10歳 ι月β日 『ロケット団のパチモンが現れた!』
ヤマトとコサンジとかいう、ロケット団のパチモンが育て屋詐欺をしていたので、マサラ式肉体言語術を使って成敗してやった。
おまけにロケット団もいつも通りにやなかんじーにしてやったのだが、いつの間にかコジロウがウツボットをゲットしており、何故か頭を飲み込まれていた。
そういや、あったな。そんな時期も。
10歳 ι月ε日 『グレンタウン ジム戦 VSカツラ』
セキチクシティからグレン島まで、普通に行けば一週間もあれば着くはずなのだが、何故か俺達は三ヶ月くらいかかっている件について。
毎回、「今度は絶対大丈夫だ」と言うので、タケシにナビを任せているが、いい加減クビにした方が俺達の旅も快適になると思うんだがどうだろうか。
久しぶりにシゲルにもあったのだが、今グレン島は観光地になっているようで、グレンジムは表向き存在しないことになっているらしい。
あいつはもうバッジを8個集め終わったから、グレンには体を休めに来たと言っていたが、俺もそろそろバッジ集めきらないとやばいな。
しかし、アニメではどういうルートでカツラとバトルするんだったっけか。ぶっちゃけ、グレンの話ってジム戦のバトルシーンとリザードンVSブーバーしか覚えてないんだよな。
何とか聞き込みをしながらジムがある場所まで来たのだが、ジムはもはや廃墟と化していた。
これ、ジムってマジ?
流石に絶句してしまったのだが、そんな俺達にカツラを被ったカツラがなぞなぞを出しながら声をかけてきたので、思わずカツラを剥いでジム戦をするように要求する。
正体を見抜いたことは褒めてくれたが、なぞなぞを解かなかったのが気に入らなかったようで、「ここに来たらバトルしてやる」と言って、またなぞなぞが書かれたティッシュを渡してどこかに消えて行った。
果てしなく面倒くさかったが、カスミさんがなぞなぞに強いようで、すぐに答えを出している。おかげで、そんなに時間もかからず、ペンションなぞなぞとかいう、カツラがやっているペンション&ジムを発見。カツラも、「よくあのレベルの高いなぞなぞを解いたな」と感心していた。
あ、カスミさん。「別にたいして難しくもなかったと思うけど」とか、思っていても言わない方がいいっすよ。あの手のおじさんは、こういうことにはうるさいから。
とりあえず、ここまで来たらジム戦と思ったが、バトルフィールドを見つけたらバトルするらしい。ヒントとして、「上は大水、下は大火事、なーんだ?」と言われた。
そういえば、温泉に何か仕掛けがあるんだったっけか。少しずつだけど思い出して来たぞ。
温泉にあるギャラドスの仕掛けを動かすと、バトルフィールドへ続く道が出てきた。これでようやくバトルが出来――って、想像以上に熱いんですけど。
そういえば、アニメでキュウコンがゼニガメの『みずでっぽう』を簡単に押し返していたな。そりゃ、これだけ暑ければみずタイプの攻撃なんて効果半減するだろう。常時『ひでり』みたいなもんだ。
挑戦者側のフィールドに辿り着くと、対面からカツラが出てくる。バッジは6個なので、レベル上限は最大45固定。使用ポケモンは三体でのバトルになった。少しだけレベル差はあるが、気合いで乗り越えていこう。
向こうの一体目はキュウコン、こちらはプテラである。最初はセオリー通り、みずタイプで行こうかと思っていたが、常時『ひでり』じゃ明らかに不利だ。念のために岩タイプも持っているプテラを連れて来て正解だったな。
カツラもプテラを見るのは珍しいようで、「化石ポケモンとは、久しぶりに見たな」と感心していた。だが、遠慮はしない。『いわなだれ』を指示して、弱点をついていく。
キュウコンはくさ技も覚えるが、プテラはひこうタイプも持っているので等倍で受けることが出来る。カツラもそれはわかっているようで、『いわなだれ』をくらいながら、『おにび』を打ってきた。どうやら、こちらの攻撃力を下げるつもりのようだ。
しかし、『おにび』は命中率があまり高くない技でもある。プテラに高度を上げさせ、『おにび』を回避。飛行技術だけならプテラはリザードンより上なのだ。そうそう当たらない。
カツラもプテラに有効打がないことがわかったのか、素直に『だいもんじ』を指示していた。不一致の等倍技より、半減されても『ひでり』とタイプ一致で火力の上がっているほのお技の方がプテラに効果があると判断したのだろう。
だが、その判断は一歩遅い。プテラの方がキュウコンより早い以上、先にこっちの『いわなだれ』が当たる。おまけに、ダメージで怯んだのか、キュウコンの攻撃がキャンセルされた。
続けて三度目の『いわなだれ』でトドメを刺していく。いくらレベル差があるとはいえ、タイプ一致の効果抜群技を三回も受けて耐えられるはずもなく、アニメでは暴れていたキュウコンも何も出来ないまま戦闘不能になった。
