「さぁかかってくるがいい!!貴様らは・・・・・・私を怒らせたのだからな!!」
「ふん!悪魔将軍だか知らないけど!私達に勝てると思っているのかしら!!やれ!!」
レイナーレの指示で三人が動きだして光の槍を生成をして投げつけてきた。だが悪魔将軍はその場から一歩も動こうとしないのでリアス達は援護をしようとしたがコン達が前に立つ。
「将軍様の邪魔をしては行けません!!」
「ですが!!」
悪魔将軍は左手にエネルギーを込めると放たれた光の槍を粉砕をした。
「な!?」
「私達の攻撃を!?」
「素手でふさいだだと!?」
三人の堕天使は驚いているが悪魔将軍は素早く移動をして真ん中に立っていた男性の堕天使のお腹を思いっきり殴り吹き飛ばす。
「な!?」
「え?」
「ど、ドーナシーク!!」
ドーナシークと呼ばれた男性は壁にめり込んでおり二人の女性はハッとなり悪魔将軍に攻撃をしようとしたが彼の眼力に二人は震えてしまい一人は失禁をするほどに膝をついてしまう。
「ミッテルト!?カラワーナ!?何やっているのよ!!」
「無駄だ・・・・・・この者たちは我に対して恐怖を抱いている。我に攻撃をするなら先ほどの男のようになるのだからなそうだろ?」
「か、勝てないっス・・・・・・あたしたちは勝てないっすよ!」
「怖い・・・・・・怖い怖い怖い・・・・・・私が怖がっている。いや怖いんだ・・・・・・」
二人は震えており一誠事悪魔将軍は少しやり過ぎてしまったなとも思いつつも目の前の女性を許すわけにはいかない。彼女は光の槍を作り悪魔将軍を突き刺した。
「「「!!」」」
「ふふふふふふふふふふふふ「なにがおかしい?」な!?」
見ると放った槍は確かに鎧に突き刺さっているがこれ以上押そうとしても動くことができない。
「無駄だ、貴様の力では我が鎧を砕くことなどできない。言っておくが今の硬度は2ほど・・・・・・つまり我が硬度10ダイヤモンドパワーも発動をさせていない状況だ!ならば見せてやろう!私の技を!地獄の9所封じ!その一!」
レイナーレを上空へと投げ飛ばすとそのまま必殺技をかける。
「大雪山落とし!!」
「がは!!」
「その二、その三!スピン・ダブルアーム・ソルト!」
「げは!」
両肩を使用不能にした後彼女を持ちあげて構える。
「その四とその五!ダブル・ニー・クラッシャー!」
「がは!!」
「その六!カブト割り!」
「げは!」
「その七!ストマック・クラッシュ!」
カブト割りでレイナーレはブリッジの状態になりその上にヘッとバットをお見舞いさせて彼女を起こさせてから握手をする。
「その八!貴様の思考力などを失わせた!そしてラストワン!」
再び彼女をスピンダブルアームスープレックス状態でジャイアントスイングのように回転をして上空へと上がっていく。
「ぎゃあああああああああああああああ!!」
「これで終わりだ!!くらえ!これが最後の!!地獄の断頭台!!」
悪魔将軍は止めの地獄の断頭台をかけようとしたが・・・・・・やめて体制を変えた後この技を放つ!
