この素晴らしい英雄に祝福を!   作:リィン・S

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遅くなってすみません。

このすば世界に入ります。

リィンについてですが、ゲームではイシュメルガと混ざりイシュメルガ・リィンとなりますが、今作では大気圏外でイシュメルガと共に消滅したことにします。


女神との出会いと転生

???「ようこそ、死後の世界へ。

    あなたは残念ながら、先程お亡くなりになりました。」

 

リィンは今の自身の状況に困惑していた。

それもそのはず、何故ならイシュメルガを葬るために、イシュメルガと共に

消滅したはずなのに意識があるのだから。

そして、目の前にいる彼女の言葉によって

 

遡ること少し前

 

???「リィ‥シュ・・バル・・・さん」

   「目を・・・ください、リィン・・・バルツァ-・・。」

   「目を覚ましてください、リィン・シュバルツァ-さん。」

 

リィンは誰かの呼ばれ、目を覚ます。

 

リィン「ここは・・・」

 

周囲を見渡すが誰もおらず、真っ暗な空間だけだった。

自分が今どこ入るのか分からず、リィンはここに来るまでのことを思い出していた。

 

リィン「俺は、あの後ヴァリマールたち共に大気圏外に行って騎神たちの力を借りて

    俺はイシュメルガと一緒に消滅したはず・・・なのにこれはどういうことだ?」

???「目を覚まされたのですね。リィン・シュバルツァ-さん」

 

いきなり声が聞こえたかと思うと突如目の前に光が現れ目を瞑る。

光が消え目を開けると,目の前には銀髪の美少女がいた。

そして今に至る。

 

???「ようこそ、死後の世界へ。

    あなたは残念ながら、先程お亡くなりになりました。」

リィン「死後の世界?えっと、あなたは?」

???「あっ失礼しました。私はエリス、幸運を司る女神エリスです。

    ここでは、亡くなった方のを魂を導いています。」

リィン「女神、魂か・・・あのエリス様」

エリス「エリスでかまいませんよ。あと敬語も不要です。」

リィン「・・・分かった。それでエリス、質問なんだが俺は魂諸共消滅したはずなんだが

    どうして魂が残っているんだ?」

エリス「そのことなのですが、リィンさんは少し特殊なケースなんです。」

リィン「特殊?」

エリス「はい。本来ここは、地球の日本という場所からの死者を導いているんです。

    ですが、先程、空間に歪みが発生しそこに現れたのがリィンさんなんです。」

リィン「空間に歪み・・・っまさか!? イシュメルガの仕業か!?」

エリス「おそらく。ですが、幸いイシュメルガはこちらに来る前に完全に消滅しました。

    問題は歪みが完全に消えてしまった為、現状リィンさんを元いた次元に戻す

    ことが出来なくなってしまったことです。」

リィン「そうか・・・(みんなとの約束は守れそうにないな。皆、すまない。)」ツー

エリス「リィンさん・・・」ポロポロ

リィン「エリス・・・ありがとう俺なんかのために泣いてくれて」

エリス「なんかなんて言わないでください!!」

リィン「!・・・俺は・・・」

エリス「知ってます!リィンさんが黄昏の鍵を引いたことは。そして、そんな自分を

    許せていないことも。

    ですがあれは我々神でも、どうにか出来るか分かりません。 

    それをあなたは立ち向かいそして倒し世界を救った。

    それは多くの民を国を救った多くの英雄たちと同じです。

    貴方の成したことは他の誰にも出来ない事です。

    そんな貴方を我々神々は認めております。

    なんどだって言います!!貴方は世界を救った英雄です!!

    だからご自分を卑下するのはやめてください。

    もっとご自分を認めてあげてください!!」ポロポロ

リィン「ありがとうエリス。すぐに切り替えることは難しいけど少しずつ前に進んで

    いくよ。なんたって神々が認めてくれたんだから」ニコッ

エリス「!!////」

リィン「エリス?」

エリス「いッいえ何でもありません///(あの笑顔はずるいです!)

