僕の彼女はヤンデレコーヒー娘   作:紅の龍

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前半主人公はひまりちゃんとデートします。
楽しんでねーそれじゃ本編スタート


スイーツバイキング

今僕は上原さんに呼ばれて屋上にいます…重要な話ということでどんな話なのか内心ワクワクしていたのですが…

 

「長月くん!付き合って!」

 

第一声聞こえた言葉が、これである。僕は驚いてその場に固まったまま何も言えずじまいです

 

「おーい長月くーん」

「あの…上原さん僕に彼女がいるっていうのは知ってるよね?」

 

念のために確認を取った。すると彼女は苦笑いしながらある一枚の紙を僕に見せてくれた。そしてその紙には、こう書かれていた。

 

《男女限定スイーツバイキング※学生のみ有効》

 

「これ…完全にカップルに向けてのやつじゃん、誰からこんなのを」

 

少し呆れながら上原さんに貰った相手のことを聞く。

 

まとめるとダンス部所属の俺の兄である長月十和からそこの部活の先輩の今井リサさんに渡りそこから上原さんに渡ったらしい。

今井さんって人に会ってみたいなぁと思いながら上原さんの方を見ると上原さんも俺の方をジッと見つめていた何故なのだろうか。

 

「因みに何時行く?」

「今日行こう!」

 

どうやら俺の耳は壊れているらしい…上原さんの口から「今日行こう!」なんて言わないはずだ。それにテニス部の練習もあるだろう。

そのはずなのに何故今日なのだろうか。僕が彼女に疑問を呈する前に彼女は言った。

 

「今日はテニス部の練習ないし、それに雪菜くんとスイーツ、一緒に食べたかったから」

 

なんだろう…このOKしてはいけないのにOKしてしまい感覚は…頭からはてなが全くもって消えなかった。

そして、背筋が凍るような視線を感じた。

 

ーケーキ屋ー

「美味しいね!このショートケーキ」

「うん!そうだねこっちの食べる?」

「食べる!って言いたいけど…」

 

また太ったとか言うんだろうなー

上原さんって毎回思うんだけど、なんで体重に気を付けてるのに毎回顔が青ざめるんだろう?

 

「むぅー雪菜くんいま私のことバカにしたでしょ?」

「してないよ」

 

いま一瞬心読まれた?って思うような反応のよさ。

そして僕がなんも考えず机を見ると取った覚えのないケーキが机に所狭しと並んでいる。

 

「えーと上原さんこれって?」

 

単純に気になったのを簡潔に伝える、すると彼女は汗をかきながら視線をそらしている。

「でも雪菜くんチョコケーキとイチゴのショートケーキ好きでしょ?」

涙目になりそうな感じだったので一息おきながら

「一緒に食べるよ」といった。

 

上原さんと別れたあと、家に向かう。

 

「いやー食べたな夕飯どうしようかな今日」

 

チョコケーキとイチゴのショートケーキ食べただけで他のケーキは食べなかった十和には伝えてあるのだが、夕飯を食べれないところまで食べるとは思わなかった。

そして家の前まで来たのだが、ドアの前から冷たい空気を感じる。

 

「まさか…」

 

意を決してドアを開けるとそこには"つぐみ"が居たのだ。そして「ただいま」を言う前につぐみからとんでもない質問をされた。

 

「ひまりちゃんとケーキ食べるの楽しかった?」

 

僕と上原さんしか知りえない情報をつぐみがもっていたのは訳が分からない。

 

「何故そんなことを聞く」

 

一度質問をするとつぐみが左手首を指差し、そのあと鞄の中からなにかを取り出した。つぐみのではなく、僕のだが。

そこには盗聴器とGPSが入っていた。

「オシオキだよ?雪くん」

そこから先のことはなにも覚えていない




はい!さぁ彼はこの後どうなったのか真相はこれから書こうと思ってるR-18の方で語られます。
読みたいと言う人が多かったら来月くらいから書こうと思いますそれではまた

このお話のR-18見る?(再掲)

  • なるほどでは見せてもらおうか
  • いやとりあえず本編進めてもろて
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