ニューサトシのアニポケ冒険記   作:おこむね

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♯252 『想像力が有り過ぎるよ』

 14歳 α月π日 『ライバル対決』

 

 ジュカインとラグラージさんが本気でぶつかり合っている。思えば、この二人は別に最初はライバルでも何でもなかったんだよな。

 今でこそいいライバル関係だが、キモリ、ミズゴロウさん時代は、ミズゴロウさんの方が優秀でキモリは不器用だったし、関係性が変化したのはキモリが進化してからだ。

 

 キモリがジュプトルに進化してから、ミズゴロウさんはジュプトルをライバル視し始めた。

 

 それまでは無敵だったミズゴロウさんのヒレのレーダーも、ジュプトルのスピードについて行けなくなり、ヌマクローさんに進化してからは変化したレーダーや自分の体の変化に適応できず、逆にジュプトルはジュカインに進化して一気に強くなっていった。

 

 そして、つい半年くらい前までヌマクローさんは自分の戦い方に悩み苦しみ、ようやく今の形を見つけて進化を果たしたのだ。

 

 ラグラージさんに進化してから、天才は過去の栄光を取り戻した。それまで差を広げられていたジュカインに追いつき、今では追い越そうとしている。

 ジュカインも、正確無比なラグラージさんのレーダーと、自分の周りのみに制限したコンパクトな動きで、自慢の速度に対応されて舌打ちをしていた。

 

 どちらも、負けたくない――と、いう気持ちがぶつかり合って、互角の戦いを繰り広げている。

 

 これに目を輝かせたのはブイゼルだった。男と男の真剣勝負に当てられて興奮した様子を見せている。自分にもあんなライバルがいればと言いたげだが、シンオウ組は何だかんだ好戦的なポケモンがそう多くなかったんだよな。

 強いて言えばムクホークやハヤシガメくらいか?

 でも、どちらもブイゼルにしてみればただの仲間止まりでライバルというような関係ではない。あの二人のような関係のポケモンは、俺の手持ちの中でも他にはいないレベルだし、いつかブイゼルが自然とライバルと思える相手を見つけるしかないな。

 

 

 

 14歳 α月ρ日 『あっ、やべっ』

 

 トレーニングの休憩時間に、写真を見ながらシンオウ地方を旅していた時の話をしていたのだが、ノモセのお祭りで買ったピカチュウの仮面をつけたニューサトシの写真を見てシロナが首を傾げている。

 

 聞けば、かつてシロナに戦い方を教えてくれた師匠とよく似ているらしい――っていうか、俺なので似ていて当然だった。むしろ、本人だった。

 

 とはいえ、流石にシロナも自分の師匠がタイムスリップしてやってきた俺だとは思わなかったようで、過去を懐かしむようにいろいろ話をしている。まぁ、常識で考えれば人間が過去に行けるはずがないので当然だ。

 

 と、思いつつ、素知らぬ顔で話を聞いていたのだが、どうもシロナの中のオレは随分と美化されているように思える。

 

「ポケモンに真摯で、人間に厳しい人で、バトルばかりに打ち込もうとする私を叱咤して、いろいろなことを教えてくれたわ」

「ミスをしても怒るようなことはなかったけど、どうしてそんなミスをしてしまったかを事細かに考えさせられたわね」

「フィジカルが異常だったわ。素手で簡単に岩を砕いた時は、ピカチュウのお面を被ったポケモンなんじゃないかと思ったわよ」

「でも、いつも自分を気にかけてくれて、アイスをごちそうしてくれたの(オレの記憶では一度だけ)」

「別れる時にヒンバスを譲ってくれて、ずっと大切に育ててきたわ。サトシ君に渡したあのタマゴも、成長したミロカロスが生んだタマゴなのよ」

 

 ――と、今でも、昨日のことのように、シロナは俺との思い出を覚えてくれているが、オレそんなんだったか?

 

 そして、「『ポケモンを信じろ。お前がポケモンを信じれば、ポケモンは必ず応えてくれる』という言葉を胸に、私はチャンピオンまで登ってきたの」――と、シロナが語った瞬間、シロナとナナミさん以外の全員がバッとこちらを向いた。

 

 あっ、やべっ!

