ニューサトシのアニポケ冒険記   作:おこむね

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#155 『逆に挑戦する意味がねーんだよ』

 13歳 α月ρ日 『逆に挑戦する意味がねーんだよ』

 

 昨日の晩、フリーザー様を見つけてしまった。伝説のポケモンをこんな簡単に見つけてしまうとは運が無い。

 今日は悪いことが起きるかもしれないと思いつつ、ポケモンセンターへ行くと、マサラタウンで別れたエニシダと再会した。

 

 どうやら、バトルフロンティアの一つであるバトルファクトリーは、この近くにあるということで、エニシダに案内して貰うことにする。

 バトルファクトリーは何というか、メカメカしい工場のような場所で、エニシダ曰く実際に飛行機や重機を作っている工場を間借りして運営しているらしい。

 

 そのままファクトリーヘッドであるダツラの所まで行くと、昨日見たフリーザー様が一緒に居る。

 聞けば、ある日負傷していたフリーザー様を助けて以来、一緒に空を飛ぶ仲らしく、昨日も一緒に飛行機で空を飛んだと言っていた。

 

 昨日はすぐに目を反らしたから飛行機までは目に入らなかったなぁ。最近ミュウにも会って、もう伝説には関わりたくなかったから、伝説のポケモンを見ると反射で現実逃避しちまうぜ。

 

 ゲームでのバトルファクトリーではレンタルポケモンを使ったバトルをするが、どうやらこのファクトリーでは、俺が自由にダツラの手持ちを選んでバトルをするというルールらしい。

 タイプ相性を偏らせてバトルさせることも出来るはずだが、特に気にした様子はなかった。それだけ自分の腕に自信があるということだろう。

 

 そういえば、アニメではフリーザー様とリザードンがバトルしていたっけか。何となく、もう消えつつある記憶が蘇ってきた。

 原作のサトシ君がフリーザー様とのタイマンを望んで通ったってことは、つまり戦い方は俺の好きにしていいってことだ。なら、話は簡単じゃねーか。

 

「バトルはフリーザーを含めたポケモン6体、選出はそっちに任せます。フリーザーが入っていれば、後はそっちの好きに選出してくれていい。フルバトルだ」

 

 俺は基本的に伝説のポケモンに関わるのがあまり好きではないが、それは野生の話だ。このフリーザー様はほぼダツラのポケモンのようなものだし、ならばバトルしてみたいと思うのが普通だろう。

 原作のサトシ君はタイマンを望んだが、俺はサトシ君ほど優しくないので、当然フルバトルを要求した。ダツラは、フリーザー様は自分のポケモンではないと言ってくるが、そんなことは関係ない。

 

 こっちは元々、チャンピオンリーグをキャンセルしてバトルフロンティアに挑戦しているんだ。ダツラには悪いが、それくらいしてもらわないと、逆に挑戦する意味がねーんだよ。

 

 こちらが引く気がないとわかると、ダツラが困ったようにフリーザー様に話しかける。

 フリーザー様としては、バトルをするのはやぶさかではないということで、無事にフリーザー様を含む6体のフルバトルをするのが決定した。

 

 

 追記。フリーザー様を狙って、またロケット団が襲い掛かってきたが、逆にやなかんじーにされていた。どうも、口上も変えて気分一新のようだが、流石に今のあいつらのレベルで伝説のポケモンに喧嘩を売るのは無謀である。が、たまに罠とかに引っかかるから伝説のポケモンも完全ではないんだよなぁ。

 

 

 

 13歳 α月σ日 『バトルファクトリー VSダツラ 前編』

 

 伝説のポケモンであるフリーザー様を含めたフルバトルをする日がやってきた。

 基本的に伝説のポケモンがトレーナーのポケモンになることは殆どないので、こうしてバトルできる機会というのは貴重だ。それが四天王クラスの実力者となれば、気持ちが昂るのも仕方ないというものだろう。

 

 フリーザー様はダツラの後ろでスタンバイしている。俺で言うピカ様のように、声をかけたらバトルフィールドに入って行くようだ。

 

 改めて、ルールの確認をしていく。レベル制限はなし、入れ替えありのフルバトル――どちらかのポケモンが全て戦闘不能になった方の負けである。

 ダツラの選出した6体のうち、フリーザー様以外の手持ちはわからないが、フリーザー様が確定で出てくるという情報を得ているだけ俺の方が有利なので、俺の一体目はピカ様とした。

 

 ダツラがポケモンを出すよりも早く、ピカ様がフィールドに入って行く。ダツラも俺が正々堂々の勝負を望んでいるのはわかったようで、面白いとばかりの笑みを浮かべている。

 

 これで互いに持っている情報は五分だ。

 

