プロフィール_バサスロニキ
【コードネーム】マッドナイト
【レアリティ】☆☆☆☆☆
【性別】男?
【役割】特殊
【職分】武具師
【戦闘経験】不明
【専門】武芸技巧(独学)、炭筆絵
【出身】不明
【誕生日】不明
【種族】不明
【身長】191cm
【鉱石感染状況】不明
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】卓越
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適性】■■
賞金稼ぎ界隈では狂騎士(マッドナイト)と呼ばれてる。主に大型生物討伐専門のバウンティハンターで、現在は臨時契約としてロドスに協力している。同業者であるスカジはバーサーカーとも、彼の仲間であるはぐりんと狂烏はバサスロ(さん)と呼び方は色々だが、当人は呼ばれ方に拘りは無い模様。
古巣から持って来た自前の武器を駆使し、戦場の最前線で暴れ狂う。
【対象オペレーターは身体的な意味でメディカルチェック不可なため診断結果は不明。鎧全体に源石反応は見当たらず、暫定的に鉱石病非感染と認定】
今迄色んな先民の種族や生物診ましたけど、一人でに動く無人の鎧なんてものは初めてですよ。術師が操作してる訳でもないですし、一体どういう原理で動いているんですかね?
──とある医療オペレーター
というか此奴と狂烏、そしてはぐりんは先民どころかテラ中の生物とは全く異なる存在としか言えぬ。しかしこれはこれで、スカジとは違う興味が湧いてしまうな。是非実験に協力して貰いたいものだ。
──ワルファリン
見た目は黒い全身甲冑を纏った騎士。しかし中身が空洞の動く鎧こそが彼の正体。言語能力は著しく欠損しており唸り声しか上げられない。しかし彼と親しい者からすればニュアンスで言いたいことが分かるらしい。普段は筆談で他者とコミュニケーションを取る。
平時の際は静かな性格で、時折炭筆で絵を描いてたり武具の調整とかしている。
だが戦闘時ではその静けさから一変、嵐の如く戦場を暴れ狂う戦闘狂と化する。その厄介さはラップランドやエンカクなど、ロドスでも有名なバトルジャンキーと同等、或いはそれ以上だと共闘したオペレーターはそう語る。
癖のある人物ではあるが、意外にも子供達─特にある一定年齢の少年少女─と一部の大人オペレーター達にはとても人気である。
あの漆黒の騎士…。あれこそ俺達の理想や憧れが具現化した存在だ。だが気をつけな。あれ程の魂に響く狂気に魅入られたら最後、二度と戻って──って、おい待て。最後まで話聞けって!
──シェーシャ
訓練室でマッドナイトがオペレーターケオベの仮想相手として戦闘訓練していた際、目を疑う光景が広がっていた。アーツを纏い凄まじい速度で投げつけられたケオベの武器を彼は難なく掴み取り、そのまま次々と襲い来る武器を叩き落していった。武器が持たなくなれば即座に投げ捨て、そして飛来する新たな武器をそのまま掴み取る。
最終的にケオベの武器が尽き、マッドナイトは奪ったナイフで彼女の喉元に突きつけ決着はついた。あれ程の武器の雨霰を身一つで完璧に対処するのは並大抵のオペレーターはまず不可能だろう。エリートオペレータークラスの実力者なら得意の得物やアーツ込みであれば対処すること自体は容易かもしれないが。それでも彼のように身一つで、それも傷一つ負うこと無く完璧にこなすのは彼らでも難しいに違いない。
また、今回のことでケオベはマッドナイトのことを自身の天敵として認識し、二人が対面する度に彼女は彼に威嚇するようになった。
あいつ、おいらのぶきとったからきらい!
