺のことを涎を垂らしていたよね?)
「それで・・・・・・部長さんはなぜここを?」
「それはね喜びなさい外に出ることが可能となったわよ。」
「・・・・・・いや」
「いやじゃないわよ。」
「それでリアス、この子が?」
「そうギャスパー・ヴラディ、人間と吸血鬼のハーフの子・・・・・・まぁ言った通りに本来だったら血はあまりいらないはずなんだけど・・・・・・」
「悪魔将軍様の血・・・・・・美味しい・・・・・・」
「「いや普通悪魔将軍様の血を欲しがる人いないわよ!!」」
リアスと朱乃が突っ込んだが一誠は苦笑いをしており血をすわれた場所を抑えていた。彼自身も油断をしていたわけじゃなかったが彼女は突然として自分の後ろに現れて血を吸っていたので驚いてしまうが彼女から何かの力を感じてみているとギャスパーの目が光りだすと辺りの時間が止まったと思い一誠はいったい何事かと見ているとギャスパー自身は驚いている。
「嘘・・・・・・私以外にも動いている。」
「ドライグ、もしかして彼女も神器を?」
『あぁ間違いなく持っているぞ?しかも周りの時間が止まっているってことはこいつの能力は時を止める力だと思うぜ?相棒は俺を使っているからな。』
「なるほどな・・・・・・」
一誠は悪魔将軍単体だったら今回の時間止めをされたら動けなかったなとドライグに感謝をしながら時間が再び動きだす。
「おっと時間が止めたのねギャスパー。」
「・・・・・・この人止まらなかった。」
「イッセーもあなたと一緒で神器を持っているのよ。だから時間停止が効かなかったのね。」
「そういうことだ。」
一誠は左手に赤龍帝の籠手を出して改めてドライグの存在はすごいのだなと思いつつ参観日が始まった日に何もないことを祈った。
次回 それから数日が経ち一誠に懐いたギャスパー、その日の参観日の授業で一誠は粘土作業をすることとなり誰がいいのだろうかと粘土をこねながら作ることにした。
次回「参観日」
ギャスパーの容姿、女装でないので容姿はあふれた職業で世界最強のユエの容姿になっております。CVは佐藤 綾音のままですけどね。