ハイスクールD×D 悪魔将軍の奮闘記   作:桐野 ユウ

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激突!一誠対レイナーレ!

はぐれ悪魔バイザーを新たに仲間に加えた一誠、学校に通いながら生徒会の手伝いをしたりオカルト研究部の手伝いをしたりなどを過ごしながら一誠は街を歩いていると一人の金髪の子が転びかけたので走り助ける。

 

「大丈夫か?」

 

「はい大丈夫です。」

 

(相棒、おそらく相手は英語を話しているから俺の力で翻訳をできるようにしているからな?)

 

(サンキュードライグ)

 

相棒にお礼を言い彼女のと話をする。彼女の名前はアーシア・アルジェントと名乗り彼女はこの地域にある教会に用があると言っていたので彼自身は教会なんてこの辺にあったかな?と思いつつ彼女を廃教会へと送ることにした。

 

アーシアと出会ってから数週間、彼ははぐれ悪魔を倒しながら戦い続けていた。

 

「どうだバイザー?力などはだいぶ慣れてきたか?」

 

「はい、この姿でも普通に蜘蛛の糸などを使える感じですね。今までは暴走をしていたから自分の力を把握をしておりませんでしたから。」

 

「うむ、今日のはぐれ悪魔は弱かったかもしれないな。」

 

「ですね。私でも倒すことができましたから。」

 

なお今回はぐれ悪魔を倒したのはバイザーであり一誠事悪魔将軍は一個も手を出さないで見守る立場に徹していた。これはもしも自分がいないときに襲撃をされたときの自己防衛を強めるために彼は手を出さないでいたのだ。

 

「よし今日のところはここまでにしよう。」

 

悪魔将軍はそういって黒歌、コン、バイザーと共に家の方へと帰投をする。次の日の休みの日一誠は公園で鍛えていた。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

「い、一誠さん!?」

 

「おうアーシア!久しぶりだな!」

 

アーシアと再会をしてお互いに話をして楽しんでいた。彼自身はアーシアの中に何かがあるなとアクマアイを使用をして彼女の中に神器と思われるのを確認をして少しだけ考え事をする。

 

(なぁ相棒、もしもだ・・・・・・もしも神器が彼女の中から取られたらどうなる?)

 

(・・・・・・取られたものは死んでしまうだろうな。)

 

(なら奴らの狙いは彼女の中にある神器ってことになるのか?ん?)

 

結界が張られたのを感じて彼は立ちあがると上空から光の槍が放たれたので一誠は回避をすると上空から黒い翼をはやした女性が着地をする。

 

「レイナーレという女か・・・・・・」

 

「あの時のか、まぁいい・・・・・・私の目的はアーシアだからね。悪いけどあんたには死んでもらうわよ!!」

 

「イッセーさん!!」

 

レイナーレは光の槍を生成をして一誠に向かって投げつけた。彼は左手に赤龍帝の籠手を発現させて放たれた槍を殴り粉砕をした。

 

「へぇーただの龍の籠手にしてはやるじゃない。だけど!!」

 

光の槍を作り突撃をして振り下ろしてきた。一誠はその攻撃を交わしながらレイナーレの戦闘力を見ていたが自分よりも弱いなと思いながら彼女が放つ攻撃を交わしていく。

 

(さてどうしたものか?こいつの戦闘力は大したことないが・・・・・・ん?)

 

「レイナーレさま!!」

 

(増援か・・・・・・さらに三人も増えたってことか。)

 

一誠は全身を纏い戦った方がいいかと思っていたが相手がアーシアをつかんだのを見て攻撃をしようとしたがレイナーレがアーシアに槍を突きつけていたので彼は手を出すことができない。

 

「卑怯者が・・・・・・」

 

「卑怯でもいいわよ!さぁ帰るわよ!!」

 

そういって四人は飛んで行き一誠は冷静に辺りを見ながら声を呟く。

 

「バイザー、コン、黒歌追えるな?」

 

「はい!」

 

「もちろんニャ!」

 

「お任せを!」

 

そういって三人は小さい九尾、黒猫、蜘蛛の姿に変わり堕天使たちを追いかけていく、一誠は念のためにと何かを呟くと魔法陣から鳥が現れて手紙をリアス達に届けるように指示を出す。

 

鳥は命令を聞いてリアス達がいる学園へと飛んで行き彼自身は悪魔の鎧を装着をして彼女がいるであろう場所へと急ぐのであった。

 

一方でリアスは鳥から手紙をもらい急いで眷族たちを呼び廃教会がある場所へと向かっていく。

 

場所が変わり廃教会の前、悪魔将軍は三人と話をしていた。

 

「さて突入をするが準備はいいな?」

 

「はい!」

 

「もちろんです!」

 

「準備はいいニャ!」

 

「いくぞ!!」

 

悪魔将軍が走りだして扉を蹴り飛ばして中に入る。すると剣を持った男が振るってきたが彼は片手でガードをして逆に吹き飛ばす。

 

「な、何だお前!?どうして僕の剣が効いていないんだ!?」

 

「ふん!そんな剣で私を倒そうなど百万年早いわ!!」

 

悪魔将軍が放った衝撃波が相手の男性に命中をして彼はズタボロになりながらも離脱をしていく。彼自身も奴の相手をしている場合ではないなと先を急いで地下室の方へと行く。

 

「ふん!!」

 

「悪魔将軍様!!」

 

「・・・・・・これは。」

 

「なんだおまえらは!?」

 

「レイナーレさま!はやく神器を!」

 

「わかっているわ!!」

 

「堕天使ども!そのものから離れてもらおうか?」

 

「何?あんたは一体何者なのよ!!」

 

「・・・・・・ほーう堕天使のくせに私の名前を知らないか・・・・・・本当だったら名乗る必要はないが・・・・・・聞いて驚くがいい!!我は悪魔・・・・・・悪魔将軍!!」

 

「あ、悪魔・・・・・・」

 

「将軍!?」

 

「ぬ!?」

 

レイナーレはその間にアーシアから神器を抜き取って自分に盗用をしようとしたので悪魔将軍は魔法陣を使いアーシアの神器だけをとる。

 

「貴様あああああああああああああああ!!」

 

「・・・・・・アーシアよ、しばらくだけ待っているがいい・・・・・・」

 

「そこまでよ!!」

 

そこにリアス眷族達が到着をして小猫とリアスは目を見開いている。

 

「ねえ・・・さま?」

 

「嘘・・・・・・あなたは・・・・・・あなたさまは!!」

 

「久しぶりだニャ・・・・・・白猫・・・・・・」

 

「話は後だリアスよ!この者たちは我が片付ける!!くるがいい!!堕天使ども!貴様らが誰を怒らせたのか教えてやろう!!」




次回 「悪魔将軍の怒り!放たれる圧倒的なパワー!」

木場君は女性にした方がいいのか!?

  • YES!
  • NO!
  • こうなったらギャスパーも!?
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