僕の彼女はヤンデレコーヒー娘   作:紅の龍

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今回はちょっとした未来のお話です
どうぞ!


節分て意外としんどい!

ー羽沢家ー

 

今日は2月3日節分の日だ、いま俺とつぐの間には娘がいる。長月海(ながつきうみ) 今年で六歳になった。ちなみに誕生日は1月6日俺とつぐみの誕生日の間である。

(ちなみに俺は1月5日だ今年で27になるそして、節分の鬼役です)

俺は高校を卒業すると同時につぐみのお父さんに弟子入りを志願した。本来なら俺が名字を羽沢に変えるのが基本なのだろうが、つぐみが「ワタシの名字を変える!」と、頑なに譲らなかったので俺はそれを承諾し、つぐみの名字が変わった。その日付は今から4年前の今日なのだ。

 

「ママ、パパどこいっちゃったの?こえがきこえないよ」

「何処だろうね?もう一回探す?」

「パパがいきそうなところはぜんぶみたよ?」

ここで俺はあらかじめケータイで録音しておいた自分の声を流す。

『本当にそうかな?もう一度ママと一緒に探してみると良い、待っているぞ』

 

羽沢家は店舗兼住宅となっているため娘でも俺のことを見つけることはできるだろう。

しかし絶対に娘が向かうことのできない場所が存在する。それがここの厨房だ!娘は三歳くらいからイタズラをすることが多くなり、度々厨房には行ってくることもあった調理器具でイタズラしようものならつぐみの目が虚ろな状態になり、叱るということがなんかいもあった。そのため一人でそこにはいることを躊躇っている。だからここに来れば確実に俺を見つけることは不可能に近いのだ!(この方法は自分でも大人げないと思っています)

さぁそろそろ来る頃かもしれませんねー

 

「ママ、今日ここ入っちゃダメ?」

「良いよ。だけどママと一緒に入ろうね」

 

入ってきた瞬間、大声でがおーっ といって驚かしてやろうと思い、そのまま驚かしたら娘が涙を流して豆をつぐみと一緒に投げながら「パパをかえしぇ」と言ってきた。俺は退散するフリをしながら、娘の様子をみているとすごくにこにこしながら、つぐみの両親に「おにをたおした!」と、言っていた。鬼の面を外し、近くに向かう。

 

「パパ!どこにいたの?」

「覚えてないな」

「えー?!あっそうだ!パパきいてきいて!今日おにたおしたよ」

「おー!良くやったなあとは福を呼びこむ神様を呼ばないといけないな」

「パパもやろう!」

「そうだな。パパもこれから大変なことが多いからな神様にもお願いするか」

「ママもやろ?」

「うん!」

ー数分後ー

「疲れた…」

「お疲れさま」

「驚かすときの大声出すのやめよう」

「うん…あんまり無理しないでね」

「高校卒業したときは自分の未来は想像できなかった特に子供なんてな」

「そうだね…でも海ちゃんはすくすく育ってくれる嬉しいな。それとね雪君」

「どうした?つぐ」

「海がね姉弟が欲しいんだって」

「これまた時間がかかりそうだな時間があったら準備しようか」

 

また家族が増えることはすこし先になるだろう。そうなったらそれはそれで楽しみだ。




それではまた本編の更新時にさよならー

このお話のR-18見る?(再掲)

  • なるほどでは見せてもらおうか
  • いやとりあえず本編進めてもろて
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