変化の連鎖は、10年前のあの日から   作:七人の母

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大精霊巡り。独自要素盛り盛り回です。
因みに大精霊の口調まで変えてる理由は、同じ口調のキャラクターを6人も書き分けられる技量が作者に無いからです。
光の大精霊の紹介に「オフの時」ってあったのでそういう概念が彼女達にもあるらしいからこういうのもいいかな、と。


大精霊訪問地方行脚

『成程、故郷の島の為に淡水化装置?っていうのの改良案を探してたと』

「ああ、こういうのは餅は餅屋だからな。ここに探しに来ていた」

『なら氷の大精霊に頼んだ方が良いわね。ちょっと念送っとくわ』

「…ん?」

 

雷の大精霊とまさかの邂逅を果たした俺は、そのまま事情の説明をしていたが…協力してくれるのか?それもこんなアッサリと。

 

『何ボケっとしてるのよ。水の事なんでしょ?じゃあ氷のに聞くのが一番良いじゃない』

「ああいや、そこではなく…随分アッサリと力を貸してくれるな、と」

『ああそこ?そりゃあねぇ…アンタ達オーリムの聖地からフィルフサ追い出したじゃない?』

「…オーリム?」

『あ、名前聞いてなかったの?アンタ達が異界って呼んでる世界の名前よ』

「…そうなのか」

 

…言われてみれば異界としか呼んでいなかったから本当の名前については考えもしてなかったな。リラさんですら異界と呼んでいたから失念していた。

 

『で、あそこに住んでるオーレン族って精霊の力を借りるじゃない?だからアタシ達にとっては…なんていうか、人間に解りやすく言うと神に対する信徒っていうかそんなイメージなのよ』

「つまり、可愛い信徒たちを救ってくれてありがとう、と?」

『大体そんな感じねー。アタシ等ってこっちには特殊な条件下じゃないと顕現出来ないからあの虫共を叩き潰したくても出来なかったの』

「上位存在というのも面倒だな」

『本当にねぇ。だからまあ、アタシ達の代わりにやってくれてありがとうって感じなのよ』

「…そういうことなら、どういたしまして」

 

ここは素直に受け取るとしようか。

 

『で、他に何かある?』

「いや、特に無いというかそれで十分なんだが」

『まあまあ遠慮せずに』

「顔馴染みの八百屋か?」

 

フランク過ぎるなこの上位存在、良くも悪くも威厳が欠片も見当たらない。

 

『よし、じゃあアレが良いわね』

「アレ?」

『ちょっと待ってなさい…』

 

大精霊がそう言うと、息を大きく吸い込み、掌を重ね…次の瞬間、雷が落ちた時のような轟音と共にそこから目を焼かんほどの眩い光が迸った。

 

『アンタ達はもうただのエレメントコアじゃお礼にもならないでしょ?自分で手に入れられるんだから』

「それは、どういう…」

『だからあげるわ、特別製をね』

 

そう言うと同時に光が収まり、大精霊の手の中にエレメントコアのような物があった。…俺達が知るそれは掘り出したばかりの鉱石のようにゴツゴツしていたが、今生成されたであろうそれは完全な球体だった。

 

『アンタ達にイメージしやすく言うと「特式エレメントコア」ってところかしら。特別に力を込めて作ったエレメントコア、だから特式』

「…俺は今、とんでもないものを渡されようとしている気がする」

『そっちの常識からしたらそうよねぇ。…あ、他の大精霊から念が来たわ』

「…内容は?」

『これ、あと5種類手に入るわよ』

「揃いも揃ってノリが良いな…」

『じゃあ、どこに出て来るかは教えてあげるから…他の大精霊とも宜しくね?』

 

リラさん、頼むから急にこっちに戻ってきたりとかしないでくれよ。貴方でも白目を向いて卒倒しかねないことになっているから…

 

 

「というわけで、各地に出現しているらしい大精霊達に会いに行くことになった」

「島の水質をどうにかしようって話からなんでそうなるの?」

「…そこに偶々大精霊がいたからとしか」

 

