この貧乏ポンコツ店主に祝福を・・・ 作:黒音195(kurone)
皆様お久しぶりです。私です。
今回で王都編を終わりにしたいなぁと思います。
では、始めます。
遅くなってしまいすみませんでしたぁ!
あれから2日経って、お城でまたパーティーが開かれてるらしいです。私は騒がしいのは好きですけど、あぁいった騒がしさは別です・・・なので、宿で寝るんです・・・毎日毎日、パーティーやっていたら頭おかしくなりますよ・・・それに、寝ないと成長しないんです・・・色々と。
「あの、起きてください。ミユさん」
それに加え、厄介事なんか論外です。私はこのままアクセルに帰って、のんびりクエストとか冒険がしたいんです。クエスト行く毎に厄介事引っ提げて帰って来る時もありますけど、それはまぁ・・・冒険者の嗜みということで1つ・・・
「起きてますよね?ミユさん?」
いいえ、起きてません。これから寝るんですからそれはもう起きていないのと同じです(暴論)
「ちょっと何言ってるか分からないから、とりあえず起きてくれる?」
「嫌です!どうせろくな事にならないんですから起きる必要なんて無いのです!」
「酷くないかな!?というかあの時協力してくれるって言ったじゃない!」
「それは出来る範囲でです!今の私は心身共に疲れきってるので無理です!」
「ならあたしとパーティ組まない?ちょっとしたお城に忍び込んで神器を回収するってクエストやろうよ。報酬も出すからさ」
「え?シカト?・・・まぁ、それなら・・・」
「よし!カズマ君も一緒に行くみたいだからさっさと準備してね!」
ん?カズマさんも行くんですか・・・?それ、後々面倒な事になるのでは・・・?そんな事を思いながらもドナドナされていく私でした。
閑話休題
そんなこんなで王城の城壁にやってきた私達。やはり怪盗団っぽく振舞うために変装をしなくてはなりません・・・という事なので早速変装・・・こんな日の為に私はバニルさんの仮面を持って持っていたのだよ!
「なんかその仮面、カズマ君も付けてたよね。流行り?」
「顔隠した方がいいかと思いまして・・・」
「それ...凄い禍々しい雰囲気放ってるんだけど、それに悪魔の匂いも強いよ?」
「そりゃ悪魔から貰った物ですし」
「えぇぇ!?そんなもの捨てて!今すぐ!」
「嫌ですよ!宝物なんですから!」
そう言いつつ、静かに城に入っていく。深夜ですからね...そんなこんなで城に侵入、そして目的であるアイリスさんの部屋に行きます。
「待ちなさい!盗人共!この水の女神アクア様が退治してあげるわ!」
「わーっはっはっはっ!その仮面イカしますね!何処に売ってたんですか!」
「...」
何でいるんですかー!?って、そういえば今日はお城に泊まるみたいなこと言ってましたね!やだぁ!この人達相手にするのやだぁ!!!
「観念なさい!盗人共!」
「待ってくださいアクア!せめてあの仮面が何処に売ってるのかだけでも!」
スキル!逃走!
「あ!窓から逃げる気よ!」
「スティール!」
「わっ!スティールです!気をつけて下さい!」
「盗った?」
「あぁ!盗れた!行くぞ!」
私達は窓から飛び出し、テレポートで宿まで飛んだ。その後の事は知りません、寝ましたから...おやすみなさい。
過去にミユがやらかした話・・・
-
見たい
-
見たくない