一誠side
あれから数日が経ち私はオカルト研究部のほうへと来ていた。アーシアがいるってことはおそらく悪魔として転生をしたのだろうと判断をする。まぁ彼女を助けるためには悪魔の駒を使わないといけなかったからな。
まぁ彼女の回復はゲームでは役に立つものだからな。そういえば彼女の家はどうなるかと聞いたがなぜうちになるのだろうか?アーシア自身が私の家で住みたいと言っていたのだが・・・・・・まぁもしばれても内緒にしてもらえば問題ないか。
現在リアス達の部室に生徒会の会長である支取 蒼那達がやってきた。あーそういえばすっかり忘れていたが彼女も悪魔だったのを忘れていたよ。
「えっと兵藤君がいるのは・・・・・・」
「イッセーは私達が悪魔だってことは知っているわよ。」
そう今日は匙やアーシアの使い魔をとるってことで私はついていくことにしている。まぁ赤龍帝の籠手もあるから問題ないが・・・・・・使い魔の森か・・・・・・いや期待はしておかない方がいいだろうな。
魔法陣が現れたので私達はそれに乗りこんで使い魔の森へとやってきた。私もここで使い魔を手に入れた場所でもある。
さて全員が使い魔を探している間、私は歩きだして悪魔将軍の姿に変身をする。使い魔の森にはスライムなどを始め様々なモンスターたちがおりここで使い魔を手に入れる者が多い。
もちろんこの私も例外ではなくここで使い魔を手に入れている。
「・・・・・・あの場所へと行ってみるとしよう。」
私は歩きだして目的の場所に向かっていく。やがて歩き続いて目的の場所に到着をすると音が聞こえてきた。その音は美しい・・・・・・ハープの音が聞こえてくる。
そこに岩場に座っている女性の姿がいた。足などは普通で突然としてハープを止める。
「私の音を聞いても見惚れずに来れたのは・・・・・・やはりあなたさまでしたか。」
「やはりお前の音は美しいな・・・・・・久しぶりだなセイレーンよ」
そう彼女こそ我が使い魔セイレーンだ。背中には翼が生えており水に入ることで脚部が人魚のように変わることができる人物だ。
彼女はハープを消すとそのまま立ちあがり背中の翼を使い私の元に降りたつ。
「あー我が君・・・・・・会いとうございました。あなたさまが死んだと聞かされた私はこの森へと戻り再びあなたが現れるのをお待ちしておりました。」
「セイレーンよそうか・・・・・・なら私がここにきてお前が現れたということは?」
「はい、私を再びあなたさまに仕えさせてくださいませ。」
「よかろうセイレーンよ。再び私の使い魔として働いてもらうぞ?」
「はい我が主❤」
ふむ気のせいだろうか?彼女の目がハートになっている気がするのだが・・・・・・ふーむまぁいずれにしてもセイレーンが仲間になってくれたのは嬉しいことだからな。彼女は状況で空を飛んだり水の中に入ってできることができるのだからな。だがさすがにこの姿で帰るのは仕方がないので私は指を鳴らすともう一人の私、つまり兵藤 一誠を生成をして使い魔などは見つからなかったってことにしておこう。
「では頼んだぞ私よ」
「おうよ!そっちもな?俺・・・・・・てか適当に捕まえておいていいか?」
「別に構わんさ。せめて役に立ちそうなのを頼むぞ?」
「おうよ。」
そういってお互いに別れて私はセイレーンを連れて家へと帰る。先に帰った私は兵藤 一誠の姿に戻りセイレーンは驚いている。
「まぁそれが今のご主人様の姿なのですね?」
「あぁそうだ。今の私は兵藤 一誠として過ごしている。」
「なるほど・・・・・・ですが眷族の皆さまとは会わなかったのですの?」
「・・・・・・・・・・・・」
「その様子ですとまだ決心がついていない様子でございますね?」
「まぁな。」
そうだな、いつかは会うことになるのだが・・・・・・今の私は決心を高めることができないからな。
やがてもう一人の私がアーシアと共に帰ってきたので部屋を開けると私がいることに驚いている。
「え!?一誠さんが二人!?」
「ご苦労だったな俺」
「おうよ、ついでにモンスターも契約をしてきたぞーーーー」
「ほーう」
もう一人の私が出してきたのはスライムだった。なぜスライム?さらに小さいが龍も一緒なのだな?
「おうスライムと小さいけど強くなるぜ?」
「だろうな。よろしくな」
『ぴきー!』
『ぎゃおー!』
さてアーシアに話すことにしよう。もう一人の私を吸収をして記憶なども確認をした後私は悪魔の鎧を装着をしてアーシアは驚いている。
「一誠さんが悪魔将軍なのですか?」
「あぁそうだ。悪いがアーシアよリアス達にはまだ内緒にしてもらいたい。」
「わ、わかりました。それとお礼を言わせてください!」
「何がだ?」
「私を助けてくださってありがとうございます!やっぱりイッセーさんは優しい方です!」
優しい・・・・・・か、私は眷族たちや友を悲しませた人物だ。ここにいるセイレーンもそうだからな。コンとセイレーンは仲よく話をしている。まぁお互いに使い魔同士ってこともあるからな。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さて次の日学校に通うがアーシアは俺のクラスに転入することになっている。
「始めまして!アーシア・アルジェントといいます!後はイッセーさんの家に一緒に住ませてもらっております!!」
「・・・・・・一誠君?」
「・・・・・・・・・・・・」
薫子の方から黒いオーラを感じてしまい私は顔を背けてしまう。あんな薫子を見たのははじめてだ。
まぁ元浜と松本が襲い掛かろうとしてきたが私は一誠版魔のショーグン・クローを二人に放つ。
「「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」」
「ふん!!」
次回 それから学校で数週間が過ぎてリアスなどが来ないときが多かった。アーシアから詳しい話を聞いて一誠は冥界に行く決意を固める。
冥界ではリアスはライザー・フェニックスとの戦いに敗れて結婚式をあげる準備をしていた。
そして結婚式が始まるその時!扉が開いて全員が見ると一誠が立っていた。だが普段の彼とは違うオーラを感じて全員が驚いている。
次回「冥界に殴りこみ!」
「そこまでだ!鳥やろう!」
木場君は女性にした方がいいのか!?
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YES!
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NO!
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こうなったらギャスパーも!?