FNFのsalvation↑ホミさんを眺めていました。
ぜひ聞いてみてください。長い間考えてきたプロットに唐突に魔法少女要素を叩き込みたくなるくらいイカす曲です
即興チャートと既存チャートが入り交じる闇鍋チャートで走るpart3もう始まってる!
予定より少し遅れて盾武闘家が登場しましたがヒーローは遅れてくるものです。寛大な心で許しましょう。
さて盾武闘家を起点に大逆転が始まっておりますがそれはさらりと流しまして私の彼との馴れ初めについて話します。(頑な意思)
盾武闘家、その出会いは海外兄貴の魅せプレイ動画でした。山賊に囲まれるなか力強く素早い体術に両肘につけた円盾で敵の攻撃の
魅せと笑いが高いレベルで両立している動画ですので気になる人はぜひロリ貴族part41で調べてください。
『♡サイコロリ貴族魔術師♡ 肉壁はテクニシャンなマッチョがいいなぁ』とけったいな動画タイトルがそれです
幸い動画の概要欄にキャラクターコードを貼ってくれる親切な兄貴だったので盾武闘家を使ってみたのですが使い始めた時の感想は対人用としては完成した能力を持っていますが対怪物となると囮としてしか使えないという中途半端なものでした。
戦士全般に言えることですが、危険度の高い怪物の殻や鱗や毛皮、筋肉の防御を突破して損傷を与えるには魔術を使うか付与してもらうなりして魔の世界に足を踏み入れることが必要不可欠となっています。己の肉体を魔術でもって強化するか武器に攻性元素を付与して戦うことが怪物と戦うための前提条件となるわけです。
しかし、そんな魔戦士が唯一やらないのは、素手で直接怪物を攻撃することです。人が相手ならともかく怪物を殴るときは拳甲、蹴るときは脚甲をつけ、相手の厄介な体液、又は堅固な体表から己の関節や骨を守ります。当たり前だね。
そんな基本を彼は理解しているのか初期装備はしっかりと両手に拳甲、両足には脚甲をつけております。しかし両肘につけた円盾の重量があるため、、普通の武闘家に比べしぶといものの、継戦能力はやや低く、敵の弱点を攻撃するなら拳や盾よりも他の武器の方が威力やリーチが強く、盾と銃を装備できるキャラクターもいます。それなら騎士を筆頭とした他の盾職で良いとなってしまいます。
それでも、それでもこの盾武闘家を採用する理由は武闘家専用の技能スキル、【奥義】を初期の段階で3つ使える上に最終的に5つも使えるようになり、武闘家の経験次第で変動する最終奥義にて魔力チャージ反攻型の奥義を覚える可能性があるからです。
私が盾武闘家を主人公として遊んでいるときに偶然条件を揃えて覚えることが出来た魔力チャージ反攻型の奥義ですがこの最終奥義は色々と悪用ができ、低レベルと少人数での穢の竜王討伐を目指す今回のチャートでは必須です。最終奥義を覚えるのはチャートの都合で最速を目指すので穢の竜王討伐直前となります。魔力チャージ反攻型の奥義を覚えなかったらリセットです(無念の1敗)
さて穢牛との戦いも無事に二人氏んだだけで終わりましたね、ぽっと出の肉壁達は死にましたが、今回のチャートの中核となる盾武闘家も主人公ちゃんも軽傷なので問題なしです。そして鼠戦で肉壁から昇格した相棒君も満身創痍ですが生きてるからオッケーです。今回も良い活躍をしてくれました。絶対に走り終わったら相棒君を主人公にして走るんだ。
事後処理についてですが穢牛は初期位置が肥溜めのため、穢鼠ほど神経質にならなくてよく糞の匂いのする沼も肥溜めも大差はないので工作はする必要ありません。逃げた奴等の話を誰かが聞いても二人して酔っ払っており肥溜めに迷い込んだ牛をバケモノと思って逃げてきたとなるでしょう。この件については裏取りは済んでいます。つまり問題なしです。残った魔術師も心が折れているので立ち直って周りへと目を向けた頃には穢の竜王は討伐されています。
忘れずに啓示で盾武闘家を仲間に誘うように言いつけて穢牛のチャートは完了です。
【盾の武闘家を仲間にしろ】【第2の西の都市に向かえ】
これでよし
盾の武闘家が無事仲間になりましたね、おまけに魔術師も何故かついてきましたがいらないんだよなぁ。
心が折れやすかったり折れたばかりのキャラは基本的に折れる要因となった物事に対しては使い物になりません。過度に避けようとしたり反対に意固地になったりするからです。トラウマは基本的に治る事はなくて克服するしかありませんが時間がかかります。魔術師、オメェ船から降りろ。