淡水化装置改良の鍵と残りの特式エレメントコアを受け取りに行く為に、各地に出現している大精霊に会いに行くことをライザに伝えたが…まあそう思うよな、俺も逆の立場だったらまずそう思う。

 

「というわけで、明日から2人で行きたいんだが…どうだ?」

「アルムからの冒険のお誘いでしょ?じゃあ行くに決まってるわよ!」

「だろうな。…さて、4か所あるが、まずどこに行く?」

「じゃあ当初の目的を果たしに行きましょうか。氷の大精霊の所に行くわよ!」

「ああ、なら水没坑道だな。なんでも、祭壇のような場所に行けば会えるらしい」

 

確か門の所に行く途中で見かけたな。…もう少し遅かったら水没していただろうな、あそこは。危なかった…

 

「…あれ?祭壇のような場所って確か…」

「ぷにー!!」

「ああ、やっぱり来たか」

 

シャイニングぷにが住み着いているあそこにも出て来ていると聞いてから気になっていたが…どうも占拠されたと思って助けを求めに来たらしい。

 

「心配しなくても俺達もそこに用がある。順番は後になってしまうが…いいか?」

「ぷに!」

「ふふ、じゃあ2人と1匹で行こっか」

 

大精霊巡り、始まりだな。

 

 

 

「これが、大精霊…」

「ぷに~…」

「色以外の外見は大体一緒だな…」

 

先ず氷の大精霊に会うために水没坑道にある祭壇にたどり着いた俺達は、早速大精霊を発見した。…まあ、座っている玉座が大きいからそもそも目立つんだが。

しかし容姿は色以外雷の大精霊とほぼ一緒だな、被り物は少し形が違うが。

 

「…なんか、目を閉じてる?」

「ぷに?」

「…瞑想でもしているのか?」

 

大精霊にもそういうものが必要なのか…と思っていたが、何となく違和感がある。少し様子を見ていると…

 

『…くー…』

「「「……」」」

 

…静かな吐息が聞こえてきた。よく見ると舟を漕いでいる。つまり…

 

「…お昼寝中?」

「ぷに…」

「…起こせばいいのか、これは?」

 

いやまあ、連絡も無しに訪問したのはこっちだから無体なことをするわけにはいかないが…このままではどうにもな…

 

『…ん…』

「!起きた…!?」

「ぷに…!」

 

と思っていたら起きたようだ。さて、早速だが話を…

 

『…くー…』

「起きないのかよ」

 

…思わず突っ込んでしまった。しかし、何ともベタな…

 

「…どうする?やっぱり起こす?」

「それしかないか…?しかし、起こすにしてもどうやって…」

「…ぷーーーーー…」スゥーーーーーッ

「…おい、何をするつもりだ?」

 

起こす方法を考えていると、シャイニングぷにが大きく息を吸っている。…嫌な予感がする。

 

「ライザ、耳を塞げ」

「え、う、うん!」

『…むにゃむにゃ…』

 

「ぷにーーーーーーーーーーっ!!!」

『!!?!?!??!?』

 

突如シャイニングぷにから耳をつんざくような大声が発せられた。その声にビックリして大精霊も目を覚ましたようだ。

 

『……?』

「え、えーっと、起きました?」

「あー、その、雷の大精霊から話を聞いてると思うが…」

「ぷにー!」

「あー、うん、ありがとうねー。えらいえらーい」

 

…あまりに起こし方が強引だから、正直どう反応してくるか読めない。怒ってないと良いが…

 

『…あ』

「?」

『雷の、言ってた』

「ああ、そうだ」

『青くてデカいイケメン』

「雑だなあの大精霊」

 

いや確かに髪色は青だし服も青メインだが…

 

『話、聞いてる。用意してある』

「有難い。…これは、珊瑚か?」

『珊瑚、水を綺麗にする』

「じゃあこれを淡水化装置に組み込めば…」

「島を流れる水は綺麗になる、ということか」

「ぷに!」

 