──ケオベ
マッドナイトはアーツが使えず、適正は欠落といえる。それは一般のアーツ発生装置を試しに使用させてもアーツ反応が出なかったため事実であろう。
しかしあれは一体何なのか?彼の手からアーツとは似て異なる赫いエネルギーのような何かが放出し、それが手に持ったアーツ発生装置に纏わりつくと反応しなかった筈の装置が急にアーツ反応を起こした。それも通常時よりも高水準の反応で起きたのだから。
そこらの剣や槍、なんなら外に落ちてる石ころですら彼にとってはそれなりの業物として扱え、前述の通りアーツ適正が欠落してもアーツユニットを扱うことも出来る。特に驚いたのはサンクタ以外では扱いが難しいとされる銃すらも彼は難なく扱ってみせ、他にも応用として普通乗用車を高性能な強襲用装甲車として機能させていた。
ここまで聞いて非の打ち所が無い能力に思えるが、弱点はある。それは武器として扱ったモノの耐久性だ。彼の能力で強化された物は能力を解除するとどこかしら酷く損傷していた。並の物や武器では彼の能力に耐えきれず破損し、普段は二割ほどの強化で能力を運用しているがそれでも破損は免れない。
彼が持って来た得物でも能力の七、八割が耐久性の限界らしい。要は彼が全力で扱える武器が存在しないのだ。もしあったとしても、それは御伽噺に出てくるような不壊の魔剣のような代物くらいだろう。
因みに彼の能力を聞いたロドスの工房スタッフ達は彼に対し様々な反応を示した。武器の寿命を縮めていると快く思わなかったり、彼の全力に耐えうる武器を造ろうと目標にしたり、或いは新たな武器開発に活かせないかと彼の能力に興味津々な者がいた。いずれにせよ、彼の存在は工房スタッフに大きなインスピレーションを与えたと言える。
マッドナイト達との付き合いが長く続いたある日、突然彼等から旅のお誘いがあった。向かうのは彼等が休憩場として扱い、唯一人がいる拠点という隠れ処とのこと。
地図で大体の場所を示したそこは、国の移動都市が立ち寄らない辺鄙で自然が溢れる未開の地。探検家からの知名度も低く、人がいるという話にロドス職員や本艦で滞在中の探検家オペレーター達はその事実に驚いた。
だがそれには理由があった。そこは弱肉強食が理であり、凶暴な野生生物によって外来から来た弱者はすぐに淘汰されるからだ。人がいるのもその地で安全な場所かつ、マッドナイト達が縄張りとして扱い寄ってこないようにしているからこそ住むことが出来ている。
そんな未開の地に一部の希望者が名乗りを上げ、マッドナイト達と共に例の拠点へと赴いた。以下参加者の感想の一部を此処に綴る。
正直に言います。ここの自然環境はハッキリ言って異常としか言えません。一見ただの樹海地帯かと思いきや中心部では森林や荒地、氷雪や溶岩地帯など異なる環境が共存しているんですよ!?
