ニューサトシのアニポケ冒険記   作:おこむね

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#172 『少しずつ、興奮を抑えるんだ』

 13歳 γ月ψ日 『バトルピラミッド VS ジンダイ 後編』

 

 バトルが再開すると、ジンダイはまたテッカニンを出してきた。こちらはもう少しリザードンを休ませたいので、五体目としてピカ様を送り出していく。

 砂嵐はインターバルの間に収まったので、フィールドはノーマルな状態に戻っていた。

 長く待ったピカ様はようやくかとばかりに、頬袋をスパークさせている。仲間達の頑張りを見て、すぐにでもフィールドに飛び込みたかったのだろう。待ちくたびれたぜと、表情が物語っていた。

 

 開幕は、『10まんボルト』で挨拶をしていく。当然のように、テッカニンは『まもる』で防御し、『かそく』で素早を一段階上げてくる。

 だが、次の瞬間、ピカ様の『ばちばちアクセル』がテッカニンの急所を捉えた。まだ完全に完成はしていないが、段々と急所率も上がってきている。現在は七割ほどの確率で急所に攻撃を決めることが出来た。全体の完成度は約九割だ。

 

 テッカニンも、これまでのバトルで受けたダメージもあり、『ばちばちアクセル』で受けたダメージに耐え切れずに戦闘不能になった。

 これまでイタズラしていた虫君をようやく倒せたな。流石のジンダイも、まさかピカチュウに一撃でやられるとは思っていなかったようで驚いた顔をしている。

 

 これで、ポケモンの数はまた五分だ。

 

 ジンダイは再びレジロックを出してきた。イーブイが殆ど手も足も出ずに負けたからな。まだ体力は1/3以上は余裕で残っている。

 普通なら1/3くらいそう苦労しないが、このレジロックはどうやらジンダイとの付き合いがそこそこ長いようで、動きが他のレジ兄弟よりもいい気がするのだ。

 

 ダメージを取っているとはいえ、油断するとすぐに倒されかねない。ピカ様に気を引き締めるように声をかけると、レジロックが『あなをほる』で地面に潜っていく。

 必殺の『アイアンテール』による疑似『じならし』を決めるには、地中にいる相手の位置を正確に感じ取る必要があった。目を閉じて、ピカ様が耳で音を感じ取っていく。

 

 地面を掘る音が聞こえてくると、そのまま段々とレジロックが近づいてくる――近い。そう感じた瞬間、ピカ様が『アイアンテール』を地面に叩きつけていた。

 

 疑似『じならし』で、地面の中にいるレジロックが飛び出てくる。そのまま、『10まんボルト』で追撃をかけていく。しかし、しっかりと『メテオビーム』のチャージはしていたようで、レジロックも迎撃してきた。

 特攻が一段階上がっているだけあって、ピカ様の『10まんボルト』を抜けてダメージを与えてくる。こちらの攻撃を迎撃して威力は下がっているはずなのに、それでも1/3もダメージを受けていた。

 

 だが、『アイアンテール』による、疑似『じならし』で、既にレジロックの体力は『ばちばちアクセル』の射程圏内だ。

 とどめの『ばちばちアクセル』で勝負を決める。上手く急所に当てたようで、一撃で戦闘不能に持って行くことが出来た。

 

 これで、ジンダイのポケモンは残り二体だ。

 

 ジンダイがレジロックを戻すと同時に、こちらもピカ様を一旦戻していく。五体目として、ジンダイはジュペッタを出してきた。

 

 対するこちらも最後のポケモンであるオコリザルを出していく。コゴミとのバトルで、野生の怒りを解放したことで、オコリザルは『ふんどのこぶし』を習得しかけていた。

 流石にまだ未完成の技だが、そこはもうぶっつけ本番で行くしかない。元はレジ三兄弟全員に有効打があるということで採用したが、ジュペッタが相手なら技を試すのに丁度いいだろう。

 

 ジンダイはゴーストタイプにかくとうタイプのポケモンを出してきたことで眉間にしわが寄っている。

 まさかこの期に及んで、俺がタイプ相性すら理解していないと思っている訳ではないだろうし、また何か特別なことをするのではないかと警戒しているようだ。

 