 ダツラは「遠慮しないぞ」と言って、フシギバナを出してきた。くさタイプにでんき技は効果今一つだ。しかし、露骨にじめんタイプを出してこない辺り、もしかしたら今回の手持ちにじめんタイプはいないのかもしれない。

 

 いざ、バトルがスタートすると、ダツラは開幕で『やどりぎのたね』を指示してきた。当然、くらうわけにはいかないので、『ばちばちアクセル』で回避していく。

 ホウエン四天王であるゲンジとのバトルで一度完成したものの、まだ安定してはいない。未だに完成度八割を前後している形だ。なので、急所率も五分のままである。

 

 とはいえ、威力が安定していなくても、『でんこうせっか』を超える速さは既に身に着けているので、回避にも使える凄い技として十分に使えるのだ。

 

 ピカチュウが発電したと思った瞬間、消えたかと思う速度でフシギバナの懐に移動する。

 くさタイプにでんき技はあまり効かないが、ダメージゼロという訳ではない。そのまま一撃を与えて、再び距離を取っていく。

 

 ダツラもあまりの速さに驚いてはいるようだが、すぐに『マジカルリーフ』を指示してきた。

 威力ではなく、確実に技を当てる方にシフトしたのだろう。『マジカルリーフ』は威力60しかないが、必中で相手に当たる特殊技だ。タイプ一致で威力90なら、十分に実用的だし、ベストなチョイスと言っていい。

 

 こちらも『10まんボルト』で迎撃していく。一番の得意技だ。必中技が避けられないのであれば相殺するまでのことである。

 とはいえ、こちらに有効打がないのが問題だ。ピカ様の覚えている技でくさ・どくタイプのフシギバナに効果抜群が取れる技はない。

 

 どうやって攻めるか。既に『ばちばちアクセル』と『10まんボルト』を使っているし、後々のことを考えるなら、技は幅広く使って対応していきたい所だ。

 下手に無理攻めしても後半が辛くなる。開幕の挨拶としては十分に情報を見せただろうし、ここは一度ピカ様を戻して素直に相性で攻めて行くことにした。

 

 と、いう訳で、ピカ様からヘルガーに交代していく。ヘルガーの久しぶりの公式戦ということで、大分好戦的な笑みを浮かべていた。

 傷だらけの顔が百戦錬磨感を出しているのか、ダツラがかなり警戒している。ヘルガーもピカ様と同じスピードタイプだ。おまけに相性的にも不利と判断したようで、ダツラもすぐにフシギバナをボールに戻していた。

 

 続けて、ダツラはゴルダックを出してくる。

 

 向こうも素直に相性を突いてきたな。ゴルダックはみず単タイプで、弱点がでんきかくさしかない。また、ピカ様に戻したい所だが、そうなれば向こうもフシギバナに戻してくるだろう。

 前にもどこかで書いたが、この手の交代の連続は最大が五回と決まっており、先にポケモンを戻している俺の方が不利だ。最終的には相性不利の対面は避けられない。

 

 ヘルガーに『あくのはどう』を指示する。対するゴルダックも『ハイドロポンプ』で迎撃してきた。

 

 ヘルガーは火力のある方だが、流石に威力80の『あくのはどう』でタイプ一致ドロポンは受けきれない。

 押され始めたと判断した時点で、ヘルガーには回避に移らせた。それを見て、ダツラは『なみのり』で追撃してくる。全体攻撃で逃げ場を無くそうという魂胆だろう。

 

 どうする? こちらの火力を上げつつ向こうの火力を下げる『にほんばれ』で防ぐのもアリか――いや、ゴルダックの特性が『ノーてんき』だった場合、天候の影響を無効化されかねない。下手な小細工を挟むよりも、素直に回避した方がいいな。

 

 大ジャンプで跳躍し、『なみのり』を回避していく。しかし、読まれていたようで、ゴルダックは既にこちらに照準を向けていた。

 先に『なみのり』が失敗に終わったゴルダックが、空中にいるヘルガーに『ハイドロポンプ』を撃ってくる。迎撃も回避も無理と判断して、『まもる』で攻撃を受けた。だが、完全防御を使わされたことで、次の攻撃は防ぎにくくなってしまう。

 

 ゴルダックの『アクアジェット』で、ヘルガーがダメージを受ける。そのまま組み伏せるようにヘルガーが押さえつけられた。ゼロ距離からの『ハイドロポンプ』で一気に勝負をつけるつもりなのだろう。

 仕方ないので、『ほえる』を指示する。

 強制交代技によって、攻撃前にゴルダックがボールに戻った。危機一髪の状況を脱しはしたが、惜しみなく技を使われたせいでこちらも防御に二つも技を使わされている。

 