    そっその先程は感情的になってしまい申し訳ありません。」シュン

リィン「謝る必要はないよ、おかげで気付くことが出来たんだから。

    だから、そんな落ち込まないでくれ。それにせっかくの可愛い顔が

    もったいない。俺は、エリスの笑った顔の方が好きだから。」ナデナデ

エリス「!!///はっはいっ!(それは反則です///)」

リィン「?それでエリス、俺はこの後どうなるんだ?」

エリス「あ、はい本来であれば3つの選択肢から選んで頂くのですが、リィンさんは

    別の次元から来ているため、その内1つの条件が満たせていないため

    天国か異世界転生のどちらかになります。」

リィン「異世界ていうのはどんなところなんだ?」

エリス「はい、その世界は今現在、魔王軍という存在により人々が

    減らされてしまっているのです。

    本来なら殺された方々は、もう1度その世界で転生するですが、

    その世界で殺された人々は、1度殺されたのに、なんでもう1度同じ場所に

    行かなくてならないのかと言って転生を拒んでしまいます。」

リィン「なるほど、それで他の世界でなくなった人に選択肢を与え魔王軍討伐に

    協力してもらうようにしているのか。」

エリス「はい。ただ、転生したからといって何かを縛り付けることはありません。

    その後の人生はその方の自由ですから。」

リィン「転生するのは構わないが、その魔王軍に俺の力が通用するのかが問題だな。」

エリス「いえ、そのための対策はあります。元々日本人の方は戦いとは無縁でしたから

    そのまま転生しては直ぐに亡くなってしまいます。そこで何でも一つ特典を

    与える事で生き残れるようにしています。

    もちろんリィンさんにも特典を与えますのでこちらのリストを参考に特典を

    二つ決めてください。もちろんリスト以外からでも構いません。」

リィン「ん?2つ?さっき1つって言ってなかったか?」

エリス「はい、本来は一つです。ですが、神々からリィンさんの成したことへ褒美として

    もう1つ与えていいとのことです。」

リィン「別に俺一人でやったことではないんだけどな。

    まあ、分かった。それじゃありがたく選ばせてもらうよ。

    そういえば、俺が持ってるアークスは使えるのか?」

エリス「はい、全機能使えますよ。その他のアイテム等も問題ありません。」

リィン「そうなのか・・・なあエリス、さすがに騎神は無理だよな。」

エリス「確認してみますのでちょっと待ってください。・・・・はい。分かりました。     

    リィンさん上から条件付きなら問題ないそうです。」

リィン「本当か!それで条件っていうのは?」

エリス「はい、一つ目にこの力を人に向けない事、2つ目にリィンさんのスキルという

    事にし、スキルレベルを上げることで強化されるようにすることです。」

リィン「それだけなのか?もっと厳しくなると思っていたんだが・・・」

エリス「本当はもっと厳しい条件だったのですが、リィンさんのことを気に入った神々が

   「彼といえば騎神だろう!」とのことで甘くなっています。」

リィン「そうだったのか、(かなり甘いんじゃないか?)それじゃありがたく

    騎神(ヴァリマール)を選ばせてもらうよ。

    それともう一つなんだが、正直思い浮かばなくてエリスのおすすめで

    お願いしたいんだがいいか?」

エリス「はい、分かりました。騎神と私のおすすめですね。特典の内容については

    今は秘密にしますね。後から分かりますので♪

    あっそれと私からもリィンさんに加護を贈らせて頂きますね!」

リィン「えっ!いやそれはいいのか?ただでさえもう1つもらっているのに」

エリス「いいんです。私もリィンさんに何か送りたいと思っていたので♪

    それでは魔方陣の中に入ってください。あなたをこれから異世界へと送ります。

    魔王討伐のための勇者候補の一人として。

    そして魔王を倒した際には、神々からの贈り物を授けましょう。」

リィン「贈り物?」

エリス「そうです。世界を救った偉業に見合った贈り物。

    何でもひとつだけ願いを叶えると言うものです。」

リィン「!?それは、俺を元の世界へ戻すことも可能なのか?」

エリス「・・・正直なところ、前例がない為出来るとはっきりとした答えを述べることは

    出来ません。ですが最大限力を尽くさせて頂きます!」

リィン「いや、可能性があると分かっただけでもありがたいよ。」

 

    そこで魔方陣が輝き出す

 

エリス「そろそろ時間のようですね。

    それでは、リィン・シュバルツァ-さん、あなたの旅立ちに祝福を!

    願わくばあなたが魔王討伐の勇者となることを祈っています。」

リィン「ああ、ありがとうエリス。行ってくる。」

 

そして俺は光に包まれ旅立った

 

 




思いついたことそのまま入れてみたので、このお後の話が大丈夫か不安ですが、
それでもよければまた次回でお会いしましょう!!
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