「やるな、サトシ君。久しぶりに燃えて来たぞ」
キュウコンが倒れ、カツラもエンジンがかかってきたらしい。次に出してきたのは、ギャロップだった。
てっきり、原作通りいわタイプを持っているサイドンを出してくるかと思ったが、ほのおタイプが連続で来るのなら、こちらもプテラを続投しよう。『いわなだれ』で再び、先手を打って行く。
カツラは『こうそくいどう』を指示し、素早さを上げていた。そのおかげか、岩の直撃を避けて行く。『いわなだれ』も命中率100じゃないからな。外れる時は外れる。
そのままカツラはギャロップに『スマートホーン』を指示。必中のはがね技だ。プテラには効果抜群である。ギャロップが飛び上がり、プテラに頭をぶつけてきた。
「負けるな、プテラ! 特性『いしあたま』の真骨頂を見せてやれ、『とっしん』だ!」
プテラの『とっしん』で『スマートホーン』と相打ちしていく。こちらには反動がないので、どちらが先に倒れるかの我慢勝負である。
カツラも引く気はないようで、ギャロップに『スマートホーン』を指示していた。プテラとギャロップの頭がぶつかり合い、お互いにダメージで顔を歪ませている。
そのまま何度か頭をぶつけあうと、どちらも限界がきたのか、ギャロップとプテラが同時に戦闘不能になった。まさかの相打ちである。
「ふっ、ならば私の三体目を見せよう。いでよ、ブーバー!!」
カツラの掛け声と共に、マグマの中からブーバーが飛び出して来た。どうやら原作通り、先にボールから出して待機させていたらしい。
一瞬、もしかしたらウィンディとかあるかな、とも思ったが、やはりブーバーだったようだ。ならば、こちらもリザードン――と、行きたいところだが、出来ればリザードンには有利な状況を作ってやりたかった。
とはいえ、今の手持ちは、倒れたプテラとリザードンを抜くと、ピカ様、ゼニガメ、クラブ、トゲ様である。トゲ様はまだ戦えないのでカスミさんに預けてあるし、このフィールドでみずタイプは活躍できそうにない。と、すると、やはりピカ様しかいなかった。
削り役扱いで申し訳ないが、ピカ様は特に気にした様子もなくフィールドに飛び出していく。むしろ、久しぶりにアピール出来る機会に恵まれたからか、随分と気合いが入っていた。
最近は進化ラッシュがあったりして、もしかしたらピカ様も焦っているのかもしれない。この頃は活躍らしい活躍もロケット団を倒すくらいしかなかったからな。
その小さな背中からは、別に倒してしまっても構わんのだろうとばかりの気合いを感じる。死亡フラグのような空気を感じなくはないが、実際レベルだけならトップクラスだ。もしかしたらブーバーを倒せるかもしれない。
という訳で、ピカ様VSブーバーのバトルが始まった。向こうが『ほのおのパンチ』を指示したので、こちらは『10まんボルト』で迎撃する。
すると、ブーバーが炎をまとったパンチで、ピカ様の『10まんボルト』を軽々と弾いた。連続で『10まんボルト』を打つも、意にも介していない。は? 何それ?
「あれは、空気レンズ。温められた空気がレンズのようになって、ピカチュウの電気を逸らしているんだ!」
はい、解説のタケシさんありがとうございました! って、なんだのチート技。ズルやん!
そういえば、アニメにもそんなんあったな。
でも、普通の炎をまとったくらいで、でんき技を防げるだけの温度差なんて出来る訳がない。おそらく、ブーバーの特性である『ほのおのからだ』でマグマの熱を貯めているからこそ出来る技なのだろう。
しかし、原理が熱を利用したものだと言うのなら、その熱を下げてしまえば、チートのような空気レンズとやらも使えなくなるはずだ。
「ピカチュウ、『なみのり』!」
久しぶりに使ったが、やはりみずタイプの技は使い勝手が良くて最高だぜ!
フィールドの効果で威力が半減し、タイプ不一致なので、そこまで大きなダメージが与えられるわけではないが、ブーバーの体を冷やすには十分のはずだ。
ピカチュウが『なみのり』を使えるというのをカツラも知らなかったのか、不意打ち気味に『なみのり』がブーバーに命中した。これででんき技も通用するだろう。
見ると、予想外の『なみのり』を受けたせいか、ブーバーの体勢が悪かった。ここで一気に勝負を決めるのも有りかもしれない。
トドメを刺すつもりで、ピカ様に『ボルテッカー』を指示した。もし、仮に何かの間違いでまた空気レンズとやらを使ったとしても、でんきタイプ最強の物理技である『ボルテッカー』は防げないだろう。
だが、予想外にも、カツラはここで『オーバーヒート』を指示してきた。
マジかよ、ここでオバヒ!?