 アニメだとフリーザー様とのバトルしか印象がなかったが、こうして対峙してみるとよくわかった。

 エニシダの言う通り、ダツラは四天王にも負けない実力がある。油断すると、一気に勝負を持って行かれかねない。

 

 ゴルダックがボールに戻ったことで、代わりに出てきたのはライボルトだった。強制交代技は出てくるポケモンもランダムに決まるが、相性的には悪くないし、このままヘルガーで続行だ。

 

 ダツラも、ライボルトでバトルをするつもりのようで、『10まんボルト』を指示してきた。

 こちらも『あくのはどう』で迎撃していく。どうやら、今回はお互いに技の威力は互角のようで、耐えきれなくなった技の中央で爆発が起きた。

 

 爆発と同時に、ライボルトとヘルガーが距離を詰めていく。ライボルトは『かみなりのキバ』、ヘルガーは『ほのおのキバ』で共に接近戦を仕掛けていった。

 キャットファイトと呼ぶには迫力が有り過ぎる乱戦である。ヘルガーが有効打を入れたかと思うと、すぐにライボルトも反撃してくる。互いに防御など考えない嚙みつき合いだが、ライボルトにはまだ二つ技が残されていた。

 

 接近戦ならこちらに分があるということで、ライボルトに再び有効打を入れようとした瞬間、『でんこうせっか』で攻撃を回避される。緩急をつけてきたか。

 そのまま、『でんこうせっか』からの『かみなりのキバ』で、再びヘルガーが有効打を入れられそうになった。しかし、ギリギリで『まもる』が間に合い、何とかダメージは防いでいる。

 

 距離が出来たので、『あくのはどう』で攻撃を仕掛けていく。対するダツラは『でんこうせっか』を指示して、攻撃を回避しながら距離を詰めてきた。

 先制技ということで、動きを追いきれない。

 仕方ないので、技を中断して接近戦に備える。再び、『かみなりのキバ』でゼロ距離格闘かと思ったが、そのまま『でんこうせっか』からの『ワイルドボルト』で勢いをつけたまま突っ込んできた。

 

 予想外の攻撃に、『まもる』が間に合わず直撃を受ける。しかし、『ワイルドボルト』は与えたダメージの1/4を受ける大技だ。

 ヘルガーの体力がギリギリまで削られたが、代わりにライボルトも相応の反動ダメージを受けている。体力にして、残り1/3程だろう。だが、こちらのヘルガーはもう体力は1/4以下でおまけに体勢も崩されていた。

 

 とどめの『かみなりのキバ』でヘルガーが戦闘不能にされる。ダツラは「やれやれ、ようやく一体か」と汗を拭うような仕草をした。

 ヘルガーを戻して、再びピカ様をフィールドに送り出していく。まさか、でんきタイプ相手にピカ様を出してくるとは思わなかったようで一瞬驚いたみたいだが、既にライボルトは技を全て使っており、四つの技のうち三つがでんき技だということを思い出したらしい。

 

 ダツラも素直にライボルトを戻してきた。

 

 代わりに出てきたのは、やはりフシギバナだ。こちらもピカ様を戻して、金角のカイロスを出していく。

 珍しい部分色違いのカイロスに、ダツラも驚いた顔を見せるが、すぐにフシギバナを戻して新たにカイロスを出してきた。

 

 ダツラのカイロスも立派な角をしているが、こちらの金角も負けていない。どうやら、カイロス対決がしたいようなので受けて立つことにした。

 

 ダツラが『シザークロス』を指示してきたので、こちらも『シザークロス』で反撃していく。

 互いの角をぶつけ合いながら、カイロス同士が組みあっていく。どちらも負ける気はないようだが、金色は伊達ではない。ほんの僅かだが、俺の金角のカイロスがパワーでは勝っているようだった。

 

 じりじりと、相手のカイロスを押し出していく。別に相撲をしている訳ではないので、押し出せば勝ちという訳ではない。

 押され始めたと判断したダツラが、『かいりき』でパワーを補強してきた。技の威力で無理やり押してくるのであれば、こちらは敢えて引こう。効果は今一つだが、『あてみなげ』で向こうのカイロスを地面に叩きつけた。

 

 かくとう技である『あてみなげ』はむしタイプのカイロスには半減なので、ダメージは半分の35しか入らないが、相手の勢いを利用したことで多少はダメージが上がっているはずだ。

 後攻になるが、必中の投げ技ということでなかなか重宝している。ダツラも、こちらが素直にパワー勝負に応じなかったことで、面倒くさそうな顔をしていた。先程のヘルガーとのバトルでは、勝負に乗ったので乗って来ると思ったのだろう。

 

