駄文ですが楽しんでくれたら幸いです
プロローグ
???SIDE
―――ここ・・・は・・・どこ?
気付けば、〈私〉は真っ白の空間に流せれるように漂っていた。どこ見ても白しか見えない・・・そもそもの話、体が動かせない・・・そのためなのか少し・・・いや、かなり恐怖する感覚に陥る。
でも、なぜだろう・・・怖いって思ってるのに、〈安心感〉が込み上げくる。
このまま流されていたい・・・。
そもそも、ほんとに〈私〉は〈私〉なのか?
もしかしたら〈僕〉なのか?
自分の〈名前〉はもう覚えていない。
〈名前〉だけじゃない・・・自分がどんなことをしてきたのか・・・誰と、一緒にいたのかも・・・。
なにもかも、覚えていない。
でも・・・頭の中に、顔はぼやけてよく見えないが誰かが私に笑いかけている・・・。
だけど、覚えてない・・・。
自分にとって、とても大切なひと・・・だった気がするのに・・・覚えてない・・・。
なんだか・・・だんだん・・・眠くなってきた・・・。
このまま、眠ってしまおう・・・眠って、楽になろう・・・。
そして、自分は目を閉じようとしたそのとき・・・。
ボコボコボコ・・・・!
―――・・・!!!
突然、水が―水なのかよくわからないが―流れ込んでくる。
―――・・・ゴボッ!!ガボッ!!・・・。
苦しい・・・。
このままでは、息もできず窒息死してしまうだろう。
―――いやだ・・・死に・・たく、ない!!。
「まだ生きていた」そんな気持ちが込み上げてくる。
自分は・・・〈私〉は腕―ほんとに腕があるのかはわからないが―を前へ伸ばす。
必死に・・・ただ必死に・・・〈生きたい〉と願いながら腕を伸ばす。
すると、目の前がだんだん光が流れ込んでくる。
その光に向かって、腕を今出る全力で伸ばし・・・その光を掴んだ・・・。
〈私〉の意識は、そこで途絶えた・・・。
誰かが、〈私〉を呼ぶ声を最後に・・・。
???SIDE OUT
三人称SIDE
暗い空をひとつの白い光が、とある場所に向かって飛んでいる。
その正体は、「インフィニットストラトス」通称「IS」を身にまとう世界最強の称号〈ブリュンヒルデ〉を持つ女性「織斑千冬」だ。
ISの説明は・・・また後ほどにするとして、なぜこの空を飛んでいるのかというと、三日前に遡る。
「クローンを作る研究所だと?」
彼女―織斑千冬―が鋭い目つきで目の前にいるウサギ耳を付けた女性―篠ノ之束―に問いかける。
「そうなんだよねぇ~・・・まったくいくらつぶしてもGみたいにまた生えてくるよ。」
いかにも、大嫌いという感じな表情をする彼女こそが、「IS」の生みの親である天才・・・いや天災科学者である。
「それで、なぜその研究所に私がいかねばならん。いつもみたいにお前がやればいいだろ。」
「それがね、なんでかわからないけどあそこをつぶすのはまだいいと思ったんだ。だからちーちゃんに頼もうかなって。」
と、考えるように腕を組みう~んとうなりながら考える。
「まあ、おまえがそういうなら何かあるんだろう。・・・それで、いつ行けばいい?」
「お、さすがちーちゃん!話がわかる~!」
「いいから、早く言え。」
不機嫌オーラを放出させながら、彼女に言う。
「え~とね、できれば今すぐかな?」
だが、そんなのお構いなし言葉を発する。
「そうか・・・なら、一夏に連絡せねば。」
「あ、それは私がしておくよ。」
「すまん、頼む。」
そういって、出口へ向かい「IS」を纏う。
「さて、厄介ごとじゃなければいいが。」
そう願いながら大空に飛び上がり、目的地へ翔る。
だが、その研究所で彼女はこの世界を大きく動かす人物に出会うことになるとは、思いもしなかった・・・。
三人称SIDE OUT
あれ・・・・キャラの口調ってこんなんでいいっけ?・・・
てか、束さんは綺麗な性格になりそう・・・
はじめただからうまくいったかわからないけど、大丈夫なのかどうか・・・不安しかない
察しのいい方は、最初の???がだれか、すぐわかるとおもう・・・うん・・・
まあ、次回はいつ投稿するかわからないけど・・・
アドバイス・感想やらあったら気楽にどうぞ
自分、メンタル弱いから見るのが怖いけどね・・・