特攻が二段階下がるから、後がないこの状況じゃ使って来ないと思っていた。
真っ直ぐブーバーへと走るピカ様に、ブーバーの『オーバーヒート』が直撃する。威力130の『ひでり』タイプ一致は流石に無理だ。そのままピカ様が戦闘不能になった。
これは勝負を焦った俺のミスである。倒れたピカ様に謝罪をしながら、タケシの元まで連れて行く。
ただ、無駄なバトルでは無かった。これでもうブーバーの特殊攻撃は警戒するに値しない。後が大分楽になったと言っていいだろう。
最後のリザードンを送り出す。
行くぞ。ダメージも与えて、特殊技まで封じたんだ。これで負けたら、何も言い訳できないぞ。
「ほう、なかなか強そうなリザードンだ」
カツラとブーバーにはまだまだ余裕がある。だが、技は二つ使った上、一つは死に技同然。こっちは進化してひこう技も覚えたし行けるはずだ。
バトルが始まると、カツラがブーバーに『かみなりパンチ』を指示してくる。やはり、みず対策として持っていたか。
こちらは『エアスラッシュ』で迎撃していく。リザードンの羽から飛ぶ斬撃が、ブーバーのパンチと相打ちになっていた。
俺のリザードンは、物理技をあまり持っていないので接近戦は不利だ。リザードンに飛ぶように指示し、空中から攻撃を仕掛ける。向こうは『オーバーヒート』の後遺症で、特殊技の威力が死んでいるからもう遠距離攻撃は怖くない。
対するこちらは、新しく覚えた『りゅうのいぶき』で三割の麻痺を狙っていくことにした。
「ブーバー、マグマに入れ」
あっ、きったね! 確かに、マグマはフィールドの範囲内とはいえ、それ有りなのかよ。
「みずタイプのポケモンが水の中に入って怒られるのかな? ブーバーにとってのマグマとはそういうものだ」
確かに、みずポケモンに水の中に入って卑怯だぞとは言えないか。納得の説明である。
それに、カツラも永遠にブーバーをマグマに入れておくつもりはないようで、十秒もしない内に上のフィールドに戻ってきた。
少し驚いたが焦ることはない。結局、上を取っている限り、リザードンの有利は変わらないのだ。逃げたきゃ好きなだけ逃げればいい。遅延行為以外の何物でもないぞ。
仕切り直しである。こちらは変わらず、『りゅうのいぶき』。向こうは――はぁ!? オバヒ!?
ブーバーがとくこうが二段階下がっている『オーバーヒート』を撃ってくるが、当然こちらの『りゅうのいぶき』がオバヒを――えっ、こっちが貫かれたぁ!? はい? 威力が戻ってる? 何で!?
「ハッハッハ、甘いぞサトシ君。確かに、『オーバーヒート』は使えばパワーが下がって行く技だが、ブーバーはマグマのエネルギーを吸収することでそれを回復できるのだ」
はい? 何だよそのチ-ト! マグマにちょっと入るとオバヒ撃ち放題ってこと!?
これはまずいぞ。いくらリザードンが炎に強いと言っても、このフィールドで撃たれるタイプ一致オバヒは結構痛い。おまけにこちらで相殺できそうな技が『ブラストバーン』くらいしかなかった。つまり遠距離での有利が消えたということである。
カツラは言っているのだ。俺が遠距離攻撃を続ける限り、自分も『オーバーヒート』を繰り返すと。
こうなると、向こうの望んでいる接近戦に付き合うしかない。こっちの『ブラストバーン』はかなりパワーを使うから、向こうみたいに無限には打てないのだ。
どうやら、リザードンも状況を察したようで、仕方ないとばかりに空から地上へ降りて行く。
くっそー、ジムリーダーがそんなチートみたいな手使うなよな。今までいろいろな奴と戦ってきたけど、アニメやゲームにもないようなチートを使ってきたのはお前が初めてだよ!
改めて、リザードンとブーバーが共にフィールドの中央に移動し、お互いに拳を構えた。
ここからは殴り合いである。向こうは『かみなりパンチ』、こちらは『ドラゴンクロー』で互いに攻撃を仕掛けていく。当然、こちらは効果抜群なので不利だった。
それでも耐えられているのは、リザードンが上手くダメージを逃がしているからだ。おそらく、それはブーバーも同じだろうが、直撃を避けつつ攻撃を受け流していた。
この殴り合いはあくまでも探り合いだ。お互いに残しているあと一つの技が勝敗を分けることになる。
それはリザードンも理解しているのだろう。効果抜群の攻撃を受けても歯を食いしばって耐えている。体勢を大きく崩すことが隙に繋がるのをわかっているのだ。
しかし、全ての攻撃を受け流せるわけもなく、『かみなりパンチ』が顔面に入り、雷の光でリザードンの目がくらむ。ほんの少しの隙、一瞬目を閉じただけだったが、それは今の勝負では明確なチャンスとなり、ブーバーがバックステップで距離をあけた。
「ブーバー、『ギガインパクト』だ!!」
くっそ、切り札は一緒かよ!
