ニューサトシのアニポケ冒険記   作:おこむね

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#144 『誰が肉食動物やねん』

 13歳 λ月ε日 『トクサネシティ ガチ戦 VSラン&フウ』

 

 思えば、ダブルバトルのガチ戦はこれが初めてなので地味に楽しみである。ゲンガーとハッサムの調子も悪くないし、なかなか良いバトルが出来そうだ。

 そのまま、トクサネジムに行くと、ランとフウは既にスタンバイ済みのようだった。こちらもすぐにトレーナーゾーンへと移動し、早速バトルを開始する。

 

 ルールはダブルバトル、二対二でレベル制限はなし。どちらかのポケモンが全て戦闘不能になったら負けである。

 ランとフウは、アニメやゲーム同様にルナトーンとソルロックを出してきた。こちらはゲンガーとハッサムである。

 

 開幕、先制の『バレットパンチ』と『ダブルアタック』によるオラオラコンボをハッサムに指示すると、ランのルナトーンが『まもる』で防御してきた。

 しかし、ゲームとは違って、『まもる』は連続攻撃を防御出来ない。『ダブルアタック』の効果で追撃のオラオラを入れて、先制のダメージを入れてやる。

 

 ルナトーンが吹っ飛んでいく中、フウのソルロックが『かえんほうしゃ』でハッサムに攻撃を仕掛けてきたので、ゲンガーが『まもる』で防御に入る。

 その間に立て直したルナトーンが今度は『すなあらし』を発動させてきた。砂嵐状態になると、いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。おまけに、はがね、いわ、じめん以外のタイプは定数ダメージを受けるので、なかなか面倒くさい状況になってきた。

 

 ゲンガーの特殊攻撃よりも、ハッサムの物理攻撃の方が相手への通りがいいので、予定通りにハッサムを主軸にバトルを組んでいくことにする。

 再び『バレットパンチ』と『ダブルアタック』の攻撃でルナトーンを狙いに行くが、今度は『まもる』からの『サイドチェンジ』で、ソルロックと位置を交換し、追加のオラオラをソルロックの『まもる』で完全に防がれた。

 

 返しの『かえんほうしゃ』で大ダメージを受けるのを避けるために、『でんこうせっか』でゲンガーの方へ撤退していく。

 同時に、『まもる』を使ったソルロックへ、ゲンガーに『のろい』をかけさせた。ポケモンの交代が出来ない中で『のろい』など受けさせる訳にはいかないと、再びランが『サイドチェンジ』で、技の途中で無理矢理対象を変更させるという荒業を使って、こちらの『のろい』を防いでくる。

 

 これにより、俺のゲンガーだけが無意味に体力を減らされてしまったので、『いたみわけ』でルナトーンの体力を分けて貰うことにした。

 とはいえ、ルナトーンも開幕のオラオラを少し受けているので、体力的には互いに六割と言った所だ。逆にハッサムとソルロックはまだまだ体力満タンなので攻め攻めだが、『まもる』と『サイドチェンジ』を使ったコンボで、オラオラは封じられてしまっている。

 

 双子だけあって、『まもる』でのカバーが神がかったタイミングだ。ダブルバトルでは、『まもる』はかなり重要な技ではあるが、ここまで上手く使う奴には初めて会った気がする。

 

 さて、どうするか――と、次の攻めを考えていると、フウのソルロックが『ほのおのうず』でハッサムの動きを封じてきた。

 技の威力自体は弱いが、四倍弱点なのでかなりのダメージだ。おまけに拘束技ということで、ハッサムの動きが封じられる。

 

 続けて、『かえんほうしゃ』で追撃をかけようとしてきたので、ゲンガーが『まもる』でカバーに入った。

 しかし、ゲンガーの『まもる』が終わったタイミングで、ルナトーンの『サイコキネシス』がゲンガーに襲い掛かる。効果抜群の一撃を受けて、ゲンガーが膝を付いた。即座にソルロックへ『いたみわけ』をするも、『まもる』で防がれてしまう。

