和平条約での戦いで一誠は悪魔将軍の鎧に赤龍帝の力、さらに破壊をした際に白龍皇の宝玉を右手にセットをしてギアを生成、その力でヴァ―リを圧倒をした。
だが今彼は疲れが出たのかベットに眠っておりアーシアがヒーリング能力を使い彼の傷などを回復をしている。
「・・・・・・アーシア、ストップよ。これ以上はあなたがもたないわ。」
「すみません部長さん・・・・・・」
「いいのよ。あなたはよくやってくれているわ。」
「一誠君・・・・・・」
「ダーリン・・・・・・」
誰もが一誠が起きてくれるのを待っている。一方で彼自身は精神世界で座禅を組んでいた。
「今の私では長時間の二つのギアを使うことができないことがわかった。なら精神を統一をすれば落ち着くことができる。」
「それはいいが相棒、外ではお前が目を覚ますのを待っている奴らがいるのを忘れていないか?」
「・・・・・・だが・・・・・・」
「それにまだ時間がある。その力はいずれ相棒の力となるさ。」
「だといいがな。ありがとうドライグ。」
そういって一誠は元の自分の方へと戻っていき彼は現実で目を開ける。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は目を開けると誰かが自分の手を握っていることに気づいてみると薫子がいたので驚いている。
「彼女がなぜ?」
「う・・・うーん・・・・・・一誠・・・・・・君?」
「おう薫子「一誠君!!」どあ!!」
彼女は抱き付いてきたので一誠は驚いてしまう。
「一誠君・・・・・・一誠君よかった・・・良かったよ。」
「心配をかけてしまったな。」
「ううんいいの、こうして起きてくれたのだから・・・・・・」
一誠は薫子の涙を見て精神世界に居すぎたみたいだなと思いながら扉が開いたので見るとリアス達が入ってきた。
その後ろをサーゼクス達も一緒だったので驚いている。
「ゴーちゃん大丈夫?」
「心配をかけたなもう大丈夫だ。少しやり過ぎて力が出なくなってしまっているが平気だ。」
お互いに話をしながらアザゼルが現れる。
「すまねぇ、ヴァ―リがまさか裏切るとは思ってもいなかったぜ。」
「まぁ誰も想像ができない状態だからな。いずれにしてもヴァ―リは敵として現れることがあるかもしれないな・・・・・・正直に言えば私もあの姿にならないと対抗ができないからな。悪魔将軍の鎧では奴の吸収の能力でパワーが吸い取られてしまうからな。」
一誠はそう話をしながらヴァ―リの相手をするには赤龍帝の力を使わないとダメだなと判断をする。
それからサーゼクス達が帰った後薫子などが残っており彼女は自分が堕天使だってことを正体を明かすが・・・・・・
「まぁあなたのことだから人間の姿になっていたかもしれないけど。」
「ばれていましたわよ?」
「ガーン!!」
一誠達は苦笑いをしながら見てるのであった。
一誠side
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私は夜空を見上げながら手に持っているものを見ていた。それはサーゼクスが帰る際に私に渡してくれた王のピースだ。
「これを使えば私は再び悪魔として降臨をすることができる。だが・・・・・・」
人間として生きていて悪魔として・・・・・・あいつらと共に過ごしていく。この強大な力を持っているから命を落としてしまう可能性があるからそう簡単に使うわけにはいかない。
「はぁ・・・・・・・・・」
「ご主人様?」
「セイレーン?それにコンにスラッシュ達もどうした?」
「いえいえご主人様が何か困っている様子だったので。」
「そうです!」
「ぴきー!」
「ぐる!」
「ありがとうな。」
「それは王のピース、それを使うか悩んでおられるのですね?」
「そういうことだ。」
「ご主人様、それを決めるのはご主人様ですわ?私達はどのような決断をしてもついていきますわよ?」
「・・・・・・ありがとうな。」
お礼を言い俺はしばらくは考えることにした。
次回 アザゼルがなぜかリアス達の部活の顧問の先生をすることとなりさらに夏休みに冥界に行くことになり一誠も一緒に行くことになった。
彼自身は正直言ってあまり冥界の方には行きたくなかったが仕方がないとついていく決意を固める。
次回「冥界へ」