 格闘戦ではないので、オコリザルも構えが違う。格闘戦の時は相手に振り回されないためにも型を取らせているが、通常のバトルではやりたいようにさせていた。

 開幕で『ちょうはつ』し、ジュペッタの変化技を防いでいく。どうやら、『おにび』を指示していたようだが、こちらの方が一歩動くのが早かった。変化技を封じられたということで、ジンダイも戦い方を変えてくる。こちらの苦手な『サイコキネシス』でダメージを与えてきた。

 

 そのまま、オコリザルを投げ飛ばそうとしてきたので、『じだんだ』を踏んでその場に留まらせる。前にジョウトリーグで見せた技の応用だ。

 反撃とばかりに、こちらも『ふんどのこぶし』を指示した。この技は、受けた攻撃一回につき、威力が50上昇する。ダメージを受けるだけ強くなる技だ。今はサイキネを一度受けただけなので、基本の50から100になっている。

 

 未完成なのはわかっているが、ここでやらなきゃ一生完成しない。ゴーストタイプに大ダメージを与えるにはゴーストかあくタイプしかないのだ。そして、オコリザルはあく技の攻撃技を覚えていない。

 つまり、ここで『ふんどのこぶし』を完成させる以外に、ジュペッタへの有効打はなかった。

 

 俺はオコリザルなら出来ると信じている。迷っているオコリザルへ、再び『ふんどのこぶし』を指示した。タイプが不一致でも威力が100あれば、ダメージになるだろう。

 オコリザルも、こうなりゃやけくそだという感じで、拳を構えて殴り掛かって行った。どうやらジンダイは『ふんどのこぶし』を知らないようだが、念のためにジュペッタに回避を指示している。俺がただのかくとう技を指示するとは思えないのだろう。

 

 しかし、オコリザルは上手くジュペッタの動きを誘導して逃げ道を塞いでいく。格闘戦のノウハウを生かした動きだった。

 そのまま、ジュペッタに『ふんどのこぶし』が直撃する。図鑑を確認すると、技欄にエラーの文字が追加されていた。おそらく、『ふんどのこぶし』はまだ認知されていない技なのだろう。

 

 だが、俺だけはそれが『ふんどのこぶし』で、オコリザルが完成させたのだと理解できた。

 

 受けたダメージから、あく、もしくはゴーストに分類される技だとジンダイも理解したようで、一度ジュペッタをボールに戻していく。

 

 その瞬間、オコリザルの体が光り出した。

 

 進化条件は、『ふんどのこぶし』を20回使ってレベルを上げることのはずだが、どうやら練習中の『ふんどのこぶし』もどきもカウントに入っていたようで、技の完成と共に進化している。

 

 オコリザルは、コノヨザルへと進化した。まるで、幽鬼のようなその姿に全員が沈黙する。

 まさか、オコリザルが進化するとは思わなかったのだろう。ハルカが慌てたようにポケモン図鑑を出しているが、当然エラーが出るだけである。

 

「ついに進化できたな。コノヨザル」

 

 そう声をかけると、コノヨザルがこちらに拳を振ってきた。咄嗟に受けようとするが、反対側の自分の手で拳を止めている。

 どうやら、進化したことで怒りに飲まれかけたらしく反射で手が出たようだ。「少しずつ、興奮を抑えるんだ」と声をかけると、段々コノヨザルも落ち着いてきたようだった。

 

 逆に、興奮したようにジンダイが話しかけてくる。コノヨザルのことを聞きたいのは一発でわかった。

 

「その、ポケモンは、オコリザルが進化したのか?」

「それ以外にないでしょう」

「信じられん。オコリザルにまだ進化があったとは……コノヨザルと言ったか? サトシ君、君はそれを知っていたのか?」

「パルデア地方にいくつか目撃例があるらしいですよ」

 

 ゲーム知識とはいえないので、適当に本当のことを言って煙に巻く。タケシやカスミさんなんかはニューサトシがそういう知識を持っていることに慣れているので、特に気にしてはいないようだが、流石にコノヨザルには驚いたようだな。

 

 とはいえ、今はバトル中である。

 

 気になる気持ちもわからなくはないが、バトル続行だ。ジンダイも、「そうだな」と頷いて、六体目であるレジアイスを出してくる。

 

 さぁ、最後のレジだ。気合入れていくぞ。

 

 コノヨザルに『インファイト』を指示していく。対するジンダイは、こおりタイプ最強の『ふぶき』を指示してきた。

 あまりの『ふぶき』の威力にフィールドが凍り付いていく。しかし、ダメージを受ければ受けるだけ、コノヨザルは強くなっていくのだ。

 そのまま無理矢理に距離を詰めさせ、最後の技である『インファイト』でダメージを稼がせる。コノヨザルに進化したことで、攻撃種族値が115になっていた。物足りなかった攻撃力が嘘のような強さになっている。