 

 息の合ったコンビ攻撃で体力が削られていく。ハッサムもゲンガーも残り体力は1/3と言った所だろう。

 しかし、『まもる』、『すなあらし』、『サイドチェンジ』、『サイコキネシス』と、ランのルナトーンはこれで全ての技を使い切った。

 

 拘束中のハッサムに『はねやすめ』を指示して体力を回復させていく。が、その瞬間、フウがソルロックへ『かいふくふうじ』を指示してきた。

 この『かいふくふうじ』という技は、文字通り相手の回復技を封じるもので、当然『はねやすめ』も無効にされる。どうやら、向こうはこのまま短期で決着をつけるつもりのようだ。

 

 だが、『かえんほうしゃ』、『まもる』、『ほのおのうず』、『かいふくふうじ』で、フウのソルロックも全ての技を使い切った。

 こちらもハッサムが全ての技を使ってしまったが、これでこちらの行動を邪魔するものは何もない。望み通りに一気に決着をつけてやるぜ。

 

 ゲンガーに『ほろびのうた』を指示する。

 

 場に出ている全てのポケモンは三ターン後に戦闘不能になる音技だ。ポケモン交代の無い二対二では、一度受けたら終わりである。

 おまけに、この技は『まもる』でも防ぐことが出来ない。よって、この場の全てのポケモンに対して、滅びのカウントが始まった。

 

 ハッサムへ攻撃をさせないためにも、少しでもゲンガーに意識を集中させる。再度、『いたみわけ』で、『まもる』を使ったルナトーンを再び体力を割っていこうとするが、また『サイドチェンジ』からのソルロックの『まもる』で攻撃を防がれる。

 しかし、向こうもやられてばかりではなかった。即座にソルロックが『かえんほうしゃ』で動けないハッサムにとどめをさそうとしてくる。

 

 こちらもゲンガーの『まもる』でカバーに入るが、先程同様にルナトーンの『サイコキネシス』でゲンガーの体力が削られていく。

 だが、負けじと『いたみわけ』でルナトーンの体力を狙って行った。また『まもる』を使って防御されたが、『まもる』を使わせたことでサイキネはキャンセルされ、ギリギリでゲンガーの体力が残る。

 

 そして、ようやくハッサムの拘束が解除された。『まもる』を使ったルナトーンへ、必殺の『バレットパンチ』、『ダブルアタック』のオラオラコンボを決めていく。

 ランも『まもる』からの『サイドチェンジ』を指示して攻撃をかわそうとするが、二度目の『まもる』を失敗してルナトーンもダメージを受けていた。今までのように開幕の攻撃を防ぐことが出来なかったせいで、ルナトーンも技を使う余裕がなく、必殺のオラオラが一気に残り体力を削っていく。

 

 ルナトーンが戦闘不能になると、ソルロックが即座に『かえんほうしゃ』でハッサムを倒しに来た。

 だが、こちらのゲンガーの『まもる』で攻撃を防いだ。そのままフウが『ほのおのうず』で、さらにハッサムを狙ってきたので、ゲンガーがハッサムを吹っ飛ばして身を挺して攻撃を回避させる。物理的『サイドチェンジ』だ。

 

 代わりに、ゲンガーが『ほのおのうず』の直撃を受け戦闘不能になる――が、そろそろ『ほろびのうた』の限界時間が近かった。

 

 しかし、フウはニューサトシに余裕があることに首を傾げている。ふふっ、もう時間もないから教えてやろう。

 俺のハッサムは『ほのおのうず』の中で耳を塞いでいた。だから、戦闘不能にならない。ゲームと違って、音系の技は通常の特殊攻撃と違い、鼓膜を経由して相手に効果を与える。これは『あくび』がモーションを見ないと効果が発動しないのと同じだ。だから、音を遮断したハッサムは『ほろびのうた』の効果を受けていない。