これで当初の目的はクリアできそうだな。そして…

 

『もう一個、お礼』

「特式エレメントコアか…本当に凄まじい力と冷気を感じるな」

「雷のもアルムが持ってるだけで私が力を感じ取れるほどだったからね。コレも今近くに居るだけでもう空気が冷たくなったのを感じるよ」

「ぷに…!」

 

ただ近付いただけなのに「アルム、何拾って来たの…?」と警戒気味に聞かれたからな、本当にとんでもない代物だ。

 

『…じゃあ』

「ああ、有難うな」

「有難うございました!」

「ぷにー!」

『…すー…』

「寝付き良すぎじゃない!?」

 

…2人とも随分個性的だったが、他の大精霊もこんな感じなんだろうか?

 

 

 

『ふむ、もうわらわの所に来たか。他人を待たせぬのは殊勝な心掛けと言えようぞ』

「…」

『わらわなりに貴様らの行動には感謝しておる。さあ、褒美を受け取るがよい』

「ぷに…」

『なんだ、揃いも揃って魂の抜けたような顔をしよって』

「…なんというか、先に会った2人が2人だったので、次はどんなツッコミ所があるのかと」

『…まあ、先に会ったのが雷のと氷のであるならばわらわにそう思うのは無理もないか』

 

3人目、シャイニングぷにが住み着いている祭壇に出現した闇の大精霊は…なんというか、上位存在としてあまりにも想像通りの口調だった。前2人が妙にフレンドリーなのとマイペースなのだったから次は何だと警戒していたんだが…

 

『さて、そちらの魔物を待たせているようだから早めに用件は済ませねばな。受け取るがよい、闇の特式エレメントコアだ』

「…これは、他と重量は変わらないはずなのに何故か重く感じるな」

『闇とは人間には暗く重いもの、貴様の精神がそう思わせているのだ』

「これ、あの冒険をしてなかったら目で見るのも嫌だったかも…」

「ぷに~…」

 

要するに純度の高い闇を固めた物だから、その感想も当然か。

 

『それともう一つ、5つの特式エレメントコアを集めたら小妖精の森の奥まで来い。そこにとある島に通ずる扉が出現している筈だ』

「そこで何が…?」

『…いや、光のが物臭を極めている奴でな?仕事ならば人一倍働くのだが、これは奴にとってはプライベートの延長のようでな…』

「…成程、こっちから会いに行かないと駄目、と」

 

…常識的な苦労人、ということでいいのだろうか、闇の大精霊は。

 

『全く、こちらが礼を言う立場だというのになっとらんなあの●●●は、その内奴の×××を△△△して…』

「よし、次行くぞ」

「え!?ちょ、待ってよアルム!?」

「ぷにー!?」

 

…キレると口が死ぬほど悪くなるタイプだった。とりあえずお仕置き目的とは言えそういうのをライザに聞かせないでくれ、そっち方面は疎いんだよこいつ…

 

 

 

『あら~、もうわたくしの所まで来てくれたのね~』

「あまり待たせるのは良くないと思ったからな。礼を渡す側に礼儀が要るなら、受け取る側にも要る」

『真面目さんね~。でも、そういう考え方は好きよ~。特に渡す側に礼儀がってところ、光ちゃんに聞かせてあげたいくらいだわ~』

「あのー、光の大精霊って貴方達の中でどういう扱いなんでしょう?」

『最強のぐーたらさんね~』

「本当にどういう扱いなんだ…」

「ぷに…」

 

次は風の大精霊、リーゼ峡谷の崩れた城塞の上に出現していたが…母さんをもう一回りおっとりさせた感じというか、寧ろのんびり屋の領域にある性格だった。

それと、光の大精霊は力はともかく人格面は同胞たちに少し軽く見られているらしい。…どれだけぐうたらなのかもう気になって来たぞ。

 