次に戦うのは虎です。名を狂瞳の穢虎と言いますがこいつは有能な攻撃役がいないとジリ貧になるうえに長期戦になるほどガバる厄介な特性を持っているので、攻撃役をスカウトしに行きます。
攻撃役として目をつけている戦士は第2の西の都市におり、誰よりも強くなりたいという目標を持つ風の魔法持ちの槍の戦士です。魔法持ちらしく高慢な性格ですが試走では盾武闘家と戦わせることで完封することができました。
槍の戦士は強くなることに執着しており、その実力は生半可なものではありません。その一方でどんな手段であっても勝つことで仲間になりやすいという素直さや試合なら魔法持ち以外には魔法を使わないといった傾向があり、試合の場合は盾武闘家との相性がこの上ないほど悪く仲間にしやすいのともう1つある特徴があるのでチャートに組み込んでおります。
さて啓示スキップが終わり今は主人公ちゃん達が馬車で第2の西の都市に啓示に従い向かっている最中ですね。馬車で10日かかるのと第2の西の都市から3日かかる場所に狂瞳の穢虎が現れますのでタイムリミットは17日です。都市内では最低でも10万人以上もの人が暮らしており、何の手掛かりもなく探すとなると1月以上はかかりますが抜かりはありません。ヤツは訓練場にいる! というわけで啓示を与えてスキップします。
【風の槍の戦士を仲間にしろ】
おっ、ちょうど風の槍の戦士と戦っていますね3日はかなり早いです。5日はかかると思っていただけに感動です。………あー
実は訓練場や広場等の不特定多数の人が集まる場所では噂システムがあると推測されており、特定の物や特技を探し続けるとその手掛かりを知る人間であったり探してる特技を持つ人物と会えるという物欲センサーの対極にあるようなシステムがあるという説が攻略サイトのスレ内で唱えられていました。が、物欲センサー派の主観的で否定的な意見で荒らされ、スレ主は
攻略サイトの闇はともかく盾の武闘家と槍の戦士の戦いは盾の武闘家が無傷のまま勝利です。剣を持っているからか主人公ちゃんとも試合をする流れになりましたが当然主人公ちゃんが負けます。元々は神官がデフォルトのキャラなので戦士としては大成しないってハッキリ分かるんだね。えっ?魔術師?あいつは付き合いが悪いんだ、誘っても来ねぇよ。
おっと、
止むを得ないのでオリジナルチャート発動です
【故郷の肉は豚の餌、豚の心臓娘が喰った】
文章なので10日もスキップすることになりますがこれは槍の戦士のトラウマワードです。怒り狂うことになり正常な判断は出来なくなるので戦いやすくなることでしょう。
啓示スキップが終わりました。急いでログを確認しましょう。
…………あー勝っていますね。ですが試合した場合と比べ負傷の度合いが強かったみたいで今日まで療養していたみたいです。本来は槍戦士が仲間になったあとも継続的に試合をするように啓示を与えることで実力の底上げをしたかったのですが背に腹は代えられません。神官戦士ゆえのイレギュラーでしょう。
しかし、3人で槍の戦士を倒せてしまっているので狂瞳の穢虎討伐にはついてきてもらえるみたいです。これは勲章ものですよぉ。槍の戦士から主人公ちゃんへの好感度がゲロクソ低いのを除けばですがね。
魔法持ちの人間の戦闘力は薬漬けや精神が廃人になってる等特殊な場合を除いて大抵は化け物です。
風の魔法使いの場合は詠唱1節で自分の意のままに動かせる風を体に纏わせることが出来ます。これは空を跳ぶための足場を作ったり、投擲物を逸らしたりできるほか、怪物から攻撃を受けて吹き飛ばされても攻撃を受けた瞬間と身体が地面等にぶつかる瞬間にクッションを作るのでダメージをかなり和らげることが出来ます。他にも風を動作の補助に使うことでアクロバティックに戦ったりと発想次第で大体は何でもできるので、魔法持ちの魅せプレイ動画では水と並んで不動の人気を誇っています。
何十にも及ぶ試走の中で魔法を使われた場合は10人で囲んでも負けてきたのですが(4敗)今回はぶちギレさせたこともあり勝ちましたね。ハンデを貰ったとはいえ相棒君の大物狩りの素養もここまできたら因果律操作と言っても過言ではありません。ワザマエ!