 

 言ってしまえば、疑似的な『ぼうおん』である。とはいえ、当然だが、その程度では普通の攻撃はほぼ防げない。

 

 今回は、ゲンガーが耳を塞げば聞こえないくらいの音量で歌っていたから防ぐことが出来た。だが、距離が近かったり、声が大きかったりするだけで耳を塞いでも音が貫通する。実際、プリンさんの『うたう』はすごいみみせんじゃないと防御不能だしな。

 だから、通常の技の防御としては使えない。しかし、今回のように味方に効果を与えないような使い方をすれば、このように最高の結果をもたらしてくれる。ゲンガーが身を挺してハッサムを守ったのは、『ほろびのうた』で倒れないことを知っていたからだ。

 

 これで、もう後は逃げるだけで勝ちだ。『でんこうせっか』で攻撃を回避しつつ、多少の時間を稼ぐと、ソルロックも戦闘不能になった。

 

 相手のポケモンが全て戦闘不能になったことで、俺の勝利が決定される。ゲームにはなかった技の穴を上手く利用した作戦だったが、割と上手くハマってくれたな。

 ランとフウは、『ほのおのうず』に囚われたハッサムが足掻かずにじっとしていたせいで、ハッサムの存在を意識から外してしまった。だからこそ、『ほろびのうた』の時に、耳を塞いでいたことに気付けなかったのだ。

 

 いくら『ほのおのうず』が苦手な拘束技とはいえ、ハッサムも無理をすれば突破することは出来た。

 だが、ゲンガーに意識を集中させ、相手の隙を狙い撃つために、ジッと動かず我慢していたのである。

 

 唯一、戦闘不能にならなかったハッサムが満足そうに立役者のゲンガーを起き上がらせた。

 思えば、これだけ奇麗にオラオラを決めたのは初めてかもしれない。改めて、ハッサムのバレパンが二連続で襲ってくるのはチートだな。

 

 ランとフウも悔しそうにしていたが、素直に勝者の証であるマインドバッジを渡してきた。

 何だかんだバッジも七個目だが、ホウエンリーグに出場する予定はないので、これも記念のバッジになるだろう。

 

 どうやらこの短い期間で、ハルカとマサトはランとフウと、かなり仲良くなったようで、別れるのを惜しんでいるようだ。

 しかし、まだコンテストやジムが残っているので旅は続く。名残惜しそうに手を振りながら、トクサネシティを後にした。

 

 

 

 13歳 λ月ζ日 『きずなチャレンジ』

 

 歩きながら、ミュウツーと心を一つにするために精神を集中させていく。ぶっちゃけ、今の俺達にはまだ過ぎた力であることはわかっているが、それでも一度体験してしまうと再現したくなるのが人の性というものである。

 きずなミュウツーになれないのは、心が一つになれていないからだ。あの時は、互いが一つになったかと思うくらい心が一つになっていた。あれを引き出せるようになれば、ミュウツー強化の選択肢が生まれるし、何とかモノにしたい。

 

 リザードンできずな化できるならミュウツーも余裕だろうと思うかもしれないが、リザードンとミュウツーではきずなの感覚が全然違うのだ。

 例えるなら、今まではバスケットボールの練習をしていたが、急にテニスをやらされているような感じである。ノウハウが全く違うというのは誰にでもわかるだろう。

 

 一度きずな化してしまえば後は同じなのだが、そこに至るまでの経緯がリザードンと違うので苦戦している。

 とはいえ、やることは変わらない。マスターボール内のミュウツーの気配を感じながら、心を一つにするために集中する。

 

 しかし、その瞬間、ポスっと頭に何かが乗ってきた。視線を上に向けると、黒いツンがボールから出てきたようで俺の頭に乗っている。

 

 これでは集中できないが、逆にこの状態でも集中できるようにならないと意味がないと考え、敢えてラルトスには触れずに集中する訓練を続けた。

 集中し過ぎて何かにぶつかりそうになると、それとなくラルトスが強く頭を踏んでくれる。何だかんだ、少しずつ心を開いてくれるような気もするが、それを言ってもそっぽを向くだけなので心の中に留めておくことにした。

 

 やっぱ、優しいツンだぜ!

