オバロに参加できると思った奴が、SCP財団に見つかったようです   作:ulo-uno

7 / 46
UA/2700

お気に入り/107

感想/5

投票/7

お気に入り100きたあああああああぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!

マジでありがとうございます!!!!!!!!!!

それでは、「オバロに参加できると思った奴が、SCP財団に見つかったようです」

第七話どうぞ!


第七話

 

 

 

 

<side???>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたり一面が白く、雪化粧をされている。

 

家に明かりが灯り中で何やら木に飾り付けをしているのだろうか、温かみのある笑い声が聞こえてくる。

 

それだけを見ればまるで一つの美しい絵画の世界のようにも見える。

 

それだけを見れば、だが……。

 

 

 

 

 

「ヒェ、ヒェヒェッ…………ジングルベール、ジングルベール……。ヒェヒェヒェヒェヒェヒェッ……!。ああ……ああッ‼……かわいい、かわいい子らに……素敵な、……ステキな………………クリスマスヲ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

家を遠くから覗いている年老いた男。

 

なんとも、言っていることがまるで狂信者だ。

 

その姿も裸である。

 

 

 

少なくともまともな奴ではない。

 

家の中にいる子供が男を見つけそちらに指をさす。

 

男はその顔をにやけさせその様子を確認する。

 

 

 

「ああ!!かわいらしい子供よ!もうすぐ……もうすぐだ!!!私がクリスマスの夜、君に素晴らしいプレゼントを君に送って見せよう!!!!!!!!!!」

 

 

 

そう言って男は消える。

 

まるで初めから、そこに何もいなかったかのように……。

 

 

 

 

 

<side out>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<side クラフター>

 

 

 

 

 

 

 

やあ、皆!

 

以前やけくそで何かをしていたらSCPとかいうものに認定された奴。

 

そう、私だ。

 

いやマジで、何がどうしてそうなったのか知らないが気が付いたらSCP財団とか言うのに収容?保護?されてしまっていた。

 

そしてこの集団、ただのオカルト研究会みたいなやつじゃなくてガチモンのやべーやつを収容したりする組織らしい。

 

しかもこの組織世界中に収容施設を持っていて、どうやら俺みたいなよく分からないものがたくさんいるらしい。

 

そして、俺が思うにこの世界はオーバーロードの世界線とはまた別の世界であるということだ。

 

これは俺を担当している博士にいくつか質問して分かったことだ。

 

そしてまた話を戻すが、この世界では人間が主体となっている世界で俺のような人外は異常な存在であるらしい。

 

その為俺みたいな奴の総称をSCPと呼び、それぞれクラスを分けしてできるだけ管理しているのだとか。

 

ちなみに俺自身も《Object class_Thaumiel》とかいうのを貰った。

 

このクラスについてその時博士と一緒にいたクラスィーさんという《O5》?の人に聞いてみるとどうやら簡単な話財団側の最重要機密に値するSCPのことをそういっているのだとか。

 

なるほど……オーケー、分かった。(←わかってない)

 

つまりあれだろ?要するに、一般の人に知られたらいけないってことだな‼(←SCP全般がそう)

 

まあその話は置いといて、そんな訳で俺は一部を除いて基本的に財団の職員の方の手伝いだとか雑用だとかをして過ごしてる。

 

ちなみにだが、この施設で仲良くなった奴もいる。

 

俺がこの世界で目覚めたときにいた、クラスィーさんとかD職員のD_46157さんとか俺の新しい担当の博士の人とかだ。

 

そして、この俺の財団での仕事は別に、手伝いや雑用だけじゃない。

 

俺以外のSCPの調査だ。

 

話は変わるが、D_46157さんいつもこの仕事についてくるよな……。

 

俺の場合は、《ユグドラシル》のレベルMAXでさらに装備もガチで作ったやつだから他のSCPに対しても強気に出られるがこいつはただの人間に過ぎない。

 

勇気あるなぁ……。(←無理やりやらされているだけ)

 

まあ、話を戻そう。

 

そんな訳で今回財団側が依頼してきたことが、《SCP_4666/Object class_Keter/冬至祭の男》が確認されたからこいつを捕獲してくれ、って言われたんだけど……。

 

 

 

《冬至祭の男》……?

 

 

 

冬至祭って言ったらクリスマスだよな……。

 

で、そのクリスマスの男を捕まえろってことだから…………。

 

なるほど!!つまりこれは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンタさんを捕獲しろということなのか!!!!!!!!(←全く違う)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど、なるほど、なるほど、……。

 

今回の任務は、なかなか夢があっていいじゃないか‼

 

よし、分かった!!

 

すぐに準備しよう!

 

ん?

 

くれぐれも慎重に?

 

了解で、ありますッ!!

 

必ずや、サンタさんを捕まえて見せるであります!!

 

 

 

<side out>

 

 

 

 

 

 




この度このような小説を読んで頂き誠にありがとうございます。

気付けば、お気に入り登録者が100人を超えていたので筆者は素で二度見したほどに驚きました。

これからもがんばっていきたいとおもいますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回の話は、時期が既に過ぎているのですがクリスマス関係のSCPとなっております。
 
SCP_foundationはクリエイティブ・コモンズ表示-継承3.0ライセンス作品です。(CC-BY-SA3.0)
 
http://scp-jp.wikidot.com/scp-4666
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。