■■×閃乱カグラThe meaning of the nameその名を呼ぶもの 作:ハッピー野郎
かつてある暗黒騎士と戦い、敵の術による呪いを受け、鎧の名を失い、自身も記憶を失っていく呪いを背負った魔戒騎士、【
陽牙
「ここに俺の鎧の名を奪った奴がいるのか、"
斬った相手の名を奪う暗黒騎士、【
狩奈
「さぞかし苦しかろう。名とはその者の存在そのもの。それを失うことは己の存在の消失を意味するのだから」
【狩奈】が潜む街、そこは現代を生きる忍びが陰で活躍をしていた。
陽牙
「お前は……」
ヒロイン
「私は覚えてる!あなたのことを!」
そこで彼はかつて夢を語り合った少女と出会う。
陽牙(幼少期)
『僕は必ず、みんなの■■になる!』
戦いの中で目覚める闇の獣。
ヒロイン
「違う!あなたは獣なんかじゃない!あなたは……」
彼が自身の名を取り戻した時、再び魔を祓う希望の輝きが取り戻される。
ヒロイン
「あなたが教えてくれた。あなたの纏うその鎧の名前は旧魔戒語で……」
その名を呼ぶもの
●陽牙
とある鎧を継承した魔戒騎士だが、"名狩の騎士"と呼ばれる暗黒騎士、【狩奈】と戦い不覚をとり鎧の名を奪われる。
呪いが不完全なため鎧の名と自身の記憶を失う。
記憶に関しては"記憶の書"と呼ばれる魔導具で自身の名前と役目は辛うじて思い出すことができるが、眠ることで記憶がリセットされる。
●魔導輪
【陽牙】が身につけていた契約魔導具。【陽牙】の記憶が失ったことで契約が薄れ、物言わぬ状態。時折、声だけだが【陽牙】と精神状態で交信は可能。
●名無しの騎士
【陽牙】が纏う鎧。元々は高名な鎧だったが、【狩奈】との戦いで名を失い、その輝きを失う。鎧の形状も定まっていない。
呪いの影響で鎧もまともに機能していないため、そのままだと瘴気が漏れ出てしまう。瘴気が漏れ出ないように"魔封帯"という魔導具で無理矢理鎧の形状を留めている。
●ヒメ
【陽牙】をサポートするために"元老院"から派遣された人型の魔導具とのこと。それ以外なにも覚えておらず、武器は様々なタイプの魔導銃。
●狩奈
"
●六人の舞姫
太古の時代、ある強大な力を持つホラーをとある魔戒騎士と共に舞により封じた巫女達。その伝承を示した書が各々の忍の学園に伝えられている。
主人公の鎧の名前は物語の進行で明かしていく予定ですが、牙狼シリーズのファンならすぐにわかるかと思います。
※そのうち執筆します。