 

 

 

 13歳 λ月η日 『誰が肉食動物だ』

 

 とある港でホウエン組のレベリングがてらトレーナーとバトルしていると、ホウエン地方の四天王であるゲンジとバトルすることになった。

 どうも野良バトルで連戦連勝のニューサトシにお灸をすえるつもりらしい。まぁ、理由はともかく、四天王とバトルできる機会などそうないので、全力でバトルをすることにした。

 

 勝負は二対二のシングルバトル。とはいえ、今の手持ちでゲンジの相手になりそうなポケモンは、ピカ様、ミュウツー、ラティくらいのものだ。

 記憶が正しければ、ゲンジはワタルと同じドラゴンタイプの使い手だったはずだし、ラティでは少し分が悪い。本人も今回は応援に回るつもりのようだし、ここは素直にピカ様とミュウツーで挑戦することにした。

 

 開幕、ゲンジはコモルーを出してくる。レベルはなかなか高いが、ボーマンダにも進化していないポケモンを出してくるということはこちらを舐めているということだ。

 遠慮なくミュウツーを出して『れいとうビーム』でワンパンしていく。本気でやる気がないなら、例え四天王でも容赦はしない。そのまま、何も出来ずにやられてくれ。

 

 まさかコモルーがワンパンされるとは思わなかったのか、「自信を持つことはいいことだが、度が過ぎると見えるものも見えなくなってしまう――そう忠告するつもりが、まさか自分の身で体験することになるとはな」と苦笑いしていた。

 四天王で格上だからこそ、ゲンジは手加減をしようとしてくれたのだろうが、俺にしてみれば手抜きにしか思えない。だからこそ、敢えてワンパンしてやった。

 

 ゲンジの表情が変わった。どうやら本気になったようで、次のポケモンには進化系のボーマンダを出してくる。コモルーとは明らかにレベルが違う。どうやら、本気ポケモンのようだ。

 このままミュウツーで戦ってもいいのだが、最近はミュウツーⅦやカイオーガといった大物とバトルしているし、最近野良バトルくらいしか出番のないピカ様に譲ってあげることにした。

 

 ゲンジには温存と見えるかもしれないが、俺はピカ様でこのバトルを終わらせるつもりである。

 ボーマンダはドラゴンタイプだが、ひこうタイプが入っているのででんき技は等倍だ。開幕、完成度七割の『ばちばちアクセル』で先制を仕掛けていく。まだ七割なので、急所率は良い所半分と言った所だが、急所無しでもボーマンダにもそこそこのダメージを与えることが出来ていた。

 

 返しの『ドラゴンクロー』を『アイアンテール』で受け流す。そこで、ゲンジもピカ様がただのピカチュウではないことを理解したようで、『ドラゴンダイブ』で一気に突撃してきた。

 こちらも『ボルテッカー』で受けて立ったが、技の威力はこちらが上でも攻撃力は向こうの方が上のようで押し返される。流石に四天王のポケモンだ。そう簡単には勝たせてくれないな。

 

 体格差もあるし、力と力のぶつかり合いでは分が悪い。遠距離から得意の『10まんボルト』で攻撃を仕掛けていくが、ボーマンダも得意の飛行技術で攻撃を回避し、そのまま距離を詰めてくる。

 先程、『ドラゴンダイブ』がほぼ相打ちだったことで、ゲンジも力押し出来ると判断したのか、『げきりん』で一気に勝負を決めに来た。パワーが有り過ぎて、『アイアンテール』でも受け流すのが難しいのは一目でわかる。

 