 

 そもそも、フィジカルが異常辺りで全員首を傾げていたが、この言葉は決め手だったらしい。

 カスミさんが「あんた、もしかして?」という視線を向け、ハルカやマサトが「サトシなら有り得る(かも)」と納得したような目をしており、ヒカリは「いつだろ?」と、もはや俺だと確信した表情を浮かべていた。

 

 タケシも「多分、アルセウスの事件の時だろうなぁ」と、当たりをつけているようだが、下手に場を混乱させるつもりはないようで何も言ってこない。しかし、これで仲間内には、俺が過去に行ってシロナの師匠をしていたことがバレてしまったようなものだった。

 

 

 

 14歳 α月σ日 『盛大な嘘』

 

 クソガキマサトが、「ねぇねぇ、どうやって過去に行ったのー?」と、執拗に追いかけてくるので、「実は今いる俺も、未来から来た俺なんだ。本物は実はシゲルと一緒に修行に出ている」と、適当な嘘をついて騙してやった。

 

 マサトが「嘘だー!」と、叫ぶのでシゲルに電話して俺がいると確認してみるといいと言ってやる。すると、電話の方に走っていったので、ラティに俺に変身して俺のフリをするように指示し、ミュウツーの『テレポート』でシゲルのいる場所まで移動した。

 

 すると、丁度シゲルに電話が来た所だったので、事情を話して嘘をついて貰うよう頼み込む。シゲルは「子供相手に何をしてるんだ」と言いながらも、「どうしたんだい、マサト君? 今、サトシとバトル中だったんだけど」と何食わぬ顔で、俺の嘘に乗っていた。こいつも良い性格してるぜ。

 

 まさかマサトも本当に俺がシゲルの所にいるとは思わなかったようで、俺が「どうした、マサト? そんなに驚いて」と、電話に出ると、「な、なんでもないよ!」と、そそくさと電話を切っている。

 

「全く、君の嘘は盛大だな」

「ケケケ、騙される方が悪い」

「でも、いいのかい? 早く戻らないとバレるんじゃないか?」

「別にバレても問題ないさ。それより、調子はどうだ?」

「明日からワタルさんが来て、本格的な調整を始める予定だよ。そっちもシロナさんとの訓練はどうだい?」

「毎年恒例だからな。去年まで付いて来られなかった組はついてこられるようになって、新人達は死ぬ気でくらいついてるよ」

 

 と、適当な世間話をしてから、オーキド研究所に戻って行った。どうも、マサトはトレーニング中の俺の邪魔をしてはいけないと思ったようで、ラティが変身した俺が偽物だと気づいていなかったらしい。

 

 このまま黙っていても良かったのだが、あまりによそよそしくなってしまったので、夜にこっそりネタをばらした――のだが、「う、うん。そうだよね。そういうことにした方がいいんだよね」と、逆にこちらに気を使っている。全然信じてねぇ、こいつ!

 

 その後、人間そんな簡単に時間遡行なんて出来ないと理論からしっかり説明してやると、ようやくマサトも俺のついた嘘に納得した様子を見せた。全く、嘘一つで大騒ぎだな。

 

 

 

 14歳 α月τ日 『踊りを組み込む』

 

 定期的に俺のポケモン達の中でも、踊りの好きなポケモン達でダンシング大会が開催されるらしいのだが、今日はグライオンが興味を持ったようで見学に来ていた。

 

 ニョロトノやウソッキーのように、踊りやコンテストの動きをバトルに組み込めないか探っているようで、自身のアクロバットな動きの参考にしようと思っているらしい。

 

 とはいえ、思い付きがそんな簡単に上手く行けば苦労はなく、最終的には他のメンバーに交じって楽しく踊るだけになっていた。だが、ニョロトノもウソッキーも、ここから自分のバトルスタイルを作ったし、グライオンもここから成長するかもしれない。

 

 

 

 14歳 α月υ日 『左右で三色パンチ』

 

 俺のポケモン達は基本的に三色パンチが覚えられるやつには覚えさせるようにしている。サブウェポンとしては優秀な部類だし、意外と弱点を突けることが多いからだ。

 ホウエン組までは既に全員習得が終わっている――が、既に覚えているはずのエテボースが、左右の尻尾で別々の三色パンチを使えないかと訓練を積んでいるのを見つけた。

 

 右で『かみなりパンチ』、左で『ほのおのパンチ』を試みているようだが、どうしても右が発動しても左が発動せず、左が発動しても右が発動せずという感じで苦戦している。

 

 しかし、それも仕方ない。

 

 前にも何度か書いたが、左右の腕で別の技を同時に使うというのは、かなりの高等技術が必要とされている。実際、うちでもこの左右同時の技術を使えているのは一握りのポケモンだけだ。

 とはいえ、エテボースが頑張っているのに、そんなこと出来ないからやめろ――等というつもりはなかった。俺に出来るアドバイスは何でもするつもりだ。

 

