とある化物(モンスター)の学園生活(スクールライフ)   作:紅の龍

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編入試験に合格した後の話です


二度目の再開

おはようございます 春月咲也です。

ぼくは今日から花咲川女子学園に編入することになりました。クラスは1ーA 人が沢山居て学生生活が楽しくなりそうです。(この学園の男女比は9:1の割合で女子が多いです)

クラスに入る前男子一人とすれ違った。

 

「おはようございます」

「おはようございます!」

とても可愛らしいテンションが高い子供という印象です。すぐに教室に向かおうとしたところ行き先の紙が落ちてしまいましたが、すぐにすれ違った子に拾ってもらった後に偶然にも彼も同じクラスだったので一緒に向かうことになった。

 

「いやー、楽しみですね!どんな子がいるのかな?あの子いたら良いなー」

「あの子?」

 

どういう事なのか気になり質問するぶっちゃけてしまうと緊張をしていて何がどうなっていたのか覚えていないのだ。

 

「猫耳をつけた女の子ですよ」

 

そこでぼくは全てを理解した 特徴的な髪型だと思った人で、彼と同じかそれ以上に明るい子だったという印象だ。

 

「彼女のことですか」

「反応薄くないですか」

「昔色々あったんです」

 

少し雑談をしたあとクラスに到着し、自分の席を探す男子は後ろの方の席に案内されその席に座る幸運にも彼の隣だったこれから新しい学園生活が始まる。

HRが始まり自己紹介をする。女子は自分の席から立ちそれぞれの名前・趣味・特技・中等部にいた時にやっていたことなど話す。男子たちも同じように振る舞うと考えていたでしょう、しかし男子たちは黒板の前で自己紹介をするという一部の人間にとっては恥ずかしいという感情が浮かぶシチュエーションでやらされることになる。ぼくはたんたんと自己紹介を進め、自分の席に戻るときに一人の少女と目があった青い目を持つ少女

ぼくは訳も分からずその少女に抱きついた。まわりはその光景を見てビックリしていた

 

「えっ?ちょっ?!」

その少女は困惑していた。無理もない。向こうから見れば初対面の男に急に抱きつかれたのだ第一印象は最悪だろう。

 

「すみません 突然のご無礼お許しください、それでは失礼します」

 

その直後少女がぼくを呼び止めた。

 

「待って ハルくん私のこと覚えてる?」

「もしかして…サヤちゃん?」

「正確にはサアヤだよ」

 

ぼくはこの瞬間今まで自分に降りかかっていた不幸という砂が消えたような感覚を覚えた。

彼女の方へ歩みを進め、先ほどと同じ状況を作り、今度は言葉を交わす。

 

「ただいま紗綾さん」

「おかえり!咲也くん」

 

そのとき紗綾が首にかけていたペンダントは光輝いたまるで二人の再会を祝福するかのように




「いつまで放置してたのですか」
えー、さまざまなことが重なりまして、現在に至ります
「そうですか今後はこのような事態なきように」
バレンタインの記念はこっちを書くので…ご安心ください
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