 ならば、こちらも『10まんボルト』を帯電した疑似ボルテッカーと、正規の『ボルテッカー』の合わせ技で一気に勝負に出ることにした。

 先程よりも威力の上がったデュアルボルテッカーが、ボーマンダの『げきりん』とぶつかり合い、互いに吹き飛んでいく。これでも互角かよ。

 

 しかし、『げきりん』や『ドラゴンダイブ』と違って、『ボルテッカー』は反動ダメージを受ける。パッと見は相打ちでも、少なくないダメージがピカ様に蓄積していた。

 だが、ピカ様も怯まずに、カウンターシールドの『10まんボルト』で『げきりん』状態で突っ込んでくるボーマンダを迎撃する。電撃を受けて一瞬体が硬直したことで、何とか攻撃を回避することが出来た。

 

 そのまま、『10まんボルト』で一気に勝負を決めに行く。しかし、ゲンジもまた、『げきりん』の後遺症で混乱しているボーマンダに『りゅうせいぐん』を指示してきた。

 ドラゴンタイプ最大の特殊技だ。

 混乱しているボーマンダだが、しっかりと狙いを定めて『りゅうせいぐん』を放った。同時に、『10まんボルト』がヒットするも、まだ戦闘不能には持っていけない。

 

 上空から降り注ぐ流星を無視する訳にもいかないので、途中で攻撃をキャンセルしてピカ様が『りゅうせいぐん』を回避していく。

 どうやら、その間に混乱を解除したようで、逃げ回るピカ様の先へ回り込むように、再びボーマンダが『げきりん』を打ち込んできた。

 

 前からは『げきりん』、後ろは『りゅうせいぐん』で逃げ場はない。

 

 ならば、倒す。

 

 踏み出す一歩が、ピカ様の『ばちばちアクセル』を再び発動させた。

 

 勝利のために必要なものは、前に進む勇気だ。ボーマンダの『げきりん』を回避し、雷光の一撃にて体力を削り切る。土壇場で使った『ばちばちアクセル』は100%の出来だった。

 

 ただ、四天王という言葉は伊達ではなかった。

 

 こちらが体力を削り切る前に、二発目の『げきりん』を打ち込んでくる。

 

 吹き飛ばされるピカ様――だが、ギリギリで受け身を取っていた。

 

 対するボーマンダは、『ばちばちアクセル』の一撃で戦闘不能になっている。

 

「――見事」

 

 ゲンジがそう呟くと、ボーマンダをボールに戻した。

 

 このボーマンダがエースかどうかはわからない。

 

 しかし――俺は初めて、四天王の本気ポケモンの一体を戦闘不能にした。

 

「勝った……」

 

 よろけながら立ち上がるピカ様を抱き上げる。

 

「勝ったぞ!!」

 

 俺達は遂に頂に足をかけた。その実感を得た。

 

 ピカ様も嬉しそうな顔をしている。実際、最後の『ばちばちアクセル』が完成していなかったら決めきれなかっただろう。たまたまかもしれないが、あそこで決めきれたのはこれまでの練習があったからこそだ。

 

 ゲンジも最初は調子に乗っている若者に忠告してやろうくらいの考えだったのだろうが、思わぬガチバトルでの敗北に何とも言えない表情をしている。

 そんなゲンジを見て、マサトがニューサトシが去年のジョウトリーグ優勝者、チャンピオンズリーグベスト10だということを話すと、「将来有望なトレーナーだとは思ったが、その実獅子の類であったか」と苦笑いしていた。

 

 おいおい、誰が肉食動物やねん。

 

 

 

 




 原作との変化点。

・第100話『トクサネジム! ソルロックとルナトーン!』より、コンビネーションン防御が売りだった。
 ポケモンの性能は普通だが、双子ならではのコンビネーションが売り。今回は防御に重きを置いている。実際、普通のタッグバトルで、『まもる』、『サイドチェンジ』、『まもる』などそう上手くは行かない神業である。