 とりあえず、エテボースにはまず得意なモノでトライすることを進めた。自分の使える技の中で使いやすいものを二つ選び、左右で使えるように挑戦するのだ。

 勿論、将来的に考えたら三色パンチをマルチに使えるというのは強いが、最初から無理な挑戦をするよりは、まずは一歩ずつ段階を踏んだ方が良い。今のエテボースは、水泳を学ぼうとして水の浮き方やバタ足を習う前にバタフライを練習しているようなものだった。

 

 焦るな。別に時間がない訳じゃないんだ。一歩ずつ進んでいけばいい――と、声をかけると、エテボースも頷いて練習を再開していた。

 

 

 

 14歳 α月φ日 『メガストーン泥棒』

 

 シロナがポケモンリーグの運営から何やら連絡を受けて難しい顔をしている。何でも、ホウエンの方でメガシンカに必要なキーストーンを盗んでいる奴がいるようで、シロナにも応援の声がかかったらしい。

 また、まだ公式な連絡が来ていないのでオフレコだが、今年のチャンピオンリーグはホウエンで開催する予定のようで、その前に問題を解決してほしいということだった。

 

 丁度いいので、俺達もそのキーストーン泥棒退治に付き合うことにする。ついでに、この間考えていたメガストーン探しをしながら、チャンピオンリーグが開かれるサイユウシティに向かえばいいだろう。

 

 

 

 14歳 α月ω日 『想像力が有り過ぎるよ』

 

 約一年ぶりにホウエン地方のカナズミシティにやってきた。聞けば、シロナはここでホウエンチャンプであるダイゴと、ジョウトチャンピオンであるワタルの二人と待ち合わせをしているらしい。

 チャンピオン三人でかかるとは、なかなかの大事件だな――と、思っていると、何やら騒ぎのようなものが起きている。

 

 見に行くと、変な民族衣装を着た少女がシゲルに勝負を仕掛けていた。少女のメガボーマンダとシゲルのメガカメックスがぶつかり合い、シゲルが押している――と、いうより、少女はシゲルが想像以上に強いので撤退しようとしているようだが、ワタルが後ろを抑えているせいで逃げられずにいた。

 

 どうやら、この少女が噂のキーストーン泥棒のようだ。おそらく、ワタルと一緒に居たシゲルがこれ見よがしにメガリングを付けているのを見てカモだと思ったのだろうが、まさかこんな形で捕まるとは想像もしなかったのだろう。

 

 当然、俺達も加勢して少女を御用する。聞けば、この少女はヒガナというようで、掴み所のない言葉でこちらを批判してくる。正確に言えば、「君達はどこまで真実を知った上で、何を自分の理想として行動しているの?」と言ってきたので、

 

「いや、どんな壮大な理由があるにしろ、人様に迷惑をかけている泥棒を捕まえるのは正当な行動だろう」と、返してやった。

 

 ヒガナという名前でようやく思い出したが、こいつはゲームのORASの追加ストーリーであるエピソードデルタに出てきたキャラだ。

 その時は、アクア団やマグマ団の残党と一緒に居たような気がしたが、この世界では俺がアクア団・マグマ団を壊滅に追い込んだ上に、主要な幹部やボス達も捕まえてしまったので一人で行動しているのだろう。

 

 このヒガナという女は、一言でいうと電波女である。この星に隕石が近づいており、トクサネでそれを何とかしようと隕石をワープさせる装置を作ったかと思えば、ワープさせたら別次元に被害が出ると言ってそれを破壊。

 じゃあ、どうするのかと言えば、自分はレックウザを祭る民の一人なので、レックウザを呼んで何とかして貰う→レックウザがいうことを聞かない→こんなはずじゃなかった。

 

 おまけに、レックウザを呼ぶ過程で、今回のように他人から窃盗や破壊行為をするため、他人に迷惑しかかけない。その上、いざ呼び出したレックウザも言うことを聞かないため、実質こいつは何もせずに世界を破滅に導こうとしているただのヤバい奴なのだ。

 ワープさせて仮に別次元に被害が出るとしても、それを阻止して自分達の星が消滅したら何もならない。こいつは想像力以前に、人としての常識が足りないのだ。

 

 と、ヒガナについて語っている間に、こいつも他の連中に隕石の話をしたらしい。同時に、ホウエンチャンプのダイゴがやってきて、「実は……」と、今ヒガナが語ったことと同じ、隕石がこの星に接近しているという話をし出した。

 

 宇宙と言えばトクサネ宇宙センターということで、何か物知り顔の窃盗犯ヒガナも連れて、全員でトクサネ宇宙センターまで『テレポート』する。当然ながら、ヒガナは逃げられないようにふん縛ってあり、不意を突こうが暴れようが無意味な状況にさせておいた。