しかし相棒君はもはや度重なる激闘によって10日経ってようやく歩けるようになった状態です。都市にある治療院でゆっくりと療養してもらいましょう。帰ってくるまでには治ってろよー。あっ、魔術師もお留守番ね。トラウマ持ちはポイです。
さぁ、10日も経ち相棒君以外の傷は癒えていますので出発です。目指すは山です。そのために最寄りの村によるように啓示を与えました所で今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
魔術師「どう?調子は……ダメそうね」
相棒「いやいや、だいぶ良くなったほうだぜ?少なくとも歩けるようにはなったからな」
魔術師「……前向きなのね」
相棒「それほどでもねぇさ、それより虎にはついていかないのか?」
魔術師「ん、……聖女様に看病してくれって頼まれてね」
相棒「アンタも強い魔術使えんのにな。相棒も心配性なヤツだよ。何も看病に人よこさなくたっていいのによぉ。まぁ盾の兄貴に槍の姐さんがいれば問題ねぇか」
魔術師「……強いのね」
相棒「ん?なにか言ったか?」
魔術師「人が2人死んだのに!歩けなかったほどボロボロになったのになんでそんなに平然としているの!?前を向いていられるの?」
相棒「なんでって、そりゃあまぁ」
魔術師「私はもう無理よあのとき火の魔術じゃなくて鉄の魔術だったらそもそも二人の前に土の壁を作ってあげられてたら。そんな後悔しかしてない。前を向けそうにないの。助けてよ」
相棒「…………そうだなぁ、昔話をしてやるよ」
魔術師「……昔話?」
相棒「あぁ、昔話だ。とは言ってもつい最近のことだけどな」
魔術師「……聞かせてよ」
相棒「相棒と会う前の話だがな。俺はある日どっかの倉庫で目覚めたんだけどなその倉庫で目覚める前の記憶が無かったんだ。目覚めた日の寝る前は何をしていたかとかそういった記憶をまるっとなくしちまったんだ。」
魔術師「記憶喪失ってこと?」
相棒「そうだな。でも覚えてる事もあった。それは戦いかた。それと赤髪の女と狼だ」
魔術師「赤髪?狼?その2つに関する記憶はあったの?」
相棒「顔しか憶えてねぇけどな。だけどその2人を思い出すことが記憶を取り戻す鍵だと信じてるんだ。そう思って相棒に近付いたんだけどどうも赤髪の女ってこと以外は似てねぇと」
魔術師「……そう」
相棒「前を向いてるように見えたか?前しか向けねえんだよ。後ろを振り返ったら足下が崩れる気がするんだ。まぁ、前がどこかはイマイチよく分からねぇけどな」
魔術師「……そう」
相棒「まぁー俺が言いたいのはそうだな……アンタはきっと悪くねぇよ運とか間が悪かっただけだ。大切な人だったわけでもないんだろ?酒飲んで忘れろとは言わねぇけど流しちまえよ。」
魔術師「そういう言葉が聞きたかったわけじゃないんだけど……まぁいいわ。」
相棒「
魔術師「最後は少しそれっぽいわね」
相棒「そうか?なら良かった」
魔術師「ねぇ、暇でしょ?私が知ってる
相棒「いきなりどうしたんだ?」
魔術師「私にとって前を向くために必要なこと……かな。魔術しか私にはないんだもの。これから先にはついていけないけど頑張ってね」
相棒「そうか、ありがとうな」