 残念ながら、最初の押し合いで勝った時点でニューサトシも金角のカイロスも満足した。

 あそこで『かいりき』を使った時点で、こちらのパワーの方が上だと証明されたのだ。ならば、もうその土俵で戦う意味などない。ヘルガーの分も、金角のカイロスには活躍して貰うつもりだ。

 

 ダツラは『つるぎのまい』を指示してきた。純粋に攻撃を二段階上げて押し切るつもりなのだろう。

 対するこちらは『みがわり』を指示する。体力の1/4が減るものの、これで相手の攻撃を一度身代わり君が防いでくれるようになった。

 

 ダツラは『ダブルアタック』を指示してくる。どうやら、一度目の攻撃で『みがわり』を壊し、二度目の攻撃を当ててこちらからの反撃を防ぐつもりのようだ。

 しかし、これで全て技を使った。

 相手の攻撃で『みがわり』が破壊され、二度目の攻撃が金角のカイロスに直撃する。本来、一撃のダメージは大したことはないが、『つるぎのまい』で火力が上がっているせいで無駄にダメージを受けた。

 

 だが、代わりに、命を頂戴する。

 

 二度目の攻撃を受けつつ、金角のカイロスは相手のカイロスの腕を掴んだ。そのまま、『あてみなげ』で再びカイロスを地面に叩きつける。

 続けて、『はさみギロチン』でとどめを刺しに行った。既に相手は技を全て使っているので防御は出来ない。最初の『あてみなげ』の時点ではまだ『まもる』の択もあったが、こうなればこちらのものである。

 

 得意のハサミによる一撃で、相手のカイロスが戦闘不能になった。カイロスと言えばハサミだ。

 ダツラもまさかここで一撃必殺が飛んでくるとは思わなかったようだが、前世と違って技の使い方によっては一撃で相手を倒せる可能性がある以上、使わない手はないだろう。

 

 勿論、あからさまに狙っては避けられるので、相手の意識外から一撃必殺の択を抜く必要がある。そういう意味ではカイロス同士のパワー対決はいい方向にダツラの意識を向けてくれた。

 とはいえ、『かいりき』と『つるぎのまい』で火力の上がった『ダブルアタック』を受けた上、おまけに『みがわり』まで使って、金角のカイロスも残り体力は1/3程しかない。

 

 お互いに一体ずつ失ったものの、まだまだ勝負はこれからだ。ダツラがカイロスを戻すと同時に、こちらも金角のカイロスをボールに戻す。

 

 さーて、ここからどういう風に、バトルを組み立てていくかな。

 

 

 

 




 原作との変化点。

・第135話『初陣! バトルファクトリー!!(前編)』より、ダツラにフリーザー様込みのフルバトルを頼んだ。
 一対一や二対二などでは満足できない。チャンピオンリーグの代わりなら、当然フルバトルである。

・ダツラのポケモンについてはアニメで目に入ったポケモンから選出している。
 結構ファクトリーにポケモンがいたので、どれにするか結構迷った。他のゲームで使用しているポケモンなどは使うようにしている。



 現在ゲットしたポケモン

 ピカチュウ Lv.63

 ピジョット Lv.59

 バタフリー Lv.58

 ドサイドン Lv.62

 フシギダネ Lv.59

 リザードン Lv.63

 カメックス Lv.59

 キングラー Lv.59

 カモネギ  Lv.58

 エビワラー Lv.59

 ゲンガー  Lv.61

 オコリザル Lv.58

 イーブイ  Lv.58

 ベトベトン Lv.58

 ジバコイル Lv.58

 ケンタロス Lv.58

 ヤドラン  Lv.58

 ハッサム  Lv.60

 トゲキッス Lv.57

 プテラ   Lv.59

 ラプラス  Lv.58

 ミュウツー Lv.75

 バリヤード Lv.58

 イワーク(オレンジ諸島の姿) Lv.57

 カビゴン  Lv.56

 ニョロトノ Lv.56

 ヘラクロス Lv.56

 メガニウム Lv.55

 マグマラシ Lv.55

 ラティアス Lv.51

 ヘルガー  Lv.55

 ワニノコ  Lv.55

 ヨルノズク(色違い) Lv.55

 カイロス(部分色違い) Lv.55

 ウソッキー Lv.55

 バンギラス Lv.61

 ゴマゾウ  Lv.53

 ギャラドス(色違い) Lv.53

 ミロカロス Lv.46

 ミズゴロウ Lv.49

 オオスバメ Lv.49

 ジュプトル Lv.49

 ヘイガニ  Lv.48

 フライゴン Lv.54

 コータス  Lv.47

 ラルトス(色違い) Lv.30

 ユキワラシ Lv.44

 ワカシャモ Lv.40 

 タマゴ   何が生まれてくるのかな? 生まれるまで、まだまだ時間がかかりそう。


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