この貧乏ポンコツ店主に祝福を・・・   作:黒音195(kurone)

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皆さんこんばんは、あっしです。深夜テンションで書くので内容薄いです。


お気に入り登録、感想、誤字報告ありがとうございます!最近、ハーメルンからの通知が来る度に心臓がバクバクしててそろそろ高血圧で死ぬんじゃないでしょうか!


転生して楽しい日々⑤!王都編!

翌日、私はレインさんに起こされる前に起きて、備え付けてあったメイド服に着替えました。メイド服って着方あるんですね・・・初めて知りました。サイズが間に合わせだから少しダボダボですけど、仕方ないです。さて!最近出来てなかった家事業務をやっちゃいましょう!・・・屋敷大変な事になってそうな気がして来ました・・・テレポート位置、ここに設定しておきましょうかね?

 

 

そんな事を考えていると、部屋の扉がノックされ、レインさんが入ってきました。

 

 

「失礼しま・・・可愛っ・・・んんっ!失礼しました。既にお目覚めでしたか、ミユ様」

 

 

「はい!後、今日から仕事仲間なのですから、様は要らないですよ?レインさん」

 

 

「わ、分かりました。それではミユさん。貴女にやってもらいたい事を説明しますね」

 

 

内容は屋敷でやっていた様な掃除、洗濯と言った一般家事に加え、朝、昼、夜の食事の準備、買い出し等など、やる事は多いですがそれも屋敷でやっていた事。特段変わった事は無いです。ですが・・・なんというか、私の料理が皆さんの口に合うかどうかですね、問題は・・・

 

 

「レインさん、私、一応屋敷でも家事業務はしてましたけど、貴族、王族の皆様に合った料理なんて作った事が無いので少し御指南お願いします」

 

 

「勿論ですよ。それに、貴女が作るピザや焼きそばが気になるので早く食してみたいのですから、掃除と洗濯は早々に終わらせますよ」

 

 

「はい!」

 

 

そこからは時間の流れが速かったです。いつもやっている事よりも遥かに多く、いつものスピードでは間に合わないので、少しチートじみた事をしましたけど。

 

 

と言っても歩く時に少し風の魔法を使ってみたり、素早さを上げる魔法を使ったりした程度だったんですけど。

 

 

「やはり、いつもやっていると言うだけあって筋が宜しいですね。それに、無駄の無い動きです」

 

 

「ありがとうございます。けど、まだまだです。もっともっと上達して、カズマさん達に喜んで欲しいんですよ」

 

 

「こんないい子にそこまで献身的になって貰ってるのなら、カズマ様達もきっと幸せですよ?」

 

 

「そ、そうですかね?・・・あ!ピザ作らないと!」

 

 

「そうですね、そろそろ作り始めましょうか」

 

 

そんなこんなで、ピザを作り始めた私は、とりあえず野菜達にトドメを刺し、大人しくさせてから調理に励みました。

 

 

このすば!

 

 

ピザを運んでいると、カズマさんがいる部屋から声が聞こえてきました。どうやら、アクアさん達が迎えに来たみたいです。

 

 

「アイリス様!この男を甘やかしてはいけません!こやつは人の皮を被った性獣です!女と見れば一緒に風呂に入りたがり!スキルを使えば下着を盗む!そんな男です!私が人身御供になりますゆえ、この男は責任を持って連れて帰ります!」

 

 

「あ、あの・・・でも・・・」

 

 

「・・・アイリス様、どうかお聞きください。この男はアクセルの街に屋敷もあり、それなりに名の売れている冒険者なのです。アクセルにはこの男の友人もおり、行方をくらませば心配する者もおります。かくいう私達もこの男を心配してここに来たのです。なのでどうかこの男を解放してやっては頂けませんか?」

 

 

ここに来て1週間、まぁ、それくらい経てばダストさん達も心配しますよね・・・しますよね?不安になってきました。

 

 

「・・・分かりました、ワガママを言ってごめんなさい・・・あの、ララティーナ、それならせめて、今晩だけでも・・・」

 

 

・・・これは、焼きそばを作ってる場合じゃなくなりましたね・・・ごめんなさいレインさん。焼きそばはまた今度にしましょう?

 

 

「えぇ、そろそろだと思っていたので大丈夫ですよ。気になさらないでください」

 

 

良い人です・・・ほんとに・・・私はそう思いつつ部屋をノックしました。

 

 

「失礼します。カズマ様、アイリス様。昨晩話に出たピザをお持ち致しました」

 

 

「・・・ミユ」

 

 

「如何なされましたか?カズマ様」

 

 

「屋敷に帰ったら俺専属のメイドになってぐぼほぉぉ!」

 

「お前は何を言っているんだ!」

 

 

「そうですよ!カズマ専属ではなく私専属にするべきです!なんなんですか!あの子!可愛すぎますよ!」

 

 

「うるせぇ!ミユは今メイド修行中なんだ!だったら屋敷に帰っても修行するのがいいだろ!主に俺の世話をして欲しいんだ!」

 

 

「このロリニート!ほんと巫山戯てるわね!」

 

 

「えっと・・・とりあえず冷めないうちに食べません?」

 

 

私はテーブルにピザを置き、皆さんをテーブルに座らせました。

 

 

「こっちがマルゲリータ、こっちがキノコピザです」

 

 

「どっちも美味そうだな!」

 

 

「そうですね!流石はミユです!」

 

 

「本職には劣りますけど、これでもカズマさんのパーティで家事を任せて貰ってますから!」

 

 

「いいや、断言出来る!本職が見たら絶対号泣する」

 

 

「・・・そうだと嬉しいです」

 

 

私は恥ずかしくなって、その部屋から出てしまったので、その後のことは分かりません。けど、夜になって、なんかいざこざがあったらしく、カズマさんが義賊?を捕まえるらしいです。

 

 

ん〜、厄介事の予感しかしないですね!

 

 

このすば!!

 

 

私は今日は城下町でゆっくりしてます。勿論カズマさん達を置いてきてますけど、まぁ、大丈夫でしょう。ゆっくり城下町を見てみたかったのもありますし、それに、ここならあの人が居そうですし・・・

 

 

このすば!?(散策♪散策♪)

 

 

 

ほむほむ、今の私でも転職が出来るんですね・・・面白そうですし転職しちゃいましょう!何が良いですかねぇ?クルセイダーにアークプリースト、それにソードマスターやルーンナイト・・・おぉ!?こ、これは!・・・ふふっ、決まりましたよ!

 

 

「では、こちらを押していただくと転職出来ますよ」

 

 

速攻で押します。遂に私もこの職業になれるんですね!楽しみでなりません!

 

 

「はい!では新たなる職に就いた冒険者ミユさん!貴女は今日からアサシンとして頑張ってください!」

 

 

「はい!頑張ります!」

 

 

アークウィザードのミユ!今日からアサシンのミユとして頑張ります!

 

 

 

このすばぁぁ!!

過去にミユがやらかした話・・・

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