仮面ライダーカブト×ダンまちメモリークロック 作:EX BOX
遠い昔
僕たち神は君達
子供達の暮らすこの下界に
刺激を求めて降りてきた。
そして僕達は決めた
この下界で永遠に共に暮らそうと。
神の力を封印して、不自由さと不便さに囲まれて
楽しく生きようってね。
僕達が君たちに与えられるのはたった一つ
「恩恵」という名のモンスターと戦う力だけ。
与えられた子供達は、その神の眷属
ファミリアとなる。
つまり君は僕の眷属
ヘスティアファミリアのたった一人の
メンバーってわけだ。
って神が神の眷属になるっておかしな
話だけどね。君は元が付くけど。
って聞いてるのかい!!ベルくん。
...いや●●。
とある少年ベルクラネルは現在五階層まで
来ていた。
容姿としては白髪の赤目で中性的な顔であり
可愛らしい見た目をした男の子である。
そして彼の服装は何処にもありそうな服で
ダンジョンに来ており初心者用の防御服を
着ていなく手持ちは豆腐が入ったボールのみ
いかに走り難そうな下駄でありむしろ
個性的と称賛してしまいそうである。
そして彼の腰には大きなベルト付いていた。
ダンジョンには層が存在しており
下に降ることが出来るのだ。
そもそも何故彼は豆腐を持ってダンジョンに
いるのかそれは少し過去の話をしよう。
18階層
『迷宮の楽園アンダーリゾート』
安全階層セーフティポイントと呼ばれるこの
層にはクリスタルによりダンジョンの中でも
夜や朝が存在する。
そして「リヴィア」と呼ばれる町があり
彼はそこでわざわざ豆腐を買っていた。
どうしてここで買い物をしてたかは
いつか話そう。
(おかしいモンスターが余りにもいなすぎる。)
ダンジョンというのは上から下に向けて
奥へと進めば強いモンスターに出会い
遭遇率が上がるが逆に進めば
地上に出合いモンスターと出会わなくなる。
だがまだ出口でもなければ一階層でもないのだ。
彼はボールの中に入ってる豆腐をじーと眺めながら
考えていると
(後の方からなんかいるな。)
彼は回転しながら後ろのほうへ思いきっり
暗闇の彼方へと下駄を飛ばした。
.....
ブモォオ!?
明らかに人の声ではなく野太い声が
洞窟の奥から聞こえた。
「ズドン・ズドン」と
足音が聞こえ目の前に現れたのは
「ヴヴォオオオオオオオオオッ!!!」
牛頭人体のモンスターで、Lv.2にカテゴライズされ、本来ならもっと下の階層で遭遇するはずの相手。
『ミノタウロス』と呼ばれるモンスターと遭遇した。
ミノタウロスの頭にたんこぶがあり
下駄がどうやら当たったようだ。
普通の駆け出し冒険者なら絶望するほどの
相手だけど、俺は
ベル「.....」
跳ね返って地面へと転がった下駄をはき直し
そのまま地上へと戻ろうと出口のほうへと
歩みはじめた。
まるでどうでも良かったのように...
だがミノタウロスはドシン、ドシンと
デカイ足音を立てて俺を襲おうとしていた。
そんなバレバレな音を後ろからだが気づかない
はずもなく俺はミノタウロスが斧を持って
俺に振り下ろしたのを寸での所で回避し
「ブヴッオ!?」
俺は斧を手で掴み「豆腐が崩れるだろ。」そう言いながら握力で鉄の部分を粉砕し俺は奴へと睨み付ける。
それに対しミノタウロスは驚き声を出して
後へと下がったが出口へと向かう俺に
素手で再び襲おうとした。
俺はボールを空中へ投げて地面を
おもいっきり蹴った。
それによりミノタウロスは「ブヴォ!!」
と砂誇りが目に入りのたうち回る。
そして俺はミノタウロスが悶絶している内に
俺は地上(ギルド)へと向かった。
...
俺は魔石を換金して金を得ようとした時だった。
???「ねぇベルくんその手に持ってる豆腐と金額と魔石はどうゆうことかな。」
俺の後ろで女性の声がしたので振り替えると
エイナと呼ばれる女性のギルド職員であった。
「この豆腐はあの町とデカイ魔石はゴライアスのと後は中層部で適当に倒して取ってた物だが何か?」
そう言った瞬間、エイナさんの雰囲気が変わった。
「ベル君、君は何やってるのか分かってるのかな?階層主のゴライアスを倒したって普通は不可能なの!!それに階層主っていうのはソロで戦うものじゃないの普通はマルチを組んで戦うのましてや君のレベルは1なの!!。」
「現にこうして倒したがな。」
俺がごく自然にそう返事を返すと
「ベ~ル~ク~ン!!」
エイナは顔を真っ赤になりながら名を叫び
感情的になっていた。
「ダンジョンのモンスターを甘く見たら簡単に命を落とすよそれに冒険者は冒険をしてはいけないって、講義の時に何度も言ったじゃない。良い?今度から私が許可するまでソロでの中層下層は禁止よいいね。」
彼女は口酸っぱくそう言う普通の人なら「はい」や「すみません」と了承するだろう。
「俺は誰の指図も受けない。」
エイナ「ッ?!」
俺は俺の意思を貫く。まさか反抗するとは
思わず驚いた表示をしていた。
「俺にたまたまや運良くなんてない第一そんななまくら(モンスター)じゃ俺の命を奪えない。何せ俺はもっとも世界で撰ばれし者だからな。」
エイナ「君は一体...」
ベル「俺か?俺は天の道を行き総てを司どる男、天道「エイナさ~ん。」そウジ...」
俺がまだ喋ってる最中どっかから情けない声が聞こえたと思ってその方向へと二人して向いたら
エイナ「どうしたの!?」
ベルクラネル「....」
目の前には俺の友達のシンという男の少年が
トマト見たいに真っ赤になっていた。
これには何の反応をすれば言いのかわからないが
どうでも良くなり俺はギルドから立ち去った。
...