『じゃあ、早速だけどあげちゃうわ~。はいどうぞ~』

「有難うございます!…すっご、全然そうは見えないのに持っただけで中で何かが渦巻いてる感じがするよ」

「どれ…確かに、この中に嵐が封じ込められてるんじゃないかと思ってしまうな」

『それが特式エレメントコアっていうものよ~。だから先に忠告しておくけど、火の特式コアはそっちの青い彼が持った方がいいわ~』

「掌が火傷するから?」

『手の中の骨とかがよ~』

「怖っ!?」

「…木製の机の上に置くのもマズそうだな」

 

確かに俺は普段火の魔力を扱っているからそういうのに耐性は出来ているだろうが…にしても魔力で内部から焼く、か。俺なら練習すればできそうだが、実際やったらかなりえげつないことになりそうだな…

 

『あ、それとちょっとお茶していかないかしら~?人間と話すのって本当に久しぶりだから~』

「…どうしよっか?」

「…まあ、そろそろ休憩でもしたかったところだ。この話、受けよう」

「ぷに!」

『嬉しいわ~』

 

というわけで、30分程休憩も兼ねて茶を飲みながら談笑した。…いいお茶だった、後で再現してみようか。

 

 

 

『青いの!エレメントコアを渡す前にお前に言いたいことがある!』

「何だ?」

『オレと戦え!お前のその炎をオレに見せてみろ!』

「解りやすく熱血だー…」

「ぷにー…」

 

最後にヴァイスベルク火山の山頂にいる火の大精霊に会いに行ったら、いきなり自分と戦えと言われた。熱血…というか、バトルジャンキーというヤツだろうか?

 

『さあ、やるのか、やらないのか!?』

「因みにやらないと言ったら?」

『コアだけ渡してさようならだ!』

「あ、そこは引き下がるんですね」

『当たり前だろ、これはオレの我儘でしかないからな!NOと言われたら仕方ない!』

 

随分律儀というか素直というか…とはいえ、俺も大精霊の力には興味がある。受けてみるのも悪くは無い。

 

「では、一戦だけ」

『おお、受けてくれるのか!有難い!』

「アルム、大丈夫?」

「まあ、仮にも礼を言う相手を消し炭にするようなことはしないだろう。…では、行くぞ」

『ああ!…ではちょっと待て、ん、ん˝ん˝っ。…よし』

「?」

 

何だ、急に咳払いを…?と思った次の瞬間…

 

さあ…お前の力、見せてみろ』

 

…瞬間、噴き上がる闘気と魔力。これが戦う気になった大精霊の力…圧巻の一言だ。

 

「言われずとも。…行くぞォ!」

「頑張ってねアルム!」

「ぷにー!」

『良い気迫だ。精々、我を楽しませて見せよ』

 

勝つまではいかなくても、蹴りの一発くらいは届かせてやるよ!

 

 

『いやあ、良い一撃だったよ!このオレに火傷を負わせるんじゃないかと思わせるほどに熱い炎だった!』

「…それは、どうも…」

 

…まあ確かに一発は届かせたが、それで終わった。当てた瞬間に横から魔力弾が直撃してそのまま吹き飛んで俺の負け。

蹴りそのものが効いていたかどうかは怪しいし、俺の炎も、炎そのものと言っていい存在である火の大精霊には小火にもならなかったようだ。正直、勝負にすらなっていなかったな…

 

『じゃあ約束の特式エレメントコアだ。扱いには気を付けろよ?』

「ああ。…熱ッ!?」

「だ、大丈夫!?」

「あ、ああ…これは魔力を掌に纏い続けなければ危険だな」

 

確かに、風の大精霊の忠告は正しかったらしい…錬金術に使うとしたら、投入するところだけは俺がやらなくてはな。

 

『こっちに出て来てるのはオレで最後みたいだな。なら後は光のに会うだけか』

「ああ。…どうも、随分なぐうたらみたいだが」

『おう、晴れの日以外はずっと寝てやがる。太陽光が雲で遮られてやる気が出ねえとかでな』

「じゃあ晴れの日は?」

『一日中日向ぼっこと月光ぼっこしてるぜ』

「月光ぼっこって…」

「どっちにしろやる気がないな…」

『まあ悪いヤツではねえから大丈夫だ。んじゃ、またな』

「ああ」

 