 

 前にもトクサネ宇宙センターで会った、隕石の研究をしているソライシ博士によると、後10日程で隕石が地球に到達する予定らしい。

 しかし、対抗策はあるようで、ゲームと同じく、ロケットを使って宇宙空間にワープホールを作り、隕石の軌道を逸らして星への直撃を防ぐことが出来るということだった。

 

 それを聞いたヒガナが、「そのロケット、何をエネルギーにして動かしているか知っているの? 知っていて良く使えるね。人間が考え出した3000年前の忌まわしきテクノロジー……貴方達はまた、人類のためにとか世界のためにとか言って、昔犯した過ちを繰り返すつもりなんだね」と、呆れたような声でツッコミを入れる。

 

 ちなみにどんなエネルギーが使われているのか聞いてみると、∞エナジーというデボンコーポレーションが開発した新エネルギーを使っているという。

 

 ヒガナ曰く、その∞エナジーはかつて3000年前に別の地方で起きた大きな戦争を終わらせるために使われた最終兵器に使われたエネルギーで、ポケモンの生体エネルギーで構成されているらしい。

 しかし、デボンコーポレーションが作り出した∞エナジーはあくまで名前やシステムを真似ただけで、ポケモンの生体エネルギーを使うものではなく、ポケモンと人間が力を合わせてメガシンカをする時に生まれるエネルギーを人工的に作り出したものであって、過去のものとは全く違うと言っている。

 

 ヒガナは、信じないと声を上げるが、科学的なレポートや研究成果も存在すると言っている以上、ソライシ博士が嘘をついているとは思えなかった。

 

 また、ヒガナはこのワープ装置で隕石をワープさせた場合、その先は僅かに世界線が違う別世界であると主張しており、その人達には隕石に対抗する力が存在しない――と、声を上げるが、いくら∞エネルギーと言っても万能ではなく、隕石をこの星に直撃させないように僅かにずらすのが限界で、別次元にワープさせられるものではないと言っている。

 

 どうもヒガナは、メガシンカのメカニズムを継承する過程で、世界の揺らぎや別世界の観測が出来ることがあるらしく、シュタインズ・ゲートでいう世界線の違う世界のことを知ることが出来るようで、その知識で危険性を訴えているみたいだが――それとワープの件は別の話だと思うのは俺だけだろうか?

 そもそも、そんな簡単に別次元にワープできるなら、時間や空間を司る伝説のポケモンなど必要ないだろう。想像力が有り過ぎだ。

 

 結局、こいつは自分の知識が絶対であると信じ込んでしまっている。どんなに科学的な証拠を見せても、一向にヒガナは信じる様子を見せなかった。

 

 では、ワープ装置なしでどうやって隕石に対応するのか――と、聞いてみると、やはりゲームの通り、キーストーンを集めてレックウザを呼び出し、隕石を対処して貰うつもりらしい。

 

 だが、こいつは伝説を舐めてる。あいつらがそんな簡単に人の言うことを聞くはずがないのだ。仮に、こいつにキーストーンを渡して、レックウザが呼べたとしても、素直に言うことを聞いてくれるとはとても思えない。

 

 けど、丁度いい機会なので、こいつの言う通りにさせてみることにした。現在、ヒガナは5つのキーストーンを所持しており、ここには俺、シゲル、ワタル、ダイゴ、シロナと、キーストーンを持っている人物が5人もいる(チャンピオン勢が持っていることも確認済)。

 このまま『テレポート』で空の柱まで行って、レックウザを呼び出してみるとしよう。如何に伝説というポケモンが理不尽な存在かを、このバカ女にもわからせてやる。

 

 と、俺が提案すると、仲間達はともかく、チャンピオン勢が厳しい顔をするが、別にヒガナを解放する訳じゃないし、レックウザの力が借りられれば、わざわざワープホールをロケットに乗せて宇宙に投げる必要もなくなる――と、説得すると、渋々ながら頷いてくれた。

 

 ヒガナは勝ち誇った顔をしているが、仮にレックウザが来て力を貸してくれたとしても、こいつの窃盗の罪が消える訳ではないんだけどな。

 

 

 

 




 原作との変化点。

・ジュカインとラグラージさんがバトルしていた。
 ラグラージさんが自信を取り戻してから定期的に行われるぶつかり合い。それを見て、ブイゼルが自分もこんなライバルが欲しいと興奮していた。