・音系の技は鼓膜を作用して効果が働く。
 オリジナル設定。普通に耳栓するくらいでは当然防げないが、使う側が音量を下げれば耳を塞いで防御可能。ジョウトで、竹中エンテイにほろびのうたが効かなかったのは体が結晶で出来ているから(後付け設定)。

・ガチ戦なので、しっかりバトルした。
 アニメでは双子が喧嘩したり、かみなりでピカ様とオオスバメがスーパーモードになったりと、いろいろドタバタしていたが、ガチ戦なので全てカットされている。

・きずなチャレンジ。
 きずな化出来ないか挑戦中。きずな化突入までの感覚がリザードンと違うので苦戦している。突入後の感覚は一緒なので、入りさえすればどうとでもなる。

・サカキ様のキーストーンと、ミュウツーⅦのメガストーンについて。
 結構気になる人が多かったので、こっちで補足。あの時はきずな化の全能感もあって、回収するという考えをニューサトシが抱かなかった。ので、サカキ様のキーストーンも、ミュウツーⅦのメガストーンもそのまま本人達が持ったまま。

・黒いラルトスが少し心を開いて来ている。
 まだまだツンだが、少しずつ一緒にいる時間が増えてきた。

・第101話『海の男! 四天王ゲンジ登場!!』より、ゲンジと本気のバトルをした。
 バトルするまでの流れはアニメと一緒で、野良トレーナーを倒して調子に乗っている所を声をかけられた。とはいえ、相手が四天王だとわかった瞬間、ニューサトシのガチスイッチが入ったので、コモルーをミュウツーで瞬殺している。同時に、ゲンジのスイッチも入った。

・ニューサトシがゲンジに勝った。
 ガチのバトルで四天王に初めて勝った。カンナ戦は向こうが手加減して引き分け、シバは二連敗、シロナ、カルネには敗北。ピカ様の全てを出して勝利した。

・ばちばちアクセルはまだ未完成。
 今回はたまたま上手く行っただけでまだ未完成。しかし、でんこうせっかよりは使い勝手がいいので、これからは先制技として使っていく予定。



 現在ゲットしたポケモン

 ピカチュウ Lv.61→62

 ピジョット Lv.57

 バタフリー Lv.56

 ドサイドン Lv.60

 フシギダネ Lv.57

 リザードン Lv.61

 カメックス Lv.57

 キングラー Lv.56

 カモネギ  Lv.56

 エビワラー Lv.57

 ゲンガー  Lv.58→59

 オコリザル Lv.56

 イーブイ  Lv.56

 ベトベトン Lv.56

 ジバコイル Lv.56

 ケンタロス Lv.56

 ヤドラン  Lv.55

 ハッサム  Lv.57→58

 トゲキッス Lv.54

 プテラ   Lv.57

 ラプラス  Lv.55

 ミュウツー Lv.74

 バリヤード Lv.56

 イワーク(オレンジ諸島の姿) Lv.54

 カビゴン  Lv.52

 ニョロトノ Lv.52

 ヘラクロス Lv.52

 メガニウム Lv.51

 マグマラシ Lv.51

 ラティアス Lv.48

 ヘルガー  Lv.51

 ワニノコ  Lv.51

 ヨルノズク(色違い) Lv.51

 カイロス(部分色違い) Lv.51

 ウソッキー Lv.51

 バンギラス Lv.59

 ゴマゾウ  Lv.49→50

 ギャラドス(色違い) Lv.49→50

 ミロカロス Lv.41

 ミズゴロウ Lv.44

 オオスバメ Lv.44

 ジュプトル Lv.44

 ヘイガニ  Lv.43

 フライゴン Lv.51

 コータス  Lv.42

 ラルトス(色違い) Lv.30


 ほろびのうたとのろいは、まもるで防げないとご指摘があったので、内容を一部修正しました。にわか知識で書いているので、とても助かりました。ありがとうございます。


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