イントロダクション~poppinparty Anotherstory-   作:小説家やっさん

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新作開幕です。
イントロダクションのMVに心惹かれ、あのMVの世界線のポピパの物語です。
よろしくお願いいたします


第1話 キラキラドキドキな高校生活!

私!戸山香澄!15歳!え?何で走ってるのって?それはね!今日は私の通う高校、都立羽川高校の入学式だからなんだ!キラキラドキドキの毎日が待っていると思うとワクワクするよね!

 

「着いた~!ここが今日から私が通う学校か~!」

 

「ふふっそんなに楽しみだったの?入学式。」

 

「うん!ってえーと....ドチラサマ?」

 

「あぁごめんね紹介がまだだったね。私の名前は山吹沙綾。貴女は?」

 

「私は戸山香澄!よろしくね!山吹さん!」

「さーやでいいよ。私もあなたのこと香澄って呼ぶからさ!」

 

「うん!よろしく!さーや!」

 

「さ、早く教室行こ。初日から遅刻なんて恥ずかしいでしょ?」

 

私と山吹さんは一緒に教室に向かった。山吹さんは隣のクラスのようで入り口で別れ、入学式後また会おうということになった。

 

「うわぁ~!これが高校の教室かぁ~!あっちゃんにも見せてあげたかったな~!」

 

「今日からクラスメイトだね!私、戸山香澄よろしくね!」

 

「う、うん....よろしく....」

 

「お、おう、よろしく.....」

 

私の席に座ると隣の席の人が話しかけてくれた!

 

「あんた、朝から元気だな....こっちは早起きして眠いってのに....」

 

「えへへ~ついワクワクしちゃって」

 

「そうだ!私、戸山香澄!よろしくね!えーと....名前なんだっけ...」

 

「市ヶ谷、市ヶ谷有咲。よろしく戸山さん」

 

「よろしくね!有咲!」

 

「いや、すぐに名前呼びかよ!」

 

有咲とお話をした後すぐに入学式の為に体育館に移動した私と有咲。入学式は無事に終わった。でも、会長の氷川紗夜って人かっこよかったな~!あんな人になってみたいよ~!

「ねぇ有咲!今日この後どっか行こうよ!」

「はぁ?いきなりなんだよ。わりーけどあたしばーちゃんの店の手伝いあるから無理だぞ。」

 

「おばぁちゃんのお店!どんなの!どんなの!」

 

「大きい声を出すな!普通の質屋だよ。お前が来たところで面白いものなんかねーぞ」

 

「え~有咲のケチ~」

 

「香澄~お待たせ~待った?って何?香澄もうクラスで友達出来たの?」

 

「うん!有咲って言うんだ!」

 

「へぇ~私は山吹沙綾よろしくね有咲!」

 

「お前もいきなり呼び捨てかよ!」

 

私とさーやで猛烈にアタックしたことで有咲も一緒に遊びに行くことに。

 

「ねぇ!有咲はクレープ何頼んだの?」

 

「クリーム宇治抹茶金時。うめーぞ」

 

「へぇー!1口ちょーだい?」

 

「なんでだよ!自分のがあるだろ!」

 

「いいじゃん!食べ比べしてみよーよ~有咲~ほら~私のクリームマシマシDXイチゴクレープも美味しいよ?」

 

「なんだその胸やけしそうな名前のクレープは....ったく、しょーがねーなー1口だけだぞ?」

 

「やったー!有咲大好き!」

 

「おっ、食べ比べしてるの?私にも1口ちょーだい」

 

「いや、お前もかよ!」

 

それから3人でゲームセンターに寄ったり服とか見てたりした私達。でも、楽しい時間はあっという間に過ぎて....

 

「うわ、こんな時間。ごめん2人とも私そろそろ帰らなきゃ」

 

「まだ4時だろ?そんなに門限厳しいのか山吹さん家って」

 

「ううん。両親が共働きでさ、家、年の離れた妹と弟がいて2人の面倒見なきゃだからさ」

 

「そっかー大変だな何かあったら言えよ?友達なんだからさ」

 

「へぇー有咲が私達のこと友達だなんてもう思ってたとはねぇー聞いた?香澄」

 

「うん!有咲が私達のこと友達って言ってくれた!」

 

「ばっ!からかうんじゃねー!忘れろ!今言ったこと全部忘れろ!」

 

「じゃあ香澄、有咲、また明日ね?」

 

「うん!また明日ー!」

 

「さて....あたし達も帰るか」

 

「じゃあ有咲の家行ってみてもいい?」

 

「はぁ!?なんでそうなるんだよ!」

 

「だって~有咲のお家がどんな感じか気になるじゃ~ん」

 

「ったく、ちょっとだけだからな。すぐ帰れよ。」

 

「分かった分かった~さて、有咲の家に出発~!」

 

「バカ!先に行くな!お前あたしの家の場所知らないだろ!」

 

ということでやって来たのは有咲のお家。古いお家らしく、お屋敷のようになっていた。

 

「ばぁちゃんただいま~」

 

「あら、有咲お帰り。そちらの子はお友達?」

 

「うん、入学式でクラスが一緒でさ」

 

「初めまして!戸山香澄です!」

 

「そうなの~有咲がお友達連れてくるなんて珍しいわね~今、お茶入れるわね」

 

「あぁいいよばぁちゃん。すぐ帰るから。」

 

「有咲のお家、大きいね~さすが質屋なだけあるよ~」

 

「ひいばぁちゃんの頃からの家だからな。いまだにどれくらいの大きさなのかよくわからん」

 

「へぇ~すごーい!あ、ごめん電話だ。もしもし?」

 

『お姉ちゃん!今どこ?もうご飯の時間だよ!入学式だから早く帰ってくるはずだったよね?早く帰ってこないと冷めるよ!』

 

「あっちゃんごめ~ん!すぐ帰るから!」

 

「ごめん有咲!私帰るね!」

 

「はぁ!?唐突だな!」

 

「おばあちゃん!お茶ありがとうございました!」

 

「気を付けて帰ってね。夜道は危ないから。それと、有咲のことよろしくね?あの子あんな性格だから....」

 

「任せてください!」

 

「ばぁちゃん余計なこと言わなくていいから!ほら香澄!さっさと帰れ!」

 

「うん!有咲!また明日!」

 

これから私のキラキラドキドキな高校生活が始まるんだ!明日はどんなことが起きるか楽しみだな!




次回はりみりんの出会いの物語です。
書くのは評価次第になるけど
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