タグの件や中のストーリーを考えたり、就活やらで投稿できなかった・・・
では、第一話、始まります。
※初心者ゆえにさまざまなアドバイス、お待ちしてます
千冬SIDE
束に調査してと依頼されて三日、やっと目的の研究所に到着した。
まさか、ここまでかかるとは思わなかったが。
しかし、この研究所・・・・ずいぶんとボロボロだな。窓はすべて割れて、壁なんて少し力を加えたらすぐ壊れそうだ。
こんなところにいったい何があるというんだ。
「まあ、いちいち考えても埒が明かないな。・・・さっさと終わらせるか。」
おそらく自動ドアであるであろうトビラを抉じ開け、中へ進む。
だが、私はこのとき思いもしなかった・・・この先、大切な存在になる〈家族〉に出会うことを・・・。
――――違法研究所内部――――
これは・・・どうしたらこうなるんだ。
人一人入るであろう試験管が割れて、機械などが破壊されておりひとの気配もしない。
まさか・・・。
「私たち以外にここに用があったものがいたのか?」
それ以外考えられない。
・・・とりあえず、先に進もう―カサッ―ん?
「これは・・・。」
足元に薄汚れた紙の束が落ちていた。
私はそれを拾い上げる。
「なにかの企画書・・・なのか。」
しかし、薄汚れているため文字が読み取れない。
いくつかは読み取れそうだが。
「『p・・je・tF.A.T.E』・・・『運命』・・・か。」
この文字列から、〈projectF.A.T.E〉と呼ぶのだろう。
いったいどんな企画なのだろう。
あまり、知りたくはないが。
―報告、この先10Kmに生体反応あり。
私のIS〈暮桜〉のハイパーセンサーが情報をキャッチした
しかし・・・。
「生体反応?・・・まさか生き残りか?」
さて、なにがいるのか。
――――違法研究所最奥――――
ザン!・・・バキャン!!
やたらと硬いトビラを〈雪方〉で斬り蹴りあける。
とりあえず、生き残りに何が起きたのかを聞かないとな。
私は部屋の中に入る。
だが、私の目に入ってきたものは予想とは違っていた。
「・・・これは・・・どういうことだ・・・。」
大きな試験管の中いっぱいに水が入っている中に一人の少女がいた。
腰まで届く金色の髪におよそ弟の一夏と同じ年齢であろう子が・・・。
「まさか、この子があのprojectF.A.T.Eの・・・。」
先ほど拾った企画書を読めるところは読んでいて正解だったな
だが・・・やはり・・・。
「許せないな・・・まだ未来のある子供だというのに・・・。」
それと同時に、自分にも怒りがこみ上げる。
私が・・・私たちが起こした〈アレ〉のせいでできてしまったんだと。
ならば、今私にできることは・・・。
「・・・」
私は試験管に近づき破壊しようとする。
そこで気づく。
「これは・・・バックル・・・か?」
ちょうど少女の腰あたりに特殊な形で私から見て左に小さな刀のようなレバーが付いており、真ん中にはくぼみがあるバックルが接続されていた。
その周りに果物に似た錠前が12個接続されていた。
ためしに、バックルと錠前をはずしてみた。
すると・・・。
―鍵が解かれました。封印を解除します。
なぞの音声が流れ出し、試験管が開き始める。
中に入っていた水が流れ出し、空気が外に漏れ出す音が聞こえる。
そして、中にいた少女が重力に引かれ地面に倒れこむ。
「危ない!」
私は、咄嗟に抱きかかえる。
すると、突然頭の中に声が響く。
―――この子を・・・「 」をお願い・・・。
「・・・!」
・・・なんだ、今の声は・・・。
だが・・・この子をお願い・・・か・・・。
「そんなこと、言われなくてもわかっている。」
「・・・う・・うぅ・・・。」
少女が目を覚ましたようだ。
「大丈夫か?」
「・・・あ、なたは・・・」
私はなるべく怖らせないように優しく答える。
「私は千冬だ。」
これが、私とこの子、後に「
ちょっとおかしいところあるかもだけど、感想・アドバイス、待っています。
しかし、千冬さんがすごくお母さんっぽくなりそう、主人公に対してだけど。
それと主人公の名前は「運命」と書いて「さだめ」となります。
最初はそのまんま「フェイト」にしようと思ったけど日本人としての名前にしようとこうなりました。
まあ、なにぞとお願いします。
あと、タグについてですが、仮面ライダーである指摘を受け二つに絞って、少し使用を変えます。その説明は後ほど。
ちなみに鎧武は主人公、オーズはラウラの予定です。
まだまだ変なところがあるかもしれませんが、楽しんでくれたら幸いです。
では、この辺で。