・シロナが昔話をしていた。
 シロナ自身には気づかれなかったが、仲間達は気が付いてしまった。ニューサトシと一緒に旅をして常識が壊されてしまった弊害。

・マサトに嘘を付いた。
 思った以上に騙されてくれたので、嘘だと種明かししてもなかなか信じて貰えなかった。シュタインズ・ゲートで学んだ過去改変や時間跳躍について説明しながら、何とか嘘だとわかって貰うことが出来た。

・ダンスグループにグライオンが混ざった。
 自慢の空中飛行に活かせないかと考えたが、まだとっかかりも掴めておらず、とりあえず楽しんでいる状態。

・左右で別技を使う技術を訓練中。
 卓球ポケモンにならなかったこともあり、さらに上の技術を学ぼうとエテボースも頑張っている。自身の最大の魅力が二本の尻尾であることを理解しての努力。

・エピソードδ(ニューサトシバージョン)が始まった。
 が、既にアクア団、マグマ団は壊滅しており、過去にヒガナが潜入しているということもなかった。キーストーンを集めまくっており、当然のように窃盗の犯人として捕まった。同時に、七日で隕石がこの星に衝突することが判明。

・∞エナジーについて。
 ゲームやポケスペではポケモンの生体エネルギーが使われていたが、アニポケはキッズも見る都合上、割とクリーンな世界なのでこういう設定に変更。ヒガナの知識はゲームを主軸にしたもののため、食い違いが発生してしまっている。

・ワープ装置について。
 ゲームではORAS世界から過去作のRS世界に隕石が飛び、RS世界にはメガシンカがないので対処できないと言われているが、普通に考えてそんな簡単に次元の壁が開けてしまうのであればパルキアさんの存在価値がなくなってしまうので、この世界ではワープ装置で動かせる隕石は星に当たらないように逸らすのが精一杯という設定になった。おかげで、ヒガナが想像力有り過ぎ少女になってしまったが、実際ゲーム本編でもこいつの言っていることが正しいと決まっている訳ではないので問題なしと判断。

・レックウザに会いに行くことにした。
 一部を除いて、伝説がそんな優しい存在ではないということをヒガナにわからせることにした。仮に、レックウザが素直にいう事を聞いてくれるのであれば、それはそれでラッキーだし、結局ヒガナ自身を逃がさなければ何も問題がないので、チャンピオン達も許可した。



 現在ゲットしたポケモン

 ピカチュウ Lv.65→66

 ピジョット Lv.61

 バタフリー Lv.61

 ドサイドン Lv.63→64

 フシギバナ Lv.61

 リザードン Lv.65→66

 カメックス Lv.61

 キングラー Lv.61

 カモネギ  Lv.61

 エビワラー Lv.61

 ゲンガー  Lv.63

 コノヨザル Lv.61

 イーブイ  Lv.61

 ベトベトン Lv.61

 ジバコイル Lv.61

 ケンタロス Lv.61

 ヤドラン  Lv.61

 ハッサム  Lv.61

 トゲキッス Lv.61

 プテラ   Lv.61

 ラプラス  Lv.61

 ミュウツー Lv.76

 バリヤード Lv.61

 イワーク(オレンジ諸島の姿) Lv.60

 カビゴン  Lv.61

 ニョロトノ Lv.60

 ヘラクロス Lv.59

 メガニウム Lv.59

 バクフーン(ヒスイの姿) Lv.59

 ラティアス Lv.55→56

 ヘルガー  Lv.58

 ワニノコ  Lv.58

 ヨルノズク(色違い) Lv.57

 カイロス(部分色違い) Lv.57

 ウソッキー Lv.58

 バンギラス Lv.62

 ドンファン Lv.58

 ギャラドス(色違い) Lv.57

 ミロカロス Lv.52→53

 ラグラージ Lv.53

 オオスバメ Lv.53

 ジュカイン Lv.53

 ヘイガニ  Lv.53

 フライゴン Lv.58

 コータス  Lv.51

 サーナイト(色違い) Lv.45→46

 オニゴーリ Lv.50

 ワカシャモ Lv.49→50

 メタグロス(色違い) Lv.47→48

 エテボース Lv.45→46

 ムクホーク Lv.44→45

 ハヤシガメ Lv.44→45

 ブイゼル  Lv.45→46

 ムウマージ Lv.48→49

 カバルドン LV.43→44

 ミカルゲ  Lv.57

 グライオン Lv.42→43

 ロトム   Lv.44→45

 ユキノオー Lv.40→41

 フカマル  Lv.32→34

 タマゴ   時々動いているみたい。生まれるまでもうちょっとかな?


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