 

 流石のレジアイスも弱点のタイプ一致攻撃を受けると苦しいようで、かなりのダメージを受けていた。

 しかし、技を受けた勢いを利用して、滑るようにフィールドを移動していく、『ふぶき』で凍ったフィールドをアイススケートのように使っているのだ。

 

 コノヨザルにも後を追わせようとしたが、まだ進化した体に慣れないのか、滑るフィールドに対応できないようで動きが鈍い。

 距離を取ったことで、ジンダイは再び『ふぶき』で追撃をかけてきた。正直、『インファイト』で特防も下がっていたので、二発目の『ふぶき』は耐えないと思ったが、進化したことで耐久も上がったらしく耐えている。

 

 そのまま『ふんどのこぶし』を指示した。

 

 さらに『ふぶき』を二度受けたことで、威力が200になっている。効果抜群ではないが、タイプ一致の威力200技を受けてレジアイスも体力が1/3まで削られていた。

 押し切れる――と、判断した瞬間、ジンダイは『ねむる』を指示して体力を回復させてくる。再び、『ふんどのこぶし』でダメージを与えようとしたが、その瞬間、『ねごと』で出た『じならし』が直撃し、コノヨザルが戦闘不能に持って行かれた。

 

 流石に、次の追撃は受けきれなかったか。

 

 まさか、レジアイスでねむねごを使ってくるとは思わなかったが、上手く刺さった以上、相手が上手かった。コノヨザルも、進化したばかりだったが、技を三つも使わせて大活躍だったな。

 

 コノヨザルを戻して、再びリザードンを送り出していく。まだ体力が残り少ないが、今は一撃で決め切れる火力が必要だった。

 ねむねごをやられた以上、時間をかければかけるほどこちらが不利になっていく。レジアイスの耐久を超える一撃を与えない限り、一生『ねむる』からの『ねごと』をされるのだ。運の要素もあるが、無限耐久されれば先に戦闘不能になるのは消耗しているこちらだろう。

 

 まずは、レジアイスが眠っている間に場を整える。ますは天井ギリギリまで跳び上がり、相手からの追撃を出来るだけ防いでいく。続けて、『にほんばれ』を使って、ほのおタイプの技の威力を1.5倍にした。

 最後に、きずな化して、『ブラスターバースト』の準備に入る。通常のバトルでは発射出来るだけのチャージが出来たら即発射しているが、今回は限界までチャージしていく。力を貯めに貯めて、五連撃で確実にレジアイスを戦闘不能に持って行くのだ。

 

 ジンダイが冷や汗をかいている。受けきれるかどうかわからないのだろう。それだけ、リザードンの周囲に出来ている炎は大きく強い。

 出来れば妨害したい気持ちはあるのだろうが、リザードンはかなり高い位置にいるし、『ねごと』は狙った技を出しにくい技だ。下手に外すと隙が生まれてしまうし、今は動かないのが正解である。

 

 運がいいことに、まだレジアイスは眠っていた。そのまま起きないことを祈って、最大級の『ブラスターバースト』を発射していく。

 

 一撃目で体力を半分以上持って行った。

 

 二撃目でレジアイスが目を覚まし、最後の技である『まもる』で攻撃を受ける。

 

 三撃目でジンダイは賭けに出たようで再び『まもる』で攻撃を防いでいく。確率に勝ったようで、攻撃を受けきられた。

 

 四撃目で『ねむる』を使って再び体力を回復させて攻撃を受けている。

 

 五撃目――最後の一撃は『ねごと』の賭けに出ていた。出た技は『ドわすれ』である。これにより、特防が二段階上がってギリギリでレジアイスは生き残った。

 

 まさか、完全究極の『ブラスターバースト』を全て受けきられるとは思わなかった。『どわすれ』は出来過ぎだが、ジンダイとしては適当な攻撃技で少しでも威力を減衰させるつもりだったのだろう。

 

 ダメージできずな化が解除され、リザードンが肩で息をしている。

 

 こうなれば、もう最後の手段に出るしかなかった。レジアイスが眠っている間に倒し切るにはもうこの手しかない。

 だが、ジンダイも攻め手を止めなかった。反動で動けないリザードンへ、『ねごと』で出た『はかいこうせん』が迫っていく。『ねごと』ガチャの結果が良すぎる!