「悪魔バスター!!」
「がは!!」
そのまま地面に投げつけた。レイナーレは地獄の九所封じを受けてボロボロの状態になっており彼は遺体となったアーシアの体を回収をしてリアス達の前に置く。
「悪魔将軍様・・・・・・」
「久しいなリアスよ。」
「ですがあなたさまは・・・・・・」
「亡くなったといいたいのだろ?」
「はい、兄が深く悲しんでいる姿を見ましたから。」
「そうかサーゼクスは元気に過ごしているのだな?」
「はい、今はルシファーの名を受け継いでおります。」
「そうか、リアスよこの者を悪魔の駒を使い蘇らせることはできるな?」
「はい可能でございます。」
「そうか、なら頼みたい。」
悪魔将軍は立ちあがり立ち去ろうとしたときに・・・・・・
「待ってください。」
「小猫・・・・・・」
「お前は?」
「・・・・・・私はあなたのそばにいる黒歌の妹でございます。」
「そうか・・・・・・それで私に何か用かな?」
「なぜ姉をそばに置かれているのか説明をしてもらいたいのです。」
「・・・・・・・・・・・・」
「お前の姉がお前を見捨てたと思っているのだろうがそれは違うぞ。」
「え?」
「私は黒歌からすべて聞かされた。あれはお前を助けるためにそうするしかなかったのだ。」
「それはどういうことですか・・・・・・」
「そうです悪魔将軍様。」
「今説明をする。かつてお前達の主はある実験を行おうとしていた。だがそれは危険な行為でもしそれを行えば・・・・・・白音、お前の命はなくなっていたそうだ。そのことを知った黒歌は主を殺してお前と脱走をした。だが追っては次々にやってきてこのままではお前に危険が迫ってしまう。黒歌は苦労の末にお前をグレモリー家の前において逃げたんだ。そして私が彼女を助けて今に至る・・・・・・黒歌はずっとお前のことを心配をしていた。だが自分はお前を見捨てた最低な姉とずっとしまい込んでいた。だから会うのをためらってしまうお前も姉を恨んでいたからな。」
「姉さま・・・・・・私は・・・・・・」
「白音、ごめんにゃ・・・・・ごめんにゃ!!」
「姉さまああああああああああああああああああ!!」
姉妹はお互いに抱きしめて悪魔将軍はその光景を見て鎧の中で涙を流していた。
(良かったな黒歌よ。私はとても嬉しいぞ。)
「それで悪魔将軍様・・・・・・」
「あの二人だが・・・・・・私がもらってもいいか?その者の処分はお前に任せる。」
「わかりました。」
こうしてレイナーレはリアスの破滅の魔力で消滅。アーシアは転生悪魔として蘇る。一方でカラワーナとミッテルトの二人は悪魔将軍の正体が一誠だと知るが今の自分たちは敗北をした者、彼に逆らうなどとんでもないと膝をついた。
「「愚かな我々にどのような処罰を与えてください。」」
「ならばこれからはお前達はバイザー事「サリア」と共にメイドとして過ごすといい。」
「メイド?」
「メイドでいいの?」
「あぁ構わない。お前達はレイナーレに従っているだけだったからな。・・・・・・あ。」
「いかがしました?」
「男の存在をすっかり忘れていた。」
「ドーナシーク!?」
「そういえばお前らの名前を聞いていなかったわ。」
「は!我が名はカラワーナ!」
「私はミッテルトというっス!!」
「そうかカラワーナとミッテルトだな、さて改めて自己紹介をしておこう。俺は兵藤 一誠、今代の赤龍帝にして悪魔将軍だ。」
「な!?赤龍帝!?」
「でもレイナーレさまはただの龍の籠手だって言っていたよ!!」
「ならば見せてやろう!うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一誠は力を込めると禁化の形態へとなり龍牙の格闘形態の姿に変わる。
「それは!?」
「ただの龍の籠手じゃない!?赤龍帝の・・・・・・」
「「ははあああああああああああああ!!」」
ミッテルトとカラワーナは土下座をしてみてみると黒歌とバイザー、コンも同じようにしていたので彼自身は慌てて解除をして五人は土下座を解除をする。
ちなみに父親と母親の説得は済んでおり両親は
「「イッセーはモテモテさんだわ!!」」
っと逆に褒めていた。彼自身は悪魔のことなどは話していないので仕方がないなと思いながら増えた家族のことを思いながらため息をつく。
次回 レイナーレの事件から数日が経ち、なぜかアーシアが一誠の家で過ごすことになった。なぜ?と思いながら聞くと本人が住みたいと行ったので一誠は親に話をしてホームステイという形にしてもらいアーシアの使い魔を手に入れる際についていく。
到着後彼はこっそりと悪魔将軍へと変わり使い魔がいる森ならもしかしてと思い見ず海の方へと行く。
そこにハープを弾いている女性の姿を見る。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
次回「再会」
はいレイナーレは死亡でミッテルトとカラワーナは生存です。ドーナシーク?知らない子ですね。
さて次回は彼の使い魔との再会でございます!今回はなった悪魔バスターはキン肉バスターと同じですが威力などは悪魔将軍の方が上です。
では次回!
木場君は女性にした方がいいのか!?
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YES!
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NO!
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こうなったらギャスパーも!?