一誠side
ギャスパーと出会ってから数日が経ち、参観日の日になった。俺達のクラスでは粘土工作をすることになったがさて何を作ろうか?ドライグ?それともマラリア?いやいや悪魔将軍となる自分自身か?
色々と考えながらこねていると先生が目を光らせているのだが一体どうしたのだろうか?
「すっばらしいいいいいいいいいいい!!一誠君!!」
「・・・・・・あ・・・・・・」
そう私が捏ねて完成をしたのは自分自身、つまり悪魔将軍としての私の姿をこねて作ってしまったようだ。無意識で作っていたのでもう一回作れとなるとどうしたらいいのだろうか?
てか何か知らないが悪魔将軍としての私を買おうとしているのだがあげないからな?いやショックを受けるな・・・・・・てか自分で作ったのはいいが・・・・・・ほかのも作ってみるとしよう。ドライグなどもな?
『うおおおおお相棒!感謝感激!!』
いや中で泣くなよ。とりあえず俺はドライグなどを作っていきリアス、朱乃、マラリアなどもできてしまいなんでか知らないが色々と完成をさせてしまった。
いやーリアルに追及を求めたらこうなってしまったわ(笑)とりあえず完成をさせたものを部室の方へと持っていきイリナ達にも手伝ってもらって飾ってもらうことにした。
「ほえ・・・・・・」
「すごすぎません?」
全員が言うが俺も正直に言って驚いていると体育館にて魔女のコスプレをした女性が写真撮影が行われているということを聞いて私は行くと我が親友である女性が魔女の格好をしている・・・・・・うんあの馬鹿何をしているんだよ。
「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
どーうやらサーゼクスが言っていたことは正解だったようだな。さーてどうしてやろうか?悪魔将軍として変身をして地獄の断頭台をかけたほうがいいのだろうか?それとも地獄の九所封じでもしようか?うんどうしようかなーと考えているとソーナ・シトリーがやってきて呆れている。
まぁ身内があんなことをしているのを見て恥ずかしいのだろうなって・・・・・・ん?
「ごーーーちゃああああああああああああああああああああん!!」
「ほぐうううううううううううううううう!!」
油断をしていた私にセラフォルーが抱き付いてきた。てかおい!貴様、今ゴーちゃんと言わなかったか!?この野郎・・・・・・私は兵藤 一誠としてここで過ごしているのだ!
「ええい!離さないかああああああああああああああああ!!」
「いやよおおおおおおおおおおおお!!」
なぜだあああああああ!!やめろ!今ここにマラリアがいたら「旦那様?」え?なんでマラリアの声が聞こえてきたのだろうかと振り返ると黒いオーラを纏っている我が女王がいた。てかなんであなたがここにおられるのでしょうか?マラリアさん?
「あらあら何がですか?来てみたらセラフォルー様が旦那様に抱き付いているのを見たのですが?これに関してはどういうことでしょうかね?だ・ん・な・さ・ま?」
マラリアの黒いオーラを見てお互いに震えてしまい、正直に言えば・・・・・・我が妻ってこんなに嫉妬深かったっけ?さてどうしたらいいものだろうか?よーく見たらほかのメンバーも私の方を見て目から光が消えているのですが?
「・・・・・・ドライグよ。」
『なんだ相棒?』
「世話になったな・・・・・・どうやら私の運命はここまでのようだ。」
『いや諦めるの早すぎるだろ!?』
だってさ、マラリアにリアス達を相手に・・・・・・流石の悪魔将軍である私も不利だよ?てかなんでセラフォル―とかいるし・・・・・・何かやるのはわかっていたけどさ。魔王が二人も駒王学園に現れるとか・・・・・・いやー恐ろしいね。
とりあえず夜に何かをやることになったらしく私も参加をすることになった。堕天使、天使も参加をするってイリナもそういえば天使で参加をするといっていたな。果たしてどうなることやら・・・・・・学校から帰りサリア達と話をしている。
「では悪魔、堕天使、天使が集まり和平でもなさるのでしょうか?」
「おそらくな、だが私も参加をするってことは奴らに私が生きているってことを証明をしていることになるな。カラワーナ、ミッテルト」
「何っすか?」
「何でしょ?」
「堕天使の代表ってアザゼルのままか?」
「はいレイナーレさまはアザゼル様のためにアーシアから神器をとろうとしていたのでしょう。」
「なるほどな。奴らしいな・・・・・・」
とりあえず夜まで時間があるから眠ることにしよう。どうも嫌な予感しかしない気がするしな。
次回 駒王学園で悪魔、堕天使、天使の代表が集まっておりその中に一誠はいた。彼は悪魔将軍として参加をすることになったので赤龍帝としてもう一つの名前もある。
だが和平条約を結ぼうとしたときに何かが起こっているの感じて一誠は悪魔の鎧を装着をする。
次回「和平条約の襲撃!」
「やはり何かあると思っていたが!」