これだけでも異常なのに、ここに生息する生物も異常でした。他でも見るような生物はもちろんいますが、殆どが見たこと無い生物ばかりでした。中には狂烏よりも巨大で凶暴そうな生物も普通にいましたよ。幸いなことに遭遇したのはマッドナイトさんがいたおかげで襲ってこない生物だったり、番犬代わりに育てて放し飼いにしてる生物しか遭遇しなかったことでしょうか。
──ロドス自然研究者
前にここの近くへ通りかかったことあるけど、こんなにスリル満点ならあの時に行かなかったことを後悔したぜ。ま、同時にその時足を踏み入れてりゃあたしはこの世にいなかったかもしれねぇな。
だがこんなスリルが味わえるからこそ探検は止められねぇな。今度はより深く探索してぇし、鎧ヤローからここでの探索のコツを聞いておくか。
──アスベストス
彼が使用する武器を作った人がいると聞いて今回の旅に同行させてもらった。まさか、その職人があのような小さなご老人だったとは…。しかし彼の腕前を見せてもらった後は見た目は些細なこと──いや、あの姿は長い年月をかけて培ってきた技術を凝縮させてきた証なのだろう。帰艦間際まで武具に使用している素材を拝見させてもらったり、ご老人とその弟子さんとの技術の意見交換をしたりした。お土産にこの地で採れた鉱石や生物の素材を貰ったりして良い経験が得られたよ。
──ヴァルカン
マッドナイトの身辺を調査した所、彼には二つの有名な逸話がある。
一つは『荒野の狂鎧鴉事変』と呼ばれるもの。これはマッドナイトと狂烏─マッドレイヴンの二人を狙ったおよそ2千人程の賞金稼ぎやゴロツキ達が彼らに襲い掛かり、そしてたった1時間で一人残らず蹂躙された話だという。バウンティハンター達にとってはとても有名な話で、この逸話からマッドナイト達にケンカを売るのは彼らの界隈では暗黙の了解で禁止とされている。もし二人にケンカを売ろうものなら他のハンターは未遂に収めるためその者を引き止めるか、我関せずと巻き込まれないようその場から離れるかに別れて動くだろう。
駆けつけた時には、戦いは既に終わってたわ。私が見たのは屍が積み重なって二,三つほど出来た山と、地面に染み込み切れずに溜り残る血の海。そして、返り血を浴びた姿でその場に佇む彼らだけだった。荒野を地獄に作り変えた当人達は期待外れな面持ちで屍の山を見つめていたのを今でも思い出せるわ。
…ドクター、一つだけ忠告しとくわ。彼らは見た目に反して良識はあるし、敵対さえしなければ道理がわかる相手よ。けれど彼らに敵対し、それも本気で来る場合は……文字通り命を懸ける気でいなさい。
──スカジ
二つ目は『カジミエーシュ暴嵐大天災』。これはカジミエーシュのとある田舎で突如暴風雨の天災が発生し、現地の近くにいた征戦騎士の一部隊も住民の救助に向かったという天災事変。現場近くの村や集落には激しい損傷が発生し負傷者が出たものの、死傷者は奇跡的にいなかったという。
これはカジミエーシュの間では征戦騎士によって迅速な避難誘導によるものだと言われているが、あくまでこれは表の話。現地に故郷があるロドス職員曰く、裏で事件を解決してくれたのはマッドナイト達によるものだとそう語った。
故郷を襲ったのはたった一体で自然災害を引き起こせる生物─古龍や。話をまとめた感じ鋼龍と呼ばれる古龍が故郷を襲ったとワイは思う。とてもやないが一般人は愚か、征戦騎士でも勝てたかは怪しいと思える程に強大な存在なんや。
もし、彼らがいなければワイの故郷は滅んでいたかもしれへん。だから今度は、もし彼らが困っているならワイは全力で手助けさせてもらうわ。こればかりはアーミヤの嬢ちゃんやドクターに止められても曲げるつもりはないで。
──クランタのロドス映像編集者。
煌びやかな装飾が施された宝剣。旅の途中で戦利品として入手したはいいが、彼にとっては実用性がない無用の長物。売れば良い金になるかも?
彼に扱えない武器はおそらく無い。
バウンティハンターマッドナイト。獣の狂暴性と人の技巧を持って敵を殲滅する。
オリジナル職分:武具師
様々な武器で戦闘スタイルを変えて戦う。要はアーミヤのクラスチェンジを職分に落とし込んだもの。武器によってステータス補正が変わる。
バサスロニキの場合は拠点にいる鍛冶師のおかげでモンハンメインシリーズの12種が扱えるといった設定。
ex:大剣-勇士、ライトボウガン-速射手など。また、一部の武器は戦闘中で職分の特性を変えることが可能。例としてスラッシュアックスなら斧モード-鎌撃士、剣モード-術戦士として戦闘中に切り替えることが可能。
今後こう言うぶっ飛んだ職分は出てもいいと思う(小並感)