「リザードン、『ギガインパクト』!!」
突っ込んでくるブーバーを迎え撃つ形で、リザードンも『ギガインパクト』を打つ。だが、勢いをつけているブーバーの方が速かった。
体と体がぶつかり、物凄い衝撃波が起きる。
だが、当然、リザードンの方が押されていた。
それでもギリギリで耐えられているのは、ピカ様がダメージを与えてくれていたからだろう。もし、ブーバーが万全の状態なら、この一撃でKOされていてもおかしくなかった。
そんな仲間の頑張りを無駄にしたくないとばかりに、リザードンも必死な表情でブーバーを押し返している。
決して力では負けていないはずなのだが、勢いがある分、やはり向こうが有利だった。ぶつかり合いやフィールドの暑さでリザードンも熱を帯びているのか、少し体が赤くなったようにも見える。
とはいえ、不利な状況には違いはなく、リザードンの体が徐々に押されて来た。このままでは弾き飛ばされてしまうので、どうにかしたいのだが、今の状況ではどうにも出来ない。
見ているだけしか出来ない自分に怒りすら覚えていると、最後の最後、リザードンが悪あがきとばかりに、ブーバーにヘッドバットを決めた。
別にリザードンは特性『いしあたま』でも何でもないが、『ギガインパクト』状態でのヘッドバットはブーバーに大きなダメージを与えたようで、ブーバーの体が崩れていく。
「ブーバー!?」
偶然だ。本当にただの偶然だったが、意識外からの一撃がブーバーの意識を刈り取った。
ブーバーの体格は人間とそう変わらない。対するリザードンは首の長さまで含めるとかなり大きいのだ。必然的にブーバーがリザードンを見るには見上げる必要があり、『ギガインパクト』で正面を見ていたブーバーにはリザードンのヘッドバットが見えていなかった。
人間もそうだが、来るとわかっている痛みには意外と耐えることが出来る。しかし、意識していない場所からの攻撃など耐えられるはずがないのだ。
そのままブーバーが倒れ、戦闘不能になる。リザードンもまた受けたダメージが大きいようで膝をついていたが、まだ意識はハッキリしていた。
まさかの逆転劇にカツラも呆然としていたが、ブーバーをボールに戻すと、こちらに向き直って、リザードンの逆転勝利を祝福してくれる。
そんなカツラを見て、カスミさんとタケシもハッと思い出したようにこちらへ拍手を送ってくれた。どうやらリザートンとブーバーのバトルに熱中していたのは俺とカツラだけではなかったらしい。
「見事だ、サトシ君。久しぶりに燃え上がるような熱いバトルが出来た」
そう言って、カツラがクリムゾンバッジを渡してくる。だが、正直言ってかなり危なかった。
リザードンのヘッドバットという機転がなかったら、負けていたのはこっちだったかもしれない。
いや、本当なら『ギガインパクト』を受けた時点で負けていてもおかしくなかった。そういう意味では、ピカ様を含め、みんなで掴んだ勝利である。
何だかんだ、これでバッジは7個。ポケモンリーグの参加条件を満たすまで少しだ。次は最後のジム――最強のサカキ様である。お願いですからミュウツーだけは使わないでください!!
原作との変化点。
・第57話『育て屋の秘密』より、ヤマトとコサンジを速攻でボコった。
男女平等パンチなのでボコボコした。アニメのように捕まることなく、ジュンサーに引き渡した。
・第58話『燃えろ! グレンジム!』より、研究所の事件を解決しなかった。
何者かが解決してくれたため、事件が発生しなかった。
・一回目のバトルでカツラに勝った。
その結果、第59話『決戦! グレンジム!』はなくなった。
現在ゲットしたポケモン。
ピカチュウ Lv.43→44
ピジョット Lv.41→42
バタフリー Lv.40→41
サイドン Lv.43
フシギダネ Lv.42
リザードン Lv.44→45
ゼニガメ Lv.41
クラブ Lv.40→41
カモネギ Lv.40→41
エビワラー Lv.42→43
ゲンガー Lv.41→42
オコリザル Lv.41→42
イーブイ Lv.25
ベトベトン Lv.39
ジバコイル Lv.40
ケンタロス Lv.39→40
ヤドン Lv.39→40
ストライク Lv.39→40
トゲピー Lv.1
プテラ Lv.38→40
活動報告に大切なお知らせを書きましたので、もしお時間があれば目を通して頂けると有り難いです。