これで特式コアが揃ったから、森の中に出ているらしい扉を潜って光の大精霊に会いに行くとするか。…と、その前に。

 

「ところで最後に1つ聞きたいんだが、さっきは何故急に口調を変えたんだ?」

『ああ、オレ達は真面目な仕事中と戦闘時はこうするようにしてるんだよ。闇のにたまには威厳を出せって言われててさ?』

「それで選んだのがその闇の大精霊と似たような口調、と」

『最初は揃いも揃って我の真似をするなと言われたけどな、最近ではもう何も言って来なくなったなー。張り合いねーや』

「本当に苦労人だなぁ、闇の大精霊…」

「ぷに…」

 

あのキレた時の口の悪さはストレス解消の意味合いも大きそうだな…

 

 

 

「さて、言われたとおりに森の奥まで来てみたが…」

「扉ってこれかな?」

「これ以外は特に何か変わったものは見当たらないからな、そうだろう」

 

闇の大精霊が言う通りに森の奥に行き、光の大精霊がいる場所に行けるらしい扉を探してみたが…明らかに今までと違う光の紋様のような物があった。間違いなくこれだろうな。

因みにぷには元の場所に帰した。やはりあそこが恋しいらしいからな。

 

「さーて、どんな人なのかな?話に聞くと相当グータラしてるみたいだけど…」

「昔の農業がやりたくなくて狸寝入りしていたころのライザとどちらが上かな」

「ちょ、その事掘り返さないでよ恥ずかしいから!…でもあの頃の私よりもっと凄そうなんだよね」

「だな。まあ貰うものだけ貰って帰ればいいだけだから、そう大変なことは無い筈だ」

「そうだね。じゃあ行こっか!」

「ああ」

 

さて、すんなりいってくれよ?

 

 

オマケ 「お前の飛び方はおかしい」

 

「ここを昇れば風の大精霊に会えるの?」

「ああ。…だが、俺とライザはともかくぷにはどう昇る?」

「ぷに!」

「方法があるのか?」

「ぷー……」スゥー

「…まさか大声を出して飛ぶわけじゃ…」

「ぷーーーーーっ!!」ゴォォォォォ

「ええーーっ!?」

「…ぷにブレスで、飛んだ…」

「ぷに!」

「…何て言うかさ、あの子…」

「結構なんでもアリだな…」

 

『…それで、わたくしもあの瞬間は見てたんだけど、久しぶりにちょっとびっくりしちゃったわ~。ぷにもここまで進化してるのね~』

「ぷにぃ…」ドヤァ

「絶対この子だけだと思うなぁ…」

「今後どこまで進化するやら…」




基本的にはこういうのノリの話が書きたい作者です。
光の大精霊は次回。因みに原作には光のエレメントコアは存在しません。
因みに格的に5番目になりそうな闇の大精霊を3番目にした理由は、単に出現位置の都合上風の大精霊に会いに行くと道中にいるからです。

大精霊達の性格は以下の通り。原作の魔物図鑑の情報を参考に決めてみました。
雷…人当たりが良くお節介焼き
氷…口数が少なくマイペース。でも仕事はちゃんとする
闇…真面目な苦労人だがキレると言動が過激
風…おっとりお姉さん
火…熱血でバトル好き

オリジナルアイテム 特式エレメントコア
大精霊が特別に生成したエレメントコア。本来のものより純度が高く、秘められた魔力も更に多い。その分扱いにはより注意が必要

Q.キレた闇の大精霊は何を言ったの?
A.R-15指定の二次創作で詳細を語るわけにはいかない内容です。因みにめっちゃ抵抗されてお互い疲れ果ててそれどころではなくなるので今まで実行したことはありません。

ここまで読んで頂き、有難うございました。
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