 

 このまま直撃を受ければ耐えられない。どうやら、リザードンもニューサトシの考えを読んだようで、羽の力を抜くことで落下し攻撃を躱していた。

 

 そのまま、レジアイスに向かって落下していく。『ブラスターバースト』の直撃を受けて、向こうももう残り体力は1/4だ。

 ならば、この落下の勢いを利用したゼロ距離『じしん』で一気に戦闘不能まで持って行く。それ以外に勝機はなかった。もうきずな化出来るスタミナが残っていないので、『ブラスターバースト』を撃つことはできない。次にまた『ねむる』を使われればその時点で終わりだ。

 

 まだ眠ったばかりの今、この瞬間に決める以外、こちらに勝機はなかった。

 

 そのまま、レジアイスの真上に落下し、ゼロ距離『じしん』で戦闘不能に持って行く。

 ここで二つ誤算が起きた。どうやら、落下のエネルギーを利用したゼロ距離『じしん』は、威力が『じしん』の範疇を超えていたようで、新たな技『じわれ』としてポケモン図鑑に認識されたのだ。

 

 当然、一撃必殺が決まったことで、レジアイスは体力がなくなり戦闘不能になる。嬉しい誤算だ。

 

 だが、二つ目は嬉しくない誤算だった。落下した勢いで技を決めたリザードンだが、自身の技の反動に耐え切れず戦闘不能になってしまったのだ。

 元々、ギリギリの体力で暴れ回っていたリザードンだが、自分の技に耐えられないくらい疲弊していたらしい。これにより、レジアイス、リザードン、両者共に戦闘不能になった。

 

 遂にレジ三兄弟を倒したが、まだポケモンが残っている。興奮で手が自然と、帽子のつばを掴んで半回転させていく――ジンダイはジュペッタ、こちらはピカ様を送り出した。

 

 お互いに最後の一体である。こちらは『ばちばちアクセル』、『アイアンテール』、『10まんボルト』と技を三つ使っており、体力は残り2/3だ。

 対するジュペッタは、『おにび』、『サイコキネシス』と二つ技を使っており、残りの体力は約半分である。体力ではこちらが有利だが、向こうはまだ二つ技を使えるので、状況的には五分という所だろう。

 

 開幕、『ばちばちアクセル』で先制を決めていく。これで、残り体力は『10まんボルト』一発圏内に持って行った。

 しかし、代わりに『おにび』が命中し、攻撃が半減させられる。これでは『ばちばちアクセル』や『アイアンテール』では一発じゃ決め切れない。

 

 しかし、ジンダイは慌てなかった。続けて、『あやしいひかり』でこちらを混乱状態にしてくる。

 お互いにポケモンが残り一体なので、もう手持ちに戻すことは出来ない。交代が不可能なのを利用して、確定で動きを封じに来たのだ。

 

 ピカ様が『10まんボルト』を放つも、混乱のせいか狙いが定まっていない。撃っただけでも偉いが、ジュペッタは『サイコキネシス』でさらに追撃をかけてきた。

 不一致とはいえ、高火力のエスパー技を受けて体力が半分以下になる。もう二回も受ければ戦闘不能にさせられかねなかった。混乱の中、再び『10まんボルト』で追撃していく。

 

 だが、集中を欠いた攻撃は今までの精細さを欠いていた。ジンダイはそれを見て、最後の技である『ゴーストダイブ』を指示していく。

 一ターン目に消えて、二度目に攻撃する、『あなをほる』と同じタイプの技だが、この消えるを利用して『10まんボルト』を躱してきたのだ。

 

 続けて、攻撃でピカ様の体力を削ってくる。これで、こちらも後一回攻撃を受ければ戦闘不能になる体力に持って行かれた。しかし、ダメージで混乱が解除されたようでピカ様も正気を取り戻している。

 

 悪いが、このまま負けるつもりはない。

 

 ピカ様に最後の技として『エレキネット』を指示して、地面にネットを張っていく。アニメで使っていたのと同じ技の応用だ。

 ネットの弾力をトランポリンのように利用して、そのまま『ばちばちアクセル』を発動させる。ただでさえ、反応するのが難しい『ばちばちアクセル』にネットの弾力が加われば、目視で移動を確認するのはほぼ不可能と言っていいだろう。

 

