とある化物(モンスター)の学園生活(スクールライフ) 作:紅の龍
今日はとても楽しみな日だったら良かったのですが、現在クラスメイトからずっと質問をされ続けています助けてください。
「山吹さんと幼馴染みとは貴様!羨ましい限りだぜ!な?日向もそう思うだろ?」
すみません…言うのを忘れていました。
後で荷物のなかに昔の写真があったはずなので、また後で写真立てにそれいれておこう。
「まぁまぁ落ち着こうよ春月君も困ってるしさ」
「…ありがとう」
彼は僕の友達 日向悠二《ひなたゆうじ》
すごく元気な人と言う印象が強い。
彼には少し助けてもらったのでなにかあげようかと思っていたのは僕の間違いでした。続いて日向くんも質問してきたのでビックリました。その内容は…僕が想像してないものでした。
「ねぇ春月君と山吹さんって付き合ってるの?」
一番爆弾発言に近いもので山吹さんは顔を赤くしていた女子は歓声をあげて男子は睨み付けるような視線を僕に送っていた…
その中に一人猫耳風の髪型をした女の子が近づいてきた。
「はじめまして!私戸山香澄《とやまかすみ》よろしくね春月くん!!」
すごく元気の良い子で毎日を全力で楽しもうとする子供のような印象を受けた。
「よろしくお願いいたします戸山さん」
戸山さんやサヤちゃんにはあんまり心配をかけたくないなと思う僕なのだった。
学校からの帰り道サヤちゃんから家に寄らないかと誘われていた。以前買ったパンをもらい忘れたということもあり、さらに学校でもゆっくり出来なかったこともあったので了承しおうちの前に着いたところでまた僕は驚くことになったのだ。
「あ!?ここってサヤちゃんのおみせだったんだ!」
驚いた顔をみたのか少し笑いながら「そうだよ」と言ってくれた。反応を見せてくれるのは嬉しいけれどちょっと周りから笑われていたのは恥ずかしいので「ごめん」と心のなかで謝った。
そしてその中に入るとつい先日に知った顔の子供たちが出てきた。
「姉ちゃんおかえり!」
「お姉ちゃんおかえりなさい!」
二人の元気な声を聞いたあとちょっとだけ太い声が聞こえた。その人は僕のことをみて少ししたあと手招きをした。
「どうしました?山吹さん」
少し考えたあと袋を持ってきて渡したあと話をした。
内容としては山吹さんの家族特にお母さんが入院しているから彼女の支えになってほしいというものだった。
もちろん彼女の支えに僕がなれるのならとこのお願いも了承して彼女には内緒にして金曜日だけ彼女の家にお泊まりさせていただくことになった。
「山吹さん今日お泊まりさせてもらっても良い?」
彼女に了承を得て拓也さんにパジャマを持ってきてもらった。このときに事情を説明したらパジャマと制服をおいてもらえという風にアドバイスをもらい、サヤちゃんのお父さんに相談したところ快諾をしていただいた。
その後純くんとお風呂に入ったあとも学校にいたときのように質問責めされたのはまた別の話
終わり!