オバロに参加できると思った奴が、SCP財団に見つかったようです   作:ulo-uno

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UA/70083

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UA/70000……嘘みたいだろ…………これまだ一か月ちょいなんだぜ……。

マジでありがとうございます!!!!!!

そしていつも誤字訂正をしてくださいます方々誠にありがとうございます。

それでは、「オバロに参加できると思った奴が、SCP財団に見つかったようです」

第二十七話どうぞ!


第二十七話(回想回?)

<side クラフター>

 

 

 

 

……昔、……転生する前の話だ。

 

俺は自宅警備員になる前は普通のどこにでもいる陰キャだった。

 

その時は同じゲームにはまっていた奴もいてクラスには2~3人位友人がいた。

 

まあ、要するにクラスのはぐれもの同士の仲ってやつだ。

 

で、その中にはよく虐められてる奴もいた。

 

幸い俺は太ってはいたものの自身の身長と親父譲りの鋭い目つきが合わさってかなり厳つく見えていたからテキトーに睨み返せば早々に虐められるようなことはなかった。

 

だが、その虐められてる奴は別だった。

 

そしてそれは起こった。

 

どうも虐めてる奴の()()でそいつが両腕を骨折するほどの大怪我になった。

 

そしてそいつらはそれを聞いてヘラヘラ笑っていた……どうやらそいつらにとって俺の友人の怪我は面白くて仕方が無いらしい。

 

例えどんな事情があったとしてもそいつは俺の友人に変わりはない……その時俺は初めて人の顔というものを全力で殴った。

 

……あのヘラヘラ笑うあいつらの顔を見ていると腹が立って仕方が無かったからだ。

 

まあ、その後はボコボコにされたんだがそいつの鼻を見事にへし折った。

 

だが、結局はその時残った事実としては俺が理不尽にそいつを殴ったという事実のみだった。

 

虐められてたやつも脅されて関係性が無いと言わされていた。

 

そんなわけで学校に居場所がなくなった俺は学校をやめてたのだがさらにひどいことが起こった。

 

虐められてたやつが自殺したのだ……俺にあるものを残して。

 

それはメモリーチップだった……そいつが死んで3日後のことだ。

 

その間に虐めっ子供は友人が死んだ原因を完全に俺に擦り付けてきていた。

 

実際俺は体が大きく目つきが悪い、そして学校にいたころよくそいつとつるんでいたことから俺とよくいたやつ以外は俺を攻め続けていた。

 

そんな中そのメモリーがうちに届いてきた。

 

その中には()()()()()()

 

そう、すべてだ。

 

虐めてた奴らのいじめの最中の音声録音(ボイスレコード)、カバンの中からとられたであろう映像、……そして俺に対する感謝と謝罪。

 

そしてそれらを全て警察に提出した。

 

そのおかげで立場が逆転し、俺は自殺に追い込んだいじめっ子から虐めていた奴らにあらがっていた被害者の一人として認識されるようになった。

 

この事件はその地方ではまあまあ大きく報道されていたことでこのことが発覚すると世間の目が手のひら返しにされた。

 

……俺は死んでしまったそいつに救われたわけだ。

 

だが、当時俺の友人が死んでしまったことがショックで俺は引きこもりになってしまった。

 

だからこそ、第二の生では俺は友人を……死んでしまった彼奴に報いるためにも必死で守ろうとした。

 

……そのせいであだ名が《番長》って呼ばれ続けるようになってしまったが。

 

別に喧嘩とか事故とか仕事上危険になったり危険にさらすことは仕方が無い。

 

何故ならガスマスクを外しただけで死んでしまう世界だ……そこは悲しいが割り切るしかなかった。

 

だが、俺は俺の友人を遊び道具にする奴だけは絶っっっ対に許すつもりはなかったし許したことはなかった。

 

何ならあまり褒められたことではないが病院送りにした回数だって1度や2度じゃぁない。

 

そして今!!!!

 

まるで……いや、実際に俺の友人で遊んでいる奴らが目の前にいる!!

 

 

許せない…………許さない…………許すつもりはない!!!!!!

 

俺はあの時のようなことは起こさない……決して。

 

今ここでお前たちを私の全力をもって戦ってやることすらもったいない…………お前たちは……ただ、ただ、消えるがいい…………

 

 

 

<side out>

 

 




この度は、この様な小説を読んで下さり誠にありがとうございます。

こう言う様なアニメとかの回想回が割と好きな筆者です。

物語に出て来る強キャラの過去って割と気になったりする方です。

……(。´・ω・)ん?

戦闘シーンはまだですか?(威圧)

だ、ダイジョウブ……次回はちゃんと戦闘だから……。(白目)

と、言う訳で今回は回想回になってしまいましたが次の話はちゃんとした(?)戦闘描写の予定です。

……流石に伸ばし過ぎるのは……ね?(←今更)

(ここから雑談↓)

ご機嫌麗しゅうございます、読者の皆様方。

ウマ娘のガチャで見事華麗なる爆死を決めた筆者です。

ガチャは悪い文明(ハッキリワカンダネ!!)

あ、因みに自分の推しは《マンハッタンカフェ》ですね。(←まだ来てない)

しかも、爆死した直後に送られてくるlineがカフェが出たという友人の自慢話(血涙)

もうね……悲しさのあまりやっちゃいましたよ……lineのアンスト……。(←なんでや!)

ま、まあ、当たるまでが天井だから……。(白目)

どうかもってくれ!!俺の財布ゥゥウウウ!!!

次回、【俺の財布死す!!】

デゥエルスタンバイ!!!!

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