 ピカ様も火傷状態で攻撃が下がっているが、目的は攻撃ではなく移動だった。

 

 いくらジンダイが凄くとも、反応できなければ対応することも出来ない。そのまま、神速を超えた速度でジュペッタのボディに抱き着き、ゼロ距離での『10まんボルト』で勝負を決めにいく。

 もし、ジンダイの反応がもう少し早ければ、『ゴーストダイブ』で姿を消して、攻撃を躱すことも出来ただろう。

 

 相手に反応させない――それが、この勝負を決める一手となった。

 

 ジュペッタが戦闘不能になる。

 

 ジンダイからすれば、気がついたらピカチュウがジュペッタに抱き着いて『10まんボルト』を撃っていたようにしか見えないだろう。

 しかし、その瞬間に負けたことを理解したようで、「君の勝ちだ」と拍手が送られた。そのまま、最後のフロンティアシンボルである、ブレイブシンボルを渡される。

 

 最後のバトルで、最強の相手に勝った。嬉しさが心の底から湧き上がってくる。見ると、ラティがチラチラこちらを見ていた。仕方ないな、今回だけだぞ(二回目)。

 

「ブレイブシンボル、ゲットだぜ!!」

 

 これで遂にバトルフロンティアを制覇した。

 

 エニシダから新しいフロンティアブレーンにならないかと誘われたが、まだチャンピオンリーグの挑戦も残っているし、別の場所でたくさんのトレーナーとバトルがしたかったので遠慮する。

 しかし、これで当面の目標である、バトルフロンティアは制覇したな。正直、負けてもおかしくない試合内容だったし、時間的にもギリギリになったけど、あのジンダイに一発で勝てて良かったぜ。

 

 

 

 




 原作との変化点。

・第190話『決戦! レジアイス!!』より、ニューサトシが勝利した。
 最初は、レジアイスをゲットする前に一度負けさせることも考えていたが、この濃密なバトルを何度も書ける気がしなかったので断念した。ジンダイの強さは十分に表現できたはず、たぶん、おそらく、めいびー。

・オコリザルがコノヨザルに進化した。
 コゴミ戦後から訓練は順調だったが、やはり実戦を通して初めて技は完成すると考えた。ジュペッタ相手は賭けだったが、結果として技を覚えて進化している。まだ進化したばかりで、ゴーストボディに体が馴染まず、このバトルではあまり活躍できなかった。

・ピカ様が勝負を決めた。
 これまで、原作のようにピカ様が勝負を決めるバトルはほぼなかったが、流石にジンダイ相手なら最後はピカ様で決めたかった。流れの都合上、レジ相手は無理だったが、十分な活躍をしてくれたと思う。



 現在ゲットしたポケモン

 ピカチュウ Lv.63→64

 ピジョット Lv.59

 バタフリー Lv.59

 ドサイドン Lv.62

 フシギダネ Lv.60

 リザードン Lv.63→64

 カメックス Lv.60

 キングラー Lv.60

 カモネギ  Lv.59

 エビワラー Lv.59

 ゲンガー  Lv.61

 オコリザル→コノヨザル Lv.58→59

 イーブイ  Lv.59

 ベトベトン Lv.58

 ジバコイル Lv.59

 ケンタロス Lv.58

 ヤドラン  Lv.59

 ハッサム  Lv.60

 トゲキッス Lv.58

 プテラ   Lv.59

 ラプラス  Lv.59

 ミュウツー Lv.75

 バリヤード Lv.59

 イワーク(オレンジ諸島の姿) Lv.57

 カビゴン  Lv.57

 ニョロトノ Lv.58

 ヘラクロス Lv.56

 メガニウム Lv.56

 マグマラシ Lv.56

 ラティアス Lv.51

 ヘルガー  Lv.56

 ワニノコ  Lv.56

 ヨルノズク(色違い) Lv.55

 カイロス(部分色違い) Lv.56

 ウソッキー Lv.55

 バンギラス Lv.61

 ドンファン Lv.54

 ギャラドス(色違い) Lv.54

 ミロカロス Lv.48

 ヌマクロー Lv.51

 オオスバメ Lv.50

 ジュカイン Lv.50

 ヘイガニ  Lv.49

 フライゴン Lv.55

 コータス  Lv.48

 ラルトス(色違い) Lv.30

 オニゴーリ Lv.47

 ワカシャモ Lv.45

 ダンバル(色違い) Lv.15

 エイパム  Lv.15


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