俺は再びボールの入ってる豆腐を見て
(今日は麻婆豆腐でも作るか。)
昼飯を考えていた。
しばらくして歩くと
「誰か俺に付けて来ているなストーカーか?」
歩くとき出来るだけ自分の音を立てずに歩き
後を付けてるストーカーの足音を聞き
警戒しながら歩く。
トン...トン...トン...(コロン).....トン..トン
(歩くペースがあがったな?)
俺は後ろのストーカーの正体を確認すべくボールその物を左に少し体の軸からずらし角度を付け浸ってる水を見るすると鏡のように背景が反射した。
そして上手く調整し後ろを見えるようにして
再びボールの中を見る。
(女か?)
俺は何故ストーカーされてるのか知りたくわざと止まり待ち構えた。後ろにいる女はどんどんと駆け足で近付いて来て??「あの.....」俺に声をかけてきた。
俺は声をかけられたので普通に彼女の方へと向き
を変え直で見る。すると女は左手をパーにして
広げ俺に魔石を見せてきた。
??「これ落としましたよ。」
俺の初対面の見た目的な感想は表面上優しそうで善人な人ポイ印象だった。
だが(何かアイツには裏がありそうだな。)
ベル「...悪いな人違いだじゃあな。」
??「え...でも貴方のポッケから出ましたが」
こいつ尚も嘘をついて何を狙ってるんだ。
そもそもウェイトレスの女性が魔石を持ってるのが怪しい。冒険者と繋がりがあるのか?
そもそも魔石単体では使えないはずだ発火装置や冷凍機や機械の動力など別のエネルギーに変換させて使う物だから原石など持ち歩く人が珍しい...
しかもそんな欠片の魔石は対して役に立たない
.....
そう言えば腹が減ったな
現段で彼女のことはよくわからないから信用
出来ないがまたにはチェーン店によって飯を
食うのもありだろう。
ベル「そこの女性ウェイトレスだろなら店まで案内してくれないか少し腹が減ったからな。」
???(キョトン...)
ベル「...ん?どうした」
「...ッ!?いえ特に何もないですよでもすみませんまだお店やってないんですよ。でもちょっと待ってください。
そう言い近くの建物に入って行き数分して彼女が出て来ると手に何か持ってきながらも戻って来た。
??「これを良かったら....賄いじゃないんですけど」
そう言い渡された物はサンドイッチだった。
....
それからと言うもの彼女に食べ物を貰う代わりに今日の夜にうちに来てねと交渉され俺は了承し貰った。
彼女は単なる客引きの為にあんな工作してまで
俺を狙ったのか?
まぁ過ぎた話は後にして早くハウスへと帰ろう。
メメタな話をするが本来神様はアルバイトをして
いるが俺の稼ぎがデカイから仕事の日数が少なく
てすむのである今日は神様の休業日だから腹をす
かして待っているはずだ。
ベル「ただいまヘスティア。」
ボロボロの協会に入り地下へ潜ったあと
黒髪のツインテールが俺の前に現れる
「待ってたよベルにぃ腹がペコペコだよ早く
食いたいな」
彼女の正体は女神であり俺の主神である。
「待っていな、すぐに出来るからな。」
俺は台所に行き豆腐料理を作り始める。
ヘスティアは結構前から腹をすかせており
敷かばねのように横たわっていた。
だが30分後麻婆豆腐の匂いがキッチンから漏れ
その匂いが部屋に広がる。その匂いを嗅いだ
瞬間彼女はえびの様にビックンと跳ねて
起き上がる。
ヘスティア「ぉおお今日の飯最高だね。」
「俺の特製の日替わり定食だ。それと食べてから言って貰いたいね。」
俺はそう言いながらも家族にべた褒めされることにまんざらでもなく表情は穏やかに笑みを浮かべていた。
「それじゃいただきま~す。」
モグモグモグ...
「美味しい最高だよ、お出汁変えたんだね。」
「よくわかったな。味噌汁は具によって出汁を変えるのがポイントだ。」
気づいてくれたことにより感情が興奮し自慢げと楽しげに女神に説明する。
でもさこうして作ってくれるのはありがたいんだけどさ
もうちょっと長くダンジョンで潜ってもいいんじゃないの家事なり掃除なり買い物なに何でもやってくれてるし
自分の時間を大切にしたらどうだい人間の体なんだ有限なんだし誰か誘ってデートなり何なりしたらいいんじゃない。
ベル「俺は色々と忙しいからな。」
「またそれかい何が色々と忙しいんだい。?」
「色々は色々さぁ、でもいつか知る時はくる..」
ベルにぃがそう返事